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*ステータス [#n434573a] |CENTER:250||||||c |~SR|>|>|>|>|~No.161| |CENTER:&attachref(./w161.jpg,nolink,リフレイン,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|1/80| |~|~HP|>|>|>|320/1200| |~|~ATK|>|>|>|200/750| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|菊池隼也(ufotable)| |~|~解説|>|>|>|贖罪に惑うものと、その道に寄り添うもの。&br;かつて誰かが辿った桜の並木道。&br;&br;福音は繰り返すように、&br;終わった物語をもう一度歩ませる。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |リフレイン|×0~3|>|>|>|自身のスター集中度を300%アップ(3ターン)&弱体耐性を15%アップ(3ターン)| |~|×4|>|>|>|自身のスター集中度を400%アップ(3ターン)&弱体耐性を20%アップ(3ターン)| |「[[空の境界/the Garden of Order]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|〔マンション霊、スケルトン〕の追加出現率を25%アップ| |~|×4|>|>|>|〔マンション霊、スケルトン〕の追加出現率を50%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|320|200|~|50|865|541| |10|419|262||60|976|610| |20|531|332||70|1088|680| |30|642|401||80|1200|750| |40|753|471||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4礼装。 2016年2月25日より開催されるコラボレーションイベント「[[空の境界/the Garden of Order]]」の景品。 アイテム交換で5枚入手できる他、エネミーからのドロップ入手が可能。 --2024年8月4日より9周年記念として「概念再想」から''マナプリズム交換による恒常入手が可能''となった。 レートはマナプリズム200個で1枚、凸する場合は1000個必要。 -効果は3ターンの間、自身のスター集中度を300%アップ&弱体耐性を15%アップ。 同種のスター集中礼装として☆3「[[ルーンストーン]]」「[[フラガラック]]」、☆4「[[封印指定執行者]]」がある。本礼装は「[[ルーンストーン]]」の効果を3倍にした代わりに、3ターンの時間制限がある礼装と言える。 -効果が3ターンのみという性質から、[[沖田総司]]等の自前のスター生産能力が高いサーヴァントを後詰めに置く場合に装備する、という使い方が有効かも知れない。 -また、戦闘開始直後はスキル「直感」等の使用、「[[ゴールデン捕鯉魚図]]」等を装備しているといったケースでなければスター集中効果は意味を為さないため、先発メンバーに装備するとスター集中効果は2ターンしか活用できない。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カードイラストは左の男性が「&ruby(かめくら){瓶倉};&ruby(みつる){光溜};」、右の少女が「&ruby(りょうぎ){両儀};&ruby(まな){未那};」。 両者ともに『空の境界』の外伝作品『未来福音』の登場人物。 -瓶倉光溜は、両儀家御用達(というか[[式>両儀式(殺)]]の使いっぱしり)の探偵兼絵本作家。 両義未那は両儀式と[[両儀(黒桐)幹也>両儀幹也&未那]]の娘。 //【管理者】個別キャラクターの解説はキャラクターページに一元化統合してくださいますようお願い致します。 -以下、瓶倉光溜 について。両義未那については[[個別ページ>両儀幹也&未那]]を参照。 -以下、瓶倉光溜について。両義未那については[[個別ページ>両儀幹也&未那]]を参照。 #region(瓶倉光溜 +クリックで展開) -年齢は『未来福音・序』の舞台である2010年時点で25歳。 絵本作家が本業であるが、あまり売れているとは言えず、2年前に事務所の賃貸料やら生活費やらで借金を重ねて債権者に追われてしまう。その元締めが両儀家だったのだが、「黒服の青年」たちに囲まれた光溜の窮地に現れたのが、絵本のファンだった未那と、その母親である式だった。 未那'''「瓶倉先生ですね。お会いできて光栄です」''' 式'''「ちょうど良かった。うち専属の興信所が欲しかったところでねぇ。オマエ、そこの所長になれ。得意だろそういうの。は、絵本の仕事がある? うん、いいんじゃない、それぐらいなら。オレだって鬼じゃなし、副業ぐらいは許してやるよ」''' -何冊かの絵本を出版しており、年齢を考慮すればそれなりの実力とネームバリューはあるようだが、未那からは「絵本作家にしては感受性に欠けている」「デビュー作は名作だが二作目は資源の無駄レベル」と酷評されている。&color(silver){実際、ヤクザに追われるレベルには借金してるし……。}; -元は強すぎる「測定」の未来視の能力を持つため、人生に絶望していた爆弾魔「&ruby(くらみつ){倉密};メルカ」(たまたま見かけたコミックの悪役から取った名前だが、偶然にも「かめくらみつる」のアナグラムでもある)。 かつて式と戦って未来視を「殺された」ことでようやくまともな人生を歩めるようになったという経緯があるため、式に頭が上がらない。 この出来事は1998年に起こっているため、当時の光溜は13歳ということになる。 --「測定」の未来視は「[[予測>夏の未来視]]」と異なり、「未来を引き寄せる力」である。彼の場合は自身の望む結果を「右目」で視ることで、その未来に辿り着く為の過程を「左目」が見せるというもの。 --FGOにおいては、後に登場した[[剪定事象の宮本武蔵>宮本武蔵]]が持つ「天眼」がこれに類する能力だとされている。彼女はこれを「斬る」ためにしか使えていないが、その分性格への悪影響はない模様。 -未那曰く、[[彼女の父親>両儀幹也&未那]]と似ている所がある模様。 未那は、光溜の絵本作家デビュー作『吸血鬼の涙』のファンで、彼の事務所に(習