オベロン
- Pretenderが詐称特化のクラスだとしたら、(詐称や本質などを)見抜くクラスがいても良いよなーと思った。おや? --
- プリテンダーってクラス、エゴに強いのはともかく、なんでフォーリナーに弱いんだろう。メタ的な理由ならわかるけど、設定的な理由がよくわからん… --
- 詐称者っていみだと、こっちを見てもくれない狂ったやつは、どんなに頑張っても意味がないからじゃないか? --
- だってそりゃ人類史依存なんで。知らないなら騙せないわ --
- 世界への詐称で成り立ってるクラスだから外宇宙の神には効かないってむしろ分かりやすいような --
- オベロンに限って言えば気持ち悪いのは見たくないだろうから、見ただけで発狂しかねないフォーリナー連中は天敵だとはプレイしながら思ったな --
- そもそもクラス相性の理由は公式から明言されてないからなあ。一番それらしい理屈のあるルーラーアヴェムンキャすくみもあくまでプレイヤーの憶測だし三騎士四騎士に関しても未だによく分かんないし --
- それを言われたらそうね。システム的なアレよね --
- 一瞬、プリベンターと間違えた… --
- 俺はプをブに見間違えてブリテンダーだと思い、クラスの略称漢字一文字は鰤だなと思ってたわ --
- オベロン戦のBGMめっちゃ良くてリピートしまくってる 壮大だけど寂しげで透き通るような綺麗な曲だ --
- エクストラクラス大好き民としては実装された是が非にでも引いときたいなぁ。てかそうでないにしろnp70付与はオンリーワンすぎて引く手数多か。ワクワクすんなー! --
- オベロンは全体宝具だけど、単体宝具のプリテンダーは誰が来るかなあ。 --
- 星3徐福がぐっさま狙いで単体。星4で先に倒されてた平安京キャスターの1騎が全体orサポート型、と予測しとくかな --
- ラスプーチンに期待 --
- それこそ地獄曼荼羅で一応居たことになったカリオストロ伯爵とか星3プリテンダーで実装されそうな気がしないでもない --
- 実装されたら絶対某J-POP触媒にして召喚する奴が出る、俺には分かる --
- それ爆死ソングじゃないですかねぇ… --
- 残念ながらご縁がありませんでした曲だよな --
- まぁでも失恋ソングのエンダアアアアアをカップル成立の瞬間に流すTVやコメントする人々もいるから多少はね? --
- イレギュラーな不確定要素がカルデアの代わりにビースト7のカウンターになる、っていうなら、まさにオベロンにぴったりだと思うんだけどなぁ。はやく召喚したいなぁ --
- そういやぐだはオベロンから直々にライサンダー(ハーミア)の配役と名前をもらってたな。オベロンはそのままオベロンティターニアは術トリアとして他の配役どんな感じのイメージだったんかな --
- キャストリアはティターニアじゃなくてぐだの恋人役じゃない。あいつティターニアが性質的に認められないしぐだとキャストリアやたらくっつけようとしてたし --
- 実装したら特殊ボイスはデルセンナーサリーシェイク辺りの物語勢欲しいな。なんかリンボ →ナーサリーみたいに予想外の子との絡みも欲しい --
- 特殊ボイスおそらく確定はキャストリアとシェイクスピアで多分あるのがバーゲスト、可能性ありがモルガン村正ナーサリーぐらいか --
- あとコヤンスカヤもありそうだな 全部異聞帯のオベロンヴォーティガンで召喚されたらの場合だけど --
- 他のキャラと比べてちゃんとOPの顔をやって真面目だなって言われてるの草 --
- 黒幕としての真面目さでは随一だよな本当に --
- 別に乗り気じゃないのに世界滅ぼすために真面目すぎるわ --
- ・『一部のゲストサーヴァントは、既存のサーヴァントとは異なり、本ストーリー限定の性能に調整されている場合がございます』ふむ…つまり綺麗なオベロンは実装されるけど2部6章に出てきたアイツは実装されない可能性があるのか --
- わいも最初そう考えとったけど終わってみると明らかに宝具が違う()ハベニャンの事かな〜と思った --
- というかゲスト鯖みんなスキル名違ったりマシュやキャストリアは特殊強化してるやん? --
- 村正のスキルの効果も変わっとったし --
- 黒オベロンもグラが味方に実装される前提に反転してるやんけ --
- プリテンダーのクラス略語は騙とか詐らへん?あとなんかある? --
