E-グランマリー の変更点

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*ステータス [#e3848113]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~-|>|>|>|>|~No.436|
|&attachref(./436000.jpg,nolink,グランマリー,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|Unknown|
|~|~属性|>|>|>|混沌・善|
|~|~真名|>|>|>|E-グランマリー|
|~|~時代|>|>|>|2017年(白紙化地球)|
|~|~地域|>|>|>|アメリカ・ラシュモア山|
|~|~筋力|EX|>|~耐久|EX|
|~|~敏捷|C|>|~魔力|C|
|~|~幸運|EX|>|~宝具|B|
**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:塗壁(+クリックで展開))
&attachref(./436000.jpg,nolink,初期状態,145x250);
#endregion
&br;
*セリフ [#uaf57f31]
#region(CV:米澤円 (+クリックで展開))
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~開始|「……逃げるのなら見逃してあげたのに。最強の遺分體である私と、戦いになるなんて本気で思っているの?」|
|~ゲージブレイク|「へぇ……ここまで来たのはまぐれじゃないのね?でも……」(一回目ブレイク前)|
|~|「虫に刺されてもねぇ……身の程知らずもここまで来ると、哀れを通り越して可愛いわ……」(一回目ブレイク後)|
|~|「ファア~……あ、ごめんなさい。何かした?」(二回目ブレイク前)|
|~|「貴方達が弱いのではないわ?私が……規格外な程、強いのよ!!」(二回目ブレイク後)|
|~|「ッあぁもう……!しつこい!五月蠅い!!諦め悪い!!!」(三回目ブレイク前)|
|~|「良いわ、ここからは容赦無し!大きく息を吸って……一息で終わらせる!!」(三回目ブレイク後)|
|~スキル|「地のグランマリーである!」|
|~|「人類、大切にしてあげる!」|
|~|「軽く遊んであげましょう!」|
|~|「何をしても無駄よ、無駄!」|
|~アタック|「面白くなってきた!」|
|~|「そんなものなのかしら!?」|
|~|「アッハッハッハッハッハ!!」|
|~|「身の程を、知りなさい!」|
|~|「躱せるかしら!?」|
|~|「バニシング・キャブラー!!」|
|~|「右!左!地面!!」|
|~|「マグニチュード・インフィニティー!!」|
|~エクストラアタック|「そろそろ終わらせようかしら!?」|
|~|「どうしたいの!?何をしたいの!!??」|
|~ダメージ|「痛くも痒くもないわ!」|
|~|「ッいい加減になさい……!」|
|~|「フフッ……」|
|~|「ッこの……!」|
|~消滅|「そんな───この私を……最強のオルガマリーを倒せる人類が、いるなんて───!?」|
#endregion
&br;
&br;
*マテリアル [#ub894263]
#region(オルガマリークエスト_3をクリアすると開放 (+クリックで展開))
身長:とりあえず100m!
体重:地球の重さは量れないのよ?
出典:Fate/Grand Order
発生地:アメリカ・ラシュモア山
属性:混沌・善 副属性:天 性別:女性
好きなもの:地球人類(自分の強さを引き立てるので)
嫌いなもの:宇宙(自分より明らかに大きいから)
モットーは『女神像より高く、歴代胸像より大きく』らしい・
魔術回路の属性は地。
#endregion
#region(オルガマリークエスト_3をクリアすると開放 (+クリックで展開))
異星の使徒、伯爵によって目覚めた
U-オルガマリーの残骸のひとり。
Uーオルガマリーに搭載されていた『喜怒哀楽』の
うち、『喜』の記録を基に構成されている。
&br;尊大、自己中。その上で社交的。
高圧的な態度、言動で常に他の生命体を上から
見下ろしている。……が、本気で見下しているわけ
ではない。ただマウントをとりたいだけのようだ。
『自分が地球で最強の存在である』
という自己アピールが強い。
承認欲求、他者に褒められたかった、という
オルガマリーの寂しさがクルッと裏返った結果と
思われる。
&br;相手をけなしながらも見下さない、憎悪しないのは、
深層意識に「でも一緒にいてほしい」というものが
あるため。
口調は完全に『所長』としてのオルガマリー。
上品で気位の高い女性口調。ただし、
実際のオルガマリーと違ってダウナー(マイナス思考)
にはならない。
&br;四体の遺分體の唯一のでかキャラ。
登場時はラシュモア山の地熱を利用した岩風呂を
楽しんでいたが、カルデアがきたので立ち上がった。
ややコメディリリーフのように見えるのは
心に余裕があるオルガマリーだから。
圧倒的な性能を持っているので責任感から張り詰める
事もなく、能力不足で自分を卑下する事もない。
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#e71fe54e]
-「[[オルガマリークエスト_3]]」に登場する敵専用キャラクター。
「[[オルガマリークエスト_3]]」をクリアすることでマテリアルに登録される。
--[[ソロモン]]等の従来マテリアルに登録される敵専用キャラと異なり、レアリティ表記は無し。

