玉髄チョコ の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.979| |&attachref(./w979.jpg,nolink,フフフ、咸陽に集め養っておった彫工の技を真似てみた。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|はよせな| |~|~解説|>|>|>|始皇帝からのお返し下賜。&br;即ちバレンタインのお返しである。&br;&br;玉髄から彫り上げられたガトーショコラ。&br;本物と見分けがつかない精巧さは、至宝として&br;名高い翠玉白菜、肉形石にも迫るクオリティ。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |玉髄チョコ|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2019>バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|詩詠みポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす| #br **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2019年2月6日より開催のイベント「[[バレンタイン2019 ボイス&レター・これくしょん!~紫式部と7つの呪本~]]」の報酬。 [[始皇帝]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 こちらはチョコをわたすで入手出来る。チョコをもらうでは[[別の礼装>不老不死の仙丹]]が手に入る。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -[[始皇帝]]からの菓子のお返し下賜。 「玉髄チョコ」とはいうが、マテリアルと本人の発言からして実態は玉髄そのものである。 --身も蓋もなく言えば、超絶技巧で作られた「食品サンプル」 -[[故郷>ロストベルトNo.3 “紅の月下美人”]]ではとある事情で始皇帝本人が食事を不要としていたこと、さらに調理不要の完全食・仙麦の存在があったため、「料理」「食文化」という概念が喪失していたという。 しかしその他の技巧・芸術は(始皇帝の礼賛ばかりとはいえ)しっかり残っており、これはその一端を始皇帝自らが再現したもの。 -玉髄とは、石英(水晶)の微細な結晶が緻密に合わさった物のこと。カルセドニーとも。 岩石(主に火成岩)の空洞や割れ目などに発生することが多く、古くより工芸品や装飾品の素材として馴染み深い。ちなみにカーネリアンや瑪瑙(アゲート)は玉髄の一種である。 --白や青、緑や赤茶など発色が多岐に渡ることで知られるが、玉髄そのものは多孔質のため染色がしやすい。もし天然石を購入したい場合は注意しよう。 -「翠玉白菜」と「肉形石」は共に有名な石の彫刻。中国(少なくとも清朝から確認される)での作品になるが、現在はどちらも台湾・台北市の国立故宮博物院に展示されている。 --「翠玉白菜」は半分白、半分緑の翡翠を白菜(とキリギリスとバッタ)の形に彫った彫刻。 ---見事な色分けであるが翡翠は人工着色ではなく天然由来。 ---元々は質の悪い翡翠原石であったが、空洞を葉の配置に、ヒビを葉脈に、色ムラを霜の痕に見立てて制作されている。最も完成された&ruby(しょうしょく){俏色};作品(素材の性質を活かして作られた作品)と言われている。 ---葉の影に彫られている昆虫二匹は多産の象徴ともされるが、由来は定かではない。 --「肉形石」は玉髄を使い、中国の[[豚>オケアノスのキャスター]]の角煮こと&ruby(トンポーロー){東坡肉};を表現した彫刻。 ---下部の自然石はそのままだが、上部を染色と豚の皮のざらりとした質感を出す為に無数に穴を空けているというこだわりの逸品。パッと見だと本当に角煮にしか見えない。&color(Silver){なぜ作った。}; -なお、始皇帝は生前の羽化登仙に加えてサーヴァントとして召喚されてからも食事は一切していなかったらしく、''[[主人公]]からのチョコレートが始皇帝の2000年ぶりの食事と相成った。'' #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)