干し柿 の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1166| |&attachref(./w1166.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|一橋真| |~|~解説|>|>|>|魔王信長からのチョコ……ではなく、干し柿。&br;&br;美濃の干し柿。生前、信長が気に入ったものにだけ与えたといわれる。素朴ながらも柔らかな自然の甘みを感じさせてくれる珠玉の逸品。&br;&br;この干し柿を与えられた者達、ある者は百万石の大大名となり、またある者は絶望にその身を蝕まれ、またある者は天下人にさえ上り詰めたといわれる。&br;&br;────さて、そなたは如何なる者へと成りうるやのう。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |干し柿|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2020>バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|キラキラポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2023>ヨハンナさんと未確認の愛 ぶっ壊せ☆らぶらぶはぁと大石像]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|らぶらぶはぁとポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2024>バレンタイン2024 ~チョコレート・リバーのその先に~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ストーンチョコポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2025>小野小町古今抄 ~雪消月のキラキラ蓮華~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|きらめきポイントのドロップ獲得量を10%増やす| #br **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2020年2月12日より開催のイベント「[[バレンタイン2020 いみじかりしバレンタイン ~紫式部と5人のパリピギャル軍団~]]」の報酬。 [[魔王信長]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 -[[魔王信長]]は性別不定であるため、女性サイドと男性サイドの両方から貰える。 こちらは女性サイドの礼装。男性サイドの礼装は「[[うつけ瓢箪]]」。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -[[ノッブ>魔王信長]]の好物、史実ではルイス・フロイスや真鍋貞成などに与えたとされる。 --解説に書かれている「百万石の大大名」は前田利家、「天下人にさえ上り詰めた」は[[サル>豊臣秀吉]]の事だろう。 「絶望にその身を蝕まれた」者については、秀吉に敗れた後に没した[[彼>明智光秀]][[ら>柴田勝家]]など、見出されながらも没落してしまった者は多く、挙げればキリが無い。 -干し柿はその名の通り柿の実を干して作るドライフルーツ。美濃は有名産地の一つである。 --渋柿はそのままでは食べられないが、乾燥させると渋さの原因である可溶性タンニンが不溶性に変化、渋みがなくなり甘くなる。単純に食料の増加となり、さらに保存性も増すことから各地で伝統的に生産されてきた。 --製法は非常に単純で、剥いた柿を雨除けのある風通しのいい場所に吊るしておき、時おり揉みながら3週間ほど乾燥させると完成。なお多少の差異はあるが、柿が自生する他のアジア諸国でも干し柿の製造法は編み出されている。 ---乾燥前の段階で硫黄燻蒸する手法が大正年間の福島で開発されており、これを『あんぽ柿』と呼ぶ。一般的な干し柿より柔らかい食感となり、味わいも異なるのが特徴。 --砂糖の1.5倍とも言われるほどに甘く、さらに風味や食感も甘柿から大きく変化するために好みが分かれやすい。甘柿好きでも干し柿は苦手という人も結構多く存在する。 --ちなみに甘柿を干し柿にすることもできるが、渋み成分がない代わりに渋柿より糖度が劣るのでそれほど甘くならない。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)