李書文(殺) の変更点

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*ステータス [#e3848113]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~SSR|>|>|>|>|~No.235|
|&attachref(./23500.jpg,nolink,七孔噴血、撒き死ねぃ!,234x400);|>|>|>|>|>|
|~|~クラス|>|>|>|アサシン|
|~|~属性|>|>|>|中立・悪|
|~|~真名|>|>|>|李書文|
|~|~時代|>|>|>|20世紀|
|~|~地域|>|>|>|中国|
|~|~筋力|C|>|~耐久|D|
|~|~敏捷|A+|>|~魔力|E|
|~|~幸運|E|>|~宝具|-|
|~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~HP|>|>|>|1843/12568|
|~|~ATK|>|>|>|1772/11470|
|~|~COST|>|>|>|16|
|~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×2|Buster×2|
|>|>|>|>|>|~特性|
|>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、人属性、中立属性、悪属性、人型、男性、霊衣を持つ者、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|中国武術(八極拳)[A+++]|>|LEFT:自身に無敵貫通状態を付与|1|7|LEFT:初期スキル|
|~|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]|~|~|LEFT:~|
|圏境(極)[A-]|>|LEFT:自身に回避状態を付与|1|8|LEFT:霊基再臨×1突破|
|~|>|LEFT:自身のスター集中度をアップ[Lv.1~]|~|~|LEFT:~|
|~|>|LEFT:スターを獲得[Lv.1~]|-|~|LEFT:~|
|陰陽交差[B]|>|LEFT:自身の攻撃力をアップ[Lv.1~]|1|8|LEFT:霊基再臨×3突破|
|~|>|LEFT:自身の攻撃力をアップ[Lv.1~]|3|~|LEFT:~|
|~|>|LEFT:自身に弱体無効状態を付与|1|~|LEFT:~|
|~クラススキル|>|>|>|>|~効果|
|老練[A+]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ|
|~|>|>|>|>|LEFT:自身のスター発生率をアップ|
|~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果|
|追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]|
|魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]|
|対ランサー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身の〔ランサー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]|
|>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別|
|>|&ruby(にのうちいらず){''无二打''};|Arts|>|-|対人宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:敵単体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&確率で敵単体に即死効果&br;&br;<強化後>&br;敵単体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&Color(Gold){▲};&''高確率''で敵単体に即死効果&Color(Gold){▲};|
&br;
**各レベル毎のステータス [#d09afa7e]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|1,843|1,772||70|11,398|10,412|
|10|2,164|2,062||80|12,289|11,217|
|20|3,119|2,926||90|12,568|11,470|
|30|4,577|4,244||>|>|~聖杯転臨|
|40|6,347|5,845||100|13,769|12,556|
|50|8,235|7,552||110|14,970|13,642|
|60|9,994|9,142||120|????|????|
#endregion
&br;

**イラストの変化 [#zef1161f]
#region(イラスト:ワダアルコ (+クリックで展開))
&attachref(./23501.jpg,nolink,初期段階,145x250);→&attachref(./23502.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./23503.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./23504.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250);
&br;
&attachref(./IMG_20190823_090235.jpg,nolink,145x250);→&attachref(./IMG_20190823_090249.jpg,nolink,145x250);
#endregion
&br;
**霊基再臨 [#u07f2043]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c
|BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:50||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:60|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンピース|5|~|アサシンピース|12|
|||~|凶骨|22|
|~QP|10万|~|~QP|30万|
|>||~|>||
|BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:70||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:80|
|~素材|~個数|~|~素材|~個数|
|アサシンモニュメント|5|~|アサシンモニュメント|12|
|八連双晶|10|~|奇奇神酒|4|
|奇奇神酒|2|~|閑古鈴|12|
|~QP|100万|~|~QP|300万|
#endregion
&br;
**簡易霊衣開放 [#q3d1eeb5]
#region(+クリックで展開)
-''簡易霊衣:グラスレス(第一再臨)''
本人曰く、圏境極まれば、
視界はさほど重要ではないらしい
&color(Blue){◆};''開放条件''&color(Blue){◆};
 ・幕間の物語をクリア
 ・最終再臨
 ・Lv.MAX(90)
&color(Blue){◆};''必要素材''&color(Blue){◆};
LEFT:
|~素材|~個数|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):CENTER:|RIGHT:|c
|~魔術髄液|10個|
|~閑古鈴|5個|
|~血の涙石|5個|
|~九十九鏡|5個|
|>||
|~QP|300万|
#endregion
&br;

