夢幻召喚(インストール) の変更点
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*ステータス [#i8d6c0d1] |~SR|>|>|>|>|~No.392| |&attachref(./w392.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|「ワンダフォー&コングラッチェです、イリヤさん! ついに“クラスカード”をフルコンプ! これからは夢幻召喚(インストール)し放題です!」&br;「そ、それは嬉しいけど、いつの間に……? さてはルビぃ~敵のドロップから勝手にネコバ……」&br;「おおっと、ルビーちゃんのサイドビジネスの話題はそこまでですヨ☆」&br;「このバカステッキ~、一緒にあやまろう!」&br;&br;(ま、ここだけのハナシですが───&br;封印状態だったカードを改修するため、道具作成スキル持ちの皆さんへ暗黒取引を持ちかけたりしましたがぁソコはソレ☆)&br;&br;「けど……だったらわたし、これからもっとマスターさんをお手伝いできるかなぁ……?」&br;「勿論ですとも! カルデアで出会ったあんな英霊こんな英霊のパゥワァをお借りして、イリヤさんのあざと───ハッピーな可能性&転身フォームはアンリミテッド大開花です!&br;基本七クラスからさらにルーラー、シールダー、アヴェンジャー、生水着、お菓子と悪戯、どしゅけべ、デンジャラスの獣、それから……」&br;「後半はおかしい! もうクラスじゃないし!&br;と、とにかくマスターさんに頼りにしてもらえるようがんばる……けど……恥ずかしいのは控えめで……」| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |夢幻召喚(インストール)|×4|>|>|>|[[イリヤスフィール(キャスター)>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を8%アップ&Artsカード性能を8%アップ&Busterカード性能を8%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#x284e1c0] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#j5bcb93d] -☆4概念礼装。 [[イリヤスフィール(キャスター)>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果はイリヤが装備時、かつ自身がフィールドにいる間、味方全体のQuick・Arts・Busterカード性能をそれぞれ8%アップさせる、 ☆3サーヴァントの[[百人蔵書]]、☆4サーヴァントの[[路傍の夢]]、☆5サーヴァントの[[貧者の一灯]]と同じものにあたる。 --イリヤ自身はArts3枚持ちとは言えクラススキル「陣地作成」がなく、対ボスの火力源はBuster宝具に依存するため、 複数色の強化による恩恵は受けやすい部類に入る。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストは[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]](の足)とクラスカードを収めたカードケース。彼女の大腿部にベルトで装着している。 --このカードケースは、原作(コミック)の第一期には存在せず、第二期のツヴァイから追加された。(作者いわく「カードはどこにしまってんだよ」) ちなみにアニメ版は後発だった為、第一期からカードケースがある。 -「夢幻召喚(インストール)」とは『プリズマ☆イリヤ』シリーズにおける術式。 英霊の力を封じた「クラスカード」を使用して、自身の力を媒介に英霊の力を(外装含めて)具現化させる。 --この特性上、同じカード/英霊の場合でも使い手によって衣装や一部能力が変化する場合が多い。 特に衣装の差異は顕著であり、例えばセイバーのカードは[[美遊>美遊・エーデルフェルト]]の使用なら[[青セイバー>アルトリア・ペンドラゴン]]の衣装だが、[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]の場合は[[セイバーリリィ>アルトリア・ペンドラゴン(リリィ)]]の衣装になる。 また[[ライダー>メドゥーサ]]のカードが持つ『石化の魔眼』は[[美遊>美遊・エーデルフェルト]]の場合両目に発現するが[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]は片目のみと、能力にも差異が現れることがある。 -同作で登場した「クラスカード」は[[セイバー>アルトリア・ペンドラゴン]]、[[アー>エミヤ]][[チャー>ギルガメッシュ]]、[[ランサー>クー・フーリン(槍)]]、[[ライダー>メドゥーサ]]、[[キャスター>メディア]]、[[ア>百貌のハサン]][[サ>静謐のハサン]][[シン>呪腕のハサン]]、[[バー>ヘラクレス]][[サーカー>ランスロット]]の七枚。 ---現在[[アーチャー>エミヤ]]のカードは[[クロ>クロエ・フォン・アインツベルン]]に変化(彼女の心臓部になっている)、クラスカードは2枚を残して3部終盤で破壊された。 ---ニンテンドー3DS版『プリズマ☆イリヤ』でバーサーカーをインストールするとイリヤが上半身裸になっていたが、幸いにして3期本編ではデザイン変更がなされて事なきを得ていた。その際に見せた謎の相性の良さは、並行世界の因果による必然か。 -本来は美遊の世界に存在する魔術師一族「エインズワース家」が聖杯戦争向けに考案した置換魔術の一種。 それに用いられる魔術礼装「サーヴァントカード」の現存数は7つだけではなかったらしく、2期後半では8枚目のカード、3期ではさらに既存クラスの他のカードなどが続々と登場に至っている。 ---前者の「2枚目のアーチャー」は当初は2期[[ラス>ギルガメッシュ]][[ボス>子ギル]]として、その次は[[アンジェリカ>見敵必殺]]が使用し強大な敵としてイリヤ達の前に立ちふさがった。 その後一時的に[[美遊>美遊・エーデルフェルト]]が使用したが、[[カードの英霊>ギルガメッシュ]]により意識を乗っ取られることが判明したため手放し、最終的に本来の力の持ち主として[[受肉したギルガメッシュ>子ギル]]が回収した。 ---後者は同じくエインズワース家の配下の魔術師であるベアトリス・フラワーチャイルドが所有している。ベースとなっているのは北欧神話のアース神族の一柱である雷神「トール」――と思われていたのだが、実はその息子で能力や武器等を受け継いだ「マグニ」のもの。 神霊の類はカルデアですら疑似サーヴァントという形でなければ召喚不可能であったが、マグニは半神半巨人であるために他の半神サーヴァント同様召喚可能になったと思われる。 また、[[ランスロット]](狂)のカードの登場も判明しているが… -ここでのルビーの言葉を信じるならば、本作ではカルデアにいるキャスター達の協力により、 元々のクラスカードシステムを通して本作登場の全所有カードの力を擬似的に使える可能性が出てきている。%%公式が率先してネタを提供するスタイル%% -ここでのルビーの言葉を信じるならば、本作ではカルデアにいるキャスター達の協力により、元々のクラスカードシステムを通して本作登場の全所有カードの力を擬似的に使える可能性が出てきている。%%公式が率先してネタを提供するスタイル%% ---おそらくは概念礼装の付与もルビーを介している可能性は高いのだが、『[[お菓子と悪戯>ハロウィン・プチデビル]]』『[[どしゅけべ>ハロウィン・プリンセス]]』『[[デンジャラスの獣>デンジャラス・ビースト]]』だの露出度が際どい代物ばかりセレクトしてきてるあたりにルビーのコハッキーな一面が出ている。%%流石はドスケベルン%% --というかイリヤたちは公式に[[どしゅけべでデンジャラスな獣>http://www.goodsmile.info/ja/product/5958/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%A4+%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88style.html]]の恰好をしたことがある。 -尻。 -ふともも。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)