エレシュキガル のバックアップソース(No.165)

*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.196|
|&attachref(./19600.jpg,nolink,いいのだわ、冥界まで連れていってあげる!,234x400);|~クラス|>|ランサー|~属性|混沌・悪|
|~|~真名|>|>|>|エレシュキガル|
|~|~時代|>|>|>|紀元前2600年|
|~|~地域|>|>|>|バビロニア、冥界|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|2356/16065|
|~|~ATK|>|>|>|1598/10343|
|~|~筋力|A|>|~耐久|B|
|~|~敏捷|D|>|~魔力|B|
|~|~幸運|B|>|~宝具|A|
|~|~COST|>|>|>|16|
|~|~所有カード|Quick×2|>|Arts×1|Buster×2|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|秘められた大王冠[A]|>|LEFT:自身にさまざまな効果をランダムで付与[Lv.1~]|?|8|LEFT:初期スキル|
|魔力放出(檻)[A+]|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ[Lv.1~]|1|8|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身のNPを増やす[Lv.1~]|-|~|~|
|冥界の護り[EX]|>|LEFT:味方全体に[冥界の護り]状態を付与|3|8|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:味方全体の防御力をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:味方全体のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~|>|LEFT:味方全体の最大HPをアップ[Lv.1~]|~|~|~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|対魔力[D]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性を少しアップ|
|陣地作成[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ|
|女神の神核[B]|>|>|>|>|LEFT:自身に与ダメージプラス状態を付与|
|~|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性をアップ|
|>|~宝具名|~ランク|>|~種類|~種別|
|>|&ruby(クル・キガル・イルカルラ){''霊峰踏抱く冥府の鞴''};|A|>|B|対山宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:自身のBusterカード性能をアップ(1ターン)〈オーバーチャージで効果アップ〉+敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]+「冥界の護り」状態の味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|2,356|1,598||60|11,993|7,745|
|10|3,219|2,148||70|13,693|8,830|
|20|4,549|2,997||80|15,077|9,713|
|30|6,221|4,064||90|16,065|10,343|
|40|8,113|5,270||>|>|~聖杯転臨|
|50|10,087|6,530||100|17,600|11,322|
#endregion
&br;

**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:森井しづき (+クリックで展開))
&attachref(./19601.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./19602.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./19603.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./19604.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
#endregion
&br;

**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要レベル:50||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要レベル:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーピース|5|~|ランサーピース|12|
|||~|ゴーストランタン|8|
|~QP|100,000|~|~QP|300,000|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要レベル:70||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要レベル:80|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|ランサーモニュメント|5|~|ランサーモニュメント|12|
|愚者の鎖|29|~|蛮神の心臓|4|
|蛮神の心臓|2|~|奇奇神酒|5|
|~QP|1,000,000|~|~QP|3,000,000|
#endregion
&br;

