紅玉の書 の変更点

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*人物紹介 [#q8932841]
|BGCOLOR(white):&attachref(./kogyoku.png,nolink,紅玉の書,300x250);|
*ゲームにおいて [#xaf848f1]
-イベント「[[盈月剣風帖]]」の登場キャラクター。
[[宮本伊織]]の親代わりを称する意思のある魔術書。

-登場イベントでは[[彼をモチーフとした指令紋章>紅玉の書(指令紋章)]]を報酬として入手できる。
*小ネタ [#z100c7e5]
#region(+クリックで展開)
-『Fate/Samurai Remnant』の登場キャラクター。
[[宮本伊織]]の養父・武蔵の遺産である意思を持った西洋魔術書。
不気味な装丁とは裏腹に、好好爺然とした口調で話す朗らかな性格。CV:茶風林。

-伊織の親代わり(自称)で魔術の師。伊織からは「紅玉の爺さん」、[[セイバー>ヤマトタケル]]からも「お爺さん」と呼ばれ、親しまれている。
魔術方面に明るくない伊織によくアドバイスをしており、魔術工房を整える際にも色々と助言していた。
--かなり長く生きているようで、どこかで生前の[[ジャンヌ・ダルク]]を見たことがあるなど、その来歴は謎に包まれている。
---他にも何故か中には詳細な江戸の地図が載っていり、マスターとサーヴァントの繋がりがあるとはいえ伊織をセイバーの精神世界に送り込むという離れ技を即席でやってのけたりと、色々とすごい魔術書である。

-『Fate/Samurai Remnant material』によれば、カバーには[[ヒポグリフ>在り得ざる幻馬]]の皮を用いているらしい。
-「明確に意志を持っていてしゃべる魔術礼装」「宝石魔術」「紅玉(ルビー)」という共通点から、プレイヤー内では[[愉快型魔術礼装>マジカルルビー]]と同じ[[作者>カレイドスコープ]]では?と予想されている。

-作中では伊織だけに留まらず、このお爺さんまでもが[[逸れのキャスター>オケアノスのキャスター]]に&ruby(ピグレット){愛豚};にされてしまうシーンがある。
見た目は全身かわいらしい愛豚フォルムになるわけではなく顔(?)の一部が豚鼻に変わっている程度だが、豚化を解くまでブヒブヒと鳴くだけになってしまうため地図を開けなくなり、それでも尚ボタンを連打し続けるとやんわり怒られるという小ネタがある。&color(Silver){お前……わしで遊んでおるじゃろ?};

-人外でありながら型月関係でも相当上位に食い込む人格者、もとい人格書である。

-FGO内の立ち絵は『Fate/Samurai Remnant』と同じものが用いられている。
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*この魔術書についてのコメント [#comment]
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#ls2
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#pcomment(./コメント,reply,15)



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