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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。
META:keywords,くらす,つうしょう
#pulldown(,---見出しへ移動---)
*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SR|>|>|>|>|~No.310|
|&attachref(./31000.jpg,nolink,小さい。汎人類史の生き物というのは、皆この様に貧弱なのか,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|セイバー|
|~|~属性|>|>|>|混沌・善|
|~|~真名|>|>|>|妖精騎士ガウェイン|
|~|~時代|>|>|>|女王暦2017年（異聞帯ブリテン）|
|~|~地域|>|>|>|妖精國・オックスフォード|
//真名・時代・地域はゲーム内マテリアルに記述があれば、そちらにあわせて編集してください。
|~|~筋力|B+|>|~耐久|A|
|~|~敏捷|A|>|~魔力|C|
|~|~幸運|C|>|~宝具|B+|
|~|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~HP|>|>|>|2163/13521|
|~|~ATK|>|>|>|1453/8721|
|~|~COST|>|>|>|12|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×1|Buster×3|
|>|>|>|>|>|~特性（第一再臨時）|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、混沌属性、善属性、人型、女性、セイバークラスのサーヴァント、愛する者、妖精、円卓の騎士|
|>|>|>|>|>|~特性（第二・第三再臨時）|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、混沌属性、善属性、人型、女性、セイバークラスのサーヴァント、愛する者、妖精|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|聖者の数字[B]|>|LEFT:自身の攻撃力をアップ|3|7|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:〔日射し〕のあるフィールドにおいてのみ、自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1～]|~|~|~|
|ワイルドルール[A]|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1～]|3|8|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身に〔強食〕状態&br;「通常攻撃時に自身のHPを回復＋敵単体の強化状態を1つ解除＆解除成功時、敵単体に防御力ダウンを付与(3T)」&br;を付与|~|~|~|
|ファウル・ウェーザー[A]|>|LEFT:味方全体に被ダメージカット状態を付与(3回)[Lv.1～]|3|9|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:自身に「毎ターン味方全体のNPを増やす状態」を付与[Lv.1～]|~|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|対魔力[C]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性を少しアップ|
|狂化[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身のBusterカードの性能をアップ|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(ブラックドック・ガラティーン){''捕食する日輪の角''};|Buster|>|A|対軍宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>＋敵全体に強力な攻撃[Lv.1～]＋自身に最大HPアップ状態を付与(5ターン)＆自身のスキルチャージを1進める|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|2,163|1,453||60|11,226|7,252|
|10|2,980|1,976||70|12,578|8,117|
|20|4,298|2,819||80|13,521|8,721|
|30|5,933|3,865||>|>|~聖杯転臨|
|40|7,739|5,021||90|????|????|
|50|9,568|6,191||100|????|????|
#endregion
&br;