#region(+クリックで展開)
-''簡易霊衣:グラスレス(第二再臨)''
色眼鏡は初動の視線を隠すのに役立つ
老境に至れどその牙、いまだ衰えず
&color(Blue){◆};''開放条件''&color(Blue){◆};
 ・幕間の物語をクリア
 ・最終再臨
 ・Lv.MAX(90)
&color(Blue){◆};''必要素材''&color(Blue){◆};
LEFT:
|~素材|~個数|h
|BGCOLOR(#f1f1f1):CENTER:|RIGHT:|c
|~虚影の塵|10個|
|~枯淡勾玉|5個|
|~暁光炉心|5個|
|~呪獣胆石|5個|
|>||
|~QP|300万|
#endregion
&br;
**保有スキル強化 [#Skill_Strengthening]
#region(必要アイテム表 (+クリックで展開))
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~圏境(極)[A-]|~備考|h
|~|~|~|~スター獲得量|~|
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:||c
|~1|---|---|+5個||
|~1⇒2|20万|殺の輝石×5|+6個||
|~2⇒3|40万|殺の輝石×12|+7個||
|~3⇒4|120万|殺の魔石×5|+8個||
|~4⇒5|160万|殺の魔石×12、八連双晶×5|+9個||
|~5⇒6|400万|殺の秘石×5、八連双晶×10|+10個|CT-1|
|~6⇒7|500万|殺の秘石×12、凶骨×15|+11個||
|~7⇒8|1,000万|凶骨×29、万死の毒針×15|+12個||
|~8⇒9|1,200万|万死の毒針×44、閑古鈴×24|+13個||
|~9⇒10|2,000万|伝承結晶×1|+15個|CT-1|
#endregion
&br;
**アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening]
#region(必要アイテム表+クリックで展開)
|~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~対ランサー攻撃適性|h
|CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%|
|~1⇒2|20万|殺の輝石×5|+32%|+11%|+21%|
|~2⇒3|40万|殺の輝石×12|+34%|+12%|+22%|
|~3⇒4|120万|殺の魔石×5|+36%|+13%|+23%|
|~4⇒5|160万|殺の魔石×12、虚影の塵×10|+38%|+14%|+24%|
|~5⇒6|400万|殺の秘石×5、虚影の塵×20|+40%|+15%|+25%|
|~6⇒7|500万|殺の秘石×12、混沌の爪×3|+42%|+16%|+26%|
|~7⇒8|1,000万|混沌の爪×6、枯淡勾玉×6|+44%|+17%|+27%|
|~8⇒9|1,200万|枯淡勾玉×18、奇奇神酒×10|+46%|+18%|+28%|
|~9⇒10|2,000万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%|
#endregion
&br;
*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV:安井邦彦 (+クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100||LEFT:495|c
|>|~CV|安井邦彦|
|~開始|~1|「そう盛るな? 楽しんでいけ……」|
|~|~2|「老骨に鞭打つ羽目になったか。やれやれだ……」|
|~|~3|「殺す技を当てるが……死ぬなよ?」|
|~スキル|~1|「軽く当てに行くぞ?」|
|~|~2|「クッハッハッハッハ!」|
|~|~3|「陽に生き、陰に殺す───」|
|~|~4|「陰に機を見出し、陽に活路を開く───!」|
|~コマンドカード|~1|「うむ……」|
|~|~2|「……さて」|
|~|~3|「任された」|
|~宝具カード|~1|「では一撃、馳走してやるとするか───」|
|~|~2|「一撃! それで事足りる……」|
|~|~3|「では、殺すか……!」|
|~アタック|~1|「&ruby(フン){噴};ッ!」|
|~|~2|「&ruby(シ){疾};ッ!」|
|~|~3|「応さあッ!」|
|~|~4|「はっ!」|
|~|~5|「きえぇいっ!」|
|~エクストラアタック|~1|「なっとらんなあッ?!」|
|~|~2|「一つ、馳走してやろう───」|
|~宝具|~1|「我が八極に『&ruby(にのうちいらず){无二打};』……! 噴ッ……破ァッ! 七孔噴血、撒き死ねえいッ!」|
|~|~2|「百の奥義ではなく、一の術理を以て、敵を打ち斃す───。是、『&ruby(にのうちいらず){无二打};』! 破ァッ!」|
|~ダメージ|~1|「老骨には、堪えるな……っ!」|
|~|~2|「……っほう?」|
|~戦闘不能|~1|「老いた身には酷だな……」|
|~|~2|「圏境、未だ至らず───」|
|~勝利|~1|「さて、茶にするか……」|
|~|~2|「&ruby(いささ){些};か脆すぎではないかな?」|
|~|~3|「己の力を使い、相手の力を利用する───故に武、故に&ruby(ことわり){理};だ!」|
|~|~4|「……どうした? この老いぼれに油断したか!?」|
|>|~レベルアップ|「まだまだ先は長いな……」|
|~霊基再臨|~1|「独り身ではなくなったのだ……。面倒だが、少しは風体に気を遣うとも?」|
|~|~2|「&ruby(カカカ){呵呵呵};……! 老いてなお盛ん、というやつよ」|
|~|~3|「&ruby(ばんせつ){晩節};を以て武を修める、などと聞こえはいいが、さて……。どこまでこの拳が通用するかのう?」|
|~|~4|「───見事! 我が拳、此処に真理に至った! ……良くぞここまで、見上げたものよ! この老いた拳がどれほど役立つかは分からぬが、精々その期待に応えるべく、鍛えてみるとしよう」|
|~絆Lv|~1|「戦いは任せておけ。……いや、違うな。戦いだけ任せておけ、と言うべきか。ここまで歳を重ねたが、人を壊すこと以外に取り柄はなかった男だからな……」|
|~|~2|「衰えを考えずともいい体……というのも善し悪しだな? つい無理ばかりしてしまう。人間、限界を知ってこその思考、戦略というものがある。&ruby(せめ){鬩};ぎばかりではなんともな……」|
|~|~3|「……ふん。物好きな主人だとは思っていたが、予想以上だな? 他にも優れた英霊は多かろうに。まったく……!」|
|~|~4|「ぬしとも長い付き合いになったものよ。朝夕の鍛錬ばかりか茶まで付き合いおって……。ここまで共に戦った人間は、貴様が初めてかもしれんなあ……?」|
|~|~5|「───では、そろそろ出かけるか主人殿? 敵と闘い、これを屠る……。これ以上に儂が見せるべき信頼はあるまい?」|
|~|~|「始皇帝に仕えていた? 儂がか?! ……ふぅむ。なかなか面白い就職先ではあるなあ? だが、今の儂はどれほどの金を積まれようと……ぬし以外に仕える気はせんよ? ……&ruby(カカカカ){呵呵呵呵};ッ! ぬしは見ていて危ういからなぁ?」([[Lostbelt No.3]]クリア以降)|
|~会話|~1|「……そろそろ出かけるか。拳も気勢も、使わねば鈍るというものよ……」|
|~|~2|「&ruby(ジュウ){従};死す時は主を生かし、主死す時は共に絶える。……そう笑うな? 古臭い考えだと、儂も自覚しているよ……」|
|~|~3|「ぬしとの契約は悪くないぞ? &ruby(わし){儂};のような老いぼれと真顔で向き合うなんぞ、まこと酔狂な御仁よなあ?」|
|~|~4|「なんとまあ、過去の自分と相対することができるとは……。つくづくサーヴァントとは不可思議な存在よ……。しかも戦う事すらもできるのか! 言うことなしだな」([[李書文(槍)]]所持時)|
|~|~5|「名にし負う&color(black,black){燕青拳};の創始者と死合えるとはな? まったくサーヴァントになってみるものよ……! 影を落とす事のない高速の拳───フン、愉しみな事だ」([[新宿のアサシン]]所持時)|
|~|~6|「これはこれは、かの哪吒太子とは……。有り難く拝ませて貰うとしよう」([[哪吒]]所持時)|
|>|~好きなこと|「好物は特にない……。人並みに大切にしていたものと言えば……ふっ。やはり家族だったかな───」|
|>|~嫌いなこと|「嫌いなもの? ……計算の出来ぬ馬鹿共だ! 複雑な計算ではないぞ? &ruby(・・・・){物の道理};という、単純な計算が出来ぬ愚か者の事よ……」|
|>|~聖杯について|「願いが叶う聖杯か……ふむ。本当にあるのなら、若い頃の儂を&ruby(よ){喚};ぶかな? 拳と槍、どちらが上か見定めるいい機会だ……!」|
|>|~イベント開催中|「祭りが始まったようだな。……まぁ待て、そう急くな? 真打は最後に登場するものだ」|
|>|~誕生日|「ぬしの生まれた日か。ふむ……では今日の鍛錬は特別密度のあるものにしなければのう……?」|
|>|~召喚|「我が名は李書文。&br; 槍も持たぬ、ただの老人だが……。&br; 何、ぬしの身を守る程度なら不足はあるまい。&br; 世話になるぞ、マスター」|
#endregion
#br
*マテリアル [#y0dec896]
#region(絆ポイント(+クリックで展開))
|~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h
|CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c
|~1|2,500|2,500|--|
|~2|3,750|6,250|--|
|~3|5,000|11,250|--|
|~4|6,250|17,500|--|
|~5|10,000|27,500|--|
|~6|257,500|285,000|聖晶石3個|
|~7|261,000|546,000|聖晶石3個|
|~8|309,000|855,000|聖晶石3個|
|~9|343,600|1,198,600|聖晶石3個|
|~10|431,400|1,630,000|[[絆礼装>老いてなお]]|
#endregion

