人物紹介 
ゲームにおいて 
小ネタ 
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- 隈乃院ヨシスケ。『魔法使いの夜』コラボイベントの舞台となる温泉宿・隈乃旅館の主人。
原作には登場しない新キャラクター。
- 先代主人とは血が繋がっておらず、数年前に養子となった男。
元はお笑い芸人で、人気絶頂の際に理由不明のまま引退した後、隈乃旅館の従業員となる。隈乃院という名前と隈乃温泉の地名が共通することから先代に気に入られて跡を継いだという。
先代主人は隠居して、今は熱海で豪遊しているとのこと。ヨシスケ本人もかなりの成金。
- 旅館の名物である「願いの秘湯」はヨシスケの代から喧伝されたものとシナリオ内で説明されている。
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- 木乃美芳助。
青子や草十郎の旧友であり、隈乃院ヨシスケの正体。原作には登場しない新キャラクターではないし、彷彿させるどころか本人じゃねぇか。
- 隈乃院ヨシスケはお笑い芸人としての芸名であったが、先代隈乃旅館主人の養子となる際に正式に改名した。
- 「隈乃院」という芸名は久万梨金鹿の実家の中華料理店「まっどべあ」に因むのではと草十郎は推察している。
- 姿が大幅に変わっているのは宿に逗留している霊能力者・花心の手による変装。
変装していた理由は霊能力者を集める中で見た目で侮られないようにするためと、借金取りから逃れるためという。
- イベントの舞台となる2001年5月時点で28歳であることが明かされている。
そのため、イベントに登場する大人姿の槻司鳶丸も28歳、4月生まれの草十郎は29歳であることも間接的に判明した。
- 年齢計算をすると1972年生まれとなり、彼らが高校2年生(17歳)の時が舞台の『魔法使いの夜』は1989年の出来事となる。
- ちなみに久遠寺有珠は魔女であるため歳を取らず外見は『魔法使いの夜』の時と同じ。
蒼崎青子は時空を超越して来ていることもあり、年齢はよく分からず(ただし未婚)。
- イラスト担当はこやまひろかず氏(Xより
)。
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