顔の無い王 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.269| |&attachref(./w269.jpg,nolink,ノーフェイス・メイキング,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|所詮は悪党。追いはぎと変わらない。&br;人に顔見せできる職業じゃなし、&br;フードと泥がお似合いだ。&br;&br;人間、姿を隠してことに徹すればたいていは上手くいく。&br;憎まれる事もなく、狙われる事もない。&br;信頼される事もなければ愛される事もない。&br;&br;その生き方を楽だと思った時点で、&br;そいつは人間として仲間外れになったのさ。&br;多くのものを手に入れたように思えたかい?&br;残念、それは幻だ。&br;顔のない男にはモノを見る目もない訳で。&br;手に入るものも、何もない。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |顔の無い王|×4|>|>|>|[[ロビンフッド(アーチャー)>ロビンフッド]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能を15%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[ロビンフッド]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は味方全体のArts性能を15%アップさせる。 [[ロビンフッド]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは「[[ロビンフッド]]」。 -「顔のない王(ノーフェイス・メイキング)」は彼の宝具であるマント。 本礼装が「顔の無い王」と宝具名と表記が異なっているのは、純粋に表記のブレか、或いは彼の生き方を示す意味合いで表記を変えているかと思われる。 -宝具の効果としては姿を隠す能力を持つ。複数人に対しても使用できる他、切れ端を被せて無機物を隠すこともできる。 切れ端を他者に貸し与えることもできるが、『CCC』において貸し与えられた側はロビンフッドから指示された本来の使い方、目的を無視してリボンにしようとした模様。 本作でも、メインシナリオやイベントシナリオにおいて用いられている。 -『EXTRA』シリーズにおいて、ロビンフッドの真の宝具とプレイヤー間で言われている。 本来の宝具の「祈りの弓」は撃たれる前に回復アイテムで毒を治療してしまえばそこまで怖くない。 一方、「顔のない王」は使用したターンの残りの通常攻撃が全て必ず当たる(同時に、相手からの通常攻撃を受けない)という、チート染みた能力を持つ。 -本作のロビンフッドのスキルとしては代わりに「皐月の王(メイキング)」が実装されている。また、第5章のシナリオでは従来の名前で要所要所で活躍する。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)