- 欺とか --
- ストーリー中でテキストとして詐称するものと言われてたし、詐でいい気はする --
- もう管理人サイドの編集方針で決まってるよ。「役」になってた --
- オベロンが活動開始したのがいつ頃なのか良く分からん。予言の子の歌が流行り始めた時に動けるようになったとストーリーに書いてあったけど牙の氏族を翅の氏族にけしかけたとも言ってたが、そうなると1200年は活動してたはずだし、牙の氏族煽ったのは別の奴? --
- ヴォーティガーンとしてはずっと前から(14000年前から?)当代のオベロン・ヴォーティガーンとしては十数年 --
- 個人的にはヴォは約1000年周期で、ムリアンは嘘ついただと思ってる --
- まあ、モース王時代が200年以上あった可能性はあるけど、もしくはその前の代 --
- ただあんな嘘をつく理由がない気がするんだよな --
- 活動期間外に起爆するような厄ネタを仕込んでたっぽいし、流石のムリアンも全部の仕分けは出来てなかったのでは --
- 牙の氏族をけしかけたのは先代ヴォーディガーンじゃないかな --
- キャストリアに魔術教えたのがオベロンって聞いたけどマジなん?全然気づいて無かったわ --
- ぶつ切り配信だったから後編とエピローグの間が空いてたけど、続けて読んだらキャストリア庇った時にオベロンが思い出したキャストリアとの会話と、キャストリア視点の冬の記憶の会話が一致してるってわかりやすかったと思う。自分はエピローグ配信寸前にやり直してたのもあってすぐ気付いた --
- アルトリア、オベロンの回想の一致などその他諸々の情報からしてそこは確実。アルトリアもマーリンとの別れ際本当の花の魔術師と言ってるので察してる模様 --
- キャストリアがオベロンと初めて会った時驚いたのは、知っていた声だったから。マーリンは魔術を教えるのに待たせる必要がない。憤るほど妖精に関心がない。一人称がそもそもマーリンと違った。オベロンの回想と冬の記憶が一致している。マーリンにキャストリアが会ってもお互い事務的だった。何一つ疑うことなくあれはマーリンのふりをしたオベロンでキャストリアも気付いている --
- マーリンはずっとキャストリアをキャスター呼びしてたね。マーリンにとってのアルトリアはやはり青王なんだろう --
- オベロンは数ヶ月前の召喚だったと言ってたのに、キャストリア庇った時の回想が「いつかの冬」で何年も前から知ってたっぽかったから、エピローグ配信前にキャストリアに魔術教えてたのオベロンじゃねって考察はチラホラ見た --
- (物理) --
- 送信しちゃった。物理以外のちゃんとした魔術も教えられたんかな --
- 暖房とか治療とか各種結界とか、まあ普通に魔術っぽいのも教わってるから… --
- そっか。結界魔術使えるのを“知ってる”んだもんね --
- 口調が俺になったりとマーリンでないのは分かりやすかったね --
- 騙す者ならs3でクラス相性反転とか? --
- s3が敵で使ってきた「幻惑の鱗粉」なのかセリフと語感から「夢のおわり」なのか全く別なのかめっちゃ気になる --
- 上であったけど幻惑の鱗粉なら味方の時に隠す必要無いと思うんよね。ネタバレ防止措置と考えた方が違和感無い --
- 語呂的に朝のひばり夜のとばり夢のおわりっぽいと思ふ --
- ネタバレ防止も兼ねてルーラーで実装してS3で変化、それか霊基第三限定で変化、かね --
- 演出的に3臨限定っぽい?あとs3はリンボみたいな強化クエストやりそうだね --
- ああ、そうか蕨特有の封印ギミックあったね --
- プリテンダーってペテンの語源になった話とかあります? --
- ペテンの語源は中国語で詐欺を意味する「bengzi」が日本で訛ったものらしいので違うかと --
- オベロンとぐだの会話シーン読み直してると、ぐだが深入りするとちゃんと本音を語ってるんだなこいつ --
- どうあがいても嘘吐きだが、彼は真面目だからね。その本音が信じられるかはまた別問題でも --
- ストーリー読み返していたけどホント色々と暗躍してたな。妖精騎士ポーチュンを始末したのも多分オベロンやろなぁ、ヴォーティガーンの名前を呼ぼうとしてたし。 --
- 「慈悲など要らぬ!!」を彷彿とさせるドスの利いた「あぁ面倒くさい!!」めっちゃ好きなので実装されてもそのままだと嬉しい --