イヴァン雷帝 のバックアップ差分(No.5)


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*人物紹介 [#x703be5d]
#region(+クリックにて画像展開(4月10日まで設置))
|BGCOLOR(white):&attachref(./ivan4.png,nolink,イヴァン雷帝,500x250);&color(white){ };|
#endregion

*セリフ [#h2041fa3]
#region(CV:???(+クリックで展開))
1戦目、2戦目
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|???|
|~攻撃|「うううおおおおお!」|
|~|「愚か者がぁ!」|
|~スキル使用|「凍えるがよい!」|
|~宝具|「迸るではないか…!」|

3戦目
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|???|
|~攻撃|「うううおおおおお!」|
|~|「ぬえええい!」|
|~|「愚か者がぁ!」|
|~EXアタック||
|~スキル使用|「凍えるがよい!」|
|~||
|~被ダメージ|「殺す殺す殺すぅぅ!」|
|~|「ぐぅわ!」|
|~宝具||
#endregion
* ゲームにおいて [#b5da2a59]
-メインシナリオ二部「[[ロストベルトNo.1 “獣国の皇女”]]」の登場人物。
異聞帯ロシアを四百五十年もの間支配し続けている&ruby(ツァーリ){皇帝};。

-戦闘時のクラスはライダー。ボイスが存在。
サーヴァント属性は未所持であり、クラスアイコンの下に「SERVANT」の文字が存在していない。
男性属性所有。
シナリオ内では3回戦闘を行う。
--1戦目はイベント戦闘。
ゲージ破壊により終了。
--2戦目はゲージを全て破壊してHP0にすることにより勝利できる。
1~2戦目はクリティカルは全体攻撃。
チャージ攻撃は「スキルのクールタイムを1減らす」という効果が付随している(未使用スキルは1ターン使用不可となる)。
--3戦目は地上戦。
ゲージが貯まっても宝具は使用せず、EX攻撃を行う。
*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(+クリックで展開)
-「雷帝」イヴァン四世。
16世紀中期~後期の人物。
-“雷帝”イヴァン四世。16世紀中期~後期の人物。
ロシア史上で初めて正式に「&ruby(ツァーリ){皇帝};」として戴冠した「ロシア・ツァーリ国」の君主。
中央アジアの諸ハン国の征服、シベリア地方への遠征、露土戦争、ロシア・クリミア戦争などを行う。
-処刑や拷問を好むその残虐にして苛烈な性格から「雷帝」の異名を持つロシアの暴君。
秘密警察的な部隊「オプリチニキ」による恐怖統制や、数千人規模の死者を出した「ノヴゴロドの虐殺」が有名。
また、癇癪を起こし息子を殴り殺したというエピソードがあり、ロシアの画家イリヤ・レーピンの絵画「イワン雷帝と皇子イワン」の題材となっている。
--残虐性が知られる一方で敬虔な信仰者でもあり、ロシア正教のマカリー府主教を敬愛し、師事していたとされている。
また、皇妃である「アナスタシア」を深く愛しており、彼女のみがイヴァン雷帝の怒りを宥めて残虐性を抑えられ、彼女の死後にイヴァン雷帝の蛮行に歯止めがきかなくなったと評されている。

-Fateシリーズにおいては『Fate/Apocrypha』において名前のみ登場。
[[ウィリアム・シェイクスピア]]の本来のマスターである魔術師ジーン・ラムは「イヴァン雷帝の書庫」を探しているという設定が存在していた。
-「&ruby(チョールヌイ・オプリチニキ){我が夢路に這い出よ黒犬};」という宝具を持つ。
#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion

#pcomment(./コメント,reply,15)




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