三色兼備 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~R|>|>|>|>|~No.229|
|&attachref(./w229.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/60|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|200/1000|
|~|~COST|>|>|>|5|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|青乃純尾|
|~|~解説|>|>|>|高き青峰連なる蓮華洞には、&br;眉目秀麗なれど恐ろしき姉妹あり。&br;&br;天上の蔵より奪いし宝具を携う金角。&br;須弥、峨眉、泰の三山を操りし銀角。&br;あと姉達に付き合わされている銅角。&br;&br;平頂山に一歩足を踏み込めば、&br;かの三姉妹の魔手から逃れること、能わず。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|&ruby(さんしょく){三色};&ruby(けんび){兼備};|×0~3|>|>|>|スター集中度100%アップ&クリティカル威力を5%アップ|
|~|×4|>|>|>|スター集中度200%アップ&クリティカル威力を10%アップ|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|肉まんのドロップ数+1個|
|~|×4|>|>|>|肉まんのドロップ数+2個|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く>復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版]]」&br;復刻イベント限定効果|×0~3|>|>|>|大蓮華のドロップ数+1個|
|~|×4|>|>|>|大蓮華のドロップ数+2個|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|肉まんのドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|肉まんのドロップ獲得数を2個増やす|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く>復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版]]」&br;復刻イベント限定効果|×0~3|>|>|>|大蓮華のドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|大蓮華のドロップ獲得数を2個増やす|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|200||40|0|728|
|10|0|321||50|0|864|
|20|0|457||60|0|1000|
|30|0|592||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆3概念礼装。
2016年6月15日よりイベント「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]」の開催期間限定で聖晶石召喚より入手可能。なお、過去イベントの特効☆3礼装とは違い、本礼装はイベントクエストクリアで入手は不可。
--[[同イベントの復刻>復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版]]期間中はフレンドポイント召喚より入手が可能となった。
-効果はスター集中度100%アップ&クリティカル威力を5%アップ。限界突破でそれぞれ200%、10%となる。
スター集中度の補正値は小さめなため、同一クラスのサーヴァントを複数で組む場合に優先的に集中させたいサーヴァントに装備させる方向性が良いだろう。
--のちに上位互換として「[[熱砂の語らい]]」が登場。
当然、各倍率はあちらが上だが、編成コストの関係で考えるなら、アーチャーやライダー等にスターを優先させるときはこちらでも十全に機能する。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは「[[ステンノ]]」「[[エウリュアレ]]」「[[メドゥーサ]]」のゴルゴン三姉妹。
テキストのモチーフは『西遊記』の妖怪である「金角」と「銀角」。「銅角」については原典の『西遊記』には登場しない。
--やはりここでも[[メドゥーサ]]さんは不憫。
-%%ドスケベ三姉妹。%%
-%%残念ながら[[ステンノ]]と[[エウリュアレ]]の胸が意外とあった事実が判明した。%%
--%%寄せて上げてライン作ってからPADで立体感出してる説もあり。%%

-原本の金角・銀角について
--平頂山蓮華洞を住処とする、三蔵一行に襲いかかった強敵。
太上老君の五大宝貝「&ruby(しきんべにひさご){紫金紅葫蘆};」、「&ruby(こはくじょうびょう){琥珀浄瓶};」、「&ruby(しちせいけん){七星剣};」、「&ruby(ばしょうせん){芭蕉扇};」、「&ruby(こうきんじょう){幌金縄};」を盗み出し、悪行を重ねていた。
---特に有名なのが''「紫金紅葫蘆」''で、これがいわゆる&color(Black){“名を呼んで答えた者を吸い込み、溶かして酒に変える魔の瓢箪”};である。
--平頂山を通りかかった三蔵一行だったが、周囲の警戒のために猪八戒が山中の偵察に向かう。
ここで樵(きこり)に化けた銀角によって紅葫蘆に封じられてしまう。
帰ってこない八戒を心配した玄奘三蔵により、山を越えながら八戒を探索することになった一行だったが、山頂で銀角が奇襲を仕掛け、妖術で三つの岩山を動かし、悟空を封殺して玄奘と沙悟浄も誘拐してしまう。
仙術で岩山を払い除けた悟空は刺客として送られた妖怪を倒すも、七星剣を振るう銀角によって蓮華洞に連れ込まれ、金角銀角兄弟との五大宝貝の争奪戦を展開することになる。
悟空も紅葫蘆の性能は聞き及んでいたので、偽名を名乗って紅葫蘆に吸われないようにしていたが、''紅葫蘆が“たとえ偽名だろうと答えたら問答無用で吸い込む”''ということまでは知らず、うっかり偽名で呼ばれて返事を返してしまい、あえなく紅葫蘆に捕えられてしまう。
万事休すかと思われたが、悟空は分身の術で死体を作り上げ、自身は羽虫に化けて銀角が紅葫蘆を覗いて悟空の姿を確認する一瞬を狙って脱出に成功。隙を突いて紅葫蘆を奪い、金角銀角をまとめて吸いこみ返してやった。
--仲間の救出後、一行の元に太上老君が登場する。
---実は金角銀角も''太上老君の弟子''であり、太上老君の指示に従って敢えて悪役を演じ、三蔵一行を試していたというネタばらしがある。
本来兄弟は老子の練丹・宝貝製造に使われる金炉と銀炉の番をする童子である。
-日本版では''牛魔王に次ぐ悪玉で中ボスの筆頭格''という、かなり誇張された存在になっている。
--厄介さでいうなら[[紅孩児>三昧真火]]の方が確実に上なのだが、その紅孩児は日本ではやたらハブられ気味という状況のため、もっぱら金銀兄弟が中ボスに抜擢されている。
また「太上老君の弟子」という裏設定もガン無視をされる傾向にあり、だいたい調子に乗った結果死亡してしまう……。
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
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