#region(キャラクター詳細(+クリックで展開))
ランサーとして召喚される李書文。
その別側面として召喚されたのが老人の李書文である。
だがその凶拳に曇りはなく、戦えば絶殺という結果に違いもない。&br;&br;

精神面での全盛期を迎えた、拳の老人。
#endregion

#region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開))
身長/体重:166cm・58kg
出典:史実
地域:中国
属性:中立・悪  性別:男性
全盛期より体重が若干減少している。
#endregion

#region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開))
若い時代の李書文とは異なる、穏やかな老人。
凶拳を振るうことはあるが、極めて必要最低限に留める。
それは『凶暴性を押し隠し』『若い時には理解できない』穏やかな境地であった。
だが一度敵と戦えば、若い頃の刃が未だ研がれ続けていることを知らしめるだろう。
#endregion

#region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開))
アサシンとして召喚されているが、特に殺しを生業としている訳ではなく、正面から戦うことを好む。&br;&br;

別に恥じ入っている訳ではなく、ただ単純に座りが悪い、程度のもの。
マスターの危機的状況によっては、躊躇せず暗殺を行う。
#endregion

#region(絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開))
〇圏境(極):A-
気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。
極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませることすら可能となる。
老いたことにより、技法は更なる進化を遂げた。
交戦状態であろうとも、瞬き一つで姿を消す。&br;&br;

〇陰陽交差:B
人間の持つ性質のスイッチ。
老人になって陽に偏ったとはいえ、獰猛な牙は失われておらず、一瞬で陰に切り替え、無造作に敵を屠る。
その非情さはまだ、失われていない。
#endregion

#region(絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開))
『无二打』
ランク:なし 種別:対人宝具
レンジ:1 最大捕捉:1人&br;&br;

にのうちいらず。
『[[燕返し>佐々木小次郎]]』または『[[神槍无二打>李書文(槍)]]』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。
&ruby(ぜっしょう){絶招};と言われる秘伝の&ruby(とうろ){套路};の一つであり、その名を&ruby(もうここうはざん){猛虎硬爬山};と言う。
#endregion

#region(縄鋸木斷、水滴石穿をクリアすると開放 (+クリックで展開))
肉体における全盛期であるランサー、李書文。
彼と戦うことはアサシンである李書文の願いの一つでもある。&br;&br;

相対した際に、理性を抑えられる自信がない。
そして抑制できたとしても、相手方が笑って受け流してくれるかは別。&br;&br;

彼の見立てによれば、槍の李書文とは
出会い次第、殺し合うことになるのだとか。
#endregion
#br
*ゲームにおいて [#i66cb7af]
-☆5&ruby(アサシン){拳鬼};。通称:老書文。
イベント「[[雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]」にて、2019年1月8日のピックアップでプレイアブル実装。
--それまではストーリーの敵専用NPC、上記イベントのサポートNPCとして先行登場していた。
「[[Lostbelt No.3]]」クリア後に''ストーリー限定枠''としてガチャに追加される。
--幕間の物語をクリアする事でマナプリズム交換のラインナップに簡易霊衣二着分の開放権が加わる。

-カード構成はアサシン初のBBAAQのセイバー型。これにより☆5アサシン内で全種類のカード構成が揃った。
Busterは1hit、Artsは2hit、Quickは4hit、EXは5hit。宝具は1hit。
第二部以降実装勢としてはHitが少なく宝具もArtsの旨みであるNP回収がほぼないが、単発のNPゲージ効率が非常に高い。
--Hit数がA<Qのため、QuickでもNPを多く獲得できる上、「老練」によりスター排出量も多いので非常に優秀。とはいえQuickは1枚のみなので他はExtraと「圏境(極)」でしかスターを稼ぐ手段がない。
スター集中スキルがあるとはいえ、安定したクリティカル運用には味方や礼装を用いてのサポートでスターを確保する必要がある。
--Buster2枚なので高威力のクリティカル攻撃を成立させやすい。Arts主軸で宝具連打を狙うことは勿論、Busterクリティカルを主軸としても悪くない。
--EX攻撃はNP効率、Hit数共に優秀。どのカードを初手においても旨味がある。
モーションが3種類存在し、どれが出るかはランダムかつHit数などの性能は同一。

-設定上の能力ランク全般が低いためか、ステータスは☆5殺内でHPがワースト、ATKは5位。
そう大きく変わるものでもないが恵まれているとは言えないので、強化した概念礼装などで補いたい。
貴重ではあるが☆4フォウくんや聖杯の使用も恩恵が大きい。

#br
**スキル解説 [#skill]
-独自のクラススキル''「老練 A+」''はArtsカード性能アップとスター発生率アップを併せ持つ。
このArtsバフのおかげで老書文の宝具威力とNP効率は非常に高性能。宝具AAEXでクリティカルまで絡めることが出来れば、''NP100リチャージどころか200超えも見えてくる''。

