クー・フーリン(オルタ) のバックアップソース(No.151)

#pulldown(,---見出しへ移動---)
*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.98|
|&attachref(./09800.jpg,nolink,さて……殺すか,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|バーサーカー|
|~|~属性|>|>|>|混沌・悪|
|~|~真名|>|>|>|クー・フーリン〔オルタ〕|
|~|~時代|>|>|>|1世紀ごろ?|
|~|~地域|>|>|>|アイルランド|
|~|~筋力|A|>|~耐久|B+|
|~|~敏捷|A+|>|~魔力|C|
|~|~幸運|D|>|~宝具|A|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1790/12210|
|~|~ATK|>|>|>|1979/12805|
|~|~COST|>|>|>|16|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×1|Buster×3|
|>|>|>|>|>|~特性|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、地属性、混沌属性、悪属性、人型、男性、神性、愛する者|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|精霊の狂騒[A]|>|LEFT:敵全体のクリティカル発生率をダウン[Lv.1〜]|3|8|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:敵全体の攻撃力をダウン[Lv.1〜]|~|~|~|
|矢避けの加護[C]|>|LEFT:自身に回避状態を付与(2回)|-|7|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身の防御力をアップ[Lv.1〜]|3|~|~|
|戦闘続行[A]|>|LEFT:自身にガッツ状態を付与(1回)[Lv.1〜]|5|9|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|狂化[EX](C相当)|>|>|>|>|LEFT:自身のBusterカード性能を少しアップ|
|神性[C]|>|>|>|>|LEFT:自身に与ダメージプラス状態を付与|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(クリード・コインヘン){''噛み砕く死牙の獣''};|Buster|>|A|対人宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身の攻撃力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&自身の防御力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な攻撃[Lv.1〜]|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,790|1,979||60|7,666|8,084|
|10|3,415|3,667||70|8,823|9,286|
|20|5,020|5,335||80|10,407|10,932|
|30|6,239|6,601||90|12,210|12,805|
|40|6,895|7,283||>|>|~聖杯転臨|
|50|7,062|7,456||100|13,377|14,017|
#endregion
&br;

**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:しまどりる (+クリックで展開))
&attachref(./09801.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./09802.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./09803.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./09804.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
&br;

**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:50||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|バーサーカーピース|5|~|バーサーカーピース|12|
|||~|凶骨|22|
|~QP|10万|~|~QP|30万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:70||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:80|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|バーサーカーモニュメント|5|~|バーサーカーモニュメント|12|
|混沌の爪|6|~|蛮神の心臓|4|
|蛮神の心臓|2|~|血の涙石|8|
|~QP|100万|~|~QP|300万|
#endregion
&br;

**スキル強化 [#b4237ef9]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~戦闘続行[A]|~備考|h
|~|~|~|~ガッツ時HP|~|
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+1,000||
|~1⇒2|20万|狂の輝石×5|+1,150||
|~2⇒3|40万|狂の輝石×12|+1,300||
|~3⇒4|120万|狂の魔石×5|+1,450||
|~4⇒5|160万|狂の魔石×12、混沌の爪×3|+1,600||
|~5⇒6|400万|狂の秘石×5、混沌の爪×6|+1,750|CT-1|
|~6⇒7|500万|狂の秘石×12、凶骨×15|+1,900||
|~7⇒8|1,000万|凶骨×29、蛇の宝玉×5|+2,050||
|~8⇒9|1,200万|蛇の宝玉×15、虚影の塵×48|+2,200||
|~9⇒10|2,000万|伝承結晶×1|+2,500|CT-1|
#endregion

&br;
**各カード選択時のNP増加量 [#c31cb0bd]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:100|c
|>|~初手A|>|~二手目|>|~三手目|~EX|
|BGCOLOR(#C0C0FF):A|7|BGCOLOR(#C0C0FF):A|12|BGCOLOR(#C0C0FF):A|17|7-8|
|~|~|BGCOLOR(#FFC0C0):B|2|BGCOLOR(#FFC0C0):B|2-3|~|
|~|~|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|5|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|8|~|
|>|~初手B,Q|BGCOLOR(#C0C0FF):A|11|BGCOLOR(#C0C0FF):A|17-19|6|
|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|BGCOLOR(#FFC0C0):B|0|~|
|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|2-3|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|4|BGCOLOR(#C0FFC0):Q|9-10|~|
・表は、非クリティカル、未致死ダメージの場合です。
 クリティカルの場合は、上記表の約2倍
 オーバーキルの場合は、上記表の約1.5倍
・数字は検証中です。NP増加量の下限―上限と記載しています。
 表に記載の数字と異なる値が出た場合、追記やコメントお願いします。
#endregion
&br;