**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト：めろん２２ (+クリックで展開))
&attachref(./31001.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./31002.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./31003.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./31004.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
#br
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:50|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|セイバーピース|4|~|セイバーピース|10|
|||~|凶骨|18|
|~QP|5万|~|~QP|15万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:70|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|セイバーモニュメント|4|~|セイバーモニュメント|10|
|大騎士勲章|16|~|愚者の鎖|24|
|愚者の鎖|12|~|黒獣脂|4|
|~QP|50万|~|~QP|150万|
#endregion
&br;
**スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表＋クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~備考|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|c
|~1|---|---||
|~1⇒2|10万|剣の輝石×4||
|~2⇒3|20万|剣の輝石×10||
|~3⇒4|60万|剣の魔石×4||
|~4⇒5|80万|剣の魔石×10、大騎士勲章×8||
|~5⇒6|200万|剣の秘石×4、大騎士勲章×16|CT-1|
|~6⇒7|250万|剣の秘石×10、凶骨×12||
|~7⇒8|500万|凶骨×24、黒獣脂×3||
|~8⇒9|600万|黒獣脂×9、赦免の小鐘×60||
|~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|CT-1|
#endregion
&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV：井上麻里奈 (＋クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|>|~霊基再臨第一・第三段階|
|>|~CV|井上麻里奈|
|~開始|~1|「貧弱な敵陣だな。真っ向から粉砕し、制圧してやろう」|
|~|~2|「小さい。汎人類史の生き物というのは、皆この様に貧弱なのか」|
|~|~3|「戦場の指揮は私が取る。貴様は下がって、私だけを見ていろ」|
|~スキル|~1|「この剣にかけて」|
|~|~2|「強き者、それは」|
|~|~3|「弱肉！ 強食！」|
|~|~4|「私に従え！」|
|~コマンドカード|~1|「いいだろう！」|
|~|~2|「敵ではない」|
|~|~3|「命令か？」|
|~宝具カード|~1|「」|
|~|~2|「っはははははは！」|
|~|~3|「私が、出る！」|
|~アタック|~1|「そこだ！」|
|~|~2|「はああ！」|
|~|~3|「軟弱！」|
|~|~4|「ふっ！」|
|~|~5|「はっ！」|
|~|~6|「ぬおおおっ！」|
|~|~7|「踏み込む！」|
|~|~8|「薙ぎ払う！」|
|~|~9|「叩き潰す！」|
|~|~10|「剣だけではない！」|
|~|~11|「逃げるな！」|
|~|~12|「覚悟するがいい！」|
|~エクストラアタック|~1|「無力だな、本当に！」|
|~|~2|「チェイル・ブレイザー！」|
|~|~3|「私の好みではないな！」|
|~宝具|~1|亜鈴触角、露出！ あぅ、ぐぅう─うぅう──！ 聖剣、陵辱！『&ruby(ブラックドッグ・ガラティーン){捕食する日輪の角};』！！」|
|~|~2|「」|
|~|~3|「この剣は法の立証、あらゆる不正を糺す地熱の城壁。跪け！『&ruby(ブラックドッグ・ガラティーン){捕食する日輪の角};』！！」|
|~ダメージ|~1|「話にならんな」|
|~|~2|「弱い！」|
|~戦闘不能|~1|「弁明はない。私の敗北だ……」|
|~|~2|「ファウルウェーザー……城壁の化身を名乗りながら、この体たらくとは」|
|~勝利|~1|「ん？ 捕虜は取らないのか？ そうか、楽しみにしていたのだがな」|
|~|~2|「全くもって物足りないが、敵を求めるのは騎士に非ず。今回はこれでよしとしよう」|
|~レベルアップ|~1|「マスターとして当然の行為だ。別段礼をいう事でもない」|
|~|~2|「私は強くなっているのか？ ……そうか、では存分に試すとしよう|
|~|~3|「魔力食いの私が、この様な得体の知れないものを口にするとは。……いえ、美味しいですけど」|
