初心者ガイド のバックアップ(No.125)
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ここは、新たにゲームに参加したマスターさんが行き当たりやすい初歩的な疑問とそれに対する回答を、FAQ形式で記したページです。
できるだけゲーム序盤の楽しみを損なうことのないよう、当ページでは最低限の基礎情報を紹介しております。
詳細な攻略情報を集めたい方は、wiki内の他ページもご覧下さい。
ゲームでの疑問のあれこれ(ネタバレ多数につき注意)は → FAQ?
戦闘について 
スキルの選択 
- キャラクターのステータスバーの上に表示されている。
デフォルトでは選択時に効果の説明がなされ、その上で使用を可否を決定する。
これを実行することで、自身や味方を強化したり、敵にバッドステータスを付与(デバフ)する事が出来る。 - なお、現状のシステムではカード選択画面から通常戦闘画面に戻る機能はないので、うっかりAttackコマンドを押しても泣かないように。
どうしてもやり直したい場合は、小技・小ネタ(ネタバレ多数につき注意)を参照。
コマンドカードの選び方 
- 同じサーヴァントのコマンドカードを選ぶと同じ敵を連続で攻撃する。これは敵が死んでもHP0となった敵を攻撃し続けるので、HPがミリ残りの相手を攻撃する時は別のサーヴァントのカードを選ぶことで次の敵へ攻撃をシフトできる。敵がHP0になった後、消滅するタイミングは、「攻撃するキャラが変わるとき」あるいは「宝具を撃つ前と撃った後」。
- 1番目のカードの効果は2番目、3番目のカードにも適用される。具体的には「AQB」とするとQuickやBuster攻撃でもNPの上昇が見込めるなど、1番目のArtsカードの効果が全体に及ぶ。
- カードは1,2,3枚目の順に性能がアップする。具体的には「QQQ」とした場合、3枚目の攻撃は1枚目、2枚目より与ダメージ量、NP獲得量、スター獲得量が増える。
- ただし宝具はこの1枚目の効果ボーナスや順番に因る補正を受けないので注意。1枚目で打とうが3枚目で打とうが威力は変化しない(ただし宝具チェイン(後述)をすると威力が上がる宝具も存在する)。
オーバーキル 
- 上記の通り同じサーヴァントのコマンドカードを連続で選ぶとHPが0になってもそのまま同じ敵を連続で攻撃するが、
この状態はオーバーキルとなり、NPとクリティカルスターの獲得量が通常よりも増加する。
このため、ボスの前座の雑魚戦では効率良く敵を倒すことよりもオーバーキルを狙ってボス戦までにNPを溜めることを意識した方が良い。 - 例えば、1体の敵を2体のサーヴァント(A・Bとする)で攻撃するとして、どのカードでも2回の攻撃で倒せる状況とする。
この場合はサーヴァントA→サーヴァントB→サーヴァントBとカードを選ぶことでオーバーキルを起こすことができ、NPとスターが稼げる。 - なお、オーバーキルの判定はカード単位ではなく1ヒット毎に行われるため、ヒット数の多い攻撃ほどオーバーキルの恩恵を受けやすい。
バスターチェイン 
発動条件:Busterカードを3枚選択する
攻撃力アップ。
アーツチェイン 
発動条件:Artsカードを3枚選択する
攻撃に参加するサーヴァントのNPが20上昇する。同じサーヴァントのカードを複数枚選択しても上昇率は変わらない。
クイックチェイン 
発動条件:Quickカードを3枚選択する
クリティカルスター10個獲得。ただしスターが使用できるのは次のターン。
ブレイブチェイン 
同サーヴァントのコマンドカードを3枚選択する
エクストラアタックのカードが追加され、追加攻撃を一回行う。追加されるコマンドカードにはArts/Quick/Busterのすべての効果がある。
同サーヴァントの同色のコマンドカードを3枚選択した場合 
○○(それぞれの種類)ブレイブチェインとなり双方の効果が同時に発生する。
また混色でブレイブチェインを行った場合よりもエクストラアタック自体の攻撃力が上がるようなので積極的に狙いたい。
同キャラ同色のみが判定材料なので宝具込みでも成立させることができる。むしろ大半のサーヴァントは宝具の助けが要る。
宝具チェイン 
宝具を連続して選択する
詳細は、下記の「宝具について」を参照のこと。
チェインエラー 
行動不能キャラ(スタン等)が選択されている場合、各種チェインは発動しない(宝具チェインは除く)。
宝具について 
- NPゲージが100%になるとそのサーヴァントが所有する宝具を使用できる(一部例外を除く)。
効果は、通常より強力な攻撃であったり状態変化を付加するバフ、デバフであったりとさまざまである。
宝具の効果はオーバーチャージによってUPするが、オーバーチャージが適用される効果は宝具でそれぞれ違うため要確認。
その適用効果がダメージ増加ではない宝具の場合、いくらオーバーチャージしてもダメージは増えない。あくまで適用効果が増すだけである。
- 宝具は大まかに分けて、単体攻撃、全体攻撃、味方に補助(回復、無敵付与など)、敵に妨害(魅了、攻撃力ダウンなど)の4種類。
今の環境では(特に低レアサーヴァントの)妨害系宝具が不遇。
効果の弱さや不確実性を考慮すると、確実な効果がある補助系や直接ダメージ系を持つサーヴァントの方をパーティに起用した方が安定する。