*セリフ [#uaf57f31]
#region(CV:神奈延年 (+クリックで展開))
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|神奈延年|
|~開始|~1|「終わらせよう、迅速にな」|
|~|~2|「さて……殺すか」|
|~スキル|~1|「怖じ惑え」|
|~|~2|「次は無い、と思え」|
|~コマンドカード|~1|「フン」|
|~|~2|「ああ」|
|~|~3|「了解」|
|>|~宝具カード|「殺戮だ、残らずな」|
|~アタック|~1|「ケッ!」|
|~|~2|「フンッ!」|
|~|~3|「そこだ!」|
|>|~エクストラアタック|「もはや目覚めは必要あるまい」|
|>|~宝具|「全呪開放、加減は無しだ……絶望に挑むがいい。『&ruby(クリード・コインヘン){噛み砕く死牙の獣};』!」|
|~ダメージ|~1|「うっ!」|
|~|~2|「ぐっ!」|
|~戦闘不能|~1|「しくじった……な」|
|~|~2|「うぅ……チクショウめ……」|
|~勝利|~1|「眠れ! 永遠に」|
|~|~2|「悔やむなら俺の前に立つんじゃなかったな」|
|>|~レベルアップ|「槍の切れ味が良くなった。試してみるか?」|
|~霊基再臨|~1|「だいぶ力を取り戻したという所か」|
|~|~2|「フン、いいだろう」|
|~|~3|「俺をここまで信頼するとは……豪胆なのか愚かなのか」|
|~|~4|「打ち止めだ。これ以上は無意味だな、あきれたマスターだ」|
|~絆Lv|~1|「あまり無防備に俺の前に立つな。思わず抉りたくなるだろう?」|
|~|~2|「サーヴァントの人格をあまり考慮するな。所詮は兵器、彼らも俺も必要があればいくらでも敵にまわる」|
|~|~3|「本来のクー・フーリン? そうだな……あれは陽の側面なんだろう。俺は陰だ。不満があればいつでも変えればいい」|
|~|~4|「俺は敵を倒すだけ、そこに不純は無い。だからまぁ……裏切らない限りは、俺の槍がお前を刺すことは無い」|
|~|~5|「ここまで長く付き合えば、俺のノリは理解してるだろう……まあいいさ。俺は変わらずお前の槍だ」|
|~会話|~1|「おい、前に進め」|
|~|~2|「俺とてアルスターの戦士の端くれだ。サーヴァントとして召喚された以上やるべきことはやるさ」|
|~|~3|「主従? 余分な考えは不要だ。お前は敵が誰なのかを指差せばそれでいい」|
|~|~4|「あのノリはどうにもマネ出来んな……羨ましくはないが」([[クー・フーリン(槍)]]所持時)|
|~|~5|「やれやれ、ホッとした。俺だって敵に回したくない人間の一人や二人存在するさ」([[スカサハ]]所持時)|
|~|~6|「メイヴか……纏わりついてくるのだけは勘弁してほしいものだ。味方なんだろう? ならいい」([[女王メイヴ>メイヴ]]所持時)|
|>|~好きなこと|「俺が好むものを聞いてどうする? 無意味だ、全てな」|
|>|~嫌いなこと|「別に俺は敵を嫌ってはいない。ただ殺すだけだ。これもまた戦士として当然の理だろう」|
|>|~聖杯について|「聖杯? まだ手に入らぬものに願望を託すほど愚かじゃない。手に入れてからゆっくり考えることにする」|
|>|~イベント開催中|「不穏な気があるぞ」|
|>|~誕生日|「どうやらお前にとって今日は特別な日らしいな。……それだけだが」|
|>|~召喚時|「クー・フーリン、召喚に応じ参上した。俺の色がお前に関係あるのか?」|
#endregion
&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|5,000|5,000|--|
|~2|15,000|20,000|幕間の物語1解放|
|~3|10,000|30,000|--|
|~4|2,000|32,000|--|
|~5|18,000|50,000|幕間の物語2解放|
|~6|150,000|200,000|聖晶石3個|
|~7|430,000|630,000|聖晶石3個|
|~8|340,000|970,000|聖晶石3個|
|~9|320,000|1,290,000|聖晶石3個|
|~10|405,000|1,695,000|[[絆礼装>たった一人の戦争]]|
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
ケルト・アルスター伝説の勇士。
赤枝騎士団の一員にしてアルスター最強の戦士であり、異界「影の国」の盟主スカサハから授かった無敵の魔槍術を駆使して勇名を馳せた。
通常とは異なりバーサーカーとして現界している。
何らかの要因によって全身の装備が変化し、性格も反転。
表情は冷酷、宝具である魔槍も黒混じりの赤となっており、禍々しい気配を湛えている。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:185cm・72kg
出典:ケルト神話
地域:欧州
属性:混沌・悪  性別:男性
ルーン魔術は己の肉体の補強のみに使用している。
#endregion

#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
○精霊の狂騒:A
クー・フーリンの唸り声は、地に眠る精霊たちを目覚めさせ、敵軍の兵士たちの精神を砕く、精神系の干渉。
敵陣全員の筋力と敏捷のパラメーターが一時的にランクダウンする。
#endregion

#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
クー・フーリンが女王メイヴの願望によって変転した姿。
狂王クー・フーリンとしてアメリカの大地を食い荒らした。

&br;生前の狂戦士状態ですらない、本来のバーサーカーとはまた異なる姿での召喚。
聖杯のバックアップを受けていた時はランサー、あるいはキャスターの状態よりも強さでは上回っていた。
#endregion

#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
『抉り穿つ鏖殺の槍』
ランク:B++ 種別:対軍宝具
レンジ:5~50 最大捕捉:100人
ゲイ・ボルク。
ホーミング魔槍ミサイル。
クー・フーリン本来の宝具。
オルタの場合は自らの肉体の崩壊も辞さないほどの全力投擲であるため、通常の召喚時よりも威力と有効範囲が上昇している。
敵陣全体に対する即死効果があり、即死にならない場合でも大ダメージを与える。
(ルーン魔術によって「崩壊する肉体を再生させながら」投擲しているため、クー・フーリンがダメージを受けることはない───途方もない苦痛を除けばだが)
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
『噛み砕く死牙の獣』
ランク:A 種別:対人宝具(自身)
レンジ:─ 最大捕捉:1人
クリード・コインヘン。
荒れ狂うクー・フーリンの怒りが、魔槍ゲイ・ボルクの元となった紅海の怪物・海獣クリードの外骨格を一時的に具象化させ、鎧のようにして身に纏う。
攻撃型骨アーマー。着用することで耐久がランクアップし、筋力パラメーターはEXとなる。
この宝具を発動している最中は『抉り穿つ鏖殺の槍』は使用できない。
#endregion

#region(「たった二人の戦争」をクリアすると開放 (+クリックで展開))
第五章における災厄クラスのエネミー。
こうなっては主人公として神話礼装を装着した某アーチャーを召喚し、お互いに謎の空間で日曜朝から戦うべきではないのかと思うのだが、いかがだろうか。
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆5バーサーカー。第五特異点クリアによりストーリー召喚にのみ追加される。