-クラスは''&color(Red,#000000){UNKNOWN}; ''クラスアイコンは''&color(Red,#000000){ビースト};''(点灯印は無し)。相性が[[他の>E-フレアマリー]][[&ruby(エレメンツ){遺分體};>E-アクアマリー]]とも異なり変則的。下記参照。
LEFT:
||CENTER:100||CENTER:|c
|>|~グランマリーに与えるダメージ||~受けるダメージ|
|アーチャー・ライダー・アサシン・バーサーカー&br;アルターエゴ・フォーリナー・ビースト|1.0倍||1.0倍|
|>|>|>||
|ランサー・キャスター・ムーンキャンサー・プリテンダー(''推奨'')|&color(Red){''1.5倍''};||&color(Blue){''2.0倍''};|
|>|>|>||
|セイバー・ルーラー・アヴェンジャー(''推奨'')|&color(Blue){0.5倍};||&color(Red){''0.5倍''};|
|>|>|>||
|シールダー(''推奨'')|1.0倍||''&color(Red){0.5倍};''|
|>|>|>||

&br;

-[[オルガマリークエスト_3]]で''彼女一人に30騎のサーヴァントで迎え撃つ。''
#region(ゲーム内での性能)
-エネミー名は「''&color(#FFD700){グランマリー};''」(中央)
      「''&color(#FFD700){グランホーンR};''」(左)
      「''&color(#FFD700){グランホーンL};''」(右)
新規で作り直されており[[U-オルガマリー]]と比べてあまり変化はないもののハイライトは消え、角の形が異なって牡牛の様に反り上がり、橙の部分が全体的に黄色となった斜め上からサーヴァント達を見下ろす超巨大なグラフィック。またブレイク時のセリフを発する際若干立ったり座ったりする。
グランホーンはその左右の角。RとLは彼女から見た方向なので、画面では逆。

-クラスは''&color(Red,#000000){UNKNOWN}; ''クラスアイコンは''&color(Red,#000000){ビースト};''(点灯印は無し)

-所持属性
--''&color(Red){天};''属性、''サーヴァント''、人型、女性、''混沌''、善、''巨人''、''超巨大''、''特別な星の力''(グランマリー、グランホーンR、L)

-行動パターン
--ゲージ''&color(Red){3};''・3回行動(3回ブレイク後は''&color(Red){4回};'')・通常、クリティカル共に''合掌衝撃波・バインドボイス・地面を叩く衝撃による3種類の全体攻撃。''(グランマリー)
ゲージ0・''行動しない''(グランホーンR、L)
''30騎での出撃''となり3騎ずつで戦う事になるが、''3ターン経過するか、3騎が全滅すると次の3騎に交代''する。グランマリーのゲージを全て0にする事で勝利可能。

-''《永続バフ》''
--『''&color(Blue){クラックポイント};''』(グランホーンR)
宝具攻撃に対する耐性をダウン
--『''&color(Blue){クラックポイント};''』(グランホーンL)
クリティカル攻撃に対する耐性をダウン
--『''&color(Blue){ゴールドヴェインR};''』(グランホーンR)
自身が撃破された時、グランマリーの宝具攻撃に対する耐性をダウン
--『''&color(Blue){ゴールドヴェインR};''』(グランホーンR)
自身が撃破された時、2ターン経過時に復活する
--『''&color(Blue){ゴールドヴェインL};''』(グランホーンL)
自身が撃破された時、グランマリーのクリティカル攻撃に対する耐性をダウン
--『''&color(Blue){ゴールドヴェインL};''』(グランホーンL)
自身が撃破された時、2ターン経過時に復活する

