神が乗る象 の変更点
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*ステータス [#ja4685c7] |~SR|>|>|>|>|~No.2263| |&attachref(./w2263.jpg,nolink,神が乗る象,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|| |~|~ILLUST|>|>|>|東山雄勢| |~|~解説|>|>|>|それは大海から生まれしもの。&br;それは雲の象と呼ばれしもの。&br;すなわち神々の王インドラの乗騎、&br;神象アイラーヴァタの異なる姿なり───&br;&br;サーヴァントのインドラがその乗騎(ヴァーハナ)の概念を変換して保持している、自走式玉座のような意味合いを持つ白い乗り物。&br;&br;神性を宿らせたヴァジュラと共に、サーヴァントのインドラが「神としての偉大さを示すためにあえて作り出したもの」であり、その息子たる授かりの英雄は&br;(そういうことをしなければもっと直接的なパワーを&br; 持って現れることができたのでは……?)&br;と首を傾げている。&br;&br;しかし当のインドラは「&ruby(オレ){神};は元々圧倒的ゆえ&br;この程度は誤差にすぎぬ!ハハハ!」と気にしていない様子。&br;実際には、本来サーヴァントとして召喚できないレベルの神霊が(依代を使っているとはいえ)現界できた理由の一つとして、そのような霊基の切り分けが働いている可能性はある。&br;&br;この無機物化した白き巨象はヴァジュラと違って人型を取ることはなく、基本的にはインドラの意志に従うだけであるが、自由意志がないわけではない。&br;それが必要な極限状態であれば自主的に判断して動くこともありうる。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |神に侍る者|×4|>|>|>|[[インドラ(ランサー)>インドラ]]装備時のみ、自身の宝具威力を30%アップ&「ターン終了時に自身のHPを1000回復する状態<「痛飲するもの」「神々の王」の効果対象となる>」を付与(3回)| &br; **各レベル毎のステータス [#tcadb34e] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#ide41292] -☆4概念礼装。 [[インドラ]]の絆レベルを10にすることによって入手できる。 -自身の宝具威力を30%アップ&「ターン終了時に自身のHPを1000回復する状態<「痛飲するもの」「神々の王」の効果対象となる>」を付与(3回) &br; *小ネタ [#u41593b1] #region(+クリックで展開) -イラストは[[インドラ]]が第一再臨で座っている&ruby(ヴァーハナ){神の乗り物};である神象『アイラーヴァタ』を正面から見たもの。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)