-ステータスはATKがHPを上回る程のATK特化型。純粋なATKの数値は全バーサーカー中で最高値であり、全サーヴァント中でもベスト3番目に入る。
-カード構成はB3枚にAとQが1枚ずつ、加えてB宝具というバーサーカーの標準的な構成。NP効率もバーサーカーとしてはまずまずで、特段良くも悪くもないと言った所。
--BusterとArtsが3Hit、QUICKが4Hit、EXが5Hitと全体的にヒット数が多く、QuickやEXである程度スターを稼ぐことも可能。宝具も多段Hitなので高倍率のスター発生率アップの効果を付与していればそこそこ効果を期待できる。

**スキル解説 [#skill]
-スキル構成はバーサーカーとしては珍しい耐久特化型。他の☆5バーサーカーと違い火力バフスキルは持たないものの、取り回しや汎用性に長けた使い勝手の良いスキルが揃っており、しっかりと強化すればバーサーカーとは思えない程の高い持久力を発揮する。

-「''精霊の狂騒 A''」
敵全体のクリティカル発生率ダウン(3T)&攻撃力ダウン(3T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|クリティカル発生率ダウン|30%|32%|34%|36%|38%|
|攻撃力ダウン|10%|11%|12%|13%|14%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|クリティカル発生率ダウン|40%|42%|44%|46%|50%|
|攻撃力ダウン|15%|16%|17%|18%|20%|
#endregion
--敵全体への複合攻撃デバフ。基本攻撃力のみならずクリティカル発生率も同時に抑えることができ、持続時間も長めなため通常攻撃対策としての運用に秀でている。
自身のみならず味方の持久力の向上にも役立つ上、CTもそう長くないため、矢除けの加護の回避が残っている状況などでも積極的に使って良い。
--いずれの効果も3T持続する同系統の全体デバフスキルとしては最高倍率。特にクリティカル発生率ダウンの倍率は同系統の単体デバフスキルの最高倍率に匹敵する破格さであり、効果範囲の広さも相まって最高クラスのクリティカル対策となる。
---最近はクリティカル威力・発生率を高めた必殺級の通常攻撃を連発する危険な敵が急増しているため、そうした戦い方に対する対抗策としても極めて重要になっている。
--ただし、相手によっては対魔力や弱体耐性・弱体無効で弾かれる場合もある上、これだけでバーサーカーとしてのデメリットを完全にカバーするのは流石に厳しいため過信は禁物。
-「''矢避けの加護 C''」
自身に回避状態付与(''2回'')&防御力アップ(3T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)|
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|防御力アップ|7%|7.7%|8.4%|9.1%|9.8%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|防御力アップ|10.5%|11.2%|11.9%|12.6%|14%|
#endregion
--[[他ク>クー・フーリン(槍)]][[ラ>クー・フーリン(術)]][[ス>クー・フーリン(Prototype)]]時でも保有している回数制回避+防御力アップスキル。
ランクが低下して回避回数が2回に減少しているもののターン数制限無しの回避は依然として強力であり、バーサーカーの彼の強さの源とも言える最重要スキルである。
--攻撃を受けた時に受けるダメージと貯まるNP量が共に大きいバーサーカーの特性と非常に噛み合っており、ほとんどの攻撃によるダメージを0にしつつ、場合によっては被ダメ回数の水増しによるNP稼ぎもこなせる。
--Lv10でCTが5Tとなり、盾役を導入せずとも味方と3体で並んでいるだけで回避を丁度使い切る前後で再使用できる場面が増えてくる。このスキルによる回避が文字通りの生命線となると言っても過言ではないため、CTの5ターンを安定して無傷で凌ぐことを目標にした動かし方を心掛けたい。
--防御力アップの効果はLv10でもそこまで高くなく、クラス相性による被ダメ増加の影響の方が大きいため単体では気休め程度の効果だが、精霊の狂騒による攻撃力ダウンや宝具で付与される防御アップなどと併用している状況では想像以上の影響力を持つ事もある。
-「''戦闘続行 A''」
自身にガッツ状態付与(1回・5T)
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|ガッツ|1000|1150|1300|1450|1600|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|ガッツ|1750|1900|2050|2200|2500|
#endregion
--[[ランサー(SN)版>クー・フーリン(槍)]]と同じく、自身にガッツ状態を付与。
復帰時の体力はLV10でも2,500とバーサーカーにとっては申し訳程度にしかならないため、基本的には矢避けの隙間に挟むことで矢避け再使用までの保険として使うのが良いだろう。
ただ、回復役や更なる耐久補助役も挟んでいれば再使用のメドが立つ場面もそれなりに出てくるため、手持ちのサーヴァント次第では最後まで強化しておいても損はない。

**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(クリード・コインヘン){''噛み砕く死牙の獣''};」
自身の攻撃力アップ(1T)&防御力アップ(1T)+Buster属性単体多段攻撃
--自己単体で1Tバフのため倍率がどちらも高めに設定されており、OCで更に増加。
宝具チェイン時は基本的に最後に回せば活かしやすいが、高倍率バフのかかるブレイブチェインも魅力的。手札と相談し、宝具BBEXによるバスターブレイブチェインも積極的に狙っていきたい。
---防御バフもさりげなく役に立ち、「精霊の狂騒」の攻撃ダウンや「矢避け加護」の防御アップも合わせれば自身の被ダメを半分以上軽減してくれる。更に防御力バフや攻撃力デバフを併用した状況であればチャージ攻撃すら耐えうる程の防御力を発揮する。

**総評 [#total_eva]
-回避を軸にした高い継戦能力と非常に攻撃的なステータスを両立させた汎用アタッカー。バーサーカー最高値の高ATKとBusterカード特化構成に支えられた圧倒的な基礎火力、そしてそれを3つの耐久スキルだけで長時間維持し続けられるのが彼の最大の強みであり、丁寧に運用すれば何十ターンもの長丁場さえも耐え切る凄まじい高火力アタッカーと化す。
--方向性の似た他の耐久型バーサーカー達と比べると純粋な被ダメの少なさや単体でのクリティカルヒット・チャージ攻撃に対する強さ、対策の取りやすさなどで勝っている。また、自己完結性が高い分特定のサポーターや編成、戦術などへの依存度が低い分、運用難易度の低さに対する柔軟性の高さもポイント。

