緋色の研究 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.734|
|&attachref(./w734.jpg,nolink,私についての完全な記録とは言い切れないが、まごう事なき名著ではある。記念に持っておきたまえ。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|0/0|
|~|~COST|>|>|>|3|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|M・S|
|~|~解説|>|>|>|シャーロック・ホームズからのバレンタインのお返し。&br;&br;是は我が起源ではない。&br;けれど、すべてはここから始まったとも言えるだろう。&br;&br;&br;いや、失礼。&br;私の活躍を小説として記した一連のシリーズにおける、&br;記念すべき最初の一冊だ。&br;&br;英語版初版本。&br;読む時は、慎重にやりたまえ。壊さないようにね。&br;&br;ジョン・H・ワトソンによる記録なのか────&br;またはサー・アーサー・コナン・ドイルの創作か。&br;或いはそのどちらでもあるのか。&br;それはまあ、想像にお任せしよう。&br;&br;内容については……&br;私が過去に現実として“体験”した事件と&br;すべて同じとまでは言わないが、&br;概ねここで描かれたような出来事があったとも。&br;ちなみに、出版には適さない事実や描写などは&br;事前に削っている。私がね。&br;&br;ん?&br;&br;ああ、そうだよその通り。&br;“修正前の原稿”も世界の何処かにあるはずさ!|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|緋色の研究|×4|>|>|>|効果無し|
|「[[バレンタイン2018>バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|フエールフレーバーのドロップ獲得数を1個増やす|
|「[[バレンタイン2019>バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|詩詠みポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
|「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす|
#br
**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|0|0|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。2018年1月31日より開催のイベント「[[バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン]]」の報酬。
[[シャーロック・ホームズ]]の所持履歴がある人のみ入手可能。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-長編推理小説『緋色の研究』(原題『A Study in Scarlet』)。
A・C・ドイル著『シャーロック・ホームズシリーズ』の記念すべき第一作。
--重傷を負ってアフガンから帰ってきた元軍医ジョン・ワトソンは知人の紹介で天才的な頭脳を持った変人[[シャーロック・ホームズ]]と出会い、同居することに。それから間もなく、警察から依頼を受けたホームズはワトソンを伴って殺人事件の謎に挑む。
-イラストに描かれている本は『緋色の研究』が掲載された雑誌『ビートンのクリスマス年鑑』(Beeton's Christmas Annual)1887年11月号。つまり[[原典そのもの>読みかけのイリアス]]であり、ホームズ曰く初版。
現実としては相当な高額になる貴重品。
--この雑誌の初版本、現存するのは全部で11冊。
コピーなどによる補修版はオークションで15万6000ドルの値がついたとのこと。
-Fateシリーズでのコナン・ドイルとジョン・ワトソンの関係について重ねて示唆するようなテキスト。
-ちなみに''原作においてホームズはワトソンが書いた『緋色の研究』の内容をボロクソに叩いている''。よくそんなものを手元に置いていたものである。
--この後もホームズはちょくちょくワトソンの書いた物語を批判しており、最終的にはワトソンの堪忍袋の緒が切れて自分で物語を書く羽目になって「ごめん、物語として発表するならこの形式じゃないとダメだわ」と白旗を上げる事になる。
-「出版には適さない事実や描写などは事前に削っている」とのことだがこの事件、犯人自体はちゃんと逮捕されるものの、''犯人に協力していた人物が逮捕されることなく最後まで謎のまま終わる''。
--このため、''「犯人の協力者が[[あの男>新宿のアーチャー]]だった」''と解釈した作品が結構ある。つまりホームズが削った事実とは……
--%%モルモン教の描写こそちゃんと添削すべきだっただろとか言ってはいけない。%%

-[[ドジっ娘司書>紫式部]]「他にもお持ちなら寄贈して頂けませんか?」
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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