人物紹介 
ゲームにおいて 
- アトラス院に所属する錬金術師。
「彷徨海」にてカルデアを出迎え、人理漂白の解決のための協力者となる。
小ネタ 
+
| | +クリックで展開
|
- 『月姫』シリーズ系列作品『MELTY BLOOD』の登場人物。
同作におけるアトラス院院長。
- アトラス院の院長候補生となるにあたり、名を「シオン・エルトナム・アトラシア」と改めている。
Fate世界では別の人物がアトラス院院長であるため、本作においては改名前の「シオン・エルトナム・ソカリス」の名で登場。
カルデアに設置されている霊子演算装置「トリスメギストス」やシャドウ・ボーダーに搭載された虚数観測機「ペーパームーン」の製作者。
「トリスメギストス」の開発についてはアトラス院長である父から譲られたものとのこと。
- なお、シオン曰くアトラス院長は「演劇狂いの失格親父」。
そのアトラス院長は『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』にて登場している。
- 『MELTY BLOOD』より髪型が長い三つ編みからツインテールとなり、眼鏡を着用と容姿が変わっている。
月姫シリーズとFateシリーズでは世界観が大きく異なるためか、表面上の性格も『MELTY BLOOD』よりかなり明るくノリの軽いものになっている。
- 『MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア』においてオルガマリーと遭遇している。
- 『MELTY BLOOD』シリーズにおけるパートナーは「リーズバイフェ・ストリンドヴァリ」という聖堂教会の女性騎士。菌糸類曰く「妻と夫」のような関係だとか。
上記の『MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア』にて(魔力供給的な意味での)キスシーンもあり。
- スリーサイズはB86/W55/H83。『MELTY BLOOD』参戦キャラではアルクェイド?と蒼崎青子(両者B88)に次ぐ3位。間桐桜(B85)以上。
- 『MELTY BLOOD』時点での年齢は10代後半。『MB』は西暦2000年前後の物語であるため、2018年時点での年齢は……そこまでにしておこう。
アラフォーミニスカニーソ絶対領域ツインテ眼鏡死徒錬金術師
- 『MELTY BLOOD』での担当声優は夏樹リオ氏。『UNDER NIGHT IN-BIRTH』及び『Exe:Late[st]』出演時の担当声優は本作において「加藤段蔵」を演じている明坂聡美氏。
- エジプトニーソ
|