|~霊基再臨|~3|「そうだ。これが牙の種族としての私の姿だ。妖精を食うブラックドッグの頭、黒犬公バーゲスト。この異形を恐れないのであれば、モルガン陛下と変わらぬ忠節をお前に示そう」|
|~|~4|「うっ、ぐぅうぁあ……ああっ……血が燃える…血管に稲妻が走る…触角が肥大化する……！ 身体が、はち切れそうだ……はやく、早く、殺して……いないのか、私を斃せる勇士は！ ああ、あぁああ──っ！！」|
|~絆Lv|~1|「サーヴァントにはなったが、私の信念は変わらない。弱肉強食。弱者は強者に従え。いいな」|
|~|~2|「私の角が見たいだと？ 貴様、正気か……！？ そういう事は、段階を踏んでから申し出るがいい！」|
|~|~3|「ふうん……人間の身体というのは、思いの外伸びるのだな。背中を反る犬のようだ。……あ、いや、違う。別に見ていたわけではない。人間の身体構造に興味があっただけだ。どうぞ、続けて」|
|~|~4|「ここがカルデアであろうと、私が騎士の位を受けた武人であることには変わりは無い。善であれ悪であれ、強き者には敬意を払おう。……聞いているのか。『私より強くなれ』と言っているのだ」|
|~|~5|「そこに座るがいい、マスター。座ったな？ そして私は床に座る。……どうだ、見えるか？ それが私の角、『亜鈴』の触角だ。妖精としての私の本能を封じているもの──つまり、理性だな。これが砕け散ったとき、私は私でなくなる。その時は、お前がこの傷を塞ぐしかない。それがお前の責任だ。忘れるなよ？ 我がマスター」|
|~会話|~1|「出撃だ、遅れるな」|
|~|~2|「主従関係の何たるかを私に問うのか？ 弱者の分際で、ずいぶんと強気だな」|
|~|~3|「私は英霊ではない。英霊の名を拝命したこともあるが、それも過去の話だ。その上で私と契約したお前は、誰がなんと言おうと私のマスターだ。少なくとも、私はそう認めている」|
|~|~4|「妖精騎士トリスタン。いや、ここではただの&color(black,black){バーヴァン・シー};か。妖精が少ないカルデアでなら、奴も大人しくするだろうが……なに？ [[ガラテア]]というサーヴァントと仲良く靴を作っている、だと？」（[[妖精騎士トリスタン]]所持時）|
|>|~好きなこと|「好きなもの……いや、妖精騎士にそんな軟弱なものはない！」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いなもの？ 強者でありながら、その自覚がない者だな。強さには責任が伴うもの。これを知らぬ者は、その性根ごと私が握り潰してやろう」|
|>|~聖杯について|「聖杯……ね、願いが叶うだと！？ 汎人類史にはそんなものがあるのか……噂に聞く、キューピッドというやつか……」|
|>|~イベント開催中||
|>|~誕生日|「……お、おかえり。今日はお疲れ、だったな……こちらに豪華なディナーなど用意してあるぞ。誕生日なんだから仕方がない。私の手料理だが、残さず食べるがいい」|
|>|~召喚|「妖精騎士ガウェイン、これより貴様の幕下に入る。なんだその顔は。私の顔がそれほどおかしいか？ ん？ 私ではなく、名前がおかしいだと？ ……そ、そうか。まあ、それなら別にいいが……（もしかして……ここには本物のガウェイン卿がいたりするのかしら……？）」|
#region(霊基再臨第二段階 ＋クリックで展開)
|CENTER:100||LEFT:495|c
|~開始|~1|「ちっぽけな敵陣ですね。もっと盛って欲しいものです」|
|~|~2|「力こそ正義。弱者は蹴散らします。それでいいですね」|
|~|~3|「戦場の指揮は&ruby(わたくし){私};の領分です。貴方は安全なところまで下がってください」|
|~スキル|~1|「華麗に戦うぞ」|
|~|~2|「氏族の誇りに賭けて！」|
|~|~3|「礼節！ 貞則！」|
|~|~4|「一人も逃がさん！」|
|~コマンドカード|~1|「いいでしょう」|
|~|~2|「造作もない」|
|~|~3|「命令でして？」|
|~宝具カード|~1|「」|
|~|~2|「この姿では、気は進まないけれど！」|
|~|~3|「卑しい目で、私を見るなッ！」|
|~アタック|~1|「そこっ！」|
|~|~2|「はぁあーっ！」|
|~|~3|「軟弱者！」|
|~|~4|「せいっ！」|
|~|~5|「ふんっ！」|
|~|~6|「ぬぉおーっ！」|
|~|~7|「貴方と！」|
|~|~8|「付き合う！」|
|~|~9|「気はありません！！」|
|~|~10|「こんなところでしょう」|
|~|~11|「狩りは得意です」|
|~|~12|「躾け甲斐はありそうね！」|
|~エクストラアタック|~1|「無力なのね、たまらなく！」|
|~|~2|「チェーン・ハウジング！」|
|~|~3|「貴様、その目はなんだ！」|
|~宝具|~1|「妖精体、拡大！ くっ……ぐぅ、う、あああ──ッ！ いいとも、見せてやる！『&ruby(ブラックドッグ・ガラティーン){捕食する日輪の角};』！！」|
|~|~2|「」|
|~|~3|「この剣は放漫たる氏族の証、聳えるような支配の城壁。震えなさい！『&ruby(ブラックドッグ・ガラティーン){捕食する日輪の角};』！ ですわ！！」|