**スキル強化 [#b4237ef9]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~魔力放出(檻)[A+]&br;NP増加量|~冥界の護り[EX]&br;最大HPアップ|~備考|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|---|+30%|+2,000||
|~1⇒2|200,000|槍の輝石×5|+32%|+2,100||
|~2⇒3|400,000|槍の輝石×12|+34%|+2,200||
|~3⇒4|1,200,000|槍の魔石×5|+36%|+2,300||
|~4⇒5|1,600,000|槍の魔石×12、&br;愚者の鎖×15|+38%|+2,400||
|~5⇒6|4,000,000|槍の秘石×5、&br;愚者の鎖×29|+40%|+2,500|CT-1|
|~6⇒7|5,000,000|槍の秘石×12、&br;ゴーストランタン×5|+42%|+2,600||
|~7⇒8|10,000,000|ゴーストランタン×10、&br;枯淡勾玉×6|+44%|+2,700||
|~8⇒9|12,000,000|枯淡勾玉×18、&br;宵哭きの鉄杭×72|+46%|+2,800||
|~9⇒10|20,000,000|伝承結晶×1|+50%|+3,000|CT-1|
#endregion
&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:植田佳奈 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|植田佳奈|
|~開始|~1|「私の出番ね。見てなさい、荘厳にキメるから!」|
|~|~2|「戦うからには手加減は出来ないわ。覚悟なさい」|
|~スキル|~1|「地の女神、エレシュキガルが命じます!」|
|~|~2|「いい度胸ね、気に入ったわ!」|
|~|~3|「駄目だってば! 今格好つけてるんだから!」|
|~|~4|「ちょっ、引っ張らないで、もー!」|
|~コマンドカード|~1|「厳しくいくわ」|
|~|~2|「固く縛るわ」|
|~|~3|「でもま、少しは優しくね」|
|~宝具カード|~1|「いいわ、地の底まで堕としてあげる!」|
|~|~2|「いいのだわ、冥界まで連れていってあげる!」|
|~|~3|「黙ってなさい! 舌を噛むわよ!」|
|~アタック|~1|「やるわ!」|
|~|~2|「やるのだわ!」|
|~|~3|「逃がさない!」|
|~|~4|「逃がしはしないわ!」|
|~|~5|「そこ、動くな!」|
|~|~6|「そこ、動かない!」|
|~|~7|「ふふ、閉じ込めてあげる」|
|~エクストラアタック|~1|「冥界の赤雷よ!」|
|~|~2|「わ、私のものになりなさぁ~い!」|
|~エクストラアタック&br;(第三再臨時)|~3|「よっと! 冥界の赤雷よ!」|
|~|~4|「よっと! わ、私のものになりなさぁ~い!」|
|~宝具|~1|「お願い、メスラムタエア! 冥界の護りを知りなさい! いでよ、発熱神殿。これが私の、『&ruby(クル・キガル・イルカルラ){霊峰踏抱く冥府の鞴};』!」|
|~|~2|「天に絶海、地に監獄。我が踵こそ冥府の怒り! いでよ、発熱神殿。反省するのだわ!『&ruby(クル・キガル・イルカルラ){霊峰踏抱く冥府の鞴};』ーッ!」|
|~ダメージ|~1|「この程度でっ、倒れるものですか!」|
|~|~2|「わっ!」|
|~|~3|「こんなの……痛くないのだわー!」|
|~戦闘不能|~1|「せっかく呼んでくれたのに……ごめんなさい……」|
|~|~2|「っ……! やっぱり私じゃ貴方の助けには……」|
|~勝利|~1|「みんな無事? そ、なら良かった。まだまだ気を付けていきましょ」|
|~|~2|「私にかかればこんなものよ? ……まぁ、マスターの指示が良かったっていうのもあるけどね」|
|>|~レベルアップ|「ありがとう! ……と言っておくわ。私もなにか返せるものがあればいいのだけど」|
|~霊基再臨|~1|「それでは、私のフォーマルドレスをお見せしましょう! これが冥界の女主人の普段着よ。……どう? 少しは威厳が出てきたかしら」|
|~|~2|「霊基の底が上がったわ。強くなるのはいいことだけど、急がず慌てず、無理のない計画を立ててね」|
|~|~3|「ちょっ、ちょっと待って! まだ心の準備が……って、もう見られてる~! っそ、そうよ……これが今回用に新調した礼服、地上に出かける用の普段着なのだわ。……こういうの、着慣れないのだけど、似合っていたら嬉しいわ」|
|~|~4|「なんだか夢みたい……あなたともう一度だけおしゃべりできればそれでいいと思っていた私が、こんなことになるなんて……。……これまでの旅はとても楽しかった。そして、これからの旅はもっともっと楽しいでしょう。……ありがとう、マスター。この霊基の私をここまで信用してくれて。あなたは遠い国、遠い時代に生きたちっぽけな人間だけど、私にとっては大切な、ただ一人の親愛なる葡萄の実。私の手は冷たいけれど、その瑞々しさを、いつまでも守らせてね」|
|~絆Lv|~1|「というわけで、この依代での召喚に限り、冥界からちょっとだけ手助けに来たエレシュキガルよ。……う、……ううう、……ううううう、な、何よそのニマニマ顔! 普通なら権能を半分預けてもらうのだけど、あなたは人間だし、今回は大目に見てあげるんだから、感謝してよね!」|
|~|~2|「地上で戦うのって、疲れるのね……正直、甘く見ていたのだわ。でも、疲れる以上に面白い物がたくさんあって、私は好きよ? 花も風も、星も水も色鮮やかだし……なにより、あなた達の営みは勉強になるわ。私もいつか、地上に負けない街を作ってみせるから」|
|~|~3|「マスター? そ、相談があるのだけれど……さっき、他の英霊に『随分とマスターにこき使われているな、何かしたのか』って言われたんだけど……も、もしかして私、知らない間にあなたに呪いでも掛けていたのかしら……! え? 違う? 友人として甘えているだけ? ……友人!? ……っそうよね、私たち、友人だものね!」|
|~|~4|「戦いが続く限り一緒に居られるのはいいけど、戦いが続く限りあなたは傷付くのよね。楽しい事ばかりで気付かなかったけど、私は一刻も早くあなたが元の生活に戻れるよう努力しないといけないんだ……こんな事なら、いっそ冥界に閉じ込めて……」|
|~|~5|「ごめんなさい、ちょっと前におかしな事を言っちゃったけど、あれは忘れて? あなたは現代を生きるマスター、私はそれに憧れた地の底の女神だもの。あなたの喜びが私の目的。輝きはいつか消え去るものだからこそ、その時まで影からあなたを守り続けるわ。冥界の女神としてではなく、かけがえのない友人としてね」|
|~|~|「ほわぁ……太陽と変身と冥界の権能が交わり、最強に見える……! うふっ、ここまで来たら、もう怖いものはないのだわ。『我こそは冥界のエレシュキガル。死の国を統べる、山守の女神なり!』……よし、決め台詞はこれで完璧。見ていなさいマスター、この先どんな女神が出てきても、あなたを守ることに関してだけは負けないから!」(最終再臨で開放)|
|~会話|~1|「はーいそこ、ベッドでぐーたらしない! イベントがなくても、最低限の訓練はしないとだめよ。地道な積み重ねが、最後にはみんなを助けるんだからね」|
|~|~2|「マスターとサーヴァントである以前に、人間と女神である事を忘れないように。あなたが人理に反する行いをするようなら、容赦なく神罰下すからね」|
|~|~3|「確かにあなたは私のマスターだけど、そう気軽に呼ばれても困るのよね。私にも威厳とか立場があるんだし。……あー、でも、た、たまになら、友達感覚で頼ってもらえたら……いえ、何でもないわ」|
|~|~4|「うわー……イシュタルにまで縁があったのね、あなた。言いたいことは山ほどあるけど、それはともかくとして同情するわ。あいつ、一年に一度は世界を滅ぼす級の失敗をする女だから。……何で分かるのかって? だって自分のことだもの。分かるわよ、そりゃ」([[イシュタル(弓)>イシュタル]]or[[(騎)>イシュタル(騎)]]所持時)|
|~|~5|「はぅあ!? うるさい方のギルガメッシュかー。どうやってあいつと契約したの? よっぽどの勇者か天然じゃないと話すら成立しない暴君よアレ。……ってそっかあ、よっぽどのアレだってことかあなた……」([[ギルガメッシュ(弓)>ギルガメッシュ]]所持時)|
|~|~6|「うふふ、落ち着いた頃のギルガメッシュもいるようね。あの英雄王なら幾つか貸しはあるし、今度素敵なディナークルーズでも用意してもらおうかしら。いつまでものんびりしてたら、イシュタルに先を越されそうだしね」([[ギルガメッシュ(術)]]所持時)|
|~|~7|「ねえねえ、こっちのエルキドゥは大人しいの? 昔はギルガメッシュですら、『&ruby(オレ){我};は冷酷無慈悲だと自覚しているが、その我も我が友はちょっとどうかと思う』、って言うぐらい切れた斧みたいなやつだったけど……。え? 変わっていない? カルデアでも物騒さではトップランク? ……そう。……やっぱり仲良くしておくのだわ」([[エルキドゥ]]所持時)|
|~|~8|「あわわわわ……ケツァル・コアトルがいるなんて知らなかったのだわ……どうしよう、冥界でとことん陰湿にいたぶった挙句、地上に投げ捨てるんじゃなかった……。あんな脳筋女神に勝てる筈もないし……お願い! しばらく私をここに匿ってマスター!」([[ケツァル・コアトル]]所持時)|
|~|~9|「ドゥムジの権能がこんな風に働くとはね。でも気を付けなさい。あなたの場合、下手に神性を高めると眠っていた霊基が表面化しちゃうかもしれなくてよ」([[アルテラ・ザ・サン(タ)]]所持時)|
|>|~好きなこと|「好きなもの? そんなの決まって……べ、別に何もないわ。私は冥界の女主人。趣味は登山と檻作りぐらいの根の暗い女だもの。ここはキラキラしすぎてて、ちょっと辛いぐらいなのだわ」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いなものは当然イシュタルと贅沢と駄目人間よ。……え? 自分も結構駄目人間だ、贅沢大好きーですって? ……マジか。考えてみれば割と天然だったわ、あなた。これは私がしっかり教育してあげないと」|
|>|~聖杯について|「聖杯? 興味はあるわよ。優れた魔力リソースならなんにでも有効活用できるだろうし。無駄遣いをしないのなら、貯金はいくらあってもいいと思うの、私」|
|>|~イベント開催中|「何かのイベントのようね……。頼れる女神が力を貸してあげるわ」|
|>|~誕生日|「こ、こんにちは! 用はないけど顔を見に来たわ……と、ところで、何か欲しいものはないかしら? アナタがどうしてもって言うなら、今日一日、一緒に買い物とかに行ってあげてもいいのだわ」|
|>|~召喚|「サーヴァント・ランサー。&br; 冥界の女主人、エレシュキガル。召喚に応じ参上したわ。&br; 一個人に力を貸すのは不本意だけど、&br; 呼ばれた以上は助けてあげる。感謝なさい。&br; ……。…………。………………。&br; って、なんで黙っているのかしら!?&br; 私、立派な女神なんですけど!」|
|~『[[冥界のメリークリスマス]]』イベントページ|~1|「良く来たわね。冥界だからって何も無いと思った? ……ふんっ。欲しいものがあれば交換してあげるわ」|
|~|~2|「何者であれ、冥界下りに挑む者を邪険には扱いません。必要なものを持っていきなさい」|
|~|~3|「はい、どうぞ。無駄な足掻きでしょうけど、頑張りなさい」|
|~|~4|「気持ちのいい交換っぷりね。働き者は嫌いではないのだわ」|
|~|~5|「交換所、というのも面白いわね。今まで冥界にショップとか無かったから」|
|~|~6|「冥界の女主人として厳しく言ってきましたが、胸の空く冥界下りでした。えーー……ん、んんっ、それでは、私も観念して……メリークリスマス! また会いましょう、カルデアのマスター!」|
|~|~7|「冥界の交換所はこれでおしまい。楽しい時間だったわ。頑張った分、アイテム交換を忘れずにね?」|