-欠点としては、持ち味の耐久力が矢除けの加護に大きく依存している事が挙がる。精霊の狂騒や多少の防御力up効果もあるとは言え、回避効果が無くなると耐久力が大幅に落ちる事には変わらないため、慢心して回避効果が切れた後の対策を怠っているとあっけなく落とされたり致命傷を負わされる危険性が高い。
--特に、全体攻撃で確実に回避を潰してくる大型エネミー、ダメージを与える状態異常、即死、ステージギミックなどで攻撃を介さず削ってくる敵、強化解除や強化無効、スキル封印、ターゲット集中、必中・無敵貫通などで矢除けの加護に対抗してくる敵は天敵。対面した時には真っ先に狙った方が良いだろう。
-また、ArtsカードとQuickカードが少ない分自力でのNP稼ぎが回避による被ダメの水増しに依存しがちなため、一回の攻撃のHit数が少なめな敵などもNP補助なしでは苦戦を強いられがち。
--特に一般エネミーは、一撃当たりのHit数が極端に少ない、上記のような搦め手スキル・チャージ攻撃を仕掛ける、などの傾向があるため相性が悪い場合が多く、長期戦に持ち込まれると分が悪くなりがち。強い一般エネミーを大量に相手取るような状況では一層警戒と対策が必要。
-加えて、宝具やクリティカルに依存した戦い方をしないため瞬発火力を出しにくく、また火力バフスキルを自前で持たない分単体での瞬間火力に限界がある所にも注意が必要。特に持久力が高い相手に長期持久戦を挑む場合、基礎攻撃力を過信し過ぎて火力バフを疎かにすると突破力不足でジリ貧に追い込まれる可能性があるため要注意。
--基礎攻撃力などには恵まれているため、Busterブレイブチェインや宝具を連打できる単騎運用や火力重視のサポーター編成にすれば大抵十分な火力が出るが、それらに頼りすぎると持ち前の持久力や安定性が損なわれがち。緩急を付けた戦い方が基本となる都合上、速効戦術のような攻撃偏重の戦い方は推奨されないため、安定性を損なわない程度で程々に火力を追求することを意識したい。
-スキル強化の優先度は「矢除けの加護」≧「精霊の狂騒」>「戦闘続行」。
特に「矢除けの加護」はCTの長さが死活問題に直結するスキルなので頑張ってLv10まで強化したい。「精霊の狂騒」も最終的にはパーティーのセーフティネットの一つになる重要スキルだが、どうしても手が回らないならLv6で一旦止めても良い。戦闘続行はCT以外の恩恵が少なめなので後回しで構わない。
--1スキルの強化には虚影の塵48個と凶骨44個が要求される上、霊基再臨だけでも凶骨が22個も要求される。トータルの素材要求量はそれなりにキツイが、完成すればそれ以上の働きが約束されるため時間を掛けてでも投資を続けていきたい。
--敵として戦う際はバーサーカーとしての高い攻撃性能もさることながら、回避スキルやガッツスキルで粘ってくるため一撃で仕留める事を心掛けないと面倒なことになる。
必中付与礼装や必中攻撃のできるサーヴァント、神性特攻・男性特攻持ちのサーヴァントを起用して対抗していきたい。[[スカサハ]]や[[エウリュアレ]]、[[ブリュンヒルデ]]、[[玉藻の前(槍)]]辺りが比較的メジャーか。
特に、無敵貫通&悪特効で確実に大ダメージを与える[[ヴラド三世(EXTRA)]]や、悪特攻&混沌特攻で一撃必殺級のダメージをあっさり叩き出す[[紅閻魔]]辺りは非常に有効。

