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&aname(TOP);
#contents
*イベント概要 [#xdb4995f]
目覚めると見慣れたはずのカルデアが監獄塔へと変化していた…!
夢と現実の狭間に囚われたマスターは、無事監獄塔を脱獄することができるのだろうか。~
期間限定イベント「復刻:監獄塔に復讐鬼は哭く」は、上級者を対象とした高難易度イベントとなります。
1日ごとに開放されていく高難易度クエストにチャレンジして、報酬をゲットしましょう!~
※このイベントは、2016年に開催された「[[監獄塔に復讐鬼は哭く]]」を、復刻した「復刻イベント」となります。
※ストーリーは2016年開催時と同じ内容になります。
すべてのイベントクエストをクリアすると、「終局特異点」をクリアしたマスターを対象としたさらなる高難易度クエスト「チャレンジクエスト」が開放されます。
*イベント開催期間 [#x7a1b3fb]
2017年1月25日(水)17:00~2月8日(水)13:59まで
*イベント参加方法 [#t1c3196e]
「第四特異点 死界魔霧都市 ロンドン」をクリアしたマスターのみ参加可能
**チャレンジクエスト参加条件 [#k705068c]
「終局特異点」および「復刻:監獄塔に復讐鬼は哭く」メインクエストをすべてクリアしたマスターのみ参加可能
**チャレンジクエストの概要 [#y01de1e6]
チャレンジクエストはクリア後も消滅せず、何度でも挑戦することが可能で、サーヴァントや概念礼装の組み合わせを変更して再挑戦することができます。
&color(Red){''※クエストクリア報酬、戦利品、マスターEXP、魔術礼装EXP、絆ポイントを獲得できるのは初回クリア時のみです。''};
&color(Red){※レアプリ解放でのチャレンジクエストは1度しかクリアできません。};
*ストーリー [#c2365ec0]
#region(詳細はこちら)
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[[編集はこちらから>./ストーリー]]
#include(./ストーリー,notitle)
[[ページトップへ>#TOP]]
#endregion
*チャレンジクエスト [#pb71b7b7]
#region(詳細はこちら)
&color(Red){''※クエストクリア報酬、戦利品、マスターEXP、魔術礼装EXP、絆ポイントを獲得できるのは初回クリア時のみです。''};
#br
|CENTER:85|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|BGCOLOR(#ff8200):''Challenge''|>|>|LEFT:SIZE(20):''虚の扉・七罪来たりて''|~推奨Lv|90|
|>|>|>|>|>||
|~AP|5|~周回数|1|~クリア報酬|呼符×3|
|~絆P|915|~EXP|38,190|~QP|9,400|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):Stage 1/1|
|~Battle&br;1/7|>|LEFT:スケルトンA&br;Lv65(剣:61,767)|>|LEFT:[[嫉妬の具現>ファントム・オブ・ジ・オペラ]]&br;Lv92(殺:197,067)|LEFT:スケルトンB&br;Lv65(剣:61,767)|
|~Battle&br;2/7|>|LEFT:[[色欲の具現>フェルグス・マック・ロイ]]&br;Lv77(剣:201,324)|>|LEFT:ホワイトキメラ&br;Lv40(狂:77,579)|LEFT:|
|~Battle&br;3/7|>|LEFT:デーモンA&br;Lv37(殺:78,586)|>|LEFT:[[怠惰の具現>ジル・ド・レェ(術)]]&br;Lv92(術:203,413)|LEFT:デーモンB&br;Lv37(騎:79,413)|