#region(第七章敵対時(+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|植田佳奈|
|~攻撃|「諦めなさい」|
|~|「弁えなさい!」|
|~スキル使用|「冥界の七門よ」|
|~|「籠に入れてあげる、決して出られない死の籠にね!」|
|~被ダメージ|「効かないわ」|
|~|「小癪な!」|
|~宝具|「私のものになりなさーーい!!」|
|~消滅|「冥界で、私を倒すなんて……!」|
#endregion

#region(『冥界のメリークリスマス』深淵のエレシュキガル(+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|植田佳奈|
|~攻撃|「無駄よ」|
|~|「帰りなさい」|
|~エクストラアタック|「摘み取ってあげましょう」|
|~スキル使用|「目を閉じなさい」|
|~|「口を塞ぎなさい」|
#endregion

#endregion

&br;
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|5,000|5,000|--|
|~2|15,000|20,000|--|
|~3|10,000|30,000|--|
|~4|1,500|31,500|--|
|~5|5,500|37,000|--|
|~6|213,000|250,000|聖晶石3個|
|~7|250,000|500,000|聖晶石3個|
|~8|300,000|800,000|聖晶石3個|
|~9|||聖晶石3個|
|~10|||[[絆礼装>冥界に花の咲く]]|
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
シュメル神話における冥界の神。槍のような檻を自在に操り、ある時は敵を串刺しにし、ある時は魂を閉じ込め、ある時は稲妻を起こす、おそるべき冥界の支配者。その誕生から冥界を管理する職務にあり、地上と自由を知る事なく神代と共に消えた女神。
この姿はエレシュキガル女神としてのものではなく、彼女に波長の近い人間の魂を依り代にした疑似サーヴァント状態。
冥界の女神らしく人間を監視するのが役割と語るが、
「……あんまり大勢で冥界に来られても困るのよね……魂を閉じ込める檻を作るのもタイヘンだし……ちゃんと居心地のいい居場所を提供できるかしら……」
このように、面倒見の良さが隠しきれていない。
まさに冥界の(赤い)天使。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:159cm・47kg
出典:古代メソポタミア神話
地域:メソポタミア
属性:混沌・悪   性別:女性
「私は人間になんて興味はありません。生きてるものって気持ち悪いし。でも、アナタがどうしてもっていうなら、死を前提にお付き合いしてあげてもいいわよ?」
#endregion

#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
メソポタミア神話原典においては植物の成長と腐敗を司り、蛇や竜を使役し、冥界の使いであるガルラ霊を自在に操った。
『天の女主人』であるイシュタルと『冥界の女主人』であるエレシュキガルはライバル関係にある。
神話学的に、豊穣の女神であるイシュタル(イナンナ)は人間の生を表すグレートアースマザーであり、人間の死を表すエレシュキガルはテリブルアースマザーとなる。&br;
神話においてイシュタルは冥界に赴き、エレシュキガルの手によって殺されている。
その後にイシュタルは復活を果たすが、なぜイシュタルが冥界に赴いたのか、エレシュキガルはなぜそこまで激怒したのか、理由は一切語られていないが、本作ではこれを表裏一体の関係性によるものとして扱っている。
イシュタルとエレシュキガル。
この二神は同一存在、あるいは、一つの神から二つに分かれた神性ではないのかと。
#endregion

#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
『霊峰踏抱く冥府の鞴』
ランク:A 種別:対山宝具
レンジ:10~999 最大捕捉:1000人
れいほうふみだくめいふのふいご。
クル・キガル・イルカルラ。
イシュタルの宝具、アンガルタ・キガルシュと同じもの。ただしこちらは大いなる天から大いなる地に向けて放たれるものではなく、地の底から地続きに行われる冥界の女主人の鉄槌である。
地震、地殻変動によってエビフ山脈を崩壊させるアースインパクト。
威力ではイシュタルの金星ブラスターに劣るが、この宝具の神髄は『地形を冥界にする』事にある。冥界であれば絶大な権力を持つエレシュキガルは、彼女と共に戦うもの、そのすべてに強力な護りを与える事だろう。 
#endregion