**運用方針 [#total_eva]
-矢除けの加護で攻撃を回避し、精霊の狂騒と戦闘続行で保険を掛けながら通常攻撃を中心にじっくり堅実に削っていくのが基本スタイル。基本的な運用法がシンプルで扱いやすい分サポーターの選択肢にもかなり恵まれており、更に攻撃特化のコマンドやステータスと防御特化のスキルに支えられたバランスの良さのお陰で様々な戦術への適応性やサポートによる伸びしろも見込める。
綺麗に運用できれば通常のクラス相性有利アタッカー顔負けの持久力と火力を発揮し続けられるため、基本的にはオルタをパーティ全体(4、5人体制)でサポートする運用法が望ましい。
--特にポイントとなるのは、不足している基本攻撃力バフやBusterバフを補える火力バッファー、矢除けの加護が切れた際の時間稼ぎをしてくれる防御バッファーやデバッファーや盾役、更なる長期戦や厄介なギミックへの対応力を補助するヒーラー、能動的に稼ぎにくいNPを直接補えるNPサポーターの4点。これらの役割を意識しつつ、なるべく複数の役割を担えるサーヴァントをバランスよく採用しておきたい。
別のアタッカーやサブアタッカーと併用したい場合は、上記のような役割をある程度任せたり彼の苦手分野や専門外の分野を補完させる事を特に意識しながらアタッカーを選択すると良いだろう。
#region(選択例)
|CENTER:40|CENTER:100||c
|剣|[[ネロ・クラウディウス(ブライド)]]|☆5。汎用性の高い単体複合サポートスキルで固めており、攻防両面で幅広く手堅く補助してくれる。類似した役割を持つ他のキャラと比べるとアタッカーとしての適性やクラス相性、一つ一つの効果の大きさや多角性などで差別化しやすく、いざとなれば自身もサブアタッカーとして戦える。|
|~|[[シュヴァリエ・デオン]]|☆4。とても珍しい盾役セイバー。CTが短く拘束時間も長いターゲット集中スキルで効率よく時間を稼げる一方で、回避や宝具による魅了でチャージ攻撃の無力化や更なる時間稼ぎもできるため場持ちの良さもそこそこ期待できる。また他の盾役よりもステータスが高めでBusterカードも2枚あるため、ランサーやバーサーカーが相手なら多少の削りもこなせる。|
|槍|[[ブリュンヒルデ]]|☆5。HP回復と同時に高倍率のスター集中度upとクリティカル威力アップを付与できる。スター生産力やQuickカードの性能に自信のあるキャラと並べた場合のスターが中途半端に余りがちな状況を柔軟かつ効果的に活用出来、スター集中力が低いオルタに使う場合でもBusterクリティカルやArtsクリティカルで瞬間的な爆発力やNP稼ぎが期待できるようになる。HP回復量や本人のQuickカード性能もそれなりにあり、2人目のアタッカーとして見ても高い瞬間火力を持っているのも大きなポイント。|
|~|[[レオニダス一世]]|☆2。持続時間の違う2種類のターゲット集中とスキルによるBusterバフが特徴。若干のNP補助は必要になるが、盾役として作戦に応じた長さの時間稼ぎを柔軟にこなしつつ火力の底上げも卒なくこなしてくれる。使い切りの運用や育成が中途半端な時点の運用でもしっかり機能してくれるのも良い。|
|術|[[マーリン]]|☆5。言わずと知れたBusterバフサポーターの頂点。攻撃力・Busterバフ、無敵付与、NP・HP両面でのサポートと欲しい要素一式を高水準で取り揃えており、ほぼ全ての要素が運用コンセプトと噛み合っている。長期戦での活躍は勿論の事、短期決戦やピンポイントでの使い切り運用でもかなり役に立つ。|
|~|[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]|☆5。言わずと知れたオールラウンドサポーターの頂点。苦手なNP稼ぎを大幅に改善してくれるのは勿論、矢除けの加護が切れた後の保険もしっかり備えてくれているため相性はかなり良好。|
|~|[[メディア(リリィ)]]|☆4。特化型ヒーラー。単純な回復力は他の追随を許さず、強化解除や毒を始めとした厄介なデバフへの対処能力も高いため後衛における緊急時のヒーラーとしてかなり優秀。対処療法に特化しているため、防御バフなどによる予防線は別途欲しい所。|
|~|[[アスクレピオス]]|☆3。同レア帯では貴重な特化型ヒーラー。立ち位置が被る[[メディア(リリィ)]]と比べると強化解除耐性の無さやNP回転力で劣るものの、ヒーラーの役割をこなしながらNP面での直接的・間接的なサポートや宝具封印による時間稼ぎが出来るのは大きい。宝具によるガッツ付与も戦闘続行が切れた後の保険としてありがたい。|
|~|[[シェイクスピア>ウィリアム・シェイクスピア]]|☆2。役割が被るマーリンと比べると出来る事は少なめだが、攻撃面で必要な要素は十分揃ってる上に低コストな分小回りはかなり効く。国王一座によるスター生産力upとの相性が良いのも良い。|
|~|[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]|☆2。こちらも役割がマーリンと被りがちだが、シェイクスピアと違ってこちらはヒーラー寄りであり、宝具の恩恵も大きい。やや運任せな所はあるものの、カバーできる要素はコスト以上に広い。|
|~|[[陳宮]]|☆2。[[マーリン]]の英雄作成と[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]の「軍師の忠言」をそのままスケールダウンさせたスキルを持っており、また「矢除けの加護」が切れた際にもターゲット集中で時間稼ぎが出来る。オーソドックスながらも強力なバッファーであるだけでなく、宝具やターゲット集中による前衛の強制交代も起こせるため応用力も高い。|
|騎|[[司馬懿(ライネス)]]|☆5。ライダーとしてはかなり珍しい純粋なサポーターにして大型のNP供給役。同じくNP供給型汎用サポーターの[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]と比べると宝具による時間稼ぎができないことや防御バフ倍率が若干下回っているのは惜しいものの、クリティカル路線への依存度の低さやアタッカーの一極化傾向などを鑑みると全体的なバフの質・倍率・種類などに関してはこちらの方が無駄が少なく効率的。特に、矢除けの加護と共存できる持続的な無敵付与がとても貴重なのもかなり重要。|
|~|[[メイヴ]]|☆5。サブアタッカーとしての運用が基本なので役割や攻撃範囲は被り気味だが、基礎持久力やNP面は全体的に恵まれている上クリティカルも狙いやすいため無理に手数を増やす必要が薄く、オルタの攻撃の合間を縫った動かし方でも十分機能する。スキルだけの運用でも2段攻撃バフや防御デバフで火力を大きく伸ばしつつ魅了で時間稼ぎする事ができる上、宝具の特攻範囲もかなり広いのも良い所。|
|~|[[マルタ]]|☆4。味方全体への弱体解除と敵単体への強化解除が光るヒーラー。総合的な回復力はそこそこだが、基本的なバフ・デバフへの対処がスキル単位でできるため対応力や汎用性は十分高い。アタッカー適性の低さに対してスター集中度が高すぎるデメリットも、スター運用の事を考えなくて良いオルタの運用法ではそこまで気にならないのも良い。|
|~|[[マンドリカルド]]|☆3。ややトリッキーなサブアタッカー。単体で高い瞬発火力を発揮するので削りの補助を任せられる上、いざとなれば火力バフを撒いてからターゲット集中で身代わりにしたり自爆させて強制交代させる動きも可能。[[絆礼装>戦い終わって、剣は折れて]]も退場前提で動かす運用や攻守バフの需要と噛み合っているため、持っているなら選択肢に入る。|
|~|[[ゲオルギウス]]|☆2。完全特化型の盾役。HPが低い分単体では脆いものの、防御バフやガッツを自前で持つため被ダメ量や戦闘不能タイミングを調整しやすく、防御バッファーがいる状況であればより長く時間を稼ぐ事も可能。また[[絆礼装>残せるもの]]は矢除けの加護による回避とも共存できて相性が良いためオススメ。|
|殺|[[ステンノ]]|☆4。オルタのみならず自身の火力も2段強化されるためパーティー単位での火力の伸びが他より高く、強化解除やチャージDown、男性に対する魅了のお陰で搦め手対策や時間稼ぎも得意。NP効率も良いためBusterチェインや宝具チェインにも持ち込みやすい。キャスターが苦手とするライダーにも強いため、キャスターを持ち込みにくい場面の攻撃バッファーとしても有力。|
|狂|[[ナイチンゲール]]|☆5。バッファーとヒーラーを手堅くこなしながらアタッカーもある程度任せられるマルチロールキャラ。特に宝具によるデバフは必中・無敵貫通攻撃や矢除けの加護が切れた状況への保険としてかなり強力な1手となる。スキルによるHP回復も矢除けの加護が切れるまでは自身に回しやすく、精霊の狂騒の影響も相まって場持ちも比較的良さげ。ただ、長期的に運用しようとするとNP面での長期的な補助が必要でカードの切り方も難しい分ハードルが高くなりがちなので注意。|
|~|[[アルジュナ(オルタ)]]|☆5。オルタがカバーできない全体攻撃を任せられる上、Busterデバフによってオルタの宝具火力や追撃火力も大きく伸ばせる。その上、対邪悪(特殊)によるデバフ特攻と精霊の狂騒による全体二重デバフがかなり相性が良いため持久力と同時に基礎火力も補強できる。ただし、前のめりで持久力が低い性能なので前衛の守りがかなり手薄になりやすく、またクラスやキャラロールなどが被っている分しっかり指針を立てておかないとカードの取り合いになりやすいので要注意。|
|盾|[[マシュ]]|☆3or4。コスト0。防御特化型のバッファーである通常形態ではバリエーションに富んだ守り方をしてくれる上、クラス相性上の弱点が無い分安定性にも優れている。更に、宝具には強力な防御バフに加えて攻撃力バフまで付いており、宝具チェインや宝具連打の恩恵や実現性も十分見込めるため、使いこなせばかなり万能で応用性のあるサポーターになってくれる。|
|裁|[[ジャンヌ・ダルク]]|☆5。宝具による無敵付与で必中持ちの敵への対策が出来る上、弱体解除やHP回復、スタンによる時間稼ぎもかなり便利。本人もかなり持久力が高く、Artsカード特化型のコマンド構成からNP回りも良いため、堅実かつ長期的な運用には大いに役立つ。ただし、無敵貫通やバーサーカーなどに弱い、サーヴァント以外が相手だとスキルが2つも腐る、持久戦や堅実さに特化し過ぎて目先の火力が欲しい場面になると足を引っ張る要因にもなる、などの欠点もあるため注意も必要。|
|月|[[大いなる石像神]]|☆5。攻撃バフと直接的・間接的なNPサポート、無敵付与にターゲット集中とサポート特化型キャスター並みにカバー範囲が広く、それであって自身も圧倒的なHPと宝具による高い持久力を持つため場持ちの良いマルチロールキャラとして機能する。ただ、無敵付与に関してはスキル封印が伴い、何の考えも無しに使うとCTの回転率の悪化が仇になりやすいため、弱体解除手段も用意したり発動対象とタイミングなども良く考えるべきである。|
|~|[[BB]]|☆4。CTの短いHP回復+弱体解除+弱体無効付与スキルと回避・無敵状態解除+スタン付与と替えの効きづらい小技を2つも持っており、宝具まで手が回ればNP還元までできる。オルタのキャラロールやスター生産との関連性の低さからアタッカーとしては使いにくいものの、オルタの弱点をピンポイントで抑えているだけにスキルだけに絞った使い切り運用でも大きな助けとなる。|
|別|[[パッションリップ]]|☆4。全体攻撃宝具によるHP回復とスキルによるターゲット集中が特徴。CTが短いターゲット集中スキルと強力な防御バフによってピンポイントで固い壁役になる上、3枚のBusterカードと高いスター集中度によってパーティー運用故の基礎火力の低下も補える。さらに全体攻撃宝具と無敵貫通付与スキルがあるため、こちらが苦手とする取り巻きの掃討や回避・無敵状態の敵への追撃を任せられ、バーサーカーに完全有利なフォーリナーにも強いため一部のクラス混成のクエストの補完にもなる。|
#endregion
--自己完結性が高い性能と戦闘スタイルなので、単騎運用で戦わせる選択肢も悪くない。Busterブレイブチェインを連打できる強みもさることながら、カード性能の良さが活きてスターも稼げるようになる分クリティカル狙いやNP稼ぎがやりやすくなり、瞬発火力の出しやすさにも繋がる。
ただし、攻撃が一点集中して耐久力が損なわれる、魔術礼装以外の補助が受けられなくなる、などの大きなデメリットもあるため、単騎になるまでにどこまで敵を削る必要があるのか、最終的にどんな盤面を作れば単騎で落とし切れるのか、万全の態勢で彼を呼び出すにはどうすればよいのか、などは編成段階から計算しておく必要がある。

