千年黄金樹 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.98|
|&attachref(./w098.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/80|
|~|~HP|>|>|>|600/2250|
|~|~ATK|>|>|>|0/0|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|絹田コウジ|
|~|~解説|>|>|>|栄光は尽きぬ。志あるかぎり蘇る。&br;その幹は世界樹のように。&br;次代の千年紀を迎える為、&br;ユグドミレニアの長は多くの同士に手をさしのべる。&br;&br;黒の陣営に、揺るがしようのない勝利を。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|千年黄金樹|×0~3|>|>|>|自身に最大HP上昇効果を毎ターン付与(毎ターン+200・最大+3000)|
|~|×4|>|>|>|自身に最大HP上昇効果を毎ターン付与(毎ターン+300・最大+3000)|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|600|0||50|1726|0|
|10|786|0||60|1830|0|
|20|996|0||70|2040|0|
|30|1205|0||80|2250|0|
|40|1413|0||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4礼装。2016年2月3日実装。

--2023年8月9日にストーリー召喚のラインナップから外され、入手がチュートリアル召喚限定となる。
-効果は毎ターン200(最大開放で300)ずつ自身の最大HPを増やすというもの。増加は3,000までで、最大解放しても上限は変わらない。

-HP現在値の扱いについて。現在HPが増加すると同時に、同値のHPが回復する仕様。
--かつては不具合により最大HPが増えるだけだった。
--回復はHP増加の副次効果なので、増加が止まると回復も止まる。

-装備に向く者は、スキルやカード構成NPをチャージするのが早い回復宝具持ちの[[アンデルセン>ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]や[[メディア(リリィ)]]などか。
--宝具でHPを全回復できる[[ジキル&ハイド>ヘンリー・ジキル&ハイド(殺)]]は、敵にライダーが多いなどジキル状態を出来るだけ長引かせたい場面では一考かも知れない
--減ったHPの分だけダメージが増える宝具の[[アンリマユ]]に使われることもある。
&br;
*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは「[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]」。
「千年黄金樹」は彼の一族である「ユグドミレニア」を示す言葉。「千界樹」とも。

-『Apocrypha』系列以外のFateシリーズにおけるユグドミレニア一族については、断片的な示唆が少ないながら存在する。共通して、千界樹に属したことのある者は、いずれもApocrypha以外ではユグドミレニアの名前を持たない。
--『Fate/strange Fake』では『Apocrypha』と同様、半世紀以上前にユグドミレニアの力が衰退し、そのまま門閥が解体されたと言及がある。
同作ではユグドミレニアに縁のある者たちが脇役として登場するが、そのような背景からいずれもユグドミレニアを名乗っておらず、互いの面識もない。
--『氷室の天地』では、第五次聖杯戦争前年末にルーマニアの[[トゥリファス>トゥリファスにて]]で大規模な爆発があったことがラジオニュースで伝えられているが、それがユグドミレニア解体の遠因なのかは不明。
--『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』では[[カウレス・フォルヴェッジ>最後の語り部]]が登場する。同作は『Fake』や『氷室の天地』以前の時期が舞台。
--『Fate/Grand Order: Cosmos in the Lostbelt』では[[ムジーク家の末裔>ゴルドルフ・ムジーク]]が登場する。
--『Fate/Apocrypha』の十数年後を舞台とする『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』では、ユグドミレニアの若手魔術師レミナ・エルトフロム・ユグドミレニアが登場する。
---彼女の境遇を見るにユグドミレニア残党も魔術世界に復帰しているようだが、他の魔術師からは敗北者一族として見下されている模様。
レミナ自身はダーニックを高祖として敬愛しており、ユグドミレニアの自負があるものの、対外的には「ユグドミレニア」という名を用いていないようで「レミナ・エルトフロム」と呼ばれている。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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