#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
○対魔力:D
Dランク以下の魔術を無効化する。
冥界の陰気にひたされた事で死が日常化してしまい、対魔力が著しく下がってしまった。
&br;○秘められた大王冠:A
イシュタルから取り上げたとされる宝によって作られた女神の冠。
天と地、表裏一体の女神としてイシュタルの持つ様々な権能を己のものとするが、その効力は若干、暗い(陰気)ものに変化している。
&br;○魔力放出(檻):A+
エレシュキガルは勤勉で真面目、そしてやや根暗な女神である。
彼女は普段から暇さえあれば魔力を槍檻に蓄えており、戦闘の際、それを使用する。
&br;○冥界の護り:EX
冥界の柱として捧げられ、支配したエレシュキガルの権能。
その終わりまで冥界を統べた彼女は冥界そのものであり、また、冥界に護られる女王となった。
味方全体を支援し、また、彼女の宝具の性能を変化させる。 
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
受動的・内向的な性格。
高い知性と誇りを持つあまり、冥界の主人という役割に殉じてしまい、がんじがらめになってしまった死と腐敗の女神。
美しいものを妬み、醜いものを笑い、欲しいものは他人の手に渡らないよう殺してしまう。
……というのがエレシュキガルだったが、依り代の少女との融合によってそういった欲求を「よくないもの」「恥ずかしいもの」と客観的に認識するようになり、凶暴性は深層下に消えている。
が、直情型なので怒るとこの面が顔を出し、神話どおりの怖ろしく、そして残念な女神となる。
その行動理念はエレシュキガルのものなので依り代になった少女より冷静、かつ自虐的に見える事も。
&br;イシュタルとほぼ同じ台詞回しではあるが、ところどころで上品なお嬢様口調になる。
ふと素直になったり、パニックになったりした時に「~なのだわ」と語尾が大げさになるが、それは行儀の良い彼女の『素の部分』が出ているため。本来は箱入り娘として育てられるべきイシュタルは、その甘やかしと自由奔放さから活発な女性口調になり、冥界で生真面目に職務をこなしてきたエレシュキガルの方が『箱入り(世間知らず)お嬢様』な言葉使いになったのだと思われる。
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
エレシュキガルは神話時代から自分が嫌われ者、日陰者であった事に苦しみ、憎んでいた。
「私だってイシュタルみたいに自由に生きてみたい。私を冥界の主人と受け入れたまま、冥界の主人の地位とは関係なしで見てくれる相手に出会いたい」
などと乙女チックな願いさえ持っていた。
「悪役であるコトは否定はしないけど、悪は悪でも人間の役に立てるのに。どうしてみんな怖がるのだわ!」
と心の中で拗ねていたところ、メソポタミア世界に訪れた終焉を目の当たりにし、彼女なりの方法で人間を守るために三女神同盟に加盟、ウルクの敵となった。
&br;その後、色々あって深淵に沈んでいたが、これまた色々あって“今の自分”を肯定し、人理修復の為にカルデアに協力する道を選んだ。
&br;その手に持つ槍は発熱神殿メスラムタエア。
この霊基の時だけに許された、地の底を温める光である。
#endregion
&br;

//*人物紹介 [#f8401db7]
//|BGCOLOR(white):&attachref(./image22.png,nolink,エレシュキガル,300x250);|
*ゲームにおいて [#in_the_fgo]
-☆5ランサー。12月15日より開催のイベント「[[冥界のメリークリスマス]]」にともない、期間限定サーヴァントとして実装。
立ち絵自体はメインシナリオ7章で存在しており(バトルグラフィックは未登場)、2016年クリスマスで登場した[[イシュタル]]に続き、2017年クリスマスにてほぼ一年越しの登場となった。
☆5ランサーとしても7章の[[エルキドゥ]]以来一年ぶりの新サーヴァントである。
--ステータス傾向はエルキドゥ以上のHP偏重型で、全星5を見渡しても[[ジャンヌ>ジャンヌ・ダルク]]に次いで2位。反面、ATKは下から数えた方が早く、高[[A>ヘラクレス]][[T>ランスロット]][[K>ベオウルフ]][[の>エルドラドのバーサーカー]][[☆>ゴルゴーン]][[4>新宿のアヴェンジャー]]に実質上追い抜かれた状態となっている。
---とはいえ、槍クラスの補正によって見た目より+500程度の実効ATKを持つため、表記通りのATKである[[☆4剣>アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)]]にATKで後れをとることは決してない。
ちなみに平均ATKが高い狂と讐は更に強いクラス補正で+1000程度ATKが上乗せされている(逆に術殺はATKが大体-1000、弓は-500程度補正される)分、低HPの☆4というデメリットにはつりあうものと思われる。
--成長タイプは緩やかな凸型でLv60前後をピークに伸びが鈍くなる。とは言え育成の手を止めるほどの影響ではない上、そもそも数値が高いに越したことはないのでしっかり育て切ろう。
--弱体耐性のクラススキルを二種持つので「秘められた大王冠」抜きでも弱体には強い。

-カード枚数はB2、Q2、A1の典型的ランサー構成で、ヒット数はB=1、Q=4、A=6、EX=4となっている。
--Aは1枚しかないものの、「陣地作成」クラススキルの存在もあり突出したNP回収率を持つ(全クラス含めてAのNP効率1位)。だがそのHit数が災いし&color(Maroon){その一枚以外のゲージ効率はかなり悪い。};
2枚あるQはhit数からそれなりにスターを稼げるが、Artsのhit数が多すぎるためNP効率は並程度。EXもNP獲得に期待はできない。
積極的な宝具運用を見込む場合はArtsにクリティカルを乗せることが必須となるが、自身のみで十分な星を稼ぐのは困難かつ効率が悪いため、スター生産に長ける相方やスター集中度アップの礼装が必須になりやすい。