- NPゲージが200%溜まっていたとしても2ターン連続で撃てるわけではなく200全て消費する。これは150%など中途半端に溜まっている場合も同様。
- 宝具にもアーツ・クイック・バスターの属性があり、通常のコマンドカードと同様にチェインを発動することができる(例:B宝具→B→B=バスターチェイン成立)。ただし、宝具自身にはチェイン効果UPは乗らない。例の場合だと効果が増すのはあくまで通常攻撃のB(2~3枚目)のみ。
宝具を混ぜることでチェインを発動させることが可能というだけ。ただし、バスターチェインの効果は大きいので有用ではある。
- 注意点として、使用者が使用後に行動不能となる宝具は使用時に即行動不能となる。
例えば、○宝具→○→△というチェインにしたとすると、○宝具が使用後行動不能になる物の場合、この順番でやると次の○に繋がらずチェインエラーで即△が攻撃し、実質チェインボーナス無しの2回攻撃しかできないため選択順などを注意すること。
この例の場合だと、○→○宝具→△とすればチェインは問題なく3回繋がる。
- ターン中の使用回数制限はなく、NPゲージが溜まっていれば宝具を連発する宝具チェインも可能となる。その場合、2人目は200%、3人目は300%扱いとなり、宝具がLv1でもオーバーチャージの効果が得られる。
もちろんその色がそろっていれば各チェインが発動するが、バスターチェインの効果は実質無い。
- フレンド未登録のサポートサーヴァントは宝具が使えないのでうっかりBOSS戦で選んで泣かないようにしたい。
令呪について 
令呪は戦闘画面の令呪のイラストをタッチすると使用でき、それを消費することで大きな効果があられる。
また全滅した時は令呪三画を消費し、味方全復活、体力全快、NP100%、ドロップも保存された状態で戦闘を継続できる。つまり敵はボロボロ、自分は最高の状態で再開できる。
使用した令呪は一日に一画回復する(0:00に一画回復)。全回復には3日要する。
ボス戦などでは三画用意した状態で臨むと吉。あと一歩が届く。
ちなみに、令呪三画を用意できない状態で全滅した場合は令呪の代わりに聖晶石1個を使ってコンティニュー出来る。
アプリ再起動等で戦闘再開した場合、直前に使用した令呪の効果は消え画数のみ消費された状態になるので要注意。
敵の特徴 
- 敵キャラのHPバーの下に》》》のようなマークのゲージがあり、一杯になると赤く点滅し強力なチャージ攻撃または宝具を使ってくる。ゲージの量は敵によって異なる。基本的には1ターンにゲージが1上昇し、ダメージを受けても上昇することがある。または敵のスキルによって上昇する場合もある。その場合一杯になった時点で攻撃が発動する場合もあるので注意。まれに一杯になっても赤くならない場合があるのでよく確認しよう。
- 敵の攻撃回数はパーティ全体で最大3回。複数回攻撃できる敵もメンバーが3体の時は1度しか行動できない。逆に一人になれば2回、3回行動する(しない敵もいる)。そのため、ボス戦などは雑魚敵を初めに始末するとボスが複数回行動しだすので倒す順番はよく考えた方がよい。
- 敵の中にレベルの高い強力なものが混じっている場合がある。その敵のHPバー上にはDANGERと表示されるので注意しよう。
クラスの特徴 
クラス属性相性としてセイバー・アーチャー・ランサーとライダー・アサシン・キャスターで三角関係になっている。バーサーカーはルーラーを含めた全属性に対して攻撃が強く、同時に全属性の攻撃に対して弱い。シールダーだけは全く無関係。ルーラーはバーサーカーを除く6騎からの攻撃に強い。
相性が良いとダメージ上昇、相性が悪いとダメージ減衰。
敵はサーヴァント以外もクラスが設定されているので考慮すると戦闘が有利になる。
これらとは別にクラス毎の攻撃力補正もあり、アーチャー・アサシン・キャスターの3クラスは他のクラスと違って攻撃力がマイナスされるという不利な仕様となっている。
○基本クラス
クラス | 主なスキル | 優勢 | 劣勢 | 備考 |
---|---|---|---|---|
セイバー | 対魔力、騎乗 | ランサー | アーチャー | デバフ耐性、Quick性能が高い |
アーチャー | 対魔力、単独行動 | セイバー | ランサー | デバフ耐性、クリティカル威力が高い |
ランサー | 対魔力 | アーチャー | セイバー | デバフ耐性 |
ライダー | 騎乗 | キャスター | アサシン | Quick性能が高い |
アサシン | 気配遮断 | ライダー | キャスター | スター発生率が高い |
キャスター | 陣地作成、道具作成 | アサシン | ライダー | Arts性能が高い、デバフ成功率が高い |
バーサーカー | 狂化 | 7騎全て | 7騎全て | 攻撃は強いが防御は弱い、Buster性能が高い |
○エクストラクラス
クラス | 主なスキル | 優勢 | 劣勢 | 備考 |
---|---|---|---|---|
シールダー | 対魔力、騎乗 | なし | なし | デバフ耐性、Quick性能が高い、個人専用クラス |
ルーラー | 対魔力 | バーサーカー | バーサーカー アヴェンジャー | デバフ強耐性、現状ジャンヌ、天草のみ(2016/3/9) |
アヴェンジャー | ルーラー バーサーカー | バーサーカー | 現状巌窟王、ジャンヌオルタのみ(2016/4/11) |
