悪役令嬢は悪女をぶち抜きたい！ の変更点

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*ステータス [#c202c655]
|~SR|>|>|>|>|~No.883|
|&attachref(./w883.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/1|
|~|~ＨＰ|>|>|>|0/0|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|0/0|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|3|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|ひろやまひろし|
|~|~解説|>|>|>|「こちら、もしやゲームの中なのではーー！？」&br;&br;トップロープからのプランチャーを受けて気を失った&br;“私（わたくし）”が目覚めると、そこは大作乙女ゲーム&br;『シークレット・ジュエルマジック』の世界だった！&br;主人公イシュタリン（八極拳だけが取り得の庶民）に&br;敗北する宿命を背負った伯爵令嬢エーデルフェルトに&br;転生した“私”は自慢のプロレス技を活かし、&br;令嬢に仕える赤毛の執事、&br;一言足りない系の白めの騎士、&br;隙あらば眠る吟遊詩人、&br;伯爵令嬢の婚約者である白馬の王子様系プロトな王&br;といった一癖も二癖もある攻略対象達を、ばったばっ&br;たと投げ倒す……！&br;「私が勝てないゲームだというのなら、&br;　彼女も勝たせなければいいのです！」&br;&br;イシュタリンが攻略するより先にイケメンたちをノック&br;アウトすればいい、という究極の真理に気がついた“私”&br;は、瞬く間にゲーム世界を攻略していく。&br;それが、世界にとって敵そのものになるコトに気がつ&br;かないまま───&br;際限なくエスカレートするヒロイン二人の戦いの結末や&br;いかに。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|悪役令嬢は悪女をぶち抜きたい！|×4|>|>|>|効果なし|
|「[[サバ★フェス>サーヴァント・サマー・フェスティバル！]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|同人活動力&同人探求力&同人空想力のドロップ獲得量を10%増やす|
&br;
*ゲームにおいて [#s26c3d4e]
-☆4概念礼装。2018年8月9日より開催のイベント「[[サーヴァント・サマー・フェスティバル！]]」で一周するごとに手に入る同人礼装の一つ。
分類としては概念礼装用強化カードであり、取得経験値は30,000。
--なお、イベントアイテム増加用の効果以外はステータス補正含めて存在しない。これは他の同人に関しても同様。
&br;

*小ネタ [#b71246d6]
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-カードイラストは「[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト>アストライア]]」と「[[遠坂凛>ガンド]]」。
シナリオ内の製本画像では「悪女」に「メインヒロイン」というルビが振られている。
--テキストにおける名前こそ[[イシュタリン>イシュタル]]だが、瞳の色的に通常の凛と思われる。
-凛主役の乙女ゲーのライバルキャラとして転生したルヴィアが凛の攻略対象達を撃破し、凛と対決する活劇。
最終戦はグランドキャニオンで巨大化してプロレスリングで決戦。ミサイルとかも出る。
背景担当の[[茨木>茨木童子（槍）]]曰く「こんな怖ろしい出来事が起こるハズがない」とのこと。
-表紙だけで頭痛を感じる[[ロン毛の教授>諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]。
作中でも何故か一番酷い目にあってるらしい。
-元ネタであろう題目の「悪役令嬢」とは、ここ数年前から「小説家になろう」等のWebノベルサイトで成立した、『乙女ゲーム中のライバルや悪女といったゲーム主人公の当て馬役・憎まれ役としてバッドルートが確定した人物に転生ないし憑依して、バッドフラグを回避する』というジャンルそのものを指す。
--基本的に女性向けだが上記の枠組み以外は比較的制約が緩く、本来の主人公そっちのけで逆に活躍する・面倒事に巻き込まれる前に逃げてスローライフを送るという基本パターンから派生して、元ゲーの時点で悪女っぽいのは見た目だけで自他が勝手に誤解し合う・そもそも転生したのが元のゲームを知らない人間（サムライとか）なので話が余計カオスになる……などなど千差万別で男性でも楽しめる作品も多い。
--なお実際の乙女ゲーにおいて悪役令嬢が登場する例はほとんどない。それどころか、主人公以外の女性が登場する作品すら決して多くない。あくまでWebノベルサイトにおける「乙女ゲー」である。
-攻略対象として挙げられているのは[[令嬢に仕える赤毛の執事>投影魔術]]、[[一言足りない系の白めの騎士>カルナ]]、[[隙あらば眠る吟遊詩人>トリスタン]]、[[白馬の王子様系プロトな王>アーサー・ペンドラゴン]]とどこかで聞いた特徴が見受けられる。
-余談だが、担当イラストレーターがプリズマ☆イリヤを連載しているコンプエースでは2018年8月号から「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」という小説作品のコミカライズが連載開始されている。%%…皮肉にしか見えないの気のせい？%%
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*この礼装についてのコメント [#comment]
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