メモリー・オブ・クオリア
- かわいい&かわいい&かわいい --
- んー…望月けい 先生かなぁ… --
- 尊い… --
- ナーサリーのほっぺにチョコが... --
- すこすこアンドすこ。イラストアドだけで神がかってるけど効果がスター獲得(Q性能高いジャック)、NP獲得量アップ(NP獲得スキルを持つJDASL)、クリ威力アップ(自己改造持ちのナーサリー)で3人を表現しているところ尊みが溢れ出てる --
- こういうのいいよね 低レアでも製作側の愛を感じる --
- フレポ50万くらい溶かしちゃったけど無事限凸できた かわいいしこれは記念にとっておきたい --
- 設定画のジャックちゃんがショタに見える… --
- 礼装名をどう解釈すべきか気になってクオリアについて調べてみたけど何も分からないことが分かっただけだったぜ… --
- 所感でいいか?礼装名を直訳すると「感覚の思い出」。素直に受け止めるなら、バレンタインの思い出は、甘かったという感覚と結びついて覚えている、そこから転じてチョコの甘さを感じると、バレンタインの思い出が蘇る、といったところだろう。クオリアを「あやふやなもの」として深読みをするならば、ジャックは水子の亡霊の集合体、ナーサリーは童話という概念、JDASLはジャンヌオルタというありえない存在の在りもしない幼少期と、全員あやふやな存在だ。しかし、彼女たちが作ったバレンタインチョコは、確かに存在している。あやふやなものたちが存在した証明は、思い出は、チョコという形で確かに残っているという風に、俺は感じた。……長文失礼しました --
- クオリアってわかりにくいよな 分かりにくいから未だに科学で扱えるのかすらわかってない概念だし ようは甘そう!とか赤い!っていう感覚が脳の中を駆け巡る単なる電気信号とは別の何か(クオリア)によってもたらされるんじゃないの?ってことだと思うけど --
- ニューロンを流れる電気信号というのはあくまで過程で「で、結局『感覚』てなんなの?」というお話ですクオリアという概念はすんなりわかる人とわからん‼でよく二極化します横から失礼しました。 --
- クオリアがなんなのかって突き詰めると哲学分野に入るしなぁ。暴論で良ければ「体感した経験に対する主観的な感想」 --
- 他の枝の補足。 例えばこの礼装を例にとってみるとだな、このページに来るような人はこの礼装を見て全員が全員『尊い』と感じると思うんだけど、何故『尊い』と思うのかはそれぞれ違うわけだ。ただただかわいいナーサリーの仕草だったり、ジャックが生前果たせなかった子供らしくお菓子を満喫している様子だったり、未知の味に対するジャンタのフレッシュな表情だったりするかもしれないし、その全部をひっくるめてそう感じているのかもしれない。でもここにきてる人たちと単に『尊い』と言い合うだけだとその違いには気づけないわけなんだよ。 --
- で、幸運にも3人の可愛さに関してはある程度言語化できて努力次第では隣人との認識の差を埋められるんだけど、これが林檎を見て『赤い』と思う事だったり、砂糖を舐めて『甘い』と思う事について考えると途端に難しくなる。同じ林檎を見て『赤い』と言い合うことはできても、「何故『赤い』と思ったのか」という感覚は共有するのがとても難しい。というかそもそも共有できるの?…というのがクオリアの抱える問題。 分かりにくいかもしれないけど理解の助けになれば幸い。 --
- バニヤン… どこ…? --
- チビハサンも --
- 二人を蔑ろにするつもりはないんだけど、やっぱりこの三人は特別なんだよなぁ --
- クリスマスのイベ見てるとね・・・どうしてもね・・・ --
- テーブルの手前側にいるから見えないだけ...の筈 --
- 背景の緑がバニヤンの服だよ説 --
- マテリアルラスト1行誤字ってるような。 --
- 新しい☆3礼装、今年まだ2枚しか出てないのか --
- 霊衣記念に覗いて見たけど、礼装イラストだとジャックの衣装見れないんだな… --