-保有スキルは自己強化特化。火力面ではクリティカルが目をひく。
複合で無敵貫通、回避、弱体無効を各1ターンずつ持つため、搦め手を使う相手にも瞬間的かつ強気に対処が可能。ただし複合の悩みとして使用タイミングが難しい。
--「''中国武術(八極拳) A+++''」
自身に無敵貫通状態を付与(1T)&クリティカル威力をアップ(1T) CT7-5
#region(&color(Blue){スキル倍率};)
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|クリティカル威力アップ|50%|55%|60%|65%|70%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|クリティカル威力アップ|75%|80%|85%|90%|100%|
#endregion
---[[李書文(槍)]]の「中国武術(六合大槍)」の別バージョン。必中付与が無敵貫通に変化している上、CTが1短いため上位互換と言ってよい。
ここぞという場面で確実に攻撃を通せるため非常に心強い。
---どちらも1ターンと持続はしないがクリバフの倍率は本作最高峰。S3と合わせて確実に致命の一撃を叩き込みたい。
---どちらも1ターンと持続はしないがクリバフの倍率は最高峰。S3と合わせて確実に致命の一撃を叩き込みたい。
--「''圏境(極) A-''」
自身に回避状態付与(1T)&スター集中度をアップ(1T)&スター獲得 CT8-6
#region(&color(Blue){スキル倍率};)|
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|スター集中度アップ|300%|320%|340%|360%|380%|
|スター獲得|5個|6個|7個|8個|9個|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|スター集中度アップ|400%|420%|440%|460%|500%|
|スター獲得|10個|11個|12個|13個|15個|
#endregion
---耐久とクリティカル成立効果を兼ね備えたスキル。スター獲得数は最大で15個。スター集中度アップとスター獲得でクリティカル成功率を上げる優秀なスキル。
---耐久とクリティカル成立効果を兼ね備えたスキル。
スター獲得数は最大で15個。スター集中度アップとスター獲得でクリティカル成功率を上げる優秀なスキル。
---回避は☆5アサシンワーストのHPである自身にとって非常に嬉しく、敵のチャージ攻撃を避けるなど耐久に寄与する。
高威力のクリティカル攻撃も魅力的だが、NP効率がいいので星の確保に余裕があるならば、S1・S3を温存してNPを溜める手段として使ってもいいだろう。
--「''陰陽交差 B''」
自身の攻撃力アップ(1T)&攻撃力アップ(3T)&弱体無効状態を付与(1T) CT8-6
#region(&color(Blue){スキル倍率};)|
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5|
|攻撃力アップ(1T)|20%|21%|22%|23%|24%|
|攻撃力アップ(3T)|10%|11%|12%|13%|14%|
|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10|
|攻撃力アップ(1T)|25%|26%|27%|28%|30%|
|攻撃力アップ(3T)|15%|16%|17%|18%|20%|
#endregion
---攻撃力アップが自身にのみ複重して付与される非常に珍しいスキル。
---攻撃力アップが自身にのみ重複して付与される非常に珍しいスキル。
発動ターンは攻撃バフが重複するため大ダメージを狙える。宝具威力とクリティカル威力、アサシン特有の低めの通常火力、すべてを底上げするため育成優先度が高い。
---宝具回転率が高く瞬間火力スキルばかりなので、持続する攻撃バフがあるのが嬉しい。クラス補正で低くなりがちなアサシンの火力を補える意味でも重要。
---弱体無効状態は持続こそしないものの、1ターン内の回数制限がないため、厄介なデバフの脅威を確実に無効化できる。
相手の被攻撃時のカウンターデバフを無視して殴れるようになり、またゲージブレイク時に敵がデバフや宝具を使う時に「圏境(極)」と合わせて影響されなくなるのは大きな強み。

-スキル上げの優先度は、宝具威力に直結し継続で火力底上げができるS3優先が無難。
クリティカル威力を上げたいならS1を、クリティカル成功率を上げたいならS2を次にあげよう。
--素材は八連双晶、凶骨、万死の毒針、閑古鈴。
どれも必要数が多かったり入手が難しかったりと育成難易度は非常に高いが、火力を出すためには避けて通れない。八連と骨と鈴は再臨にも要求されるので、根気よく集めていこう。
どれも必要数が多かったり入手が難しめだったりと育成難易度が高めだが、火力を出すためには避けて通れない。八連と骨と鈴は再臨にも要求されるので、根気よく集めていこう。
#br
**宝具解説 [#noble_f]
-「&ruby(にのうちいらず){''无二打''};」
敵単体の防御力ダウン(3T)&&color(Blue){''Arts属性単体単発攻撃''};&確率で即死付与
#region(&color(Blue){OC効果};)
|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|~ OC|~1|~2|~3|~ 4|~5|
|防御力ダウン|20%|25%|30%|35%|40%|
#endregion
--防御ダウンはダメージ前に付与されるが、耐性持ちには弾かれる可能性もある。3ターン持続する上に倍率も低くないため、入れば後続の火力アップに大きく貢献する。
--「陰陽交差」使用ターンかつ防御ダウンが入った場合は☆5アサシン屈指の瞬間火力を誇る。
--Arts宝具ではあるが、その名の通り''1Hitのみなので、リチャージ量は4~5%と非常に低い''。
ただ、実のところArts1HitでNP5%という素点は高水準の部類。Arts始動ボーナスによるその後の通常攻撃の2Hitと2枚目3枚目の補正、クリティカルなどで桁違いのリチャージ性能を発揮する。
仕留め切れずとも、防御デバフ3ターンと陰陽交差の攻撃バフ3ターンがあるため、後続火力も文句無し。
--宝具強化を熟すことで、シンプルに素の威力と即死確率がアップする。「陰陽交差」との併用を意識すれば威力アップをより実感しやすいだろう。
---即死確率はスキルのバフ・デバフを除き、OC1を基準とした単純な倍率だけで比べるなら全サーヴァント単独首位(次点は[[蘆屋道満]])。即死の仕様上、サーヴァント/ボス相手には依然として厳しいが、銅レアリティの雑魚エネミーは確殺、銀レアリティも高確率で即死を狙える点については覚えておこう。
#br
**総評 [#xbe579e0]
-スキルとクリティカルにより、宝具回転率と瞬間火力の伸びしろが非常に大きい、最高級の対単体瞬間アタッカー。
さらにスキルの付随効果によって単体のブレイクゲージ持ちに相性が良い傾向があるため、柔軟な運用で多くの相手に対応できる(後述)。
--クリティカルで仕留めつつNP回収、宝具で仕留めてまたクリティカル…という流れが運用での理想系となり、これが実現すれば瞬間火力だけでなく継続火力をも盛れる。
NP関連のスキルはないがB以外のすべてのカード性能の高さ、クリティカルの狙いやすさ故に下手なNPスキル持ちよりNP回りは良い。
''スター供給手段は他でもフォローする必要があるが''、それさえ十分ならNP面で不自由を感じることはないだろう。

#region(詳細(+クリックで展開))
--有利クラス相手に「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」を併用して[BABEX]がすべてクリティカルになれば、20万以上のHPを削り切ることができる。無論、概念礼装や味方のバフによりさらにその爆発力が伸びる。
そのタイミングで無敵を重ねられても貫通することが出来るため、コマンドカードとスターが揃えばその必殺力は宝具を上回る。
スターが足りなくても「圏境(極)」によりある程度フォローが出来るため、使い勝手も良好。NPの荒稼ぎも狙える。
---宝具とクリティカルによる火力、NP回収力、状況適応力と、いずれも瞬発性が高く、単体ブレイクゲージ持ちに非常に強い。
カードや味方のサポートを意識すればクリティカルと宝具により留まることなく凶拳を振るい続けることもできる。