**スキル解説 [#skill]
-スキルは全て複合型で攻防補助と、通常攻撃の扱いづらさを一定以上は補える。
効果は独自かつ有用なものが多く、全て最短CT6と平均的な部類である。
--「''秘められた大王冠''」
自身にランダムで弱体無効&即死無効&強化解除耐性アップ&確定で無敵を付与(1T)
---''強化解除耐性''は[[天草四郎]]や[[アビゲイル>アビゲイル・ウィリアムズ]]の宝具に礼装の力を借りず対抗できる初の手段。
ただし無敵以外の耐性はそれぞれスキルレベルに応じた確率で付与される仕様で、かつ''最大まで育成しても確定にはならない''。
確定付与は無敵だけなので、割り切って育成を後回しにする選択肢もあり。
---[[オジマンディアス]]の太陽神の加護で付与確率をフォローするという手段は使える。どちらもスキルレベルで確率がアップするため、育てるかは運用次第。
---耐性アイコンが付きさえすれば即死や強化解除はまず防げると見ていい。よってすべての効果が発動すればほとんどの攻撃をシャットアウトできるが、
無敵貫通だけが穴となっているため、[[アルトリア(槍)>アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]や[[イシュタル]]など無敵貫通能力を持つサーヴァントを相手にする時は注意。
--「''魔力放出(檻)''」
自身のBusterカード性能をアップ(1T)&NPを増やす
---NPチャージ効果はスキルレベル上昇で30〜50まで伸び、運用の難点を大いに補う。B強化も魔力放出のレートを保ち宝具火力に直結する。
---主要な宝具運用手段であり彼女の攻撃の要と言えるため、可能な限りNP50~70時に使用し、無駄なく宝具発動に繋げたい。
ただし開幕から使用していく場合はスキルレベルアップ、初期NP系の礼装、他サーヴァントによるサポートが必要。
スキルでの獲得量が把握できていないうちはNP礼装との併用にも一癖ある。
--「''冥界の護り''」
味方全体に[冥界の護り]状態付与&防御力アップ&NP獲得量アップ&最大HPアップ(3T)
---エレシュキガルの代名詞にして最大の特徴となるサポートスキル。
目を引くのが固有バフ「冥界の護り」状態だが、これは''スキルの効果中に宝具を発動すると追加効果が発生する''状態である。
---何よりPT全体への3T防御力アップはスキルとしては未だ超希少(恒常キャラでは依然としてマシュと孔明、他の限定キャラもアルトリア(弓)のみ)。倍率は標準的ながらも育てきれば十分なレートとなる。
擬似的な回復スキルのような形で扱える最大HPアップもスキルレベルに応じて効果量が上昇し、最大で3,000まで成長する。
さらにNP獲得量アップも[[織田信長]]や[[玄奘三蔵]]と同等の高レートなので、Artsを逃さず拾いたい。
---これだけ盛り沢山な全体バフでありながら、持続3T・最短CTは他と同じ6という点も地味ながら取り回しの良さに寄与する。

**宝具解説 [#noble_f]
-『&ruby(クル・キガル・イルカルラ){''霊峰踏抱く冥府の鞴''};』
自身のBusterカード性能アップ(1T)+敵全体にBuster属性攻撃+「冥界の護り」状態の味方全体の攻撃力アップ(3T)
--バスター強化はダメージ前に発動し、オーバーチャージで効果がアップ。
同じく発動前にカードバフが発動する『山脈震撼す明星の薪』などよりは付属バフの伸びしろが低めで、「魔力放出(檻)」との加算なので単体での理論値はそこまで高くはない。
--「冥界の護り」効果中に使用することで「カリスマ A Lv10」に相当する味方全体の3T攻撃力アップが得られる。
「魔力放出(檻)」と「冥界の護り」のCTは同じなので、使用タイミングを揃えた上でNPを補助してやれば一気に戦局を有利に傾けられる。

**総評 [#total_eva]
-良くも悪くもスキルまたはクリティカルへの依存性が強いサポーター兼サブアタッカー。
攻撃面は「魔力放出(檻)」で宝具の使用機会自体はある程度安定し、「冥界の護り」の使用タイミングを調整することで火力補助も可能。
耐久面は屈指のHP量に加えて「秘められた大王冠」の無敵付与と「冥界の護り」の各種効果から相当優秀で、パーティ全体の耐久力とゲージ効率を引き上げながら粘り強く戦っていける。
-欠点はカード性能が非常に極端である点。
Aカード自体は非常に優秀だが1枚のみ、2枚あるQはスター生産こそそれなりだがNP面は期待薄、同じく2枚あるBは1HitなのでNPも星も獲得できない。
特にArtsをクリティカルにさせられるかが宝具回転率に直結し、それがそのまま味方の火力支援に影響するのでスター運用の必要性に迫られる上級者向けキャラの一人となる。
--その上、宝具強化クエストが未実装かつHP偏重のステータスを持つことから、星5全体宝具ランサー3騎の中では最も殲滅力が低い。前座はともかくとしてもボス相手には非力な部類。
「冥界の護り」中に宝具を2連発すれば「[[アルトリア(槍)>アルトリア・ペンドラゴン(槍)]]」に肉薄する殲滅力を得るが、自身のみで条件を満たすには宝具→Artsクリティカル→「魔力放出(檻) Lv10」のコンボを決めなければならない。
-バフ効果の種類こそ豊富だが、Artsの来るタイミングで星を用意させねばならない点で運用を極端に左右されやすく、他のサーヴァントの兼ね合いもあって立ち回りに頭を悩ませやすい。
数手先を見越したプレイが出来れば攻撃能力と支援能力の両方を引き出せる、ロマンのある性能だと言えよう。
--このことから[[BB(水着)]]の無貌の月での恩恵がかなり強い。Artsを連続使用できるだけでも化けるが、そのうえでスター供給までついてくる。
-マーリンなどのNP供給役と組めればある程度軽減できるものの、'''運用上「魔力放出(檻)」や「冥界の護り」がLv6〜10であることがほぼ必須となる'''ため、それに関する育成の消費は莫大なものとなる。
特に「冥界の護り」修得とレベル4~6の「愚者の鎖×最大161」、レベル9への「枯淡勾玉×24~72」「''宵哭きの鉄杭×72~216''」とすさまじい量の中〜後期実装素材を消費する。
イベント以外ではキャメロットと下総国、セイレムと、難関ステージの踏破および相当数に及ぶ周回が必要なため、育成条件もとても難しい部類に入る。