サポートキャラクター 
- クエスト開始時にNPC(ストーリーのみ・右上に青い旗のアイコンが表示される)・フレンド・非フレンドの中からサポートキャラクターを選択できる。サポートキャラクターは自分が所有しているサーヴァントと同様に戦闘に参加させ使用することができる
- サポートキャラはコスト0の為、パーティー編成時にサポートキャラのコストを考慮する必要がない
- サポートキャラを使用すると戦闘勝利時にフレンドポイントを取得できる。また、キャラを提供したユーザー側にもフレンドポイントが付加される。ポイントはNPC・非フレンドが10ポイント。フレンドが25ポイント
- 非フレンドのサポートキャラは宝具を使用することができない。戦闘終了後にフレンド登録依頼を行うことができる
- サポートの配置はパーティ編成の配置変更でリーダー(左端)以外の好きな位置に変更可能。
- 自身がサポートとして提供するキャラは「サポート編成で設定したサーヴァント(基本7クラスから1騎ずつ+エクストラクラスを含むフリー枠の計8騎)+礼装」という仕様になっている。戦闘用のパーティー編成がどんな状態であろうともサポートには一切反映されない。後述のイベントでの立ち回りの基本にもなるため、初めのうちは各クラスのサーヴァントが入手出来次第、レア度に関わらず枠を埋めていき、高レアサーヴァントを入手出来次第入れ替えていこう。(2016/3/30仕様変更による)
- サポートに提供するキャラおよび礼装を変更した際は、それらを変更しただけでは相手側に表示されるサポートキャラの状態は変化せず、一度ログインし直した際にようやく変更される仕様。そのため、サポートキャラやそれらが装備する礼装を変更したときは面倒でも一度タイトル画面に戻ってログインし直そう(2015/12/19現在)
サーヴァントは大事に 
- 戦いの上で戦力になるサーヴァントだが、その入手法は「フレンドポイントor聖晶石による召喚(通称「ガチャ」)」か「シナリオクリア時の報酬」に限定されている。
聖晶石ガチャの出現率は「概念礼装4:サーヴァント1」であり、フレンドポイント召喚の場合さらにそこに経験値アイテムである「種火」が混ざってくる。 - メインシナリオでのクリア報酬も2016/4/1現在では6人であり、しかも入手タイミングはクリア後。これに頼るのも難しい。
- つまり現状において、序盤ではサーヴァントは戦力でありながら存在が貴重となっている。
なので序盤でサーヴァントを入手した場合、たとえ自分の狙い通りのサーヴァントでなかったとしても安易に経験値の肥やしにせず、育てておくことが推奨される。 - 同じサーヴァントを二人同一パーティに入れることは不可能の仕様であるため、同じ者を被りで入手した場合は宝具強化に使おう。
- ただし例外としてサポートキャラと自分のサーヴァントであれば同サーヴァント2体を編成に入れる事ができる。
- 幸い相性補正がかなり高めのため、ランクが低くても育てておけば相性の良い相手とは渡り合える。
- この手のゲームで低レアのキャラというと高レアキャラ育成の餌が関の山、と言う場合が多いが、本作では低レアサーヴァントも重要な戦力である。
パラメータだけ見れば高レアが当然高いが、本作はステータスよりもスキルやコマンドカードの性能の重要性が高く、それらの性能は必ずしもレアリティに比例するわけではない。
ステータスは低くとも優秀なスキルによって高レアサーヴァントで代替できない役割を持てるサーヴァントは非常に多い。
また、マスターのレベルが上がっても編成コストにあまり余裕がないため、サーヴァントも概念礼装も高コストで固めることが難しい、という事情もある。
特にイベントでは高コストのイベント用概念礼装をいくつも入れなければならないことが多く、サーヴァントに割けるコストが限られがちになるため、
低レアサーヴァントが育っていないと編成がしづらくなってしまう。
高レアサーヴァントは育成にかかるコストが高い、という点も忘れてはいけない、特に☆5サーヴァントのスキルレベルを10まで上げようとすると素材とQPがいくらあっても足りなくなるだろう。
序盤に活躍するサーヴァント 
アサシンクラスのサーヴァント 
序盤こそ力不足を感じるかもしれないが、第一章ではアサシンクラスが弱点を突けるライダークラスの敵(ワイバーン)が多数出現し、苦手なキャスタークラスの敵もほぼ出てこないので、心強い戦力になる。序章で育てておくことを推奨。
特に、以下の2人については扱いやすく、勧められる。
- ☆1 佐々木小次郎
- レアリティ1で入手しやすく、成長が比較的早いため序盤から使いやすい。
- 低体力で死にやすいのが欠点だが、それを補える「心眼(偽)」や、単発・高火力で扱いやすい宝具「燕返し」などが優秀。
コストも低く、高レアリティのサーヴァントとも共存できる。 - 第一章に限っては、クラス特性のクリティカルが出易いのも合わさってレア度に見合わない仕事をしてくれる。
雑魚ワイバーン程度ならブレイブチェインで瀕死~1ターンキル、ボスクラスのワイバーンでも燕返しを含めたチェインでラクラク仕留めてしまえる。 - 同レアリティのアサシンだとマタ・ハリがいるが、こちらは攻撃面が小次郎に比べるとやや弱い。
- ☆2 呪腕のハサン
- 低レアで入手しやすく、上記と同じく一章で活躍できる。
