熟慮すべし
- 相変わらず速ぇ… --
- 確かに速いよな…(絆礼装ゲットと解説内のパリスの決断が) --
- 解析やろね --
- 三日くらいひたすら回って取る人が居るから解析とも言い難いな。 --
- 最適化には程遠い端末の俺でも一日6~7時間くらいやれば一週間で取れる計算になった --
- 実装数日で絆礼装取るような人は探せばそれなりにいるからな··· --
- Twitterでかなり早く数種類の絆礼装取ってるマスターは確認してる。新しい鯖もダヴィンチちゃんとサロメ、ガレスを取ってたな --
- あー、なるほど……性格が素直で率直過ぎるもんだから神に言質取られたって型月では解釈したのね……で、ヘレネさんと財産引っ付かんでトロイアに帰ってきてヘクトールおじさんに泣きついた、と --
- 有名なパリスの審判が、FGO的にはこう表現されるのか --
- この決断の時もこんな幼い感じやったん…? --
- 3等分にカットしては渡せば良かったのかなあ --
- 一番の美人にリンゴが与えられる前提はリンゴを三等分にしても解決しないような…… --
- 女神同士で争うだけぞ。争いを生み出した愚かなパリスは断罪ぞ --
- つまり下半身に従ったんですね。解ります。 --
- 世界一の美人(独身とは言ってない) --
- お嫁さんに来てくれる、って辺り真っ黒 --
- 一番穏当な選択肢やから…実際はどれ選んでも間引きの為に戦争なんだが --
- 戦争おこして人間減らすって結論ありきだからナア。パリスが何やろうとも結果はかわらないだろうね --
- や神糞 --
- まぁ人妻かどうかくらいは考えた方が… --
- 熟慮すべしっていうけど、熟慮しても詰んでるのがわかるだけな気がする --
- 仮にフィンの親指かむかむが使えたとしても詰んでるという結果しかわからんぐらい酷い状況だからな… --
- 勝利を選んだらトロイアと敵対した上での勝利、王位を選んだらトロイアで王位争奪戦が起きて結果トロイアが滅びる、あたりが関の山って感じ --
- とりあえずパリスの審判について軽くまとめてみたけどどうだろう --
- お疲れ様です。いいと思います。林檎の出所とか、どれがどの女神かとか、パリスの審判は西洋画的には代表的なモチーフであるとかは必要かね? --
- 是非とも! --
- 不慣れだけどこんなんでどうでしょ?読みにくかったり情報にミスあったら訂正よろしくです --
- 熟慮すべし(黒髭に向けて) --
- くろひーはエルキを紳士的な愛の対象にするか2週間熟慮したんだよな… --
- まあ性別不詳な奴ら(アストルフォも宝具でステータス隠してる)と違って明確に性別:男だから --
- 天然は国を亡ぼす!いつの時代でも同じだな --
- ネタが王道、かつ実装鯖に関係者が多々いるからアトランティスとは別でなんかトロイア戦争イベントでもするのかな…感あるレベル --
- これ、トロイアのためには「戦争に勝つ」がベストの答えやったんかなあ?それとも、その答えだと何らかの理由でパリスがトロイアの敵になっちゃうんだろうか --
- 生まれたときにトロイアを破滅に導くと予言されているから、トロイアの敵として滅ぼすんだろうなあ --
- 結末が決められてるぽいからなぁ、たぶんどれ選んでも不正解な気がする --
- どう選択しようが詰んでる。もうそれはどうしようもなく。 --
- 熟慮して選択変えても本人の納得感が変わるくらいのもんだろうなぁ…まぁどう失敗するかってのも大事かもだけど --
- 熟慮は確かになかったけど安易に栄光に縋ったわけじゃないし選ばされた感まである。二重三重の罠に掛けられた羊だなぁ --
- 会話のテンションからフラットくんの声で脳内再生される罠。 --
- ギリシャの神とかほんとろくなもんじゃねぇな --
- 美の女神が「一番美しい女神」じゃないと存在意義がどうとか考えてた訳じゃないのね --
- 「最も美しい女! アフロディーテ様が嫁に来てくれるんですね!」たぶんこれが正解 --
- アフロディーテ様も人妻ですよ… --
- ヘレネー嫁にするよりましだと思う --
- すいません人じゃないんで。で終わりじゃろ --
