ステータス
| 能力値(初期値/最大値) |
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| 能力値(初期値/最大値) |
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LV | 1/80 |
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HP | 320/1200 |
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ATK | 200/750 |
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COST | 9 |
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詳細情報 |
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ILLUST | 菊池隼也(ufotable) |
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解説 | 贖罪に惑うものと、その道に寄り添うもの。 かつて誰かが辿った桜の並木道。
福音は繰り返すように、 終わった物語をもう一度歩ませる。 |
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リフレイン | ×0~3 | 自身のスター集中度を300%アップ(3ターン)&弱体耐性を15%アップ(3ターン) | |
×4 | 自身のスター集中度を400%アップ(3ターン)&弱体耐性を20%アップ(3ターン) | |
『空の境界/GO』 イベント期間限定 | ×0~3 | 〔マンション霊、スケルトン〕の追加出現率を25%アップ | |
×4 | 〔マンション霊、スケルトン〕の追加出現率を50%アップ | |
リフレイン | ×0~3 | 自身のスター集中度を300%アップ(3ターン)&弱体耐性を15%アップ(3ターン) |
×4 | 自身のスター集中度を400%アップ(3ターン)&弱体耐性を20%アップ(3ターン) |
×4 | 〔マンション霊、スケルトン〕の追加出現率を50%アップ |
各レベル毎のステータス
ゲームにおいて
- ☆4礼装。
2016年2月25日より開催されるコラボレーションイベント「空の境界/the Garden of Order」の景品。
アイテム交換で5枚入手できる他、エネミーからのドロップ入手が可能。
- 効果は3ターンの間、自身のスター集中度を300%アップ&弱体耐性を15%アップ。
同種のスター集中礼装としては☆3「ルーンストーン」「フラガラック」、☆4「封印指定執行者」が存在し、「リフレイン」は「ルーンストーン」の効果を3倍にした代わりに、3ターンの時間制限がついた礼装となっている。
- 3ターンのみという性質上、沖田総司等の自前でスター生産能力の高いサーヴァントを後詰めに置く場合に装備する、という使い方が有効かも知れない。
- また、戦闘開始直後はスキル「直感」の使用、または「ゴールデン捕鯉魚図」との併用を行わない限りはスター集中効果は意味を為さないため、先発メンバーにつけた場合はスター集中効果は2ターンしか活用できない。
同種のスター集中礼装として☆3「ルーンストーン」「フラガラック」、☆4「封印指定執行者」がある。本礼装は「ルーンストーン」の効果を3倍にした代わりに、3ターンの時間制限がある礼装と言える。
- 効果が3ターンのみという性質から、沖田総司等の自前のスター生産能力が高いサーヴァントを後詰めに置く場合に装備する、という使い方が有効かも知れない。
- また、戦闘開始直後はスキル「直感」等の使用、「ゴールデン捕鯉魚図」等を装備しているといったケースでなければスター集中効果は意味を為さないため、先発メンバーに装備するとスター集中効果は2ターンしか活用できない。
小ネタ
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- カードイラストは左の男性が「瓶倉光溜」(かめくら みつる)。右の少女が「両儀未那」(りょうぎ まな)。
- カードイラストは左の男性が「瓶倉光溜」、右の少女が「両儀未那」。
両者ともに『空の境界』の外伝作品『未来福音』の登場人物。
- 「瓶倉光溜」は両儀家御用達(というか式の使いっぱしり)の探偵兼絵本作家。元は強すぎる「測定」の未来視の能力を持つために人生に絶望していた爆弾魔「倉密メルカ」(くらみつ めるか)。かつて式と戦って未来視を「殺された」ことでようやくまともな人生を歩めるようになったという経緯があるため式に頭が上がらない。
- 「測定」の未来視は「予測」と異なり、「未来を引き寄せる力」である。彼の場合は自身の望む結果を「右目」で視ることで、その未来に辿り着く為の過程を「左目」が見せるというもの。
- FGOにおいては、後に登場した剪定事象の宮本武蔵が持つ「天眼」がこれに類する能力だとされている。メルカのように人生を魔眼に狂わされることはなかった模様。
- 「両儀未那」は両儀式と黒桐幹也の娘。父親に恋するというどこかで聞いたようなガチでアレな娘で、いつか母を倒して父を奪うのが目標。瓶倉の絵本のファンで、彼の事務所に入り浸っていつもちょっかいをかけている。彼女曰く瓶倉は父親に似ている所がある模様。
- 絶対領域。
- 「瓶倉光溜」は両儀家御用達(というか式の使いっぱしり)の探偵兼絵本作家。元は強すぎる「測定」の未来視の能力を持つため、人生に絶望していた爆弾魔「倉密メルカ」。
かつて式と戦って未来視を「殺された」ことでようやくまともな人生を歩めるようになったという経緯があるため、式に頭が上がらない。
- 「測定」の未来視は「予測」と異なり、「未来を引き寄せる力」である。彼の場合は自身の望む結果を「右目」で視ることで、その未来に辿り着く為の過程を「左目」が見せるというもの。
- FGOにおいては、後に登場した剪定事象の宮本武蔵が持つ「天眼」がこれに類する能力だとされている。彼女はこれを「斬る」ためにしか使えていないが、その分性格への悪影響はない模様。
- 「両儀未那」は両儀式と黒桐幹也の娘。
詳細は「両儀幹也&未那」の項目にて。
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