- 宝具が高確率即死系なので、運が良いと冬木の「危険地帯」などの普通にやったらかなり厳しい強敵をサクっと処理してくれることがある。また宝具強化も低コストで可能なため、ここぞというときのピンポイント起用で育てておいて損はない。
- ただし、HPと攻撃力がそれほど高くないのと、防御回避スキルは初期にはないので運用には注意。
ここに挙げた二名にかぎらず、運良く上位レアのアサシンを引き当てられたら是非育てておこう。第一章の攻略がグッと楽になる。
無課金&微課金向けサーヴァント 
比較的入手が容易で強力なサーヴァント達。高レアのサーヴァントが手に入らないという人は彼らを使うと良い。
☆1サーヴァント 
- アーラシュ
+クリックで展開 - ☆1のアーチャー。現状、他のアーチャーは☆3以上のため、最も入手しやすいのが彼。
- ステータス自体は☆1相応だが、宝具の火力が☆5並。
低レアで入手も容易な為、ただでさえ強い宝具がさらに強化し易く、高レア全体攻撃宝具持ちのサーヴァントを持っていない場合は非常に頼りになる。
種火上級の敵も宝具でほぼ一掃できる為、これとフレンド次第で序盤からガシガシレベルを上げに行ける。
ただし宝具を使うアーラシュ本人が死亡してしまう点には注意。 - 宝具を使うと必ず死亡する点を逆手にとって、雑魚を宝具で一掃してからボス戦でバーサーカーなどに交代、といった戦略的な使い方もできる為、序盤以降も何かと使い道のあるサーヴァント。
- スパルタクス
+クリックで展開 - 狂化ランクEXで低レベルでのステータスの伸びがよい成長傾向な上に一度霊基再臨をすればガッツ付与を得られ事故死率が若干だが減る。
- 宝具もそこそこ優秀だが、バスター3枚なので初期NPアップの礼装が無いと撃ちにくい。割り切って、宝具発動は諦めて死ぬまでバスター攻撃する、といった使い捨ての方がコスト等を気にする必要が無くなる分運用が楽になる。
- 佐々木小次郎
+クリックで展開 - ☆1のアサシン。アサシンは他にも呪腕のハサンや荊軻のようなフレンド召喚でも手に入るサーヴァントが目白押しだが、クリティカル特化で使いやすい。本体のコストが軽いため概念礼装の選択肢も多く、アタランテやランスロットのような高レアリティのサーヴァントのパートナーとして愛用しているマスターは少なくない。
- レアリティが低いためフレンド召喚で手に入りやすく(言い換えればフレンド召喚でしか手に入らないため、出ない人は出ないのだが)、宝具を強化しやすい。
- 最大のセールスポイントは第一章(と第三章の一部)で敵にライダーが極端に多い。敵のHPも多いため苦戦しやすいのだが、小次郎は有利相性のため対ライダーで大活躍が期待できる。泣き所であるHPの低さも気をつけていればそう簡単に沈むということはないだろう。(主戦力とするなら礼装でHPを補うのもあり・・・☆3礼装に限っても「葦の海」で回避付与しつつHPを確保、あるいは「龍脈」でHP&ATKとNPも確保し、沈む前に宝具発動まで持っていく等がある)
☆2サーヴァント 
- ゲオルギウス
+クリックで展開 - スキルの守護騎士[A+]は3ターン自身にタゲを移せることを利用し、防御が脆いバーサーカー勢の盾として非常に便利。スキルの回転率も高く、また再臨するとHP回復、復活も覚えるのでとても頑丈になる。
- ただし、宝具を含め火力は低いので、攻撃はバーサーカーらに任せサポートに徹するのが吉。
- エドワード・ティーチ
+クリックで展開 - スキルが二つともかなり優秀、かつ全体宝具を含めたバスターブレイブチェインが可能。Artsも2枚ありNPもそこそこ溜めやすい。
- またLv一桁台こそステータスは伸びにくいが、その時期を超えると成長率がみるみるうちに増加する。
- 曜日クエストの宝物庫は敵が必ずキャスターであり、その真価を発揮できる。
- 弱点としてATK寄りの性能であり多少打たれ弱い。またキャラが所謂イロモノ枠なのが気になる人はいるかも。
- ハンス・クリスチャン・アンデルセン
+クリックで展開 - 攻撃力は微々たるものだがその真価は回復宝具にある。現在サーヴァントの回復手段がかなり限定されているため、全体回復があるだけで重宝される。
- 一度再臨すると「高速詠唱」でNP+50になるため、竜脈以上の礼装を付けていれば素早く宝具が展開できる。また自身がキャスターのためArtsカードが多いのも強み。
- 宝具が発動できれば3ターン+1000回復が付与されるのでかなり安定する。
- ジャンヌやフレンドのアンデルセンなどと合わせればかなりの長期戦でも戦える。これはジャンヌ・アンデルセンシステムと呼ばれており、雑魚周回ではなく強敵相手に効果を発揮する。
- 呪腕のハサン
+クリックで展開 - 高いスター生産力とNPの貯めやすさ、ノーリスクの高確率即死宝具と初期段階からセールスポイントが多く、扱いやすい。宝具は単体攻撃なので純粋にダメージも大きい。
- 成長させ三回目の再臨を済ませると、3回回避スキル「風除けの加護」を習得する。このスキルによりステータス以上に生存能力が高く、彼よりレアリティが上のアサシン達とも勝るとも劣らない働きを見せてくれる。