- この時すでに離婚成立してたんじゃないかな。嫉妬で男に猪けしかける軍神が愛人だったけど。 --
- 当時すでに最高の美少年だったパリスちゃんに美貌と勝利を与えるとか言った神話級敗北者の女神がいるらしい。 --
- この後に起こる戦争に勝てたかも知れん --
- 敗北者…? --
- 戦争に勝てる→約束された勝利に目がくらんだ奴らを煽って戦争開始、王様になれる→どこかの王様の地位を強制的に奪って与え、反発者が出て戦争開始とかそんな感じになるんだろうなぁ --
- ぶっちゃけ一番欲のない選択に見える・・・ --
- 肝心のトロイア戦争では息子に過保護なモンペムーブしかしてないアフロディーテ様。それはそれとしてトロイア完全滅亡を阻止したファインプレー --
- 何やっても神様が手助けor邪魔するんだからこのくらい脳天気な方が人生楽かもしれない --
- 「俺様はは元々王のUTUWAだし、アキレウスでもぶん殴ってやらあwそれに引き換えアフロちゃんわかってるねえ、大好きだぜェ…!」な説もあるとか。パリスの全盛期()ってイアソンとレジライを足して更に武力を与えたような存在だからなあ。 --
- 単にギリシャにやられる哀れな男という描かれ方がほとんどだからね、実際のところ『神々に翻弄されて己の運命を歩むことを許されなかった可哀想な奴』なんだが。 --
- トロイア戦争が神々のお人形ごっこだし、戦争終わったら気に入らないアカイア軍を神々が神罰与えまくって大粛清したし --
- 断ればゼウスに殺され、どれを選んでも戦争の道具にされる。嘆くしかあるまい --
- マテ本のヘクトールの設定がまだ生きているなら(これも怪しい気がしてきた)、選んだ後で受け取りに行ってから初めて人妻である事とヘレネーの夫婦仲を知って、義憤から助け出したけど自分ではどうにもならずお兄ちゃんたすけて―かな。でも義憤から助けた事は迷いなかった様子なのにこれだと後悔してるのは想像以上にひどい事になったせいなのか、あるいは……ヘレネーさん親父の手先だったりしない? --
- 下手するとヘレネーの存在自体が怪しいんだよな。果たして彼女は本当に「人」だったのか --
- ギリシャ神はロボットらしいのでアフロディーテが操作する端末とかだったりして --
- 呂布や項羽的,或いはホムンクルスや絡繰的な存在が混じっていた可能性でしょうか……? --
- 型月伝統、因果逆転の婚姻かな? --
- 個人的にはヘレネー・メネラオスも神の被害者説を推す。ヘレネーは本来樹木系女神らしいのでゼウスに女神としての側面を強調されてしまい人間としての意識が消える→メネラオスがヘレネーの変わりように衝撃を受けてDV旦那化→人としてのヘレネーを知らないパリスがヘレネーの境遇を知り義憤にかられるも、実は今のヘレネーは本当のヘレネーではないことを知る→兄さん助けて!みたいな事があったとか。それならヘレネーがオレステスにトロイア戦争の原因として手にかけられる展開になっても違和感少ないかなとおもう。 --
- ここまで来ると考察というより僕の創作お披露目会みたいに感じるが、まぁそうなるといいな。 --
- なんで既婚者を褒美にしちゃうんですかね神は… --
- 人間を間引くため。神にも理由があるにせよ、結託してパリスを嵌めてると考えると悪辣な絵面よな --
- 単に地上最高の美女がたまたま人妻のヘレネーでパリスが惚れてたから。 --
- やっぱゼウスはぶっ転がさなきゃな、英雄王エア貸して --
- いや、ここで借りるエヌマはエルキドゥで。ここでのゼウス人類の敵っぽいから特攻刺さるやろ。 --
- エリス様最悪だなデオン様の信者になってスルーズ様を崇めます --
- …まあ、深く考えなかった事を後悔してるんだなってのは解った……例え出来レースだとしても(そして実はパリスはそんな悪くない事も) --
- いやパリスは悪いでしょ --
- 結果的にヘレネが引き金になっただけで他の二人選んでも同じように戦争になった可能性はあるし……。ゼウスが黒幕な時点でアレ --
- パリスがここでなに選ぼうが大量死は避けられないけど、アフロディーテを選ばなければヘレネー関連のゴタゴタはなかっただろうな… まあ他の面倒ごとが起こって戦争につながるんだろうけど --
