アーチャー(第五次) のバックアップ(No.1)


※Fate/stay nightより
ゲーム本編とデータが異なる可能性があります

No.00
File not found: "011.png" at page "アーチャー(第五次)"[添付]真名エミヤ(反転で表示)
時代21世紀
地域日本、中東?
クラスアーチャー属性中立・中庸
能力値(初期値/最大値)
HP
ATK
COST
保有スキル効果取得条件
スキル名1[A]説明説明
スキル名2[B]説明説明
スキル名3[C]説明説明
宝具
無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)
ランク:E~A++、種別:?、レンジ:?、最大捕捉:?人
成長チャート
説明

ゲームにおいて Edit

小ネタ Edit

  • Fate男性キャラで一番人気。人気投票は第1回、第2回ともにセイバー、凛に続く第3位。
    TYPE-MOON作品全体を通しても、男性キャラの中で最高の人気を誇る。
    TYPE-MOON10周年記念のオールキャラクター人気投票では両儀式、セイバーに次いで3位。
    • 同じく「まほうつかいの箱」の投票企画“ALL RANKING TYPE-MOON”の第1回マイBESTキャラ投票ではあのアルクと15票差で4位に入る。
      時代の流れもあるのかもしれないが、TYPE-MOON作品はヒロインだけが魅力的なだけではないと象徴しているキャラ。
  • 専用BGMの「エミヤ」もファンの間で処刑用BGMと呼ばれるほど高い人気を誇り、「stay night」の他に「hollow ataraxia」、「unlimited codes」、「EXTRA」、「EXTRA CCC」、「stay night」アニメ版及び劇場版、「プリズマ☆イリヤ」アニメ版で使用されるなど、TYPE-MOON作品のBGMで最も使用頻度とアレンジが多い。
    • ただしこのBGMは「衛宮士郎にとっての勝利BGM」であると同時に「アーチャーにとっての敗北BGM」である……と言うのも有名な話。EXTRA(と、格ゲーであるuc)以外では、このBGMがかかった戦闘でアーチャーが勝利した事は一度もない。EXTRAでは普通に勝ち場面でも流れるが、あちらは「真名も曲名も違うので死亡フラグを回避出来た」と専らの評判。
  • 「背中で語るキャラ」という事で、本編では純粋に背面のみという普通あり得ない立ち絵が2種類もある。
  • 象徴ともいうべき赤い外套「赤原礼装」はある聖人の聖骸布。外界に対する一級の概念武装でもある。尚、聖骸布の入手先だが、奈須氏によると「とあるカレー好きのシスターから受け取った……としたら、ロマンがあるな~」との事。
  • ステータスは低い方であるが、それを補うほどの芸達者。状況次第ではセイバーを破るほどの剣技や狙撃、宝具の一斉掃射、英霊の武技模倣、多彩な宝具・改造宝具の使用が可能など、遠・中・近距離戦や援護全てに対応できる。
    突出した能力や武装こそ無いものの、運用次第で十分聖杯戦争を勝ち抜ける強力で汎用性の高いサーヴァントである。
    • 作中から、「自分の生死は度外視で、無欲な凛もしくは士郎を最終的な勝者にする」「たとえ敵でも身内(凛、イリヤなど)は直接傷つけない」「士郎殺しの必殺の機会まで戦法や言動などでエミヤシロウとは悟らせない」などといった、行動に自主的な縛りが見える。
      聖杯戦争において、これらをクリアして勝利するのは非常にシビアで、彼が唯一目的を達成できる第五次聖杯戦争が、最もハンデを背負う聖杯戦争であるという皮肉な状況となっている。
  • 彼が「hollow ataraxia」で投影し使用した「赤原猟犬」には、「標的を襲い続ける」などと言う伝承は存在しない(そもそも剣であり、矢として使う事など想定されていないので当たり前だが)。ファンの間では、「それを使って失敗する事がなかった」と言う伝承の拡大解釈であると言うのが通説である。
    • この通説が正しく、「剣の伝承/特殊能力を応用して活用する事が可能」であるならば、汎用性が高いと賞賛されるのも当然であろう。
  • 彼の能力として「担い手の武技模倣」があるが、干将・莫耶の剣技に関しては自身の鍛錬で鍛え上げたものである。セイバーが「真摯な修業による、邪念がなく素晴らしい剣技」と太鼓判を押すほど。加えて、第五次のランサー・バーサーカーという超一流の英霊たちにもその剣技は認められている。
  • 奈須氏の解説によると使用出来る魔術は基礎の基礎である魔力感知、魔術抵抗は可能。得意魔術は投影と強化魔術で構造把握から派生する解錠と修復なども可能との事。
    しかし、自然干渉系の魔術はからきしだという。
  • 衛宮士郎が投影した『全て遠き理想郷』だが、彼は投影出来ないとされている。記憶が磨耗し、セイバーとの繋がりが無くなっている彼に投影する事は不可能とmaterialにて語られている。
    『全て遠き理想郷』の存在を知りながらも『熾天覆う七つの円環』が彼の唯一得意にして最大の防御宝具とされる理由でもある。
    • 「Fate」ルート後の衛宮士郎にしても、後に凛とウェイバーが大聖杯を解体した際にセイバーとのパスは完全に無くなるので投影出来なくなるとされる。生前のアーチャーも同様だと思われる。
  • アーチャーの得意技の一つである「鶴翼三連」のバリエーション技「干将莫耶オーバーエッジ」が実際に描かれたのは、実はアニメ版オリジナルのバーサーカー戦が初。この回は評価がいまいちなアニメ版の中でも評判が良かったのだが、彼が行った「サンライズ立ち」と呼ばれるリアリティに欠ける変なポーズ、更に過剰なオーバーアクションのせいでネタ扱いされている。
    公式からは「本当の鶴翼三連はあんな風に飛んだり跳ねたりはしません」と全否定されてしまった。そのせいか『EXTRA』の無銘さんが使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものと同じ仕様となっている。しかし結局投げつけた後やはり跳び上がってしまうので、差異はある。やはりFate/unlimited codesで使用する「鶴翼三連」が一番正しい形かと思われる。
    ただ「オーバーエッジ」という技自体が黒歴史にされたという訳ではなく、『unlimited codes』ではフィニッシュに使われ、最近ではアニメ版『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ|プリズマ☆イリヤ』でアーチャーのクラスカードを夢幻召喚したイリヤが使用した。
    無論カッコイイポーズは無しだが……
  • ヒロインの1人である間桐桜との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
    • CCCで平行世界の同一人物であるアーチャーも彼女を大切に想っており、その桜の面影を強く残すBBと敵対することを苦悩していた。

このサーヴァントについてのコメント Edit

コメントはありません。 アーチャー(第五次)/コメント1?

お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White



検索


編集者の方へ

クエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。
詳しくは編集方針を参照してください。


編集時においてメモ帳からコピペし、一括して全体編集等を行うことは管理者からの指示事項等の削除に繋がるため原則として禁止します。
ページ編集に際しては現行の記載を精査した上で適切に行ってくださいますよう、編集協力をお願い申しあげます。

注意

最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。
無断のテンプレ変更は荒らしとして書き込み、編集権限の停止措置をとる場合がございますので、ご意見がある場合は必ず事前に提案意見掲示板へご意見いただくようお願いいたします。

プラグインの不具合について

プラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。
問い合わせフォーム