霧夜の倫敦 の変更点
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*ステータス [#g9c3bab9] |~SR|>|>|>|>|~No.267| |&attachref(./w267.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|霧が深い深い夜には、切り裂きジャックが現れる。&br;ドアを閉じても、窓を閉めても、シーツにくるまってもジャックはするりするりと鍵穴からやってくる。&br;びちゃびちゃと汚らしい血の音、ぞろぞろと零れ落ちていくはらわた、意識が剥がれ落ち、君は速やかに絶望死に至るだろう。&br;なのに君が、君が死ぬ間際に見るものは、&br;「おかあさん」&br;不思議と、天使のように無垢な笑顔だった。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |霧夜の倫敦|×4|>|>|>|[[ジャック・ザ・リッパー(アサシン)>ジャック・ザ・リッパー]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のクリティカル威力を25%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#u0f96b26] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#t3954073] -☆4概念礼装。 [[ジャック・ザ・リッパー]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のクリティカル威力を25%アップ。 [[ジャック>ジャック・ザ・リッパー]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 -単体で高い戦闘力を持ったジャックにさらにサポーター的要素を加える強力な物。ジャック自身が破格のスター生産能力を持ち、礼装に縛られないサーヴァントであることも相まって組み合わせ次第で凶悪な性能を発揮する。扱いは☆4礼装のためコストが9と低いことも嬉しい要素。 --パーティー全員が擬似的なクリティカルアタッカーと化すため1人のアタッカーに星を集めるパーティーよりもある程度の星生産量を持つキャラクターを並べての使用に適する。 ---相方としてはスター生産に長ける同じアサシンクラスのほかに[[クロエ>クロエ・フォン・アインツベルン]]のようなアタッカーとある程度のスター生産の両方を兼ねられるサーヴァントが好適か。 逆にクリティカル関係で良くお世話になる[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]のようなサポーターとは役割が被り少しかみ合いづらい。 全体のクリティカル威力が向上するため「[[2030年の欠片]]」などのスター生産礼装を持たせたキャラクターのカードが打点になるのも見逃せない、効果を十全に発揮するため可能な限り併用しよう。 --ジャックが大量のスター生産でクリティカルアタックを始動し、その星を用いたクリティカルとオーバーキルの連打で他のキャラにも星を稼がせ、さらにそれを用いて……と繋がれば途切れることのない”クリティカルパーティー”の完成である。&color(Silver){「さあ、かいたいのじかんだよ」}; &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは[[ジャック・ザ・リッパー]]の連続殺人が行われたロンドン市街。第四章の舞台でもあり、実際にジャックが犯行を重ねている。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)