**指令紋章について[#kbeadca2]
-かなり高い自己完結性と汎用性を持つバランスの取れた単体性能である上、運用上での不足分や課題点などもごく簡単なサポートだけで十分補えるため、必須と言えるほどのものは特にない。ただし、普段の立ち回りや手持ち、想定する状況やギミック次第ではカバーしておいた方が良い部分も幾つか存在する。そのため、何かを付けたいならばその部分への補強を特に意識すると良いだろう。
--「[[コード:キュアー]]」、「[[白き器の令印]]」、「[[貴方の忠実なる羊]]」、「[[白き器の令印]]」、「[[星の海の航海証]]」:ギミックや立ち回り次第ではかなりの痛手になりかねないスリップ系デバフを自分自身だけで対策できるようになる。特に[[白き器の令印]]は基本ステータスデバフやカード性能デバフなどにも対応している分火力デバフ対策などにもなる。ただし、いずれもスタンや1Tのスキル・宝具封印などには無力なので油断は禁物。
--「[[愛の狩人]]」、「[[細身造りの名刀]]」、「[[黒き信徒の令印]]」、「[[開闢の理]]」:回避や無敵、防御バフに阻まれて仕留め切れず、返しのターンに手痛い反撃を受ける事態を予防できる。
通常攻撃単位で着実に削っていくコンセプトと非常に噛み合っており、特に他のアタッカーを採用しない構築や単騎運用を視野に入れる場合には1ターン・1コマンドの重みが増してくる分より有意義かつ強力な保険となる。
--「[[ピジョンレポート]]」、「[[天使のベッド]]」、「[[姫路コウモリ]]」:クリティカルメタを更に補強できる。クリティカルヒットの確率や倍率に特化した強敵が相手の場合、精霊の狂騒の効果が切れる3Tや弾かれた後隙などが致命傷に繋がる場合があるため、そうした状況への保険を掛けたい場合にオススメ。クリティカル関連のスキルを使うキャラが増えている分ピンポイントメタとしては腐りにくいが、解除不能バフには対応できないので注意。
--「[[花の魔術師]]」:やや苦手な能動的なNP稼ぎの補助が出来る。普段から良く使うBusterカードに付けて殴りながらNPを稼ぐも良し、Artsカードに付けて単純なNP補助とするも良し。
**概念礼装について [#craft_e]
-オススメ礼装はバーサーカー定番の「[[リミテッド/ゼロオーバー]]」を始めとしたB強化を含む礼装となる。
他には若干苦手なNPチャージの補助に「[[カレイドスコープ]]」を始めとしたNPチャージ礼装も良く、特に「[[ファースト・サンライズ]]」や「[[エアリアル・ドライブ]]」、「[[ゴールデン相撲~岩場所~]]」、「[[ビューティフル・ドリーマー]]」などの複合礼装は通常攻撃単位でも作用するため特に有力。
やや変わり種にはなるが、他のサポーターによる守りに自信があるならば持久力の高さとスター集中度の低さを見越して「[[2030年の欠片]]」「[[至るべき場所]]」「[[カルデアを導く乙女]]」などを持たせてみるのもアリか。
他の礼装についても、自身のバランスが良い分そこまで合わない礼装はない一方で、バーサーカー故の被ダメの大きさからランサーやキャスターの時ほど防御力を向上させる系統の礼装は合わない。
ただ、「矢避けの加護」の回避との両立が見込める「[[月霊髄液]]」「[[メルティ・スイートハート]]」などについては噛み合わせが良いため有力候補として挙がる。

