ワクチャン
- 今回の漢。テペウとかと違って地味に名前の由来がわからん --
- CV木村昴のイメージだわ --
- 後半のU-オルガマリーとのやり取り(1日デート、オセロトルからチチェン・イツァー守る戦い、シバルバーでの最後)は泣いたわ……恐竜に涙したのなんて初めて。 --
- いやなやつ枠かと思ったら終始イケメンすぎて惚れる --
- あんな八つ当たり気味な罵倒されたのに心配するの好き --
- ただただ良いヤツだった… --
- 不満が無いっていうけどそれは単に不満がどういうものか知らないだけでは? という疑問とか無駄、無意味と分かっていてもやらずにはいられないとか割と汎人類史に近い感性してたな --
- 性格が快活だけど知能は高いから外からの知識の影響もあって自己不信ぎみにもなったし、いいこともあったというか --
- 某戦隊の「君は夢を持つほど不幸じゃない。だから幸せを知らない」ってセリフが頭に浮かんだわ --
- 型月恒例の「運命」に出会った枠 --
- 実は闘争が怖いとか主人公属性しかない --
- その「闘争が怖い」を乗り越える理由が「一番強い自分がやらないと、そうでないやつが傷つくから」ってのがもうね…… --
- 最高の漢に最敬礼を --
- テペウとイシュキックと違って名前の由来がわからぬ。オリジナルネーム? --
- 終盤のU-オルガマリーを助けたところ漢すぎて泣いた --
- U-オルガマリーの八つ当たりの罵倒に立ち去ってしまったけど、「八つ当たりであること・その裏に何か大きな事情があること・恐らくその事情を自分が踏んでしまったこと」を理解してるのやっぱり賢いよね --
- 俺はバカだからよお!みたいなことを言いそうに見えるけど、ディノスは言わない、だからディノスの知らなかった概念を理解するポジをやらせる、完璧すぎる…筋違い気味な期待にもちゃんと応えてくれるんだわ --
- ワクチャン、お前元ネタ王様やったんかい…ヴクブさんも元ネタあるんかな --
- ヴクブ・カキシュっていう神々の敵対者であるマヤの巨人。意味は「七羽の鸚鵡」 --
- PU2で来てくれ --
- 置いていかないでくれ、連れて行かせてくれ。せめて…羽飾りの一片だけでも…一緒に連れて行かせてくれ --
- 本当にいいやつだった。いつか何かしらの礼装にでも出番あるといいなあ --
- ワクチャンはオルガマリーを運命と言ってたけど、間違いなくオルガマリーにとっての運命でもあったよ...誰にも救えなかった彼女を愛して救ったのだから --
- 伯爵なる者の策謀で万が一Uオルガマリーが再登場する展開になったら、どこかでワクチャンのことをうっすらとでも思い出してキーポイントになってくれそうな気がする --
- 愛されることがなかった(と思っている)オルガマリーにこの上ない形で愛を示したことがなにかのきっかけになればいいなあ… --
- ディノがまるかじりとか言うんじゃありません、トラウマでマスターがHageてしまいます --
- オルガマリー推しが「オルガマリーはワクチャンと添い遂げるべき」「オリガマリーに彼氏ができるのは嫌」の2つの感情のせめぎあいで苦しんでて草 --
- たぶんCV高木渉 --
- ああ……すごく理解できる。 --
- 脳内再生余裕でした --
- ワクチャン退場後に遅れて来たククルカンが呑気にお茶してたのは全然いいんだけど、それを聞いたぐだマシュがのほほんとした反応してることにイラッと来てしまった。ククルカンがもっと早く来てたらワクチャンはああならなかったかもしれない、と思わなかったのか?あの巨体をせめて地上に、なんて不可能なことを考えてしまうくらいには悼んでいたはずじゃないのか?と… --
- どのみちククルカンはディノスを助けるつもりはない。お茶してる時点ではカルデアの味方でもないし --
- もう神霊にもたくさん遭って来てるからその辺諦めてる側面はありそう --
- ククルカンのマテリアルに「あ、こいつ基本的に人間の心がわかってないなと誰もが即座に理解するだろう」って書かれるくらいだしなぁ --
- うーんと、ククルカンに助ける意思が無いのを問題にしているのではなく、そのようなククルカンを見て、「ぐだマシュは」なぜ呑気に笑っていられるのか?っていう、ぐだマシュの感情の切り替えっぷりが薄情だなっていうことを言いたかった -- 木?
- 危機的状況にあって救援の手になる存在を前に相手にも相応の事情があるかもしれないことを考慮できずに恨み言吐きかねない態度だったら今までの冒険でとっくに死んでるだろうよ --
- それくらい早く切り替えないと生き残れないだろ --
- あの2人の性格上責めるなら、それは「その場にいながら何も出来なかった自分たちの無力さ」であって「変な理由で遅くなった助っ人の間の悪さ」は気にしないだろうな、と思ったから俺はそこまで違和感なかったかな。その場にいなかった人に責任押し付けてるようで嫌じゃないか。 --
- ぐだ達はそういう善意を当然こととか図々しいことを考えないし助けに来てくれただけ嬉しいってタイプだろう。それにそういうの考えって所詮都合が悪いから許せない(自分の思う)正しい反応・行動をしない生物が許せないってのだし --
- そこよりダヴィンチ殺したラスプーチンに何もない方がどうかと思うけどな --
- アレは神父の方が一枚上手というか、神父を挑発しようものなら一気にUとの協力関係が崩れちまうからな… --
- 実際テスカトリポカに正気かお前らみたいな事言われるくらい危うい橋を渡ってた訳だしな --
- 何かをするタイミングを逃しているからな。最初はそれこそ大統領という爆弾を抱えていた以上下手に刺激は出来ないし、その後の行動で助けられたというのも事実。だから複雑な感情を抱いても邪険にしたりはしないのだろう --
- なるほど、「どちらかというと自分を責めるタイプで、他人を責めるタイプではない」は言われてみればそうかも -- 木?
- ごめんなさい枝ミス --
- 枝ミスはストガチャして♡ --
- 鬼かよ --
- 伝統なのだ。それはそれとして今のPU状況でやれは鬼だが --
- 何度でも言うが、人類最強の戦士が誇りに思っているのが闘技場とかじゃなくて、人々の営みが見える場所っていうのが本当に尊い。 --
- いいよね。外身は強くて中身は美しく男前とか、最高かよ --
- ワクチャンはU-オルガマリーの在り方を美しいものだと認めてくれた。所長の生前の願いを叶えてくれた人でもあるのよな…。 --
- 愛して欲しいという願いも叶えてくれたので、もし大統領が本当にカルデアのオルガだった場合オルガからしてもまさに運命に出会ったと言っていいと思う。 --
- 冷静に考えて、プラズマくらってもピンピンしてる上にORTの触手を捨て身とはいえ一瞬で噛みちぎるとか、冗談抜きにぶっ飛んだ強さしてるんだよなワクチャン…。 --
- バトルパートではガチで永続の無敵だもんな・・・。しかも、冷静に見ると耐える事に重きを置いたワクチャンの人柄が垣間見えるバトルスタイルという --
- 一体一体がサーヴァントと比べられるようなスペックしてるディノスの中でも最強の英雄らしいから、それこそサーヴァントで言うところの一流…ガウェインとかクー・フーリンみたいな素のスペックからして数段ぶっ飛んでる枠ってことなんだろうな。他のディノスがオセロトルによってたかって狩られてる中でもこいつはピンピンしながら焦ってたし --