夏の名残に、祈りを編む の変更点
Top > 夏の名残に、祈りを編む
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 夏の名残に、祈りを編む へ行く。
- 夏の名残に、祈りを編む の差分を削除
*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.2418| |&attachref(./w2418.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|たつよ| |~|~解説|>|>|>|茅の輪くぐり、という神事がある。&br;夏越の大祓で見られる、植物で編まれた大きな輪をくぐることで、穢れを祓い、無病息災を願うという。&br;言うなればその行為は、輪という境界を越え、清浄な新しい自分に生まれ変わる儀式と言うこともできる。&br;&br;そしてここにあるのは、とある村の巫女から授かった、ヒマワリの花輪である。&br;恐る恐る被ってみると、夏の残り香が鼻をくすぐった。&br;少しだけ郷愁を刺激されたが、それだけだ。&br;健康や無事を願いながら作られたそれは、しかしなんら特別な力を感じることはできない。&br;それでよい、と思った。&br;特別な効果があることが重要なのではなく、気持ちと、あるいはその行為そのものに意味があるのだ。&br;巫女の気持ちを受け取った。&br;意味はそれだけでいい。&br;そう、それだけでいい───はずなのに。&br;&br;花輪を床に置くと、ミルクと妖精が出現したんだが。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |夏の名残に、祈りを編む|×4|>|>|>|[[美遊・エーデルフェルト(ランサー)>美遊・エーデルフェルト(槍)]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を10%アップ+〔イリヤ〕特性の味方全体の宝具威力を15%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[美遊・エーデルフェルト(槍)]]の絆レベルを10にすることによって入手できる。 -効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を10%アップ+〔イリヤ〕特性の味方全体の宝具威力を15%アップ。 美遊・エーデルフェルト(槍)装備時のみ効果が発揮される。 --〔イリヤ〕特性は美遊のスキル3で付与できるため、実質的にスキル3に味方の宝具威力アップ効果を追加する礼装と言える。 一方美遊自身は単独では〔イリヤ〕特性を獲得できないため、宝具威力アップの恩恵を受けられないので注意。 *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -恐らく呪物の類。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)