クランの猛犬 のバックアップ(No.12)
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- クランの猛犬 へ行く。
- 1 (2016-12-12 (月) 21:33:11)
- 2 (2016-12-12 (月) 22:38:11)
- 3 (2017-09-21 (木) 19:44:40)
- 4 (2017-11-20 (月) 00:46:22)
- 5 (2017-12-15 (金) 22:48:58)
- 6 (2017-12-23 (土) 21:07:14)
- 7 (2018-02-09 (金) 23:35:14)
- 8 (2018-03-09 (金) 23:37:36)
- 9 (2018-03-28 (水) 23:54:33)
- 10 (2018-04-11 (水) 16:49:27)
- 11 (2023-04-26 (水) 19:41:24)
- 12 (2023-05-04 (木) 18:51:30)
ステータス 
SR | No.322 | ||||
---|---|---|---|---|---|
![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
LV | 80/80 | ||||
HP | 100/100 | ||||
ATK | 100/100 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | はよせな | ||||
解説 | ああ。そいつはオレの異名だぜ。 実際にそういう名を持った猛犬がアルスターにゃ いたのさ。クランって奴の屋敷を守る勇猛の獣ども。 大した獣だった。 あんまり大した奴らだったもンだから、ついつい、 オレも本気になっちまった───殺したんだ、オレが。 本来オレはあの獣を殺すべきじゃなかったし、 獣もオレを襲うべきじゃなかった。 でもまあ仕方ねぇ。オレたちは出会って殺し合った。 勝ち残ったのはオレだけだ。 互いに全力でやりあった結果だ、悔いなんざねぇよ。 ただ、あの強敵にオレは敬意を払いたかった。 一騎当千の犬なんざそうはお目に掛かれねぇ! で、だ。オレは奴の子供たちを育てる事にした。 『クランの猛犬』の二代目だ。 やがてそいつらは親父を凌ぐ逞しい番犬に育ち─── 気付けばオレ自身の異名もそれになっていやがった。 敵と見れば吠え猛り、喉笛を喰らう獣。 まさしく『クランの猛犬』の如し、ってな。 | ||||
保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
クランの猛犬 | ×4 | クー・フーリン〔プロトタイプ〕(ランサー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔猛獣〕特攻状態20%を付与 |
各レベル毎のステータス 
+クリックで展開 |
|
ゲームにおいて 
- ☆4概念礼装。
クー・フーリン(Prototype)の絆レベルを10にすることで入手できる。 - 効果はクー・フーリン(Prototype)がフィールドにいる間、味方全体に〔猛獣〕特攻状態20%を付与。
クー・フーリン(Prototype)装備時のみ効果が発動され、他のサーヴァントに装備しても効果は発揮されない。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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