エレシュキガル のバックアップ差分(No.7)


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*人物紹介 [#f8401db7]
|BGCOLOR(white):&attachref(./image22.png,nolink,エレシュキガル,300x250);|
*セリフ [#t796384a]
#region(CV:植田佳奈(+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|植田佳奈|
|~攻撃|「諦めなさい」|
|~|「弁えなさい!」|
|~||
|~スキル使用|「冥界の七門よ」|
|~|「籠に入れてあげる、決して出られない『死の匣』にね!」|
|~被ダメージ|「効かないわ」|
|~|「小癪な!」|
|~宝具||
|~消滅|「冥界で、私を倒すなんて……!」|
|~||
#endregion
&br;
* ゲームにおいて [#b5da2a59]
-[[メインシナリオ第七章>第7の聖杯 “天の鎖”]]の登場人物。
メソポタミアにおける冥界の女神。
-ストーリー上で彼女と戦う際は、巨大ゴースト系のエネミーの姿に変じる。
クラスはランサー。戦闘時に専用ボイスが存在する。
全体にスキル封印、宝具封印、HP回復量ダウンのデバフをかける「権能『冥界神判』」を毎ターン使用してくる。
-イラスト担当は森井しづき氏(同氏のTwitterより)。
*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(クリックで展開 ※第七章ネタバレに注意)
-メソポタミア神話に登場する冥界の女神。
エレシュキガルはシュメールにおける名であり、他の名前としては「アルラトゥ」や「イルカルラ」とも。
[[イシュタル]]の姉にあたる。
『イシュタルの冥界下り』等のエピソードから、姉妹仲は非常に悪いとされている。
-イシュタルと非常に似た容姿だが、こちらは金髪。
[[『Fate/EXTRA』の凛>コードキャスト]]の地上の身体の髪に近い。
-第七章ではイシュタルが召喚されるのと同時に、イシュタルの裏側であるエレシュキガルも人知れず、イシュタルの依代である遠坂凛が持つ善悪観念の片側を請け負って連鎖召喚。
-第七章ではイシュタルが召喚されるのと同時に、イシュタルの裏側であるエレシュキガルも人知れず、イシュタルの依代である少女(遠坂凛)が持つ善悪観念の片側を請け負って連鎖召喚。
当初はイシュタルが眠ってる時間である夜間に同じ神性である彼女の身体を使い地上に顕現、正体を隠して主人公に接する。この時点でも自身を「イルカルラ」と呼ぶ場面がある。
冥界では一時敵対するも、戦闘の末に協力関係を結ぶことになる。
--作中では[[Dr.ロマン]]より豊穣の女神・人間の生を表すイシュタルと、人間の死を表すエレシュキガルは表裏一体で同一の神性から生まれたものではないかと推測されている。
-敵としては人間に近い体では登場せず、巨大ゴーストの形で登場する。見た目は一般エネミーの差分ではあるが、ボイス付き。
その時のクラスはランサー。
イシュタルは「エレシュキガルに槍で滅多刺しにされた」と語っており、立ち絵も長物を持っているため、人間体のクラスもランサーと予想される。
-[[ニトクリス]]のことを聞いた時は死霊を大事にする英霊ということでシンパシーを覚えている。
-[[はいてない(スカート)>マグダラの聖骸布]]
#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
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