また、前記の「風除けの加護」を含めてスキル全てにスター・クリティカル関連の効果があり、クリティカル重視をするパーティに組み込む場合はスター生産力の高さも相乗して非常に扱いやすい。 - ただし、三回目の再臨にはイベント時以外では第四章から出現するエネミーからしか入手できない「無限の歯車」が要求される。しかしながら、三回目の再臨により要求素材相応以上の強さを発揮してくれるようになるので、根気よく育てていきたい。
- ファントム・オブ・ジ・オペラ
+クリックで展開 - 現状でアサシン唯一の全体攻撃宝具持ちというオンリーワンな性能を持つサーヴァント。
また、上記の呪腕のハサンには一歩譲るものの、攻撃回数が多くスター生産を得意とするのもポイント。 - ただし、スキル全般に癖があり、より有効に使いこなすにはややコツがいる。
- また、彼も同様に「無間の歯車」を霊基再臨に使用するので長期的な視点で育成していきたい。
- 現状でアサシン唯一の全体攻撃宝具持ちというオンリーワンな性能を持つサーヴァント。
- エイリーク・ブラッドアクス
+クリックで展開 - 効果が高い攻撃力バフの付く全体攻撃宝具を持ち、種火周回において長く活躍できるサーヴァント。
フレンドポイント召喚から入手するため宝具レベルを上げやすく、スキルも判りやすい効果の物を持つ。
天地人という属性の関係で種火の腕に対しての相性が良く、宝具性能のおかげでレア度が高い☆3の全体持ちバーサーカーの清姫やダレイオス三世よりも与えるダメージが上。
逆に腕と天地人相性が悪い☆4の全体持ちバーサーカー達と比べても、相性のおかげで上に立てるほど。
宝具の演出も非常に短いのでイライラの原因にならない。
- 効果が高い攻撃力バフの付く全体攻撃宝具を持ち、種火周回において長く活躍できるサーヴァント。
☆3サーヴァント 
- ロビンフッド、ダビデ、子ギル
+クリックで展開 - ☆3アーチャーならこの3人がオススメ。
- ロビンフッド・・・単体攻撃宝具が非常に強力。宝具の説明文では毒特攻となっているが、現在バグか仕様か不明だがデバフ全般特攻となっている為、初期スキルの「破壊工作」を使ってから使用すると爆発的な火力を発揮する為、ボス戦においては決定打となりうる。
- ダビデ・・・3章報酬で確定入手。宝具の爆発力でロビンフッドに劣るが、回避スキル発動中の相手にもミスしない必中効果を持つ単体攻撃宝具、「治癒の竪琴」を筆頭に優れたサポートスキルを複数所持、高いATK、と使い勝手は良好。
- 子ギル・・・敵宝具威力ダウンの全体攻撃宝具持ち。攻撃ヒット数が多く、スター生産能力も低くはない。クリティカル威力が上がるクラススキルとも噛みあう。霊基再臨で習得する「紅顔の美少年」が人型の敵に対しての魅了付加のため、サーヴァント戦で有効。
- ガイウス・ユリウス・カエサル、フェルグス・マック・ロイ
+クリックで展開 - ☆3セイバーはカエサルがオススメで次点がフェルグス。ジル・ド・レェ(剣)は低いATKとデメリットありの自己強化宝具で使いにくい。
- ガイウス・ユリウス・カエサル・・・バランスのとれた能力で、パーティ支援スキルと、対サーヴァント向けの単体攻撃宝具で扱いやすい。中盤伸びるタイプでレベル50でステータスが8割型完成する。3回目の再臨はレア素材を要求されるので取りあえずここで止めるのも良い。
- フェルグス・マック・ロイ・・・Buster偏重の攻撃型。スキルも自己強化のみだが、セイバークラスには珍しい回避スキルを持つ。防御力ダウン効果がある全体攻撃宝具を持つので宝具チェインの初手に向いている。NP確保に難があるので、宝具使用の為には概念礼装での補強必須。
- メディア、クー・フーリン(術)、ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス、チャールズ・バベッジ
+クリックで展開 - キャスターならこの中から選ぶとよい。ただ、1章ではライダークラスの敵多数で相性が悪い為、曜日クエストをこなせる程度までLvを上げたらそこで育成を一旦休止するのも手。記載がないメフィストフェレスはスキルの使い勝手、ジル・ド・レェ(術)は入手難易度に問題あり。
- クー・フーリン(術)・・・序章クリア報酬で早い時期に確定入手できるのが最大の売り。また再臨すると「矢避けの加護」を覚え、生存力が一気に上がる。育成中盤にステータスの伸びが停滞する欠点がある。
- メディア・・・なんといっても「高速神言」が強力。レベル1でもNP+80%なので、NP+20%以上の概念礼装を装備すれば即宝具発動可能な上、スキルをレベル4まで上げれば概念礼装無しでも即宝具発動可能になる。また、威力低めの単体攻撃宝具ではあるが敵の能力上昇を無敵を含め全て消去する優秀な効果を持っており、高レアが増えてきても活躍の場がある。なお、育成終盤で成長が鈍化し、ステータスの方も60Lvでほぼ完成する為、霊基再臨素材がキツイなら4回目の再臨を後回しに出来る。
- ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス・・・☆3キャスターの中ではもっとも支援能力に長けている。特に「賢者の石」は味方にガッツ付与、と貴重かつ有用な効果を持っている。またメディア同様に宝具火力は控えめだがArts系概念礼装とも相性がいい。