-7章で敵対時のデータ
#region(クリックで展開)
-ストーリー上で彼女と戦う際は、巨大ゴースト系のエネミーの姿に変じる。
クラスはランサー。戦闘時に専用ボイスが存在する。
全体にスキル封印、宝具封印、HP回復量ダウンのデバフをかける「権能『冥界神判』」を毎ターン使用してくる。
チャージ攻撃「クル・キガル・イルカルラ」は全体攻撃&NP減少。
#endregion
**概念礼装について [#craft_e]
-装備する概念礼装の選択に際しては、ある程度確実に効果を発揮するタイプの礼装が推奨される。
--一度だけでも確実に宝具を打てれば良いのならNP+50%のついた複合礼装が無難。魔力放出がLv10なら「[[エアリアル・ドライブ]]」または「[[ゴールデン相撲~岩場所~]]」が鉄板。
--Artsクリティカル時のゲージ獲得率を確実にするなら[[願いの先]]、[[センセイとボク]]、[[熱砂の語らい]]などといったスター集中礼装が候補。
---エレシュキガルにスターが回しやすい編成を組めるなら[[スターリー・ナイツ]]、[[聖夜の晩餐]]、[[サマータイム・ミストレス]]といった初期NP+クリティカル威力アップも有用となる。
--サポーターらしく[[2030年の欠片]]やカード事故対策に[[プリズマコスモス]]という手も悪くはないだろう。
-絆Lv10で[[専用礼装>冥界に花の咲く]]を入手できる。

**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=9),titlestr=off,firsthead=off)
*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(+クリックで展開)
-メソポタミア神話に登場する女神、エレシュキガル。神話によっては「アルラトゥ」や「イルカルラ」など様々な呼ばれ方をする。
--名前が間違えられがちだが「エレ''シュ・キ''ガル」。このシュメール名の意味はアッカド語で「&ruby(キガル){冥界};の&ruby(エレシュ){女主人};」と言った具合となる。単語毎に覚え、発音する際は区切りを意識するとよい。
--[[イシュタル]]の姉にあたる。だが、司る属性が死・地と生・天とで対極にあたる上『イシュタルの冥界下り』等のエピソードから、姉妹仲は非常に悪いとされている。
---このためか、高ランク神性の所有者でありながら隠し属性が「地」となっている。
--時代が下ると夫としてネルガル神が配置され、冥界神としての属性はネルガルへと移っていった。ちなみにネルガルは[[ヘラクレス]]と同一視されて信仰されていた事もある。

-イシュタルと同じく『Fate/stay night』[[遠坂凛>ガンド]]を依り代としているため、彼女と非常に似た容姿となっている。見た目が「金髪」であり、[[『Fate/EXTRA』における凛>コードキャスト]]の本来の姿に近いが、依り代は前述通り『stay night』の凛なので注意。
--口調は「~だわ、~なのだわ」というもので『Fate/hollow ataraxia』で[[マジカルルビー]]に洗脳された状態、『フェイト/タイガーころしあむ』での[[カレイドルビー]]のものに近い。『カルデアエース』での菌糸類によると、「おかしくなった時の凛成分」が混じっている模様。
--竹箒日記によるとエレシュキガルは『生真面目な秀才、恋にも真剣な少女』としての凛部分とのこと。
--彼女の実装により、ランサークラス統一でも『Fate』[[メイン>アルトリア・ペンドラゴン(槍)]][[ヒロイン>アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)]][[を模した>パールヴァティー]]パーティを揃えることが出来るようになった。

#region(第七章において※ネタバレ注意 +クリックで展開)
-第七章ではイシュタルの召喚と同時に、彼女の裏面であるエレシュキガルも人知れず遠坂凛の性質の片側を請け負って連鎖召喚。
当初はイシュタルが眠っている夜間に同じ神性である彼女の身体を使い地上に顕現し、正体を隠して主人公に接する。冥界では三女神同盟の立場から敵対するも、戦闘の末にその軛を解かれ協力関係を結ぶことになる。
--作中では[[Dr.ロマン]]より豊穣の女神・人間の生を表すイシュタルと、人間の死を表すエレシュキガルは表裏一体で同一の神性から生まれたものではないかと推測されている。
--主人公と接していた時は、くしゃみをすることでイシュタルの擬態が解けてエレシュキガルの姿になっていた。
ちなみに当の本人は擬態が解けたことに気付いていなかったため、後に指摘された際は凄まじく動揺していた。
--イシュタルとして振舞っているにも関わらず、勢い余って自分の事をエレシュキガルを意味する「イルカルラ」と呼んでしまう場面もある。
-[[ニトクリス]]のことを聞いた時は、死霊を大事にする英霊ということでシンパシーを感じている。
-2017年エイプリルフール企画「[[Fate/Grand Order Gutentag Omen]]」では[[イシュタル]]のセイントグラフにこっそり登場している。
--2018年エイプリルフール企画「[[Fate/Grand Order Gutentag Omen Adios]]」では対になるような形でエレシュキガル側のセイントグラフにイシュタルが小さく描かれている。

-本格参戦は第七章開幕から一年を隔てて「[[冥界のメリークリスマス]]」のキーパーソンとしての実装となり、そこでFateシリーズにおける彼女についての事柄が多く語られた。
--ネルガルは伴侶というわけではなかったらしい。冥界に攻め込んだところを返り討ちにし、ネルガルの持つ権能の利用及び牽制の意味合いで"半分だけ"冥界へ留まらせていた、ということになっている。
--スキルのレアモーションとしてガゼルに服を引っ張られる時がある(スキル台詞3と4)。その理由は[[ドゥムジ]]いわく「蛇とガゼルが懐く」相性によるものと言われている。
---実装当時、3と4のスキル台詞は一つであったが、何時の間にか二つに分けられていた。恐らく[[セリフが長すぎる>オジマンディアス]]割にはモーションが短かった為か。
--一年後(2017年)にようやくカルデアの召喚に応じられた理由と経緯はこのイベントの核心となる。

-宝具演出ではそれぞれランダムで画面上部の背景に[[“山の翁”]]や[[メジェド様>ニトクリス(殺)]]が友情出演することがある。
山の翁に関しては[[第七章>第七の聖杯]]最終盤のイベントCGを意識した演出となっており、姿もカメラワークも瓜二つ。
--それぞれで確率判定されているのか、稀にふたりとも出現する場合がある。見れたらラッキー程度と思っておこう。
#endregion

-[[はいてない(スカート)>マグダラの聖骸布]]。ただし、再臨すると履くようになる。あなたはどちらが好み?
--キラキラ笑顔に骨抜きにされた人も多いはず。

-再臨三回目以降はエクストラアタック3、4で少しバランスを崩すモーションが追加され、セリフも一部変わっている。
おそらく槍の大型化に伴い、重量バランスが変わったためと思われる。
同時に、ダメージを受けると武器でガードするモーションが追加される。