-''《スキル》''
--「''&color(Red){驚天動地(地片)};''」
''自身のゲージをブレイクされた時に使用し''、行動開始時にもランダムで使用。''敵全体の&color(Red){防御力をダウン(3T)};''+''&color(Red){自身のチャージをMaxまで増加};''&&color(Blue){HPを減少};
--「''空前絶後(地片)''」
自身の''クリティカル発生率をアップ(3T)''&攻撃力をアップ(3T)+敵全体に''&color(Red){宝具封印を付与(1T)};&HP回復量ダウン(-100%・3T)''
--「''天衣無縫(地片)''」
&color(Blue){チャージを全て減少};&''&color(Red){無敵貫通状態を付与};''&''クリティカル威力をアップ''&''&color(Red){無敵状態(3回)};を付与(全て3T)''
--「''&color(Red){ロックフォール};''」
''自身のゲージを1回ブレイクされた時に使用し''、それ以降の行動開始時にもランダムで使用。''敵全体の防御力をダウン(3T)&&color(Red){防御強化状態を解除};''
--「''&color(Red){スーパーイラプション};''」
''自身のゲージを2~3回ブレイクされた時に使用し''、それ以降の行動開始時にもランダムで使用。''敵全体のHPを吸収(1体に付き±1,000)''&やけど状態を付与(-1,000・3T)+''自身の攻撃力をアップ(3T)''
--「''アースクエイク''」
敵全体のNP獲得量をダウン&スター発生率をダウン(全て3T)
--''「&color(Blue){グランホーンR大破};」''
グランホーンRが撃破された際に発動。グランマリーに''&color(Blue){R・イスケミア「宝具攻撃に対する耐性をダウン」};''を付与(2T)
--''「グランホーンRが再生する…」''
グランホーンRが撃破されて3ターン目開始時に発動。''グランホーンRを蘇生(+2,000,000)''
--''「&color(Blue){グランホーンL大破};」''
グランホーンLが撃破された際に発動。グランマリーに''&color(Blue){L・イスケミア「クリティカル攻撃に対する耐性をダウン」};''を付与(2T)
--''「グランホーンLが再生する…」''
グランホーンLが撃破されて3ターン目開始時に発動。''グランホーンLを蘇生(+2,000,000)''
--''&color(Red){「演説大成功ね!」};''
3ターン以内に敵を全滅させた時に発動。''&color(Red){HPを回復(+20%)};''

-''《特殊状態》''
--「''&color(Aqua){グランダイア+};''」
''グランホーンR、Lにクリティカル攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Aqua){グランダイア};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>の与ダメージをアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Green){グランエメラルド+};''」
''グランホーンLに必中状態またはQuick攻撃、EX攻撃を受けた際''にドロップする「&color(Green){グランエメラルド};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のQuick宝具威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Blue){グランサファイア+};''」
''グランホーンLに無敵貫通状態またはArts攻撃、EX攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Blue){グランサファイア};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のArts宝具威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Red){グランルビー+};''」
''グランホーンLに防御無視状態または対粛清防御貫通状態、Buster攻撃、EX攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Red){グランルビー};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のBuster宝具威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Green){グランペリドット+};''」
''グランホーンRに必中状態、Quick攻撃、EX攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Green){グランペリドット+};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のQuickカードのクリティカル威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Blue){グランアイオライト+};''」
''グランホーンRに無敵貫通状態またはArts攻撃、EX攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Blue){グランアイオライト};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のArtsカードのクリティカル威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Red){グランガーネット+};''」
''グランホーンRに防御無視状態または対粛清防御貫通状態、Buster攻撃、EX攻撃を受けた''際にドロップする「&color(Red){グランガーネット};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のBusterカードのクリティカル威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Orange){グランアンバー+};''」
''グランホーンLにスター発生率アップ状態で攻撃された''際にドロップする「&color(Orange){グランアンバー};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>の宝具威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(#FFD700){グランオパール+};''」
''グランホーンRにNP獲得量アップ状態で攻撃された''際にドロップする「&color(#FFD700){グランオパール};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のクリティカル威力をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Green){グランジェード+};''」
''グランホーンR、Lを撃破された''際にドロップする「&color(Green){グランジェード};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のQuickカード性能をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Blue){グランアクアマリン+};''」
''グランホーンR、Lを撃破された''際にドロップする「&color(Blue){グランアクアマリン};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のArtsカード性能をアップ(永続・解除不可)
--「''&color(Red){グランスピネル+};''」
''グランホーンR、Lを撃破された''際にドロップする「&color(Red){グランスピネル};」一つに付き敵全体<控え含む>に一つ付与。敵全体<控え含む>のBusterカード性能をアップ(永続・解除不可)

