春陽燦々 の変更点
Top > 春陽燦々
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 春陽燦々 へ行く。
- 春陽燦々 の差分を削除
*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1802| |&attachref(./7E6BFFB5-C2E9-418E-89F0-831136B0C582.jpeg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |&attachref(./w1802.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|400/1500| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|TAa| |~|~CV|>|>|>|南央美&笠間淳&斎賀みつき| |~|~解説|>|>|>|「はんなま~! これが『おはなみ』か!&br; ワガハイひなたぼっこ大好きだから嬉しいぞ!&br; ひこひこはどうなのだ~?」&br;「うむ。マスターの故郷では桜を見るそうだが、&br; 風情があって大変良いものだな。&br; 子供達も楽しそうだ……」&br;&br;「うわあ、花びらが舞ってます~!」&br;「あんまりはしゃぐと危ないぞ」&br;「甘味とお茶もありますよ」&br;「これもーらい! 早い者勝ちだからな!」&br;&br;春の陽気に武人は目を細める。&br;在りし日の面影に想いを馳せるように。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |春陽燦々|×0~3|>|>|>|自身に弱体無効状態(1回)を付与&NP獲得量を15%アップ | |~|×4|>|>|>|自身に弱体無効状態(1回)を付与&NP獲得量を20%アップ | |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |「[[カルデア重工物語>CBC2023 カルデア重工物語 ~君と僕のBtoB~]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|SAYAMA茶のドロップ獲得数を1個増やす+TAKASUGIポイントのドロップ獲得量を20%増やす| |~|×4|>|>|>|SAYAMA茶のドロップ獲得数を2個増やす+TAKASUGIポイントのドロップ獲得量を40%増やす| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h |BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c |~1|0|400||~55|0|1151| |~10|0|524||~60|0|1220| |~20|0|664||~70|0|1360| |~30|0|803||~80|0|1500| |~40|0|942||~90|---|---| |~50|0|1082||~100|---|---| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 2023年3月17日より開始のイベント「[[CBC2023 カルデア重工物語 ~君と僕のBtoB~]]」にて期間限定実装。 -効果は弱体無効状態(1回)付与&NP獲得量15%アップというもの。 弱体無効は1回だが、開幕デバフ付与のような一部バトルにおけるギミックにも対応できるため使いどころを見極めたい。 *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストは「[[太歳星君]]」「[[黄飛虎]]」 太歳星君に紐づいている「コン」や黄飛虎の戦闘時に現れる4人の息子「黄天化」「黄天禄」「黄天爵」「黄天祥」も描かれている。 --コンと黄飛虎の息子たちもバレンタインイベントの[[お返し>黄家の外套]][[礼装>一緒に、ひなたぼっこ]]のシナリオに引き続いて当礼装でも喋る。彼らの詳細はサーヴァントの本家ページを参照されたい。 -太歳星君は殷最後の王である紂王の息子・殷郊に紐づけされており、黄飛虎は紂王の下にある将軍、つまり両者は原典では深い因縁がある。 #region(+封神演義においての展開) -『封神演義』にて、殷郊の母親は妲己によって罪を着せられた挙句に惨死、殷郊とその弟も紂王から[[賜死>蘭陵王]]を受けた。その際に賜死の実行人として派遣されたのは黄飛虎だったが、殷郊たちの兄弟愛と彼らを守る将軍の忠義に感動した彼は兄弟を逃した。 -生き延びた兄弟は武王を支持する闡教に弟子入りしたものの、申公豹の口車に乗って武王の敵に回り、黄飛虎と交戦することになった。殷郊は戦いに勝利し黄飛虎と黄天化を捉えたが、相手が恩人だと気づいた後に二人を解放した。 -殷郊は最後に武王軍と闡教によって討伐されたが、その決戦にて[[太公望]]の命で先陣を切ったのは黄飛虎とその息子たちだった。 #endregion #region(+武王伐紂平話においての展開) -『封神演義』の前身とされる元代の小説『武王伐紂平話』では、殷郊は黄飛虎と同じく武王に降伏し、戦功を上げた。朝歌を落とした際、殷郊は黄飛虎と共に妲己を捕まえ、更に神より賜った「破紂之斧」をもって父である紂王を処刑した。 -『封神演義』には元ネタの小説に道教の神仙要素&仏教要素が盛り込まれているが、親子・主従関係については儒教思想が元の話よりも強く出されている。そのため弑逆にまつわる描写が大幅に改変され、殷郊も立ち位置が大きく代わり、そのポジションは新しく追加された哪吒や楊戩が受け継いだ。 #endregion -両者のマイルーム台詞ではお互いに反応する。太歳星君側は召喚に至る経緯により文学作品由来の記憶がボカされているため曖昧だが、FGOの黄飛虎は『封神演義』が原典でありハッキリ記憶を持っているため殷の王太子・殷郊殿下が重なって見えている模様。 -日本では「花見」の定番は「桜」だが、古代の中国を舞台にした小説では「花」と言ったら「牡丹」を指すことが多い。 --『封神演義』でも牡丹満開の花園で紂王と宮廷勤めの家臣たち一同で宴会をするシーンがある。そのシーンにて黄飛虎が妲己が人間を喰らう場面を目撃したことは一連の事件の発端になったが、詳細は黄飛虎の[[絆礼装>金眼神鶯]]を参照。&color(Silver){花見がトラウマになってなくてよかった。}; --中国でも「賞花」という習慣があり、特に近年では「賞花経済」が熱い。しかし日本の「花見」と比べて花の種類が広く宴会する習慣もないため、概念としては「花めぐり」の方が近い。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)