-[[イシュタル(弓)>イシュタル]]or[[(騎)>イシュタル(騎)]]、[[ギルガメッシュ(弓)>ギルガメッシュ]]、[[ギルガメッシュ(術)]]、[[エルキドゥ]]、[[ケツァル・コアトル]]、[[アルテラ・ザ・サン(タ)]]所有時にマイルームに特殊会話が追加される。
~

#region(考察:冥界の''秩序を守る''存在なのに、属性が何故混沌・悪なのか?)
-以下は彼女が何故混沌・悪なのか、という考察だが、この考察の土台となっている『重んじる方針』(以後『方針』とする)は社会的ルールであり、『性格』は個人的ルールであるという前提自体が''ファンの想像''であることに注意。そのため以下に書かれている各属性の意味合いはこうなので~という''文章自体が設定の紹介ではなく考察''であることは注意して頂きたい。
--例えば性格における善悪の属性は既存の当て嵌められたサーヴァントから一般的な善悪とは無関係なように思われていたが、『Fate/EXTRA material』では[[ロビンフッド]]の項目で「属性が善なので、悪人は憎むが善人(凡人)を憎むことは無い」という属性の善悪と一般的な善悪の間に関係があるような記述がありファンを驚かせた。
---そもそも多数のサーヴァントの属性を3*3の9パターンで完全に振り分ける事自体に無理があるのであくまで目安や参考程度に思っておくべきというのも当然ある。
--勘違いされやすいが公式で型月の属性について詳細な説明がなされたことはない。

-''1.属性における『方針』''
マスターとの相性で重要になるアライメントである。
--''1.1『秩序』''
召喚先の社会的・公共的なルールに肯定的なのが『秩序』。
ただし、それは社会を維持するために小を殺して大を生かすような必要悪も受け入れることに繋がっている場合がある。
--''1.2『混沌』''
社会に否定的な姿勢、もしくは現代社会では否定されるような理念を持つものが多いため、一見悪に見える存在だが、
同時に自己の主体性に基づいた属性であるため、束縛からの解放や自由を肯定する側面も併せ持っている。
事実[[その突飛な行動で膠着状態を壊す>アストルフォ]]可能性があるため、それ自体が邪悪という訳ではない。故に、[[精神の幼さから、奔放に振る舞ってしまう子供>ジャック・ザ・リッパー]]も該当してしまう属性である。
--''1.3『中立』''
ルールを肯定も否定もせず、''客観的に捉えられる''者が該当する。
『方針』の性格が顕著に出てるシーンでは、'16年夏イベにおいて『秩序』であるアルトリアが『混沌』であるモードレッドを完全否定するなか、
『中立』であるスカサハは『混沌』の利点と『秩序』の欠点を俯瞰的な視点から指摘するシーンがある。
最大の特徴として、『中立』はその場の状況に合わせて行動を決める傾向があり、''必要がないのなら能動的に何かをしようとはしない''者が比較的多い。
-''2.方針は聖杯戦争では主にマスターへの恭順度に関わる。''
--''2.1『秩序』の恭順度''
ルールに肯定的であることから、比較的にマスターへの恭順度は高いとされる。それはマスターの方針が邪悪であっても内心不満や疑念を持っても従ってしまうという欠点になる可能性もある。
正確には恭順的というより、マスターとサーヴァントの関係性に肯定的であるだけであり、譲れない事柄や事情があればマスターの意にそぐわない行動を取ってしまう傾向は秩序であっても皆無ではない。
好感的というよりは親密度で行動が左右されづらい。
--''2.2『混沌』の恭順度''
主体的な人間が多いと言われ、それゆえにマスターへの恭順度は上下しやすい。その反面、マスターの方針に縛られず、誰かの命を救うなど善性的な結果をもたらす場合もある。
つまり決して反逆的というわけではなく、自分の行動方針の優先度が秩序に比べて高いだけであり、マスターとサーヴァントの上下関係は理解している。
親密度で手綱の握り易さが左右されやすい。
--''2.3『中立』の恭順度''
文字通り中立的な振る舞いで一歩引いた態度。『秩序』・『混沌』のどちらにも偏らないが、これはマスターの方針にも自分の考えにも縛られないということで、広い視野で物事を俯瞰的に見れる慎重派な(悪く言えばマスターの推し無しでは消極的な)者が多い。
-''3.もう一つの属性における『性格』''
--''3.1『善』''
自分なりの道を忠実に遵守せんとする者で、該当者には比較的に方針を曲げない・悪く言えば頑固な者が多く、良く言えば結果より過程を拘るタイプが多い(自分の『方針』にも肯定的)。
やり方が自分のルールから外れる程マスターとの関係が悪化してしまうため、好感度が下がりやすい。
すなわち、マスターとの相性によって親密度が大きく左右される属性である。
--''3.2『悪』''
目的のためなら手段を選ばないなど無軌道な姿勢の人が該当し(往々にしてその手段は血生臭くなるが)所謂効率・結果主義者が多い。利にかなっているならモラルに反したことにも手を出し、自分の『方針』を背いてでも命令を聞く(悪く言えばプライドがない、良く言えば従順になりやすい)。
マスターのやり方で関係が悪化することはないが、これは『秩序』のような忠誠心・義務感ではなく、「悪行も仕方なし」と割りきっているだけで、好感度が下がりづらいというのが正確。
信頼関係が築けてないとマスターとサーヴァントの離別に繋がる行為・状況も割りきれてしまう。
--''3.3『中庸』''
属性が『善』『悪』どちらにも当てはめきれない場合に該当するとされる。
ポリシーが全く無いわけではないが、どちらの要素も割りきることが出来るため『善』よりも動かしやすい(ただし、他2つの『性格』に当てはまらない場合のみが該当しているため英雄によって振り幅は大きく異なる)。
とはいえ自身の目的達成のために採る手段の善悪を問わないため、人物像と最終目的を把握していなければ突拍子もない行動に出るようにも見えるため御しやすいとも言い切れない。
--''3.4『善』についての注意点''
『善』は「自分の持つルール・価値観(騎士道や王道・覇道など)に忠実な者」であれば該当するため自己申告の面も強く、いわゆる%%%「善玉・悪玉」を示すわけではない%%%。属性が『善』でも[[ろ>スカサハ]][[く>マーリン]][[でも>シャーロック・ホームズ]][[ない>イシュタル]][[奴>天草四郎]][[ら>ギルガメッシュ]]が多いのはこの証左。
聞こえはいいが、『善』たらしめる理由とその意向に沿うことが重要であり、かなり扱いが難しいアライメントといえよう。
-''4.『方針』と『性格』の組合せ''
--''4.1『善』において自分のルールを肯定するということは、自分の『方針』にも肯定的であるということに繋がる。''
---''『秩序・善』''
社会正義と合致した性分を持っており、聖人君子的な姿勢・義理堅い性格を持つ事が多い英霊。
自分ルールの内容は社会の規律を肯定するものでもあるため、地雷の傾向は比較的読みやすい。
---''『中立・善』''
相手の立場に立って物事を考えられるため、慈善・慈悲的な姿勢または世渡り(人付き合い)が上手いという形などで主に現れる英霊。
社会の規律と変革のどちらにも肯定的であるため、比較的柔軟な思考と言える。
一方で立ち回り方は自分の流儀に則っており、それが毒殺や強奪など人によっては嫌悪する手法となっている英雄も存在する。
さらに『善』ゆえに指摘の仕方が説教くさい者や、口論になっても一歩も退こうとしない者もおり、中立的に振る舞うというよりは客観視したうえで自分のやり方を貫くという人間が多い。
---''『混沌・善』''
それが現代の社会正義と合致しなくとも、自分の思想(または、大事な人)を大切にする。
自分ルールの内容が主体的、かつ社会の変革に肯定的または頓着しない。突飛な行動を取る場合があるが、それは正しいことをしてると信じての行動であるため、'''悪意は基本ない'''。
サーヴァントの自分ルールとマスターの考えが合わなければとことん噛み合わないため、一番扱いが難しい組み合わせと言えよう。
--''4.2『悪』において手段を選ばないということは、自分の『方針』も曲げられるということである。''
---''『秩序・悪』''
規律を守り、命令とあらば社会正義に反した方法でも仕事を完遂する仕事人・忠義者。
理論上この組み合わせが一番マスターの指示に従ってくれるが、マスターが戦意喪失し戦線復帰が見込めない場合はあっさり見限るリアリストでもある。
---''『中立・悪』''
立ち位置や状況次第で行動や振る舞いが180度変わる、二重人格・二面性の持ち主が多い。
状況を分析し必要であれば悪どい手段に訴えることも厭わないが、必要がないのならそうすることはない。
一度スイッチが入ると成し遂げるまで諦めないため、徹底した性格と言える。
---''『混沌・悪』''
社会に反発的な、手段を選ばない悪党…という印象が強いであろうが、全てがそうとは限らない。
『悪』とは「やり方に拘りがない」というのが正確で、言ってしまえば『性格』のアライメントの中ではマスターの意見を最も素直に聞き届けやすく、『善』のようにやり方で拗れることが少ない。
『混沌』は上下関係に否定的だが、それへのこだわりも濃くないことがあるためマスターとサーヴァントの形式とは関係無く絆を築ける可能性がある。
ビジネス的な関係から入りがちな『秩序』に比べて、フランクな関係を作りやすく、良い方向に働けば''「主従関係でなくても、とことん献身的に尽くしてくれる相棒」''となる。
--''4.3大事なのは中身である。''
''『中立・中庸』''で例にあげると、「''どちらにも偏らない『中立・中庸』こそ正しい''という[[信念から中立に徹する者>エミヤ]](上述する解釈においては『中立・善』寄り)」「信念を自己主張しないために該当・当事者より傍観することを好む者(受動的)」「敵の立場だけで攻撃対象か判断し、敵味方の括りや拘りを持たない者(無差別的)」etc。組み合わせでスタンスは収束するが、内容が全く異なる。
''故にその先の考え方や自分ルールの内容まで分かるものではないため、『方針・性格』の属性はその英雄の人間性を測り切れるようなステータスではない。''