-[[魔術礼装]]も戦い方によって適性が変わる。
シンプルさと汎用性を追求するのなら「魔術礼装・カルデア」、長期戦の中でサポーターを変えながら緩急を付けたいなら「カルデア戦闘服」、汎用的な瞬発力を補強したいのであれば「2004年の断片」、単騎運用での瞬発力に重きを置くなら「アニバーサリー・ブロンド」、サポーターを含めたスキル回転率や単騎運用での守りを意識するなら「アトラス院制服」など、選択肢は多岐に渡る。選択肢が多い分礼装の強化・習熟の要求範囲も広めなため、継続的にレベルを上げながら使用感を把握していきたい所。

-絆Lv10で[[専用礼装>たった一人の戦争]]を入手できる。
--効果は自身の宝具威力を30%アップ&ガッツ状態(1回・HP20%回復)を付与。
宝具強化やステータス上昇の数値は「[[ヘブンズ・フィール]]」等に劣るものの、ガッツとの複合なのが強力。しかも蘇生後HPが固定値ではなく割合なのでLv上げやフォウマで最大HPを増やせば概念礼装としては破格の回復量となる。さらに味方によるHPアップで補強可能。


**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=26),titlestr=off,firsthead=off)

-性能比較(クー・フーリン)
#region(+クリックで展開)
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:40|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:120|c
|~No.|~名前|~Lv.M|~HP|~ATK|~筋力|~耐久|~敏捷|~魔力|~幸運|~宝具|~Q|~A|~B|~保有スキル|
|98|バーサーカー・オルタ|90|12210|12805|A|B+|A+|C|D|A|1|1|3|精霊の狂騒[A]&br;矢避けの加護[C]&br;戦闘続行[A]|
|17|[[ランサー>クー・フーリン(槍)]]|70|9593|7239|B|C|A|C|E|B|2|1|2|戦闘続行[A]&br;矢避けの加護[A]&br;仕切り直し[C]|
|20|[[(Prototype)>クー・フーリン(Prototype)]]|70|10098|7082|A|C|A+|B|D|B|2|1|2|ルーン魔術[B]&br;矢避けの加護[B]&br;獣殺し[B+]|
|38|[[キャスター>クー・フーリン(術)]]|70|9604|6580|E|D|C|B|D|B|1|3|1|ルーン魔術[A]&br;矢避けの加護[A]&br;仕切り直し[C]|
#endregion
~
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(+クリックで展開)
-[[クー・フーリン>クー・フーリン(槍)]]、まさかのオルタ化。
加えて男性サーヴァントでは初のオルタとなる。

-狂化EXであるが、実際にはC相当のため筋力、耐久、敏捷の3つのステータスがワンランクアップしている。(耐久の+はルーンのためか?)

-原典において、クー・フーリンは「戦場に立つと、頭から柱のようなものがそそり立ち、全身が筋肉の膨張で倍以上に膨れ上がって巨躯を成し、片目は小さく顔に埋もれ反対の目が大きく出てくる。全身が赤黒く染まり、髪からは血が滴って湯気が立ち、踝の関節は裏返る」と、まさに怪物そのものの姿に変化し、魔獣の如く暴れ狂ったとされる。
普段の姿に戻るには、大樽に何倍もの冷水を浴びせ、血の滾りを収めるしかなかったという。しかも一杯目はすぐさま蒸発し、二杯目は熱湯に変わり、三杯目でようやくぬるま湯となって理性を取り戻すとのこと。
なぜこれほどの異形かと言えば、曽祖父である“邪視の魔人”バロールの血を引くため。
クー・フーリンの父である光神ルーも、戦闘時には「片目が委縮し、もう片方が肥大化する」という、異形化の特性を持っている。
--しかし、プロフィールで言及されているように、本来の“狂戦士クー・フーリン”とは、姿は色々と異なっている。
この姿は言うなれば「[[わたし>メイヴ]]のかんがえたさいきょうのくーふーりん」である。