|~Battle&br;4/7|>|LEFT:[[聖女に仕えし騎士>ジル・ド・レェ(剣)]]&br;Lv89(剣:180,110)|>|LEFT:[[憤怒なき聖女>ジャンヌ・ダルク]]&br;Lv84(裁:172,580)|LEFT:フランス兵&br;Lv60(剣:94,721)|
|~Battle&br;5/7|>|LEFT:プロトホムンクルスA&br;Lv35(槍:67,389)|>|LEFT:[[暴食の具現>カリギュラ]]&br;Lv90(狂:254,797)|LEFT:プロトホムンクルスB&br;Lv35(槍:67,389)|
|~Battle&br;6/7|>|LEFT:[[天草四郎]]&br;Lv85 (裁:143,517)|>|LEFT:[[ジャンヌ>ジャンヌ・ダルク]]&br;Lv88 (裁:191,916)||
|~Battle&br;7/7|>|LEFT:[[エドモン・ダンテス>巌窟王 エドモン・ダンテス]]&br;Lv90 (讐:511,434)|>|||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7FFFD4):~ドロップ|
|BGCOLOR(#ffd700):~金箱|>|>|>|>|LEFT:蛮神の心臓×3、混沌の爪×1、ホムンクルスベビー×2、虚影の塵×5、モニュメント(剣剣術殺狂)|
|BGCOLOR(#c0c0c0):~銀箱|>|>|>|>|LEFT:狂骨×6、英雄の証×5、叡智の猛火(ALL)×10|
|BGCOLOR(#815a2b):~銅箱|>|>|>|>|LEFT:|
|~備考|>|>|>|>|LEFT:復刻監獄塔及び終章クリアで開放。&br;&br;裁きの間で戦ってきたボス達との七連戦。特殊スキルも同様に使ってくる。&br;&br;wave2のフェルグスは女性を優先して狙う。(要検証:男性が集中攻撃されたという報告多数)&br;また、最終waveの巌窟王はストーリーと違って高い魅了耐性を持っている。&br;&br;クリア後も再挑戦可能。ただし&color(Red){ドロップ、報酬等は無し。};|
|~攻略|>|>|>|>|LEFT:ストーリ中に出てきたBattle3の敵総動員によるボスラッシュ。&br;『[[ネロ祭再び ~2016 Autumn~]]』のエキシビジョン最終戦と違い、ステージが分割されボス撃破後に双方にバフやデバフが乗ることはない分、やり易くはある。&br;様々な攻略法が考察できるが、やはり肝となるのは''宝具攻撃への対処法'だろう。&br;逆にジャンヌは攻撃宝具を持たない耐久パーティーでも(時間がかかり過ぎるという点を除けば)陥落可能なので、Battle 4/7と6/7はジャンヌだけを残して次の戦闘へのNPチャージや体力回復、スキルのチャージターン調整に充てられる。特に4/7は剣ジルも宝具が自己バフかつ、フランス兵のチャージアタックも防御バフや無敵or回避で楽に処理できるため、ジャンヌのしぶとさを入れてもここが一番楽なはず。その後に待つ敵を考え、敢えて彼女との戦いで帳尻を合わせるのも一手だろう。&br;ポイントは「強力な攻撃宝具」「味方全体へのバフと回復による補強」「ジャンヌ・剣ジル以外のサーヴァントの処理方法」の三点。長期戦は必至なので、攻勢面より耐久面に比重を置きたいところ。&b;また最初のファントム、Battle 3/7のデーモン、Battle 6/7の天草が特に鬼門となりやすいため、早めに手を打っておきたい。&br;いっそ「天草を張り倒して巌窟王に辿り着くまで耐久出来ればいい」と考えるなら、後方メンバーに対男性特化や殿となるアタッカーを起用して温存する手のも一つか。&br;どうしても宝具発動までに倒す自信がない場合は、「宝具威力ダウン」を利用して極力ダメージを抑えるという手もある。防御バフと回復が重なれば、デバフの効果次第で生存率を上げることが出来る。 |
~
#region(編成考察(クリックで展開))
-''バーサーカー、[[ジャンヌ・ダルク(オルタ)]]''