- チャールズ・バベッジ・・・キャスターとしては珍しく宝具含めてBusterに偏っている為、Busterパーティと組みやすく、手持ちのサーヴァント次第では選択肢になる。素のATK値が低く、通常攻撃の火力は小さめだが、攻撃強化スキル二種と強化クエストにより宝具のダメージ量は☆3キャスター上位。Artsカードは2枚だが「一意専心」のおかげでNP貯め能力もそれなりにある。
- 清姫、ダレイオス三世
+クリックで展開 - 早期に確定入手出来る清姫が一押し。Lv60~70まで育成するのであればダレイオス三世もオススメ出来る。呂布奉先は攻撃特化で倒されやすい上に、育成中盤でのステータス停滞&霊基再臨素材の入手に難ありと、お手軽に使えるのはステータスがよく伸びるLv30位まで。
- 清姫・・・全体攻撃宝具持ち、一章クリア報酬で比較的早期に確定入手できるのが売りで、とりあえず育てておいて損は無い。4回目の霊基再臨素材「竜の逆鱗」は他の高レアサーヴァントと取り合いになり易い素材なのでLv60で育成を止めるのもあり。バーサーカーの中ではNP貯め能力が高いので、「虚数魔術、龍脈(限界突破)」あたりの概念礼装でも十分賄える。バーサーカークラスでは少ない女性サーヴァントである事もポイント。
- ダレイオス三世・・・全体攻撃宝具持ち、宝具の付加効果(攻撃力&防御力ダウン)とスキルによる継戦能力の高さがあり、最後まで育成するなら最終的な使い勝手で清姫に勝る処が多い。4回目の霊基再臨素材「隕蹄鉄」の入手手段に難あり。
- 牛若丸、メドゥーサ、アレキサンダー
+クリックで展開 - ☆3ライダーはこの3人が有用。ブーディカは2章クリア報酬のため確定入手だがスキル&宝具、共に癖があるので使い難い。
- 牛若丸・・・カリスマとNP効率アップといったパーティ全体へのサポートスキルを持つ。対サーヴァント戦に強い単体攻撃宝具を持ち、宝具強化クエストも実装されたので将来性も高い。
- メドゥーサ、アレキサンダー
多少の差異はあるが、どちらもQuick全体攻撃宝具持ち。
ステータスがバランス型のメドゥーサは怪力スキルによる自身の瞬間火力に優れ、高ATK型のアレキサンダーはカリスマスキルでのパーティ支援に優れる。
- クー・フーリン(槍)、クー・フーリン(Prototype)、ロムルス、ヘクトール、ディルムッド・オディナ
+クリックで展開 - ☆3ランサーは5人もいるので激戦区、それぞれ長所短所があるので下記参照。単体攻撃宝具の火力が必要なら生存率が高いクー・フーリン(槍)、全体攻撃宝具が有用なザコ散らしを求めるなら支援スキルも充実しているヘクトールが使いやすい。他の3人もそれぞれ有用なスキル、宝具を持っているので好みで選んでも問題ない。
- クー・フーリン(槍)・・・単体攻撃宝具、ガッツと回避、回復スキル持ちで生存力が非常に高い自己完結型。霊基再臨2回目でレア素材(混沌の爪×3個)を要求される。最大レベルまで育てないとステータスが伸び悩むのが難点。
- クー・フーリン(Prototype)・・・単体攻撃宝具、回避スキル持ち、霊基再臨3回目以降からレア素材(混沌の爪×2、最大開放時は×4の合計6個)を要求される、スキル「獣殺し」の使い処が少ない。レア素材を必要としない再臨二回目のレベル50でステータスの8割が完成する成長の速さが魅力。
- ロムルス・・・全体攻撃宝具、回復スキル2つを持つが回避スキルは無いので敵に攻撃宝具を撃たれるようだとややキツい。ランダムに自己バフがかかる皇帝特権と全体攻撃+味方全体バフの宝具が魅力。
- ヘクトール・・・全体攻撃宝具、宝具威力アップ、スタン&チャージ減少、回復&状態異常解除という幅広いスキルを持つ万能型、☆3ランサーの中ではHPが最も高く、ATKは低め。
- ディルムッド・オディナ・・・単体攻撃宝具に強化解除効果あり、回避スキル持ち、Artカード2枚持ちでNPが貯めやすい、☆3ランサーの中ではHPが高いものの、ATKが最も低い。サポート型のため単体では能力を活かしづらい。敵と味方の編成によって起用を変えたい。
- 荊軻
+クリックで展開 - ☆3アサシンはヘンリー・ジキル&ハイド(殺)もいるが、宝具使用でバーサーカーにクラスチェンジする特異性もあり、アサシン単体として見ると扱い辛い。
- 荊軻・・・低めのHPと育成中盤でステータスが停滞する問題があるが、☆4以上のアサシンを所持していない場合やライダークラスが大量に出てくる一章では十分戦力になる。霊基再臨にレア素材を必要としないので育成は容易。
サーヴァントを育てよう 
基本的にサーヴァントは
- 「各種『種火』or『他のサーヴァント(セイントグラフ)』を合成してATKとHPを強化」
- 「各サーヴァント毎に異なる『ピース』を消費してレベル上限値を緩和(霊基再臨)」
- 「各サーヴァント毎に異なる『輝石』を消費してスキルを強化」
- 「同サーヴァントのカードを合成し、宝具を強化」
- 「概念礼装を装備」
の5つの手段で強化できる。
- しかし、シナリオを進めていく・フリークエストの消化だけではこれらのアイテムはほとんど手に入らない。そこで重要になってくるのが曜日クエストの消化である。
- 曜日クエストは必要APこそ多いものの、多くの種火や輝石を入手できる。本作は序盤から割と強力な敵(シャドウサーヴァント等)が登場するので、安全に攻略したいなら曜日クエストで種火や輝石を収集し、自サーヴァントの強化に励もう。
