三昧真火 の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.228|
|&attachref(./w228.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/80|
|~|~HP|>|>|>|0/0|
|~|~ATK|>|>|>|400/1500|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|ちょこ庵|
|~|~解説|>|>|>|身は炉、丹は鼎、仙気はふいごと成り、&br;猛る三昧真火の劫火は天をも焦がす。&br;&br;我こそは聖嬰大王の名を冠せし、枯松澗火雲洞の主。&br;そして、何よりも偉大なる牛魔王の嫡子なり!|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|&ruby(さんまい){三昧};&ruby(しんか){真火};|×0~3|>|>|>|宝具威力15%アップ&Buster性能8%アップ|
|~|×4|>|>|>|宝具威力20%アップ&Buster性能10%アップ|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|仙桃のドロップ獲得数を1個増やす|
|~|×4|>|>|>|仙桃のドロップ獲得数を2個増やす|
|「[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く>復刻:星の三蔵ちゃん、天竺に行く ライト版]]」&br;復刻イベント限定効果|×0~3|>|>|>|大蓮華のドロップ獲得数を2個増やす|
|~|×4|>|>|>|大蓮華のドロップ獲得数を3個増やす|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|0|400||50|0|1082|
|10|0|524||60|0|1220|
|20|0|664||70|0|1360|
|30|0|803||80|0|1500|
|40|0|942||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4攻撃強化系概念礼装。
2016年6月15日より期間限定で聖晶石召喚より入手可能。
-効果は宝具威力15%アップ&Buster性能8%アップ。限界突破でそれぞれ20%、10%となる。
-宝具威力とBuster性能を上げてくれる性能上、通常攻撃に複数枚Buster&Buster宝具を持ち、自力でNPをある程度貯められるサーヴァントが最大限礼装効果を生かせる有力な装備候補となる。
NPチャージスキルを持つ[[モードレッド]]や、素でNPを貯めることができるBuster宝具持ちの[[ランサーのエリザベート>エリザベート・バートリー]]、[[ジャンヌ・オルタ>ジャンヌ・ダルク(オルタ)]]、[[ブリュンヒルデ]]、[[チャールズ・バベッジ]]などが相性がいいだろう。
特にNP補助関係スキルを複数持ち、素でのNP効率も良い[[フランシス・ドレイク]]が取り分け有効に使いこなせる。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは「[[モードレッド]]」。
テキストのモチーフは『西遊記』の登場人物「紅孩児」。
-イベント『[[星の三蔵ちゃん、天竺に行く]]』では父が[[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)]]、母が[[ナイチンゲール]]という家族構成で登場。
父親には子供と認められ、母親も怖れながらも慕っており原典での親子関係を鑑みると、幸せな生活を送っている様子。
-担当イラストレーターのちょこ庵氏のTwitterにて[[全身画が掲載されている>https://twitter.com/Chocoan09/status/744118586688442368]]。
-原本の紅孩児について
--牛魔王とその正妻・羅刹女の一人息子。
自らを「聖嬰大王」と名乗る、六百里鑽頭号山という山の枯松澗火雲洞の主。
原語版では「嬰児」とも呼ばれ、もっぱら子ども(悪ガキ)扱いが主流らしい。
「三昧真火の術」と呼ばれる最上位の火炎妖術の使い手で、この炎は決して水を掛けた程度では消えない。
また1丈8尺(約6m)もの火炎槍の使い手でもある。
--三蔵一行の存在を噂に聞き、玄奘三蔵の肉が不老不死を与えると聞いて興味を示し、人の子供に化けて自らを木に吊し上げ、三蔵一行の前に現れて気を引いた。
盗賊に一家を襲われたと訴える子供だが、このとき悟空はすぐさま子供の正体に勘付き、討つことを玄奘に進言するが、玄奘は''案の定''聞く耳を持たず彼を保護することを決定。
結果、''毎度の如く''誘拐されてしまう。&color(Silver){演義版の玄奘に学習能力なぞない!!(汗)};
--情報収集の結果、義兄・牛魔王の子息と聞いた悟空は、まず説得を開始。しかし紅孩児は全く効く耳を持たず、三昧真火で手酷く追い払ってしまう。
ならばと今度は龍王たちを味方につけて再戦し、彼らの雨乞いで三昧真火に対抗するも、まったく効果なく終わってしまう。
--困り果てた悟空は観音菩薩に事情を打ち明け、協力を仰ぐ。そして三度目の戦いとなってある程度戦うと敗走し、観音菩薩の元までおびき寄せる。すると観音菩薩まで蓮華座を放り出して逃げたため、有頂天になった紅孩児は蓮華座に座って勝ち誇った。
……が、これこそ観音菩薩の計略で、紅孩児の座った蓮華座は観音菩薩の法力による幻で、なんと36の刀が重なってできた台座だった。台座の刃が足に食いこみ、余計な動きを取れば即八つ裂きとなる状況に追い込まれたところで、観音菩薩に頭と四肢に金箍を嵌められ捕縛される。
天狗の鼻をへし折られた紅孩児は、改心して観音菩薩の弟子となることが決まり、善行童子と名を改めた。
天狗の鼻をへし折られた紅孩児は、改心して観音菩薩の弟子となることが決まり、善財童子と名を改めた。
--しかしこれが、巡り巡って「牛魔王との全面対決」という災難を招いてしまうことに……。
---なおこれだけの強敵にも拘らず、''日本ではもっぱらハブられ気味''なキャラクター。
実力面では金角・銀角どころの話ではないのだが、何故かやたらカットされてしまうため、日本での知名度は残念ながら低い。
-顔は[[父親>アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)]]の遺伝。声は[[母親>ナイチンゲール]]の遺伝。%%だが胸は両親から遺伝しなかった。%%
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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