--クラス混成において全クラスに大ダメージが狙える貴重なダメージ源となってくれる。
特に単体攻撃宝具、スター集中によるクリティカル連発が狙えるタイプ([[ランスロット]]、[[源頼光]])は、敵サーヴァントを一撃必殺出来る可能性が高いため、介護の当てがあるなら積極的に登用してみていいだろう。
--ジャンヌ・オルタもスターを稼ぐ手段があるなら間違いなく候補に入る。特に讐クラスだけあってWルーラーへの対抗手段としては最高峰の一人。宝具+Busterチェインの破壊力は通常クラスのサーヴァントさえ、一瞬にして消し炭と化す。
--ただし、どちらも打たれ弱いのが難点。そのため、下記にいるサポート役の補助は必須になる。
-''[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]、[[マーリン]]''
--鉄板にして最高級のサポーター。同時採用なら無敵の要塞と化す。
--Battle 3/7の騎クラスデーモンが鬼門になるが、ここを抜けてマーリンと孔明の宝具・スキルが回転し続ける限り負けることはまずない。ただしスキルレベルによるチャージターンの短縮、☆5キャスターである孔明とマーリンどちらか必ず自前で持っていることが条件なので、万人が運用できるとは言い難い。
--どちらか一方というなら、やはり宝具性能と攻撃的なバフスキルが多いマーリンが優先される。
-''[[マシュ・キリエライト]]、[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]、''
--コスト対策、孔明&マーリンのサイズダウンとして。こちらも定番のサポート体制。
--上記最強サポートが使えない、また敢えて使わず行きたい場合はどちらも優秀。スキルの育成次第ではW採用でさらに盤石になる。
--注意点は、マシュは「奮い立つ決意の盾」でデーモンのチャージアタックを受けた場合、宝具のダメージカットが切れる危険性がある点、アンデルセンは基礎ステータスの問題と宝具が回復効果以外は確実性に欠ける点を意識しておきたい。
-''[[玉藻の前]]、[[ジャンヌ・ダルク]]''
--孔明、マーリン、マシュ、アンデルセン以上に耐久向けのサポーター。
--高速で宝具とスキルを回転させつつArts強化をおこない、回復で粘りを与え、呪術で宝具発動を妨害できる玉藻。「真名看破」と「神明決裁」で妨害し、宝具で耐久性をもたらすジャンヌ。
--ジャンヌはアンデルセン同様スター生産能力があるため、こちらも最大限利用しておきたい。
--ただ、どちらも攻撃関連のバフがない点、ジャンヌの場合は宝具使用後にスタンのデメリットがある点に注意したい。
-''[[メディア(リリィ)]]、[[天の衣]]''
--回復を専門とする術クラスの二大ヒーラー。
--先のサポートに比べてさらに味方の耐久性そのものの補強に特化しており、メインアタッカーや攻勢面のバッファーを生存させ続けることに長けている。
--メディア(リリィ)はとにかくスキルと宝具の回復量と回転数で味方を生かし続け、天の衣はクリティカル事故による戦闘不能をガッツ付与で回避してくれる。
--どちらも攻防両面でのバッファーありきの運用が前提になるため、編成に入れる場合は上にいる誰かと組ませたい。
-''[[ナイチンゲール]]、[[子ギル]]''
--宝具効果に敵全体への宝具威力ダウンが付随する。
--ナイチンゲールは「狂クラスアタッカー(人型特攻付き)/回復役/宝具による宝具威力ダウンと回復」と、耐久型の中核として三面六臂の活躍が見込める。
--子ギルは性別無視の魅了、カリスマによる攻撃バフも伴う。道中に多い剣クラス対策にもうってつけ。
-''[[オリオン]]、[[エウリュアレ]]、[[ステンノ]]、[[メイヴ]]''
--男性サーヴァントの多さを突いた狂クラス以外のメインアタッカー候補。
--特に前二者はもはや定番といえる。
--ステンノは魅了と「吸血」によるチャージダウンを活かした妨害役。加えて神性限定の攻撃バフを利用し、エウリュアレとのW運用で妹の攻撃性を高めることが可能。