報酬としてマナプリズムも手に入るので、曜日クエストには積極的に挑んでいきたい。 - 『種火』強化に関してだが、サーヴァントのLvやレア度が上がるにつれて種火1つあたりの強化費用(QP)がどんどん増えていくので入手EXPの少ない低レアの種火で高Lvサーヴァントを強化するのは費用効果が良くない。
QPはイベント等で大量に入手出来るものの、霊基再臨やスキル強化などでも大量に消費する為、☆1~☆2種火なら低レベルサーヴァントに限定して使うなど、ある程度決めておいた方がよい。
(詳しくは当Wiki内の「サーヴァント強化」を参照) - サーヴァントのスキルLv強化に関してだが、最初の内はどんな素材も貴重品なので、よく検討してから強化しよう。
スキルが6LvになればCTが1ターン減り、使い勝手がよくなるがそれに費やした素材で霊基再臨に必要な素材が足りなくなるようではダメ。
まず、霊基再臨に関係ない素材(輝石or魔石)のみを使って4Lvまで上げ、そこからは手持ちの主力サーヴァントの霊基再臨に必要な分を確保した上で、余った余剰素材をスキルLv強化に使おう。
素材集めは計画的に 
サーヴァントの霊基再臨、スキル強化には様々な素材が必要になり、基本的にはその素材をドロップする敵が登場するフリークエストや曜日クエストを連戦して集める事になります。
ただし、基本的にドロップ率は低いため、結構な時間と林檎or聖晶石によるAP回復が必要になると思った方がいいでしょう。
中でも竜の逆鱗、蛮神の心臓、混沌の爪などの金枠のレア素材のドロップ率は非常に低くなっており、「どれだけの代償を払っても今すぐこいつを育てたいんだ!!」という覚悟でない限りは林檎や聖晶石が闇に飲まれていくばかり、と言った事になりかねません。
これらの素材はたいてい期間限定イベントの報酬としてそこそこまとまった数を入手できるようになっていますので、日頃は落ちたらラッキー程度に考えて無理をせず、イベントを待つのがおすすめです。
報酬だけでなく、ドロップ率もイベントクエストの方が高めに設定される傾向がありますので、林檎や聖晶石を使うならこちらの方が賢いと言えるでしょう。
マスターを育てよう 
このゲームではサーヴァントとは別のシステムでマスターも成長する。
マスターレベルの上昇によりAP最大値の上昇、PTコスト最大値の上昇、AP全回復という効果を得られる。
特に重要なのはPTコストの上昇である。
高レアサーヴァントや高レア概念礼装はコストがかなり重く、序盤に複数編成するのは至難である。
逆に言えば複数組めればかなりの戦力となる。
上限レベルは120(2016/2/17現在)。
また魔術礼装もマスター経験値と同値を得ることが出来る。
こちらはレベル上昇によりマスタースキルの効果上昇、マスタースキルのクールタイム軽減という効果を得られる。
ただしこちらは桁違いの莫大な経験値を要求されるため相当やり込まなければLv10(上限値)には到達できない。
上記の通りマスターの育成は重要な要素であるが、ストーリーで手に入る経験値はかなり少ないものである。
なので以下では経験値効率の良いクエストを紹介する。
序盤 
ストーリーを進めていけば程よくLvが上がっていくはずである。
ストーリークエストとフリークエストを全て消化していけば
それほど困る事無く進めるはず。
炎上汚染都市 冬木(未確認座標X-G)危険地帯 
初めの一回目が問題…
二回目からは、お馴染みガイコツ兵に変化するため、比較的楽にクリアできるようになる。
二回目からは、
絆P=415
EXP=4552
QP=5700
と言う同じ冬木の別のステージで見た場合のEXPで言えば
軽く30倍近い経験値が貰える事になる。
とは言え現状二章を余裕を持ってクリア出来たならそのまま三章に行ったほうがいいだろう。
フレンドは有効活用しよう 
- どうしてもシナリオが進まない!上位の曜日クエストをゴリ押ししたい!そんな時はフレンドの手を借りよう。
- クエスト開始時のフレンド検索画面で「レベル→降順」にすると、高レベル帯のフレンドをすぐに表示できる。どうしても敵を倒せない、或いは自サーヴァントが揃わないうちは、積極的に彼らの手を借りていこう。
フレンドポイント召喚に必要なフレンドポイントも貯まるので、一石二鳥である。 - そして彼らとフレンドになれるともっと良い。フレンドになると貰えるフレンドポイントが上昇するので、長期的に考えればフレンド抜きでの自軍の強化にもつながる。
またフレンドであればそのサーヴァントの宝具を使用することも可能である。
逆に言えばフレンドでない助っ人の宝具は使用できないため、勘違いによる戦略的なミスを犯さないようにしよう。 - こちらのフレンド申請を受理され易くなるor助っ人使用によるフレンドポイントを貰いやすくする為に、サポート編成に可能な限り高性能(☆4以上)かつ高レベル(70Lv以上)サーヴァント+概念礼装を配置する事が基本。
(☆5の攻撃系宝具持ちサーヴァントや高耐久力のジャンヌなら理想的。高レアが複数いるなら曜日クエストやイベントクエストを想定し、適切なサーヴァントを配置するのも良い)
初心者には結構キツイ壁だが、運よく☆4~5サーヴァントを入手できたら十分に強化してサポート編成に配置しておこう。(フォウの強化でHPやATKを底上げするとさらに良し)
最後に・・・イベント中はイベント専用の概念礼装に変えておく事を忘れないようにしましょう。
概念礼装は何付ければいいの? 
