聖夜の読書 の変更点
Top > 聖夜の読書
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 聖夜の読書 へ行く。
- 聖夜の読書 の差分を削除
*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.388| |&attachref(./w388.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/80| |~|~HP|>|>|>|320/1200| |~|~ATK|>|>|>|200/750| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|toi8| |~|~解説|>|>|>|根源を目指す者にとって、人の一生はあまりに短く、&br;時間は黄金よりも貴重なもの。&br;だから1秒だって無駄になんかできやしない。&br;&br;生誕祭やらクリスマスパーティやらなんていう世間の&br;俗事は、魔術師にとっては何の価値も無い。&br;&br;……いや、別に寂しくなんかないからな?| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |聖夜の読書|×0~3|>|>|>|自身のNP獲得量を15%アップ&宝具威力を15%アップ| |~|×4|>|>|>|自身のNP獲得量を20%アップ&宝具威力を20%アップ| |「[[クリスマス2016>二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|ショートケーキのドロップ獲得数を1個増やす| |~|×4|>|>|>|ショートケーキのドロップ獲得数を2個増やす| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|320|200|~|50|865|541| |10|419|262||60|976|610| |20|531|332||70|1088|680| |30|642|401||80|1200|750| |40|753|471||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -2016年11月28日に実装された☆4礼装。 イベント「[[二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~]]」の限定ガチャで入手可能。 -効果はNP獲得量15%アップ&宝具威力を15%アップ。 ☆3礼装の「[[魔術鉱石]]」と「[[竜種]]」の複合礼装であり、汎用性の高い効果を持つ。 余程NP効率が悪いサーヴァントでない限り、攻撃宝具持ちに装備させれば効果が働いてくれる。 また、上位版として☆5礼装に「[[キュート・オランジェット]]」が存在する。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストは[[ウェイバー・ベルベット>諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]。『Fate/Zero』におけるライダー、[[イスカンダル]]のマスター。 -血統も才能もかなり不足している自身に苦悩しながら[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]の下で奮闘する[[時計塔]]の学生だったが、彼や周囲からは馬鹿にされたり無視されたりとまるで相手にされず報われなかった。 しかし、ひょんなことから[[とある聖遺物>王の遺物]]を手にし、ここで「自分を認めなかった連中を見返したい」との一心で聖杯戦争に挑む。 -常に死の危険が付き纏う聖杯戦争から無傷のまま生還した数少ない人物。そして自身の金欠による制限に加え何気なく取った判断や行動、偶然身の回りに起きた出来事などが尽く幸いし、結果的に自身の与り知らぬ所でほとんどの陣営を出し抜く要因となった。 制作陣からも「255ポイント全部振った」「EXランク」とまで言われるほどの幸運の士である。 --本来であれば、まず手にする事などないはずだった[[強力な英霊の触媒>王の遺物]]を時計塔管財課の手違いで手に入れる。 --(ウェイバー自身の努力もあるが)いち早く[[キャスター>ジル・ド・レェ(術)]]陣営の魔術工房を見つけ出し、これを破壊。 --移動の際は常にライダーの戦車で飛行していたため奇襲は困難。そして[[アサシン>百貌のハサン]]の強襲も難なく返り討ち。 --老夫婦に魔術で暗示をかけて民家を拠点としていたため、そのアサシン以外には終盤まで発見されず、襲撃もなかった。 ---本人としては宿泊代をケチっただけである。…が、この方法は目立たない上にその気になれば家人を人質に出来た&戦車を持つライダーのお陰で尾行も不可能、そもそも魔術師の固定概念を覆す行為だったして、偶然裏をかかれ襲撃の機を逸した切嗣からかなり称賛されていた。 ---暗示魔術は夫のグレンには長く通じなかったが、悪用してはいなかったため優しく許されており、その後ウェイバーと夫妻の良き交流につながっていくこととなる。 -サーヴァントとしては過労死気味な彼だが、礼装では[[至るべき場所]]以来の登場となる。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)