技量、神域に達する の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.340| |&attachref(./w340.jpg,nolink,六合大槍の妙技、とくと見るがよい!,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|この世には時折、信じられない才能を持った人間が信じられない努力をして、信じられない技量を見せることがある。&br;&br;神槍、と誰かが言った。&br;そんなものは嘘だ、とせせら笑う者もいた。&br;どちらにも、書文には興味がない。あるのはただ、次の一撃が更により鋭く、華麗であるものであるように、と動くだけだ。&br;そこに余人が入り込む隙間はない。隙間があるものを神域と呼べない。&br;調息、集中、歩法───&br;繰り出されるは唯一にして神域の槍撃。&br;それは霊峰の頂、神の座にいるものだけが知覚できる鋭き風であった。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |技量、神域に達する|×4|>|>|>|[[李書文(ランサー)>李書文(槍)]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能を15%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[李書文(槍)]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は味方全体のArts性能を15%アップさせる。 [[ランサーの李書文>李書文(槍)]]装備時にのみ発揮され、他のサーヴァントに装備させても効果は現れない。 -[[メディア]]、[[エウリュアレ]]等と同様の味方全体のArtsカードをアップさせる絆礼装となる。 -Artsカード性能をアップさせるため李書文の所持するスキル絶招[B]と組み合わせると、従来より高い瞬間火力の宝具が期待できる。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは[[李書文(槍)]]の宝具「神槍无二打」。 その本質は徹底して鍛え上げられた技の冴えであり術理。 --槍そのものは特筆すべき点はない模様。 『帝都聖杯奇譚』でも老李書文が持っていた槍を[[アサシン>岡田以蔵]]に斬り落とされている。尤も、彼が得物を失ったところで、今度は[[八極拳の絶招が>アサシン (EXTRA)]][[飛んでくるだけだが>李書文(殺)]]。 『帝都聖杯奇譚』でも老李書文が持っていた槍を[[アサシン>岡田以蔵]]に斬り落とされている。尤も、彼が得物を失ったところで、今度は[[八極拳の絶招が>アサシン(EXTRA)]][[飛んでくるだけだが>李書文(殺)]]。 -「神槍」とは、燕京(北京市)にて多くの槍術の名人を倒した李書文の呼称である。 --本人の小ネタ欄に記されている通り、李書文は基本技を徹底的に極めて「神槍」と呼ばれる域に至った。 本作の宝具モーションも槍術の基礎の基礎と言うべき3つの動きから成り立っている。 -六合大槍も得意とした彼が創設した李氏八極拳は花法套子(華やかだが実戦的ではない技・型)を認めず、実戦主義の招法(攻撃を当てるための有利な状況を作り出す技術)を重視した結果、質実剛健な風格かつ実戦的な武術として知れ渡った。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)