人物紹介 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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- 『もっとマンガで分かる!FGO』で初登場した謎のアサシン。
マスターはオルガマリー。
- 属性は「秩序・悪」だが、本人は正義属性と自称している。
- 機密情報を一瞬で取り出す「ファイリング」、個人情報を触媒にした「脅迫」、違法捜査に関わる「諜報」と言ったスキルや、相手の弱みを握る宝具「公式かつ機密」によって敵対者を社会的に抹殺するアサシン。
しかし直接戦闘は苦手なのと、サーヴァントになるほどの英雄は負の側面やスキャンダルを含めた様々な逸話が既に世に知られており脅迫できるような弱みが握れないため、いまいち力を発揮できないという。
『マン分か』内ではリヨぐだ子の弱みを公表した瞬間ぶん殴られた。
- 強そうなサーヴァントを求めたリヨぐだ子により真名をゼウスにされかけたことがある。
- 宝具は先述の「公式かつ機密」の他、黒スーツの男性エージェントたちにより監視や弾圧、情報収集を行わせる「黒服の男たち」を所有している。
- 『マンガで分かる!FGO』第1巻では「女性として召喚されているが女装が好き」という旨のことが書かれている一方、第2巻のステータス欄では性別は「??」となっており性別不明扱い。
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