-スキル「精霊の狂騒」
実際、クー・フーリンの鬨の声だけで100人近く死ぬ逸話があったりする。

-宝具「&ruby(ゲイ・ボルク){抉り穿つ鏖殺の槍};」。クー・フーリンの象徴たる呪いの槍。
オルタが放つ場合は崩壊する肉体を無理やり再生させながら行う全力での投擲となり、通常時よりも威力と攻撃範囲と消耗が増す。「ホーミング魔槍ミサイル」とも表現される。
--シナリオの都合もあって当たらないことに定評があると揶揄される「ゲイ・ボルク」だが、章ボスということもあってか[[第五特異点>第五の聖杯]]では主人公陣営を幾人も屠る猛威を振るった。

-宝具「&ruby(クリード・コインヘン){噛み砕く死牙の獣};」。怒りで魔獣の外骨格を具象化させて鎧として纏うことで自身を大幅に強化する。爪や角にはゲイ・ボルク同様の効果があり、突き刺すことで四方八方に延びるという。発動中、「抉り穿つ鏖殺の槍」は使えない。
--「噛み砕く死牙の獣」で纏う鎧の元となった「クリード」は概念礼装「[[波濤の獣]]」としてカード化されている。
……が、効果が''ランサークラスの''宝具威力アップなので、オルタが装備しても効果がないという残念なことに。
-イベント「[[魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~]]」では[[メイヴ]]の守護獣(おとも)としてマスコット的にデフォルメされた姿、[[ミニクーちゃん]]として登場(ボイスは無し)。
詳しくは「[[ミニクーちゃん]]」のページの小ネタを参照。

-立ち絵の陰影の関係か、時折肌が色黒・褐色と勘違いをされることがあるが、バトルキャラ等で色白の肌をしていることがわかる。
--女性オルタはオリジナルと比較して色白になっているパターンが多いが、男性オルタには傾向らしきものがあまり見当たらない。彼はご覧の通り元と大差ないが、[[エミヤ>エミヤ(オルタ)]]はより色黒になり、[[アルジュナ>アルジュナ(オルタ)]]は元よりも色白に(血色が悪く)なっている。


-[[クー・フーリン(槍)]]、[[スカサハ]]、[[メイヴ]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:第五特異点クリア、霊基再臨×2回、絆Lv2
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:100|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''たった二人の戦争''|
|~推奨Lv|70|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|20|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):進行度 &size(25){■□};|
|~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:ウェアウルフA Lv30(剣:20,558)&br;ウェアウルフB Lv28(剣:19,874)|
|~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:ワイバーンA Lv38(騎:35,630)&br;ウェアウルフ Lv32(剣:28,999)&br;ワイバーンB Lv38(騎:35,630)|
|~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:ワイバーンエビル Lv36(騎:102,874)&br;ワイバーン Lv45(騎:41,511)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:世界樹の種、竜の牙、叡智の種火(剣)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):進行度 &size(25){■■};|
|~Battle&br;1/2|>|>|>|>|LEFT:大喰海魔 Lv38(弓:28,740)&br;バイコーン Lv40(槍:39,520)&br;ゲイザー Lv41(弓:51,540)&br;イフリータ Lv42(術:59,025)&br;ソウルイーター Lv50(殺:70,587)&br;ホワイトキメラ Lv50(狂:101,550)|
|~Battle&br;2/2|>|>|>|>|LEFT:巨大魔猪 Lv25(狂:252,620)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT:混沌の爪、戦馬の幼角、血の涙石、黒獣脂、封魔のランプ、呪獣胆石、蛇の宝玉|
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT:巨大魔猪はスキル『激憤(チャージ増&攻撃力アップ)』を連発してくる。|
#endregion

-開放条件:幕間の物語1クリア、終局特異点クリア、霊基再臨×3回、絆Lv5
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''獣の如く殺し、修羅の如く戦わん''|
|~推奨Lv|80|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|21|~周回数|3|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|1,630|~EXP|59,380|~QP|16,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):|>|>|>|>|LEFT:|c
|''Battle&br;1/3''|>|>|>|>|翅刃虫A Lv39(騎:17,473)&br;翅刃群虫 Lv35(騎:36,243)&br;翅刃虫B Lv39(騎:17,473)|
|''Battle&br;2/3''|>|>|>|>|キメラ Lv46(狂:66,989)|
|''Battle&br;3/3''|>|>|>|>|[[ロビンフッド]] Lv75(弓:64,728) → (弓:86,304)&br;[[セミラミス]] Lv60(殺:63,288)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|混沌の爪、鳳凰の羽根×3、アーチャーモニュメント、アサシンモニュメント(全て確定?)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|女帝→ロビン→女帝の順で行動。ブレイクスキルは無し。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):|>|>|>|>|LEFT:|c
|''Battle&br;1/3''|>|>|>|>|ゴーレムA Lv50(狂:21,647)&br;ゴーレムB Lv50(狂:21,647)&br;ストーンゴーレム Lv55(狂:27,760)|
|''Battle&br;2/3''|>|>|>|>|スプリガン Lv45(剣:71,831)|
|''Battle&br;3/3''|>|>|>|>|[[カルナ]] Lv75(槍:53,440) → (槍:64,128)&br;[[メイヴ]] Lv80(騎:63,105) → (騎:75,726)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|精霊根、八連双晶×3、ランサーモニュメント、ライダーモニュメント(全て確定?)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|カルナ→メイヴ→カルナの順で行動。ブレイクスキルは無し。|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''|
|''Battle&br;1/2''|>|>|>|>|竜牙兵A Lv55(剣:45,096)&br;竜牙兵B Lv50(剣:23,444)&br;竜牙兵C Lv50(剣:23,444)|
|''Battle&br;2/2''|>|>|>|>|[[ヘラクレス]] Lv70(狂:172,880)&br;[[セイバーオルタ>アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]] Lv80(剣:81,123) → (剣:104,301)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|竜の牙×3、セイバーモニュメント、バーサーカーモニュメント(全て確定?)|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|ヘラクレスの永続バフ『十二の試練』&br;HPが0になった時、HPを回復(+86,440)して耐える(4回・解除不可)&br;セイバーオルタの特殊スキル『最後の敵』&br;自身の防御力アップ(3T)&ダメージカット(6回)&br;オルタ→ヘラ→オルタの順で行動。|
#endregion
&br;
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
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