-さらに有用なのが各スキルの付随効果。
無敵を使う相手にはS1。宝具を使ってくる相手にはS2。デバフを撒き散らす相手にはS3と、火力だけに目がいきがちだが実はゲージを割った後の大抵のありがちな状況に対応できる適応力を持っている。
S2とS3で大火力を叩き込んでゲージを割りつつ、返しの敵の宝具+厄介なデバフをすべて完全回避・・・といった無駄がない芸当も可能。普段使いでは各スキルの複合効果をフル活用しづらいが、ゲージ持ちの強敵相手には比較的刺さりやすい。
とはいえスキル使用ターンが難しかったり必中or無敵貫通宝具持ち相手にはS2が通用しないなど万能でもないため、味方の支援があると格段に動きやすくなる。前述の付随効果はどれも瞬間的な効果しかない点にも留意したい。
--カード構成が標準的で癖がないため、大抵のサポーターと相性が良いのも利点。詳しくは下部「運用考察」参照。
Artsだから相方玉藻、というだけでなくカード構成や性能故にマーリンとまで相性が良いのは大きな利点となる。
--自己完結性とカード性能が軒並み優秀であり、持続的な星の出し方以外で編成や礼装にほぼ縛られないのも大きい。
礼装や編成を縛られやすいイベント等でも安定した活躍を見せるので、単体アタッカーとして頼れる存在となるだろう。
#endregion

-難点は2つのスキルにおいてスキルレベルが火力に直結するうえにスキル育成の消費が厳しい点。加えて持続効果が少ないため、CT短縮も非常に重要。
そしてHPが低めなので長期戦には基本向かず、相応の敵が相手の場合はサポートとスキルマがほぼ必須となる。
スター供給等のサポートは対応手段が増えている現状どうにでもなるため、最も問題になるのはスキル強化だろう。

#region(詳細(+クリックで展開))
--複合回避と弱体無効を持つもののあくまで1Tであり、ステータスのこともあって無策の長期戦は不得手。
スキルの切れ目を他で補う、回復手段やスター供給役を用意するなど、サポートをしっかりすれば次々と宝具とクリティカルを叩き込むことが可能なのでパーティ編成はよく考えたいところ。
---逆にいえば短期決戦や後詰の追い込みとして適役。凸カレスコを持たせてパーティの控えに置いておき「陰陽交差」からの大火力宝具またはクリティカルの二撃で大ダメージを与える事が可能。1Tなら攻めつつ回避もできるうえ、無敵貫通を持つため無敵を張られていようがお構いなしにダメージを叩き込める。
カード運次第で宝具連射やB2枚の特大ダメージクリティカルも可能だが、安定させるには[[BB(水着)]]が必要となる。
--育成難易度が極めて高いうえ、スキルを上げきらないと辛い部類に入るのが難点。
「圏境(極)」だけはクリティカル確率や生存性に影響するため、組ませる仲間や礼装次第で、優先すべきスキルは「圏境(極)」かそれ以外かに分かれる(スキル項目も参照)。優先度はあれどいずれも育成が必須という点に変わりはない。
--難点というほどではないが、無敵貫通は持つものの防御無視効果は宝具にも有さない点にも注意。
「皇帝特権」など強力な防御バフを使われるとダメージに影響が出てしまうため、そうなるとせっかくの瞬間火力が勿体無い。(とはいえ攻撃バフや防御デバフがあるので0ダメージに陥ることはない)
[[シャーロック・ホームズ]]の宝具や[[アトラスの嬰児]]で「防御無視」を付与するか、コマンドコード「[[黒き信徒の令印]]」で防御バフを剥がそう。
#endregion
**運用考察 [#m809d159]
-オーソドックスなカード構成故に各種サポーターとも相性が良く、その性能も優秀なので組ませる候補は多岐に渡る。

#region(術サポについて(+クリックで展開))
術サポはライダーに相性が悪いが、それを考慮しても強力なので、速攻で終わらせられるだけの火力が見込めるなら問題ない。
特に玉藻とマーリンはオススメで、どちらも老書文の強みを最大限に引き伸ばすことが出来る。
--スキルCT減少、Artsバフ、宝具バフ、回復という書文に欲しい要素を持つ[[玉藻の前]]は極めて高相性。
目に見えて戦闘での立ち回りが行いやすくなりダメージも伸ばしやすいため相方としては筆頭候補と言えるだろう。
防御バフが自己だけなので対ライダーでもある程度は場持ちするが、星出し手段がないことには注意。
--B2枚かつクリティカルに寄った性能から実は[[マーリン]]ともかなり相性が良い。この場合はA型の玉藻と異なり、AとBを交えていく安定型の編成となる。B型のアサシンというと[[“山の翁”]]がいるが、老書文はクリティカルの出しやすさとBA2枚+A宝具によるカードバランスの良い構成がウリとなる。AチェインによるNP回収、Bクリによる瞬間火力と、その時々で文字通りスイッチして戦いやすい。
こちらは全体無敵以外に防御系バフがないので、このあたりをもう一枠([[ジャンヌ・ダルク]]または[[アルトリア・キャスター]]など)で補うと戦線がさらに安定する。
---老書文は「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」を使ったターンの瞬間爆発力が非常に高いが、ここに「夢幻のカリスマ」「英雄作成」を重ねると、かなりエゲつない瞬間ダメージを叩き込むことが可能''(目安として等倍の初手Bで約8~9万前後)''。B以外の場合でもクリティカルさえ出せれば充分なダメージが出せるうえ、ほかのカードならばNPの荒稼ぎ→宝具発動が狙える(NPボーナスが入るオーバーキル期待値も高い)。そのためクリティカルを出せればどのカードでも旨みがあり、配布カードをあまり厳選しなくて良いのが利点。特にマーリンの宝具が発動/効果中ならば自身のS2もあってスター面で困ることが少ないため、より簡単に任意タイミングでこのコンボを狙っていくことが可能。
--[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]に[[2030年の欠片]]なども悪くないが、与えるバフ種別がダダ被りのため玉藻マーリンと比べてやや優先度は下がる。
低レアなら[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]も優秀だが、ライダー相手だと殊更に脆さが露呈する。それを見越して二の次の面子を用意しておくのも良いが。
#endregion