- 神様にこの中からどれか選べって言われた時点で詰んでるしどうしようもなくね --
- そもそもがゼウスの人類間引き計画の第一章だからパリスが悪いと言うかあのジジイのせいだからな・・・ --
- 桃「パリスが悪いよ」 --
- 愚弟も愚弟だが神も神。どうせ誰選ぼうが難癖付けて戦争起こすんだろう。パリスが熟慮しようが賢かろうが --
- 問題は、金林檎の報酬を提示された時点ですでにパリスには嫁がいるんだよな。既婚者のくせにアフロディーテを選んだ時点でお察し --
- 古代人を現代の尺土で計ってもなあ。王族ともなれば一夫多妻はよくあることだし、ギリシャで一夫一婦制だったのなんてアテナイぐらいじゃない? --
- 奥さんいっぱいいるオジマンとか、奥さん共有してるインドの英雄disり? --
- パリスの場合は奥さんの可哀想な逸話があったような…多妻というよりも捨てたんだっけ? --
- 他2つが明らかに戦争起こる様な代物の中、一番穏当な物に見えたから致し方なし。まぁどれを選んでも戦争起きるんだけどな!(白目) --
- 割と真面目にパリスは奥さんを捨てる選択を取っている、実際にこの選択を取ったせいでパリスは死ぬ。そして奥さんもパリスを助けなかったことを後悔して自殺する --
- 分かった事はただ一つ。こっちの神話だと頭が軽すぎるバカ。型月だと頭が軽い上にほぼ詰みの状態なんだな。…南〜無〜 --
- そして私もバカですね気づいた事二つあるじゃあないか --
- なんてこった、これじゃまるでスペイン宗教裁判だ --
- 林檎そのものでなく林檎エピソードがタイトルのあたり、バレンタインのお返し「黄金の林檎ver◯◯」な気がしないでもない。そして選択肢によっては主人公いきなり食おうとする気がする。(AP回復的なimmediate) --
- ほかの選択肢だと、 --
- ミス、ほかの選択肢だと①権力→絶大な権力を得たパリスの死後に権力をめぐる壮絶な戦いが勃発。②勝利→勝利のための戦いが続く。戦いの後には死体の山が。 みたいなことにしかならんという。ギリシア神たちはどうして変な方向に思い切りがいいんだ!! --
- どこかで見た三女神に渡すの考えられんくなってゼウスに渡したパリスの話すき --
- トロイア戦争の黒幕はゼウスじゃなくて星の抑止力だぞ --
- 仮にだけど、ヘスティア(他の神々と栄光を分かつ特権持ち)にリンゴを預けるって事もできたんかな? それなら全員選択した事になるけれど選択権の放棄もしたことになると思うんだけど --
- 余所でそんな話になったことあったな。木の理由に加えヘスティア様なら「家庭・国家の安定」が権能だから滅亡避けられた説。ただトロイア戦争は神々による人類間引き計画の一環だから何をしても避けられない、って反論もあったよ。俺は少なくともパリスがきっかけとなっての戦争発生、は防げたと思う --
- 実際ヘスティア様って神々でもかなーり上の方の神様だけど、こういう場面には基本的に権力は不干渉の立場なんでたぶん林檎受け取らないしその選択を取ったこと自体が失礼と侮辱に値するってゼウスに殺されてゲームオーバーやで --
- まじかぁ。ほんと救いない立ち位置だったんだな。 --
- この黄金の林檎って結婚式に投げ込まれたものなんだからそこを考えると普通に新郎新婦の祝い品、花嫁の女神テティスへの贈り物としてテティスに捧げれば良かったんじゃない?ヘラだってゼウスとの結婚の際に黄金の林檎を贈られてるんだからその前例を見るに黄金の林檎+結婚式=花嫁への贈り物の方程式になってそうなもんだけど、林檎に書かれた文だってほら、花嫁が一番美しい女性とされるもんでそれが許されるのがその花嫁の結婚式だから花嫁への結婚祝いだと考えるのが妥当なんじゃないかな --
- その意見には納得出来るし腑に落ちる。だがな、ギリシャ神話だぞ? --
- いやーでも三人から選べっていわれてるのに「四人目のテティスちゃんで!」ってなったら三女神から「ハァ!?」ってなりそうな気がする。そもそもテティスの贈り物ってパリスが知っていたかってのもある。 --