|~ダメージ|~1|「本気で怒らせたわね……！」|
|~|~2|「くっ」|
|~戦闘不能|~1|「弁明はありません……とはいえ、やはり夜会服は戦闘には向きませんね」|
|~|~2|「私ともあろうものが、マスターに恥をかかせてしまうとは……」|
|~勝利|~1|「私にとって勝利は常識。特に褒めなくても結構です、マスター」|
|~|~2|「戦闘もいいですが、夜会も嫌いではありません。マスターなのですから、そのくらいの気は利かせるように」|
|~レベルアップ|~1|「レベルアップですか。悪くありません。身体がビルドされるのは良い事です」|
|~|~2|「ふっ……そういうあなたは私の成長に付いて来ていますの？」|
|~|~3|「ふう……ドレスを新調する羽目にならなければいいのだけど」|
|~霊基再臨|~1|「何か問題が？ 別にいいでしょう。夜会のドレスになったところで、力は変わらないのですから。……ガウェイン卿の甲冑に文句はなかったのですが、とにかく窮屈でしたので……」|
|~|~2|「霊基の成長とやらはここまでにしてほしいのだが……いや、今の私は貴様のサーヴァントだ。躊躇っている場合ではないな」|
|~絆Lv|~1|「サーヴァントにはなりましたが、私の信念は変わりません。弱肉強食。強者は弱者を囲い、守れというものです。いいですね」|
|~|~2|「わ、私の角が見たいと仰るの！？ ど、どうぞ……いえダメです、早すぎます！ こほん、その申し出は、互いに理解を深めてからもう一度お願いします」|
|~|~3|「へぇ……思ったより鍛えているのね。悪くないわ、この鎖で試してみたい……ハッ、失礼！ やることがなかったため、視線が泳いでしまいました。今聞いたことは、忘れるように」|
|~|~4|「サーヴァントといえ、私は支配する側。この鎖が何よりの証拠です。とはいえ、常に自分が正しいなどとも思いません。私の至らないところを諌めるのは、貴方の役目です。マスター」|
|~|~5|「以前のお話ですけど、私の角を見たいと仰いましたわね？ いいでしょう。今日は気分がいいので、特別に許します。……それは私の角、亜鈴の触角。第二の魂と言っていいもの。もし、これが砕け散る時が来たのなら、その時はどうか、私に慈悲を与えてください。それが、どのような手段でも構わない。傷を抉るにしろ、閉ざすにしろ……貴方の手で、終わらせてほしいのです」|
|~会話|~1|「出陣でしてよ。背筋を伸ばして、襟元を正しなさい」|
|~|~2|「主従関係を私に問いますの？ もちろん、何事も徹底的に…ですわ」|
|~|~3|「私のマスターは貴方だけです。それ以外、言うべき事がありますの？」|
|~|~4|「伊吹童子。ええ、ええ、言わずとも分かります。彼女こそ汎人類史における予言の子、全てのセイバーの頂点に立つ存在、貧相な騎士王を凌駕する縦セーターの救世主だと！ ……違う？ 逃げろ？ 向こうから聖剣が飛んでくる、ですの？」（[[伊吹童子]]所持時）|
|~|~5|「ニトクリスさんに声をかけたのですが、機嫌を損ねてしまいました。あの耳…てっきり牙の氏族の仲間かと思って、うっかりうなじを舐めてしまって…」([[ニトクリス]]所持時)|
|~|~6|「角を持つ、人間ではない者たち。オニ、と言うのですね。私の角とは違うようですが、ルーツは同じなのかもしれません。その末路も、やはり似たようなものになる…と言う事でしょう」(鬼系サーヴァント所持時)|
|~|~7|「モルガン陛下までいらっしゃるのね。まあ、あなたほどのマスターであれば、陛下もお力をお貸しくださるでしょうけど……とんでもないライバルが現れたものですわね」([[モルガン]]所持時)|
|~|~8|「アルトリア……でしたか。昔どこかで会った事があるそうなのですが、印象になくて。やっぱり小さすぎて見えなかっただけじゃ……え、それは言うな？ ますます拗れる？ そんなものですか、庶民の感覚は分かりませんね」([[アルトリア・キャスター]]所持時)|
|>|~好きなこと|「好きなもの……そうですわね。厄災の子とは言え、私は牙の氏族の貴族。ですので……&ruby(つがい){番};となる方とは、しかるべき場所で、しかるべき儀式で、指輪を交わしたい、と言うか……」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いなものはメリュジーヌです。これは信念の問題ではなく、単に性格の問題かと」|
|>|~聖杯について|「聖杯……ハッ、冷静に考えてみれば、わざわざ魔術で叶える願いではありませんでした。私は妖精騎士バーゲスト。いざとなれば力づくで手に入れて見せますわ」|
|>|~イベント開催中||
|>|~誕生日|「今日はあなたの誕生日でしょう？上に立つ者として、当然把握しています。日頃の努力を讃え、労いを兼ねてフルコースのディナーを用意しました。遠慮は不要です。私の前で、丁寧にお食べなさい。……美味しい？」|
#endregion
#endregion
&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|3,500|3,500|--|
|~2|8,500|12,000|--|
|~3|7,000|19,000|--|
|~4|6,000|25,000|--|
|~5|2,500|27,500|--|