#region(その他相性がよいサーヴァント(+クリックで展開))
NP効率がとても良いArtsアタッカーなので、Artsクリティカルを交えて宝具を連射する運用もできる。
その場合はスターを供給してくれる味方や、[[アルトリア・キャスター]]などのNP獲得量アップ・Artsバフスキル持ちを組み込みたい。
--ルーラーかつA寄り、サポートとアタッカーどちらもこなせる[[シャーロック・ホームズ]]、[[アストライア]]あたりは相性が良く組ませやすい。特にアサシンが必要となるライダーが相手中心の場合、術2名を混ぜ込むとさすがに戦線維持が困難となるため、キャストリア+ルーラーという構成は安定しやすい。あとはArts支援力に定評のある[[蘭陵王]]も良い。こちらもアタッカー要素が薄く、ライダー相手に術より連れて行きやすいのが利点として光る。
--同クラスのアサシンはスター供給という点で心強い者が多く、Arts型かつスター獲得スキル持ちも多い。
---ただし手数を割きたいA型という都合上、[[ジャック・ザ・リッパー]]や[[新宿のアサシン]]のようなQ3枚型のアサシンとは組み合わせが悪い(各自単独の強さで完結してしまいがち)。[[酒呑童子]]や[[両儀式(殺)]]のようなAを2枚以上持つアサシンと組み合わせたいところ。
A2枚でありながらスター供給能力が非常に高い[[謎のヒロインX]]は相性が良く、クリティカルによる宝具回転率を両名ともあげやすい。
また[[エミヤ(殺)]]は「圏境」と相性が良い「スケープゴート」を持つうえ、クリティカルバフも互いにスイッチできるので、エミヤ側のゲージ効率問題さえ解消すればいい相方になり得る。「聖杯の寵愛」の味方デメリットも「陰陽交差」を合わせれば回避可能と何かと噛み合う。Aチェインでクリティカルを交え、宝具を回そう。
#endregion
**概念礼装について [#craft_e]
#region(装備候補(+クリックで展開))
-攻撃の主力となるArts性能アップ、宝具威力アップを重視して選ぼう。自前の強力な攻撃バフ/クリティカルバフと乗算となり大きく性能が上がる。素のNP効率がとても良いためArtsクリティカルを出せればNP獲得量も跳ね上がり宝具連射しやすくなる。
--[[フォーマルクラフト]]、[[笑顔のしるし]]、[[ダイブ・トゥ・ブルー]]といった宝具威力とArts強化を兼ね備えたものが特におすすめ。次点で[[もう一つの結末]]、[[ニュー・ビギニング]]も悪くない。&br;Busterも2枚あるので、[[バトル・オリンピア]]なども相性は上々。選択肢が比較的広く手持ちから選びやすいサーヴァントなのでうまくチョイスしよう。
''味方には[[2030年の欠片]]などの毎ターン星獲得系を装備させたい''。
--カード性能が高いクリティカル重視性能のため、[[カレイドスコープ]]は短期戦または後詰でない限り旨みが少なめ。控え採用ならカレスコがベストだが、そうでないごく普通の運用なら回転率かスターを重視して礼装を選ぶと良い。

#endregion

-絆Lv10で[[専用礼装>老いてなお]]を入手できる。
**性能比較 [#spec_com]
#includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=21),titlestr=off,firsthead=off)

*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(+クリックで展開)
-既に実装されていた[[李書文>李書文(槍)]]の、老年期の姿。本作ではこちらで、代名詞たる八極拳を主力として戦う。
肉体的には全盛期を過ぎているものの、老境に至ったことで精神が成熟を迎えている。
--李書文の経歴については[[若い方>李書文(槍)]]の小ネタを参照。

-ファンの間では、青年期を「若李書文(若書文)」、こちらを「老李書文(老書文)」と呼び分けられている。

-李書文はこれまで複数のFateシリーズ作品で召喚されているが、サーヴァントとしてのあり方にはそれぞれで差異が存在していた。
--『Fate/EXTRA』で[[ユリウス>スイーパー]]のサーヴァントとして「[[アサシンの若李書文>アサシン(EXTRA)]]」
--上記ユリウスのアサシンが令呪の影響で変性した「バーサーカーの若李書文」(アニメ『Fate/EXTRA [[Last Encore]]』に出たのもこの状態)
--『帝都聖杯奇譚』で[[言峰花蓮>カレン・C・オルテンシア]]のサーヴァントとして「ランサーの老李書文」
--『FGO』で「[[ランサーの若李書文>李書文(槍)]]」
-老李書文は武内氏による設定画が『EXTRA』の頃から存在しており、それを経験値氏が『帝都』などに登場させ、本作にも実装されたという経緯がある。
その頃の髪型は本作ほどオールバックは強調されておらず、短めの髪であり、カンフー服を着用している。
--当初の設定では若い頃はアサシン、老いた姿ではランサークラスで召喚されるというものであった%%が、設定は二転三転するものである%%。
史実的にはあくまで拳による武は求道の途中であり、年をとり晩成し拳よりリーチに優れる槍術へと移行している為、尚更FGOでのクラスの老若逆転が異常な事態。
多分人理が焼却されたり再編されたりで不安定なのと、カルデアの不安定な召喚システムのせい。

-クラスは違えど「老李書文」というくくりらしく、『帝都』で敵対した[[岡田以蔵]]や共闘した[[沖田総司]]からは覚えられている。&color(Silver){%%やっぱり素手の方が強いんじゃないですかー!!%%};
--李書文側からは個別のコメントはないものの、「嫌いなもの」ボイスが以蔵の性質を指している。常識人なのではなく物の道理に沿った良識(本人が良しとする理屈)人であるのが重要である。
--なお『帝都』での姿(短髪でコートを纏ったカーキ色のカンフー服)はいずれの再臨段階も該当していない。

-『EXTELLA LINK』の若李書文のDL衣装では、本作の老李書文の第一段階のものと似た形状の丸眼鏡を装備している。

-宝具はEXTRAや本作ランサーから引き続いての''「&ruby(にのうちいらず){无二打};」''。
鍛錬の果てに身についた武の精髄であり、牽制・フェイントでさえ人を殺せたという拳鬼・李書文の伝説が昇華されたもの。
--『EXTRA』の解説では、“達人の絶招が生み出す破壊力” +“周囲を自身の気で満たし、完全な自分のテリトリーを作ることで相手の気を呑み、極端な緊張状態となったところに衝撃を加えてショック死を引き起こす”とのこと。
西洋魔術的には「自分の魔力を撃ちこんで相手の魔術回路を乱しダメージを与える」という解釈になる。
EXTRA作中で自サーヴァントが受けた際は、即死こそ避けられたものの、魔力供給が寸断され消滅の危機に瀕することとなった。
--宝具モーションは李書文が得意だったという八極拳の絶招の一つ「猛虎硬爬山」。実際の伝承では型が不明だが、本作では『帝都聖杯奇譚』と同じく、漫画「拳児」に準拠している。
--宝具演出の漢字は、書家の&ruby(そうきょう){蒼喬};氏による作品(本人のツイートより)。
他にも[[英霊剣豪七番勝負]]での勝負演出の文字や、[[秦良玉]]の宝具演出の漢文なども手掛けている。
//理屈的には他の技でも同様の芸当ができそう。

-アサシン李書文実装により、サポート枠を全てワダアルコ画のサーヴァントで統一する事が可能になった。
-ストーリーガチャから排出される☆5アサシンとしては3人目。
男性☆5アサシンとしても性別があやふやな[[“山の翁”]]に続き2人目。
-今までアサシンにいなかったセイバー標準型(QAABB)であり、☆5アサシンだけでカード構成全6パターンを網羅することになった。
-&color(Silver){殺処分先生と呼ばれることも。誰がうまいことを言えと};