概念礼装はサーヴァントによって相性があり、編成や戦術によって用途がさまざまあります。
そのため何を付けていいのか迷ってしまう時は、「開始NPチャージ○○%」というものを付けることをおすすめします。宝具(=必殺技)を使うためのパワー(=NP)を事前に溜めておけば、それだけ早く宝具を使うことができるからです。
開始NPチャージ持つ概念礼装は「☆5 カレイドスコープ」「☆4 虚数魔術」「☆3 龍脈」「☆2 豊穣」などが該当します。
しかし、高いレアリティの概念礼装は手に入れることは難しく、運良く手に入ったところで、序盤は編成コストがかなり厳しいため、パーティーに組み込んで運用するのは少し大変です。
そこで、「☆3 龍脈」「☆2 豊穣」はこれらに劣るもののフレンド召喚からも手に入れられ、強化しやすくコストも軽いため、中盤まででもそこそこ有用です。さらに「☆3 龍脈」は複数枚入手できた場合、最大解放すると50%の上昇となるため、コストパフォーマンスが非常に高い概念礼装となります。
上記全てが未入手の場合は、使うサーヴァントの長所が伸ばせるものをつけましょう(詳細は各サーヴァントの項目を参照のこと)。
イベント中はイベント専用の概念武装が出る事もあるので、その中から効果の高いモノをパーティ戦力と相談しつつ装備しましょう。
☆2以下の概念礼装は、主に編成で余ったコストの調整用。最大開放しても効果はさほど高くなく、礼装がある程度そろって来ると倉庫枠圧迫の要因になるので、ある程度の所で見切りをつけて☆3以上の概念礼装の強化素材にしましょう。
なお、☆4以上の概念礼装の中で性能がイマイチ……と感じるものも、いずれ編成や戦術によって有用になることはままあります。慌てて強化素材に使わず、大事にとっておきましょう。
概念礼装「旅の始まり」って? 
2015/8/10に発売した「TYPE-MOONエース Fate/Grand Order」の特典です。
売り切れている書店もあり、手に入れにくいかもしれません。
貰えるフレンドポイントを+75するという他の概念礼装には無い効果を持っています。
ATKやHPの上昇量は誤差レベルで、戦闘補助の効果はありません。
ある程度サーヴァントの地力が必要になりますが、上手く使えばフレンドポイントを荒稼ぎできます。
宝具について 
オーバーチャージって何? 
NPが100%を越えた状態を指します。
宝具レベル1では100%までしか貯められませんが、宝具レベルを上げることで最大300%まで貯めることができます。
何%まで貯めても宝具使用後にNPは0%になりますが、オーバーチャージにより効果の一部が強化されます。強化されるのは攻撃力とは限りません。
また、宝具カードを連続で選択するとオーバーチャージボーナスが加算されます。
(宝具 > 通常攻撃 > 宝具と選択した場合は効果がありません)
コマンド全てに宝具を選択すると、2枚目はNP+100%、3枚目はNP+200%の扱いになります。最大で500%。
宝具使用時に160%などの中途半端なチャージ状態だった場合は切り捨てで計算されます。160%の場合は100%として扱われ、強化は発揮されません。またその場合でも宝具使用後はNPが0%に戻ります。
サーバーメンテナンスについて 
定期メンテナンスは毎週水曜日の14:00~16:00 or 17:00
イベントについて 
・イベント参加について
イベントは基本的に全員参加可能です。
ただし、ストーリーをある程度進めている事が参加条件になる事もあるので、イベント告知が出た際によく確認しておきましょう。
(例:「歌うカボチャ城の冒険」は「第一特異点 邪竜百年戦争 オルレアン」をクリアしている事が参加条件)
イベントではイベント専用アイテムを敵がドロップし、それを集めてイベント限定礼装や素材アイテムと交換します。
基本は上記の通りイベントアイテムとの交換ですが、イベントによっては別途イベントポイントやボックスガチャを採用している物もあります。
イベントポイントを使用したイベント・・・ぐだぐだ本能寺など
ボックスガチャを使用したイベント・・・ほぼ週間 サンタオルタさんなど
レベルが低い場合、イベント完走は難しいですが、敵が弱いクエストならクリア出来るでしょう。
また、普段のフリークエストではドロップし辛い素材アイテムもドロップし易くなってたりするので、サーヴァント育成を行う為にもストーリー進行を一時中止してでも参加する価値はあります。
・イベント限定礼装について
各イベントで交換できる礼装にはイベント限定性能(イベント専用アイテムの獲得数+n個増加など(イベントにより効果は違います。))が付与されています。
このイベント限定性能は1つのPT内で礼装を複数装備すれば装備した分だけ効果が重複されます。これは控えのメンバーの分も効果は反映されるので、イベント中はなるべく複数で所持した方が効果的です(最大解放することにより効果値が増えるので一長一短ですが)。
一括ダウンロードについて 
ゲームデータの一部(画像データや台詞データなど)を予めダウンロードしておくことでサーバーからデータをダウンロードする頻度を減らし、ゲームを快適にプレイできるようにする。
マイルームのゲームオプションから行うことができる。
環境次第ではかなり快適になる事もあるのでfate/goをやり続けるなら是非やっておきたい。
ただし、ダウンロードするにあたって注意事項があり、
結構データ量が大きいのでwifi環境でしないと通信制限量を圧迫する恐れがある。
ダウンロードする時はぜひwifiでするようにしよう。
また、ダウンロードに少々時間がかかるので暇な時にする事をおススメする。
ヴァージョンアップには自動では対応してくれないので定期的にダウンロードし直す必要がある。
初心者ガイド