エクター
- ページ作成お疲れ様です。こういった人物も好きだし、登場する話も好きー。 --
- ボガードやウッドワスみたいにタフだから不死身って事だったのかな --
- マシュの会った黒騎士エクターと同一人物よね --
- はっきりと明言はされてなかったけど、やっぱりそうだよね。 --
- トネリコ本人を鍛冶屋が知ってる発言をする、「モルガンの親衛隊」という経歴、耳についての話、あと二人の立ち絵が口髭の形が一致してるってのもある --
- キャストリアが村正に懐いてた理由はエクターに重ねてたってことでいいのかな --
- そうなるね、そしてエクターはエクターでキャストリアとトネリコを重ねてその上でキャストリアに旅立てと最後に言った訳だね --
- こういうごついおじいちゃんが目を細めて笑うのに弱いので別れのシーンであ゛ぁあ゛あ゛あ…ってなった --
- 耳が遠いのは加齢とかじゃなくて耳を削がれたからか…(小ネタを見て --
- 汎人類史のエクターも妖精だから、その息子のケイ卿も手から熱波を発して洗濯物を早く乾かしたり機嫌が良いと森の木よりも高く背が伸びる怪奇現象を発生させた説 --
- 不死身って二つ名、どういう経緯で付いたんだろう。最期を見るに不死性があった訳ではなさそうだけど。 --
- セリフからするとトネリコが冬眠して目覚めて解決してってサイクルに毎回付き添ってた(ハベにゃんに教えた石化の粉使ってたのかな?)っぽいから、予言の子の傍に毎回現れることを指して周りから言われたとかかな --
- あのシーンまではどんなに死にそうな目にあっても死ななかったようだから憶測あるいは畏敬の念から不死身と呼ばれはじめてもおかしくはない気がする --
- 鍛冶師が本来の役割でなくて妖精として女王歴では弱ってたとか? --
- 「俺は不死身のエクターだ!!」って言いながらいくつもの死地を踏み越えて来たんじゃね? --
- ボガードやウッドワスくらい若い頃はタフだったとか --
- 黒髭から白髪になってるけど成長(?)するタイプの妖精だったのかな。ものすげーゆっくりだけど --
- モルガンも金髪から白髪になってるし… --
- 途中送信。モルガンも金髪から白髪になってるし、同じ年代生きてるのエクターも同じ感じになるンやろうなあ --
- おっぱいも増量されてるしな --
- 楽園の妖精は成長型だから… --
- 成長というより衰えじゃない?オーロラも衰えていたし --
- ???「メカクレセンス発動!目標値、妖精國ブリテンのティンタジェル!!!」 --
- 目光ってんのかっこいい --
- よく見ると光ってるの左目だけだし、鍛冶師の時も耳とともに右目側を髪で覆い隠してるから妖精歴時代で既に右目を喪失していたんじゃないかな…? --
- 鍛冶屋は火を見続けるから効き目を失明する者が多いんだ --
- 海外ゲーの広告に出てきそうな見た目 --
- これ、エクターがティンタジェルに住んでる事は多分モルガンも把握してるよね?つまりキャストリアの旅立ちの日の村の争乱で数少ない友人の一人を失ってたということだよね…? --
- そうなるね、つまりはまたもや愚かな妖精達の行いで大切な仲間を失ったって訳だね… --
- 妖精騎士ガウェインが仕事発注するレベルの知名度みたいだから、知ってるだろうな… --
- もしかしたらモルガンの紹介でバゲ子が来たのかも --
- そりゃウッドワスを「止めてこい」って派遣するわな…いや、これはモルガンの命令か不明なんだっけ --
- そもそもウッドワスは「予言の子がいる」って村人の報せを聞いてやって来た。で、来てみたらあの惨状でドン引きだったよ。なので恐らくモルガンがあの争乱を知ったのは全部終わってからだと思うよ… --
- キャストリアの親代わり的なキャラに「エクター」という名前をつけるとは憎いことを --
- 担当絵師様が全身立ち絵出してたけど、びっくりするほど縦にギュッと締まってた --
- 黒騎士の絵は座ってるのかと思ってた。立ち絵だったんな --
- THE・ドワーフって感じ --
- バストショットかと思いきや全身絵だった --
- アニメ星のカービィのホーリーナイトメア社のアイツを思いだしたわ --
- 2人のアヴァロン・ル・フェを守った騎士。トネリコとの出会いとかその辺を知りたいところ --
- GoAによるとキャメロット城が作られた時代のブリテンは妖精も残っていて、人間と一緒にアルトリアの王城を作ったらしいから、汎人類史のエクターさんも妖精の可能性 --
- まあ純度100%の人間だとは思う そうでないとケイ卿は妖精のハーフになるし。ちなみにエクター卿はアーサー王がウーサーの息子でありブリテンの王であると宣言する役割を勤めてて、その後執事として王の横に付き添ってたりする --
- ……むしろケイ卿は妖精とハーフの方が納得できるのでは(変態的な泳法、手から熱波を発して洗濯物を乾かす、機嫌がいいと背が伸びるetc) --
- ムリアンに潰される時の牙一族のモブ台詞的に、スプリガン(not中村)は伝承通り身体を大きく出来る能力があるから、ケイが妖精とのハーフとなると身体が森で一番高い木まで大きくなることが説明できてしまう恐怖 --
- 実際サー・ケイの能力は円卓の騎士の物語ではなくマビノギオンの物語だから、どこまで採用されてるかだよなあ ベディがそもそも採用されてないっぽいのを見ると使えそうな部分は入れられてそうだが… --
- 少なくとも変態泳法は事件簿で採用されてたな… --
- なんか魔界村を思い出すなぁ… --
- 色々終わってみると、本編前に退場だった件についてはある意味幸せだったような気もする。本編だったらもっとエグい終わり方迎えてそうだしさ --
- 名前が出た当初は"不死身"で"黒騎士"ってんで27祖の方を連想した --