|~6|272,500|300,000|聖晶石2個|
|~7|||聖晶石2個|
|~8|||聖晶石2個|
|~9|||聖晶石2個|
|~10|||[[絆礼装>]]|
//礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う
#endregion
#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。
汎人類史における円卓の騎士・ガウェインの霊基を着名した妖精騎士。
強靭な肉体を持つ『牙の氏族』に属するが、
外見はヒト型の霊基になっている。
妖精國ではもっとも恐れられる妖精騎士。
『愛多きガウェイン』『大食らいのガウェイン』とも。
#endregion
#region(絆Lv.1で開放 (+クリックで展開))
身長／体重：190cm・120kg
出典：イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン
地域：妖精國・オックスフォード
属性：混沌・善 性別：女性
「どのような異世界であろうと、弱肉強食こそ絶対のルール。弱き者は強き者に従うのみだ」
#endregion
#region(絆Lv.2で開放 (+クリックで展開))
妖精としての名はバーゲスト。
汎人類史において、
イングランド北部に現れる妖精の名前である。
燃える角と瞳を持ち、鎖のついた犬の姿で現れる。
都市においては死を知らせる妖精でもあり、
誰かが死ぬ時に現れるという。
都市において大きな役割を持つ人間が死ぬ時は多くの配下（犬たち）を連れて街を練り歩くとも。
&br;都市の外では死を告げる妖精ではなく死を与える妖精に変貌し、高原に出没。
出遭った旅人を食い殺すという。
イングランド全域に伝わる妖精伝承、ブラックドッグの一種と思われる。
#endregion
#region(絆Lv.3で開放 (+クリックで展開))
◯性格
外交的・受動的。
自分の気持ちを隠さず、ストレートに意志を告げ、
また相手の気持ちを確認する。
誰に恥じる事なく堂々と胸を張る騎士なのだが、
行動（軍事行動）そのものは状況を正しく見てから行う慎重派。
一方の都合だけでなく、双方の都合を見てはじめて
「では、弱い方を殲滅させましょう」と剣を取る。
ひとたび戦場に出れば容赦なく弱者を蹂躙する姿から、
無慈悲な騎士と語られる。
&br;お堅い性格ではあるが、貴族の育ち（教育が行き届いている）なのでジョークを解する余裕もあるし、基本的には穏やかな思考をしている。
ただ、本人はうまい冗談や場を和ませる話術が得意ではないので、自分から軽口を叩いたりはしない。
#endregion
#region(絆Lv.4で開放 (+クリックで展開))
○狂化：A+
精神に異常は見られないバーゲストだが、
定期的に■■を■■しなければならない。
この衝動に襲われた後、速やかに解決しなければ発狂
し、見境なく殺戮を繰り返すバーサーカーとなる。
&br;○妖精騎士：A
妖精の守護者として選ばれた加護。
対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎
士』たちへの攻撃行動はタブーとされ、妖精騎士を殺め
た妖精騎士は自己崩壊する。
#br;○ワイルドルール：A
&br;○ワイルドルール：A
自然界の法則を守り、その恩恵に与るもの。
弱肉強食を旨とし、種として脆弱な人間は支配されて当
然だと断言する。
#br;○聖者の数字：B
&br;○聖者の数字：B
汎人類史の英雄、ガウェインから転写されたスキル。
日の当たる午前中において、その基本能力が大幅に増大
する。
#br;○ファウル・ヴェーザー：A
コーンウォールに伝わる、
"一夜にして大聖堂を作り上げた"妖精の力。
味方陣営を守る強力な妖精領域。
#endregion
#region(絆Lv.5で開放 (+クリックで展開))
『捕食する日輪の角』
ランク：A 種別：対軍宝具
レンジ：1〜100 最大補足：100人
#br;ブラックドッグ・ガラディーン。
&br;ブラックドッグ・ガラディーン。
燃えさかる角、『妖精剣ガラディーン』を用いての
巨大な一撃。
バーゲストの額にある角は自身の霊基成長を抑制する
触覚であり、これを引き抜くとバーゲストの理性は
死に、残った本能が肉体を駆動させる。
角を引き抜いたバーゲストは"先祖返り"を起こし、
黒い炎をまとい妖精体を拡大させ、ガラディーンを相手
の陣営に叩き降ろす。
地面から燃え立つ炎は敵陣をかみ砕いて捕食する牙のよ
うに見える。
#endregion
#region(絆Lv.5で開放 (+クリックで展開))
弱肉強食のルールを絶対とするからか、
"強い"と感じたものには気を許し、親しくなり、
恋人になってしまう。実はとても寂しがりやで
惚れっぽいのである。
過去、様々な種族･･････男女、妖精人間問わず･･････の恋人
を作ってきた。だがその関係は一月と続かず、すぐ独り
身に戻ってしまう。
そのため愛の多い妖精と言われるが、妖精騎士トリスタ
ンからは『私は飽きやすいだけでアナタほど惚れっぽく
はないけどね』と嫌味を言われている。
#br;妖精氏族の出身で、人間風に言うのなら伯爵令嬢。
&br;妖精氏族の出身で、人間風に言うのなら伯爵令嬢。