#region(モーション解説 (+クリックで展開))
-各種モーションは八極拳の技が元になっている。Buster・Artsは4種類、Quick・Extraは3種類という超豪華仕様。
--Buster Atackモーション
---高速接近し、背中からの&ruby(体当たり){靠撃};。……八極拳の代表的な技「&ruby(テンザンコウ){貼山靠};」。別名「&ruby(テツザンコウ){鉄山靠};」。
---急接近して両手足を大きく広げながら打撃。……「&ruby(ダカイ){打開};」。別名「&ruby(ソウトウショウ){双撑掌};」。
---身を屈め、一瞬力を溜めてから拳の打ち上げ。……「&ruby(ツウテンホウ){通天炮};」。
---地を踏み砕きながら両掌を上から大きく横に振り下ろす大打撃。……「&ruby(ソウタンベン){双単鞭};」。
--Quick Atackモーション
---急接近からの打突。→肘と膝で挟み込み圧砕。→地を踏み締めつつ拳の打ち下ろし。……「&ruby(センシッポ){箭疾歩};」。次は「&ruby(キンケイドクリツ){金鶏独立};」。締めは「&ruby(ロンソウ){掄砸};」。
---掌打から拳の打ち下ろし。……「&ruby(センショウ){川掌};」からの「掄砸」。
---ふわりと浮き上がって一息に行う二段蹴り。……「&ruby(レンカンタイ){連環腿};」。
--Arts Atackモーション
---身を低くしながら急接近して抉るような肘打ち→両手の打ち下ろし。……「&ruby(ガイモンチョウチュウ){外門頂肘};」からの「&ruby(コボク){虎撲};」。
---急接近しつつ穿ち抜くように掌撃……「川掌」。
---足を踏み出すと同時に打突。……「&ruby(チュウスイ){冲捶};」。二連撃のため「&ruby(スンスイ){寸捶};か」?
---肩から腕を打ち下ろす一撃。→下から&ruby(みぞおち){鳩尾};を掬い上げるような肘打ち。……「&ruby(ケンホウショウ){圏抱掌};」からの「&ruby(リモンチョウチュウ){裡門頂肘};」。
--Extra Atackモーション
---静かに近づき、気功を込めた拳を当てた後、数瞬遅れて衝撃。……「&ruby(スンケイ){寸勁};」。または「&ruby(アンケイ){暗勁};」。
---掌打から拳の打ち下ろし→背中からの&ruby(体当たり){靠撃};。……「川掌」からの「掄砸」、最後は「貼山靠」。
---肩から腕を打ち下ろす一撃。→下から鳩尾を掬い上げるような肘打ち。→背中からの&ruby(体当たり){靠撃};。……「圏抱掌」からの「裡門頂肘」。そして「貼山靠」。
--宝具や通常攻撃での高速移動。……「&ruby(カッポ){活歩};」。「&ruby(カッポ){滑歩};」とも。
--スキル使用時や宝具などで行う、地面を強く踏み締める動作。……「&ruby(シンキャク){震脚};」。
&color(Silver){なお、カルデア施設内での震脚は禁止されている模様。};
---施設内震脚禁止の理由はおそらく「山東省の軍基地に指導役として招かれたとき、夜に震脚しながら鍛錬していたらコンクリの地面をベコベコにした」というエピソードによるものか。他にも石畳を凹ませた等、李書文の震脚の衝撃の凄まじさに関するエピソードは枚挙に暇がないので当然である。%%象が歩いてもこんなんならねえよ。%%
#endregion

-本作での初出は[[Lostbelt No.3>ロストベルトNo.3 “紅の月下美人”]]だが扱いは少し特殊。
#region((+クリックで展開))
-本作では[[始皇帝]]に付き従う異聞帯の住民である「衛士長」として初登場。
こちらでも凄まじい功夫の実力を持つらしく、永世秦帝国における「武の最高峰」であり、''人の身でありながら[[コヤンスカヤ]]を一撃で昏倒''させている。
加えて、始皇帝より&ruby(たまわ){賜};った仙術により、その寿命をかなりの長命にしている。

-ストーリー中では一貫して役職名でしか呼ばれないが、戦闘時のクラスがアサシン、使用スキル群、立ち絵の画風、2018年を舞台とする異聞帯において「150年ほど生きた」という発言、そして何より''宝具が『无二打』''であることから正体は推測可能だった。それでも役職に上手く溶け込んでいた事もあってか、戦闘になるまで気づかなかったマスターも多い。始皇帝の逸話に名高い「焚書坑儒」と並べて見れば、その名に"書と文"が含まれる汎人類史の彼は存在せず、優れた武を誇る民の一人だったのだろうことが推察される。
--LB3実装当初は宝具が3Hitであったが、いつの間にか1Hitになっていた([[正月イベント>雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]配信時?)。
//【管理者より】具体的なクエスト攻略情報等はLB3の攻略ページに統合しました。クエスト攻略情報は小ネタ項目に記載しないよう、管理者として明確に指示致しますので適切箇所への編集協力をお願い申しあげます。
#endregion

-正月イベント「[[雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]」にて、しれっと再登場。こちらはプレイアプルのものと同様に中国異聞帯ではなく、汎人類史出身の模様。
--こちらでも名前は明かされず、「警備員」や「按摩の達人」名義だった。NPCサポートとしても強制使用するクエストもあり、事実上の体験クエストとなった。
--このイベントの途中で正式実装、同時に真名も公開された。
--按摩の達人「では、殺すか……!」 [[&color(Silver){ぐっちゃん};>虞美人]]&color(Silver){「くっ……! 癒やせ!」};

-通常、入手が難しいとされるスト限星5なのだが、意外にも彼は2019年正月の実装以降、異様なペースでPUがなされてきていた。
その数、2019年の1年間で単独PUがあったのが2回、抱き合わせのみも含めると実に4回(クラス別PUは除く)。夏場以降はPU機会がなかったものの都合3ヶ月に1回ペースでPUされたことになる。
--同じスト限星5男鯖の先輩である[[クー・フーリン(オルタ)]]は実装以降、単独PUがあったのが2回、抱き合わせのみも含めて8回(2019年12月末現在、クラス別PU除)なので比べればその多さがわかるだろう。
--またイベント特効鯖に指定された回数も1年間で[[閻魔亭>雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~]]、[[CCC復刻>復刻版:深海電脳楽土 SE.RA.PH -Second Ballet-]]、[[CBCイベ>旧き蜘蛛は懐古と共に糸を紡ぐ]](ただしこれは男性鯖全員が対象)、[[ぐだぐだ帝都復刻>復刻:ぐだぐだ帝都聖杯奇譚 ライト版]]、[[ぐだぐだファイナル本能寺>オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019]]の計5回と非常に多い。
--その原因はおそらくEXTRA、帝都、LB3と属するカテゴリが多く、各イベントやキャンペーンの出演、ボーナスの範囲に引っかかりやすいからだと思われる。

-[[李書文(槍)]]、[[新宿のアサシン]]、[[哪吒]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される。 
--[[新宿のアサシン]]への会話は、メインシナリオで真名判明済であることも条件となる。