-''5.エレシュキガルとイシュタルの属性の違いは何故か?''
--''5.1 エレシュキガルの『混沌・悪』考察''
冥界の秩序を保ってはいるが、7章でウルクを冥界に転移させようと影ながら動きウルクを混沌に陥れようとしていたり、クリスマスで(唆されたとはいえ)自分の贖罪のためにカルデアを巻き込むなど、エレシュキガルについては%%迷惑な%%経歴があったりと、人間社会の秩序に関しては軽薄な部分もある。スカサハ=スカディと同じように、もといた環境・立場の違いによる自己申告の可能性もある。
--''5.2 イシュタルの『秩序・善』考察''
「3.4」の項で述べたように『善』は自分の行いを肯定する者なら該当するため、ネガティブな姉と違い自分の行動に肯定的であることが一枚噛んでいる。
こっちも[[夏に%%迷惑な%%騒動>デスジェイル・サマーエスケイプ ~罪と絶望のメイヴ大監獄2017~]]を起こしているが、カルデアの戦力増強%%(「女神様強い!」「イシュタル見直した!」の過程を大前提とした)%%を考えた、''一応''人間社会のための行動である事が本人によって語られた。エルキドゥによると、「今のイシュタルは生前より善性の行動を積極的にとるが、その善行の中に必ず''自分本意''な考えが混ざってしまう」とのこと、前述の騒動はそれが如実に現れた結果である。
--''5.3 結論''
結果としてどちらもカルデアを危険にさらしてるのだが、「カルデアのための行動」と「冥界のための行動」という行動原理の差が『秩序』と『混沌』の違いを生んだか。
#endregion
#endregion
&br;
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:未実装
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:100|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''???''|
|~推奨Lv|?|~場所|>|>|:|
|>|>|>|>|>||
|~AP|?|~周回数|?|~クリア報酬|?|
|~絆P|???|~EXP|???|~QP|???|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|~Battle&br;1/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|~Battle&br;2/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|~Battle&br;3/3|>|>|>|>|LEFT:エネミーA Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーB Lv○○(クラス:HP)&br;エネミーC Lv○○(クラス:HP)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
|>|>|>|>|>|~備考|
|>|>|>|>|>|LEFT: |
#endregion
&br;

*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
書き込み量が多いため、コメント表示数を増やしています(PU終了まで予定)
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#ls2
#endregion
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