妖精騎士として気丈・冷血に振る舞ってはいるが、
根は優しく、涙もろい。
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆4セイバー。
2021年6月11日、Lostbelt No.6「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ」開幕に合わせて実装。
--ピックアップ後はLostbelt No.6クリア後にストーリー召喚のラインナップに追加されるスト限枠。
-名前の通り〔妖精〕特性を有する。
-カード構成は本家[[ガウェイン]]同様にB三枚持ち。ATKは若干低いもものの「狂化」があるのでBuster火力は申し分ない。
---3hitするArtsに対し、Quickが5hitもするので高性能となっている。
**スキル解説 [#skill]
-スキルは自己強化だけでなく味方サポートも得意としている。
--「''聖者の数字 B''」
自身の攻撃力アップ（3T）＆[陽射し]のあるフィールドでのみBusterカード性能アップ（3T）
---本家よりランクが下がっているものの変わらず高火力であり、条件が満たされれば主力となってくれる。
問題は自身が「不夜のカリスマ」のような[陽射し]フィールド化スキルを持たない点だろう。
--「''ワイルドルール A''」
自身のBusterカード性能（3T）＆〔強食〕状態付与（3T）
（〔強食〕状態「通常攻撃時に自身のHP1000回復＋敵単体の強化状態を1つ解除＆解除成功時に防御力ダウン(3T)付与」）
---Busterカード強化が優秀であり、「聖者の数字」と合わせれば大幅な強化が可能。あちらのフィールド効果が不発でも火力を安定させられる。
---〔強食〕状態という固有バフ中は通常攻撃がヒットする度にHPが1000回復し、さらに相手の強化状態を1つ解除する。EXチェインまでヒットさせれば4000回復＆強化4つ解除できる上で3ターン持続する為、単騎での活躍にも期待出来る。
また、強化解除ごとに防御ダウンを3ターン付与出来るので、大量のバフで固める相手ほど餌食に出来る。
--「''ファウル・ウェーザー A''」
味方全体に被ダメージカット状態付与(3回・3T）＋自身に「毎ターン味方全体のNPを増やす状態」を付与(3T)
---特殊なサポート特化スキル。3回制のダメージカットはそれなりにダメージを減らし、自己耐久にも繋がる。
---自身へのバフとして毎ターン味方全体のNP増加効果を付与するのだが、この効果がLv1の時点で10×3ターン、さらにLvを上げることで微増していく。自身へのバフ効果であるため、他の味方が交代しても有効な反面、本人がいなければいけないことに注意。
//スキル倍率テンプレ
//#region(&color(Blue){スキル倍率};)
//|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
//|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
//|スキル効果||||||
//|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
//|スキル効果||||||
//#endregion
**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(ブラックドック・ガラティーン){''捕食する日輪の角''};」
自身のBusterカード性能アップ(1T)＋Buster属性全体攻撃＋自身の最大HPアップ(5T)＆スキルチャージを1進める
--事前にBuster強化が施され、「狂化」「聖者の数字」「ワイルドルール」まで重なるのでダメージの伸び幅が広い。
--さらに自身の最大HPを3000増加（回復）する上でスキルCTを短縮する自己強化宝具でもある。
**総評 [#total_eva]
-複数の火力バフと回復効果により攻撃面、防御面どちらも高い基準を有する。その上で継続する強化解除効果と全体NP増加スキルにより単騎でもバーティでも高いポテンシャルを発揮してくれる。
--ただし耐久面は回復と固定値のダメージカットに特化している為、継戦力は高いものの宝具やクリティカルで一気に削り切られるのに弱い。
--スキル性能はどれも高い反面、若干CTが重い点を自身の宝具効果でフォローする形となる。宝具を連発すればその分スキル回転も増すが、Buster宝具なのでそこまで気軽に打てるものでもない。
-「聖者の数字」のフィールド効果判定抜きでも火力バフが十分そろっているとはいえ、[陽射し]フィールドか否かで最大ダメージは変わりやすい点は正史ガウェインと同様。場合によっては男女ガウェインで組んであちらの「不夜のカリスマ」の恩恵を受けるのもアリ。
**概念礼装について [#craft_e]
-礼装に関する記述
//-絆Lv10で[[専用礼装>]]を入手できる。
**性能比較 [#t4a470be]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=3),titlestr=off,firsthead=off)
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(＋クリックで展開)