#endregion
*幕間の物語 [#v41834ac]
-開放条件:特異点Fクリア、霊基再臨2回、絆Lv5
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''&ruby(じょうきょぼくだん){縄鋸木斷};、&ruby(すいてきせきせん){水滴石穿};''|
|~推奨Lv|70|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|20|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1|
|~絆P|1,430|~EXP|44,380|~QP|14,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):|>|>|>|>|LEFT:|c
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|男A Lv32(騎:54,691)&br;男B Lv33(弓:56,366)&br;男C Lv34(騎:58,041)&br;男D Lv35(弓:59,717)&br;男E Lv36(騎:61,392)&br;男F Lv37(弓:63,607)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|閑古鈴×6|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|サポートにNPCの[[???>李書文(槍)]] Lv80(6/6/6†2▲)&br;マスタースキル、令呪の使用不可&br;男:近衛兵|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''|
|''Battle&br;1/2''|>|>|>|>|盗賊A Lv50(騎:54,440)&br;盗賊B Lv54(弓:56,880)&br;盗賊C Lv51(騎:55,540)&br;|
|''Battle&br;2/2''|>|>|>|>|盗賊A Lv54(騎:58,540)&br;ハイイロオオカミ Lv48(騎:70,392)&br;盗賊B Lv56(弓:58,740)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|世界樹の種×1、英雄の証×4|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|サポートにNPCの[[李書文(槍)]] Lv90(10/10/10†2▲)&br;マスタースキル、令呪の使用不可&br;盗賊:海賊&br;クリア後、プロフィール6開放&ショップで簡易霊衣''グラスレス''の交換権が解放&br;(第一、第二再臨の眼鏡なしver、各マナプリ500個)|
#endregion
&br;

-開放条件:特異点Fクリア、霊基再臨3回、絆Lv5、幕間の物語第1節クリア
#region(+クリックで展開)
|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c
|>|BGCOLOR(#f0e68c):SIZE(20):''Interlude''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''受け継がれるもの''|
|~推奨Lv|80|~場所|>|>|カルデアゲート:幕間の物語|
|>|>|>|>|>||
|~AP|21|~周回数|5|~クリア報酬|宝具強化|
|~絆P|1,630|~EXP|59,380|~QP|16,800|
|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□□□''|
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):|>|>|>|>|LEFT:|c
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|武術家A Lv33(殺:117,241)&br;武術家B Lv42(殺:148,951)&br;武術家C Lv38(殺:134,664)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|閑古鈴×1|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(Red){''【編成制限】''};マンドリカルド(NPC)をスターティングメンバーに設定&李書文(アサシン)出撃不可&br;サポートにNPCの[[マンドリカルド]] Lv80(6/6/6†2)のみ&br;&br;戦闘開始時 ''李書文の助言「腰を落とせ」''&br;マンドリカルドにアサシン特攻状態を付与&アサシンに特防状態を付与&だんだん効果が高くなる攻撃力アップを付与&br;(全て永続・解除不可)&br;&br;武術家:近衛兵|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□□□''|
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|武術家A Lv33(殺:57,268)&br;武術家B Lv37(殺:64,076)&br;武術家C Lv45(殺:77,863)&br;武術家D Lv38(殺:65,778)&br;武術家E Lv35(殺:60,672)&br;武術家F Lv45(殺:77,863)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|閑古鈴×1|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(Red){''【編成制限】''};マンドリカルド(NPC)をスターティングメンバーに設定&李書文(アサシン)出撃不可&br;サポートにNPCの[[マンドリカルド]] Lv80(6/6/6†2)のみ&br;&br;戦闘開始時&br;''多勢無勢''&br;敵全体<控え含む>のArtsカード耐性をアップ&Busterカード耐性をアップ&Quickカード耐性をダウン&br;(全て永続・解除不可)&br;''李書文の助言「体捌きを意識しろ」''&br;マンドリカルドにアサシン特攻状態を付与&アサシンに特防状態を付与&Quickカード性能アップ&br;(全て永続・解除不可)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■□□''|
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|蘭陵王 Lv78(剣:451,400)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|セイバーモニュメント×1|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(Red){''【編成制限】''};マンドリカルド(NPC)をスターティングメンバーに設定&李書文(アサシン)出撃不可&br;サポートにNPCの[[マンドリカルド]] Lv80(6/6/6†2)のみ&br;&br;戦闘開始時&br;蘭陵王''「蘭陵王、推して参る!」''&br;蘭陵王の攻撃力をアップ(5T)&通常攻撃耐性アップ(永続)&クリティカル攻撃耐性ダウン(永続)&br;(全て解除不可)&br;''李書文の助言「相手の呼吸を意識しろ」''&br;マンドリカルドにセイバー特攻状態を付与&セイバー特防状態を付与&クリティカル威力をアップ&毎ターンスター獲得状態を付与(+10個)&br;(全て永続・解除不可)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■■□''|
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|柳生但馬守 Lv71(剣:483,264)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|セイバーモニュメント×1|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(Red){''【編成制限】''};マンドリカルド(NPC)をスターティングメンバーに設定&李書文(アサシン)出撃不可&br;サポートにNPCの[[マンドリカルド]] Lv80(6/6/6†2)のみ&br;&br;戦闘開始時&br;柳生但馬守''「どこからでも参られよ」''&br;柳生但馬守のクリティカル威力をアップ(3回・5T)&クリティカル発生アップ(3回・5T)&Quickカード耐性をアップ(永続)&Busterカード耐性をアップ(永続)&Artsカード耐性をダウン(永続)&br;(全て解除不可)&br;''李書文の助言「踏み込みの機を見定めよ」''&br;マンドリカルドにセイバー特攻状態を付与&セイバー特防状態を付与&毎ターン発動(Artsアップ)を付与&br; 毎ターン終了時に「自身のArtsカードの性能をアップ(1回・3T)する」効果を発動する&br;(全て永続・解除不可)|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■■■''|
|''Battle&br;1/1''|>|>|>|>|李書文 Lv68(殺:501,840)&br;|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''|
|>|>|>|>|>|アサシンモニュメント×1|
|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''|
|>|>|>|>|>|LEFT:&color(Red){''【編成制限】''};マンドリカルド(NPC)をスターティングメンバーに設定&李書文(アサシン)出撃不可&br;サポートにNPCの[[マンドリカルド]] Lv80(6/6/6†2)のみ&br;&br;戦闘開始時&br;李書文''「打ち込んでみよ」''&br;李書文のチャージを最大にする&通常攻撃耐性をアップ&宝具攻撃耐性をダウン&br;(全て永続・解除不可)&br;''李書文の助言「あるものすべてを」''&br;マンドリカルドにアサシン特攻状態を付与(永続)&アサシンに特防状態を付与(永続)&毎ターンNP獲得状態を付与(+30%・3T)&宝具威力をアップ(永続)&br;(全て解除不可)|
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