Wed, 30 Aug 2023 23:28:32 JST (534d)
人物紹介 
ゲームにおいて 
- メインシナリオ第2部7章「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン」の登場人物。
テスカトリポカの配下であり、オセロトルの王。
- 戦闘時のクラスはアヴェンジャー。
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- 3戦目まではマスクを被っているが、4戦目では被っていない。
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動・通常、クリティカル共に飛び蹴りからの撃ち上げ、接近からの至近距離射撃の単体攻撃、接近からの円形撃ち払いの全体攻撃の3種類。
- 《永続バフ》
- 『オセロトルの王』
全ての攻撃と即死に耐性を得る&攻撃を受けた時、「次のターンに自分のHPを全回復する状態」を付与&宝具攻撃を受けた時、対象の被ダメージ時のNP獲得量をダウン(1T)
- 《スキル》
- 「コントロール・ファイア」
敵単体にターゲット集中状態を付与(1T)+自身以外の敵全体のクリティカル発生率をアップ(1T)+自身のクリティカル発生率をアップ(3T)
- 《チャージ攻撃》
- 『バレットダンス』
敵単体に神性特攻攻撃+スター発生ダウン(2T)+スターが減少(-50個)
- 《ブレイク時行動》
- 『汎人類史の獣ども!!』(3戦目)
自身に攻撃時追加効果「攻撃時、対象の強化状態を1つ解除」を付与&自身に威力アップ〔人型〕を付与(全て永続・解除不可)
- 『……』(4戦目)
チャージをMAXにする
戦闘が終了
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小ネタ 
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- 豹を模した仮面を付けた戦士。
テスカトリポカの部下である戦士団「オセロトル」のリーダーとして、カルデアに襲いかかって来た。
- イスカリを初めとするオセロトルはジャガーの仮面を被った人型の存在である模様。
だが、イスカリ以外は汎人類史には存在しない言語を喋っているため会話は不可能。
- SNSなどでは有志によりオセロトル語の解読がなされている。
- Izcalliは「復活」の意。
アステカ太陽暦の最初の月(※最後の月とする史料もある)のことで、この月にはシウテクートリ(老いた火の神)のために生贄が捧げられた。また4年ごとの祭りでは火の神を演じた者が生贄に捧げられる。
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- 本名は「モテクソマ」。
アステカ帝国滅亡時の皇帝モテクソマ2世の魂からテスカトリポカが作り出した人間。
- 素顔の額にある大きな傷は、モテクソマ2世の死因となった投石の傷がテスカトリポカが新たな身体を作っても残り続けたもの。
- 史実のモテクソマ(Motecuhzomaa)には、他にもモクテスマ(Moctezuma)、モンテスマ(Montezuma)、など名前表記にバリエーションがある。
古いナワトル語のモテーゥクソーマ(Motēuczōma)は「神(tēuctli)のように怒りに顔をしかめる(mo-zōmā)」という意味があるとする説がある。
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チベットスナギツネ(素顔)
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