-''《チャージ攻撃》''
宝具は使用せず、''大量の隕石を降らせて''敵全体に攻撃

-''《ブレイク時行動》''
--「''古生層創積''」(1回目)
クリティカル威力をアップ&''クリティカル攻撃時追加効果「自身のクリティカル攻撃時、&color(Red){自身のクリティカル威力をアップ(5T)<1ターンに1回だけ発動>};」を付与''&弱体無効状態(2回)を付与(全て永続・解除不可)
--「''中生層創積''」(2回目)
''宝具威力をアップ''&''宝具攻撃時追加効果「自身の宝具攻撃時、&color(Red){自身の宝具威力をアップ(5T)};」''を付与&弱体無効状態(''4''回)を付与(全て永続・解除不可)
--「''&color(Red){新生層創積};''」(3回目)
''攻撃力をアップ''&''&color(Red){行動回数を増やす(+1回)};''&弱体無効状態(''&color(Red){6};''回)を付与(全て永続・解除不可)
#endregion
**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=49),titlestr=off,firsthead=of)
*小ネタ [#i9acb4b3]
#region(+クリックで展開)
CENTER:&size(25){''&color(Orange,black){&ruby(ゆうだいいぶんたい){雄大遺分體};グランマリー登場};''};
-[[U-オルガマリー]]の残骸から、「U-オルガマリーの喜怒哀楽」を抽出して造られた「&ruby(エレメンツ){遺分體};」の一人で、グランマリーは「喜」の感情を司っている。
--その特殊なクラス相性でダメージを与えやすいクラスに、[[直前の物語>奏章Ⅲ]]で理解することが出来た''ムーンキャンサー''がある。
--彼女が登場する[[オルガマリークエスト_3]]は、起動した『[[伯爵>アレッサンドロ・ディ・カリオストロ]]』曰く「''マンネリズムを破壊する、圧倒的な衝撃''」をコンセプトとしており[[&ruby(大統領バッジ){独断で瓦解していた前回};>オルガマリークエスト_2]]と異なり、「&ruby(マンネリズムを破壊する){連戦からレイド戦へ変更され};、&ruby(圧倒的な衝撃){菌糸類の性癖による超巨大な新規グラフィック};」とその文言に違わない内容となっている。
%%え?FGOですら巨女はもうそんなに珍しくない?何なら[[奏章Ⅲ]]でも[[たくさん>BBドバイ]][[出て>キングプロテア]][[きた>キングプロテア(オルタ)]][[って?>殺生院キアラ]]それはそう%%
---[[E-アクアマリー]]からは「''自分でさえも関わりたくない程超危険な存在''」とされていた。
また、最後の遺分體である四体目の「怒」はE-アクアマリーからは「''地球に何も思い入れの無い&ruby(エイリアン){異星人};''」と評され、『伯爵』からは「''&ruby(私){伯爵自身};でさえ予測できない、攻略不可能な調整''」をコンセプトとしている様だ。
また、最後の遺分體である[[四体目の「怒」>E-ステラマリー]]はE-アクアマリーからは「''地球に何も思い入れの無い&ruby(エイリアン){異星人};''」と評され、『伯爵』からは「''&ruby(私){伯爵自身};でさえ予測できない、攻略不可能な調整''」をコンセプトとしている様だ。

-圧倒的な&color(silver){笑};衝撃をもたらした登場時及びバトル時の背景にある巨大な岩石彫像は「ラシュモア山国立記念碑」のパロディ(というかそのまんま)。
--元ネタで彫られているのは米国の大統領であるジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンの4人。

-スキル使用時のモーションの一つに両手を上げるものがあるが、これは「ABSORUTE CHINEMA」という海外のネットミームが元ネタ。
「''この素晴らしさはもはや映画だろ''」というシチュエーション(主に映画やアニメのシチュエーション・画力・フレーズ)に対してモノクロ調で両手を上げた人物の画像を送るもの。日本でいう「事実は小説より奇なり」が当てはまる。

-霊基一覧のセイントグラフではビースト系や[[☆0サーヴァント>アンリマユ]]と同じ黒の枠だが、見比べると枠の色合いが少し黄色みがかっているのが分かる。
--また☆0と同じくレアリティを示す☆マークが一切ない。カード枠上下にハイライトが入っているのも☆0と同様(ビースト系にはない)。
---ゲームシステム的にもNPCの☆0扱いの模様。
霊基一覧でレアリティ順にした場合、NPCと未召喚サーヴァントはまとめて最下段に配置され、その中でさらにレアリティ順になる。
☆5NPC組は☆5未召喚組の中に並ぶようになるが、遺分體マリー組は☆4未召喚組の前に並ぶ(昇順の場合)。
筆者は現在未召喚☆1がいないため、あくまで推測の範疇ではあるが。
--セイントグラフのクラスアイコンはビーストと同じものだが、点灯箇所がなくクラス表記はUnknownとなっている。

#endregion
*このサーヴァントについてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls2
//#endregion
#scomment(./コメント,15)

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