--メイヴも魅了、全体攻撃バフ&自己の弱体無効、自己回復&NP自動チャージの耐久向きで、バフ次第では殺クラスのファントムさえカラカラに搾り取ってしまう。
--なお[[玉藻の前(槍)]]も男性特攻だが、意外にセイバーが道中に多いため、起用するならBattle 5/7以降対策に控えに回した方が無難だろう。
-''[[ギルガメッシュ]]''
--宝具のサーヴァント特攻を利用したボスキラーとして。
--元のスター生産の高さにスター集中を利用した鋭い攻めとNPチャージの速さも魅力的。
--弱点である槍クラスがホムンクルス以外いないのも注目すべき点だろう。
-''[[ロビンフッド]]、[[ダビデ]]''
--低クラスアタッカーの切り札。
--ロビンは相も変わらず宝具「祈りの弓」の威力が高い安定性を持つ。妨害工作による攻撃力ダウン、回避スキルによる1ターン耐久で渋い立ち回りを演じてくれる。
--ダビデの場合、全体回避付与と攻撃バフに加え、宝具攻撃による宝具封印も狙える点を活かしたい。
#endregion
#region(概念礼装(クリックで展開))
サーヴァント、戦術ごとに大きく変わるため、共通して使えるものを参考程度に挙げる。
-''[[ハロウィン・プリンセス]]、[[ゴールデン相撲~岩場所~]]''
--アタッカー用礼装の鉄板。
--一撃の威力を高めるハロプリか、恒常で攻撃力を高めるの相撲か。アタッカーに起用するサーヴァント次第で使い分けたい。
-''[[理想の王聖]]''
--味方全体のHPを控えのサーヴァントを含めて1000向上させる。
--ポイントはやはり効果範囲の広さ。後続やサポート役に装備させておくだけでパーティーの耐久性を底上げできる。スタメンだけでクリアする気なら、COSTと相談して複数装備も視野に入る。
-''[[2030年の欠片]]ほか、スター獲得系''
--アタッカーによるクリティカル狙いに重宝する。特にジャンヌ・オルタを起用するなら是非装備しておきたい。
--装備者はやはりサポート役。ステータス強化がHPのみで補正値も高いため、耐久性も補助できる。
--並行してアタッカーに「[[封印指定執行者]]」や「[[ルームガーダー]]」等、スター集中率アップを装備させてよりクリティカルの発生率を効率化するのも好手。前者の補正はATK、後者の補正はHPに特化している点や、アタッカーにどのクラスを起用するかで使い分けるといいだろう。
--「[[ハッピー×3・オーダー]]」はスター獲得量が1個と僅かだが、装備者のHPを大幅に補強できるうえ、COSTが3という安さからパーティー編成に優しい。
-''[[騎士の矜持]]など、クリティカル威力アップ系''
--ある程度スター集中率が保証できるアタッカーに付けると思わぬ威力を発揮してくれる。
--今回の様なクラス混成の場合、相性差抜きで大ダメージが狙えることも攻略に一助するので、編成次第では充分候補になり得る。
--「(高) 騎>弓>剣=殺=裁=盾>槍>術>讐>>>狂 (低)」でスター集中率が変化する点を考慮し、アタッカーを選別するとよい。
--宝具運用も見据えてNP効率に不安があるなら、倍率は下がるが「[[サマータイム・ミストレス]]」・「[[聖夜の晩餐]]」でスタートダッシュを早める方法もある。
#endregion
#endregion
#br
*イベント専用掲示板 [#dca1f03f]
イベント専用雑談掲示板です。
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#region(過去ログ(+クリックで展開))
#ls(./)
#endregion
**攻略 [#n416a7ba]
#region(【攻略情報掲示板】 誤投稿を避けるため、折りたたんであります)
#pcomment(./攻略,reply,15)
#endregion
**雑談 [#z3d4f682]
#pcomment(./雑談,reply,20,)
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