-[[ブリテン異聞帯>Lostbelt No.6]]において、[[ガウェイン]]の霊基を着名された妖精の騎士。
妖精國における「牙の氏族」の出身。
本来は妖精としての名前があったが、ガウェインの名を与えられた以降はモルガンの魔術で誰にも認識できないようになっており、メインシナリオ登場時には「■■■■■■」と表現されていた。
#region(＋妖精としての真名クリックで展開)
-バーゲスト。
イングランド北部における邪悪な妖精。バーゲストが姿を現すときは死の予兆として怖れられている。
-バーゲストは様々な姿で現れるが、特に有名なのは黒妖犬としての姿。
燃える石炭の様な目、長い爪と尻尾、ガチャガチャとした鎖を腰に締めたその黒妖犬の姿は身震いするほど怖ろしいと言われている。
著名人が死ぬときは、黒妖犬バーゲストが現れ、その土地の全ての犬を引き連れて唸ったり、遠吠えをし続けるという。
-[[アルトリア・キャスター]]のバレンタインシナリオでは「バゲ子」という名前が出ていたが、おそらくこの真名に由来すると思われる。
-[[アルトリア・キャスター]]の[[バレンタインシナリオ>ファースト・バレンタイン]]では「バゲ子」という名前が出ていたが、おそらくこの真名に由来すると思われる。
#endregion
-見た目通りと見た目以上に色んな意味で、でかい。
身長190㎝、体重120kg。身長体重とも、男のガウェイン（180cm/78kg）以上の数値。
人間大の範疇かつ[[身体が特>パッションリップ]][[殊な構造>メルトリリス]]ではない女性サーヴァントでは[[ケツァル・コアトル]](181cm)や[[ジナコ>大いなる石像神]](82kg)を越えて堂々のトップ。
腹筋も見事なシックスパック。
--%%身長体重がポケモンのサイドンと完全一致%%
-再臨をすると口調が武人風なものからお嬢様風に変わる。本編で少し触れられた彼女の背景を考えるとこちらが素ということだろうか。
-再臨二段階目のみ口調が武人風なものからお嬢様風に変わる。本編で少し触れられた彼女の背景を考えるとこちらが素ということだろうか。
-過去の恋人には男性も女性もいたことが示されているバイセクシャル。
#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件：未実装
//クエストクリア、霊基再臨×？回、絆Lv？
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''？？？''|
|~推奨Lv|？|~場所|>|>|：|
|>|>|>|>|>||
|~AP|？|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|？？？|~EXP|？？？|~QP|？？？|
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|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''|
|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
#endregion
&br;
//*強化クエスト [#w3e7c7eb]
//-開放条件：最終再臨
//#region(＋クリックで展開)
//|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
//|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''|
//|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート：強化クエスト|
//|>|>|>|>|>||
//|~AP||~周回数||~報酬||
//|~絆P||~EXP||~QP||
//|>|>|>|>|>||
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
//|CENTER:BGCOLOR(#f5f5f5):||LEFT:||LEFT:|LEFT:|c
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''|
//|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''|
//|~Battle&br;1/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|~Battle&br;2/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
//|>|>|>|>|>|LEFT:|
//#endregion
//&br;
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls2(./)
//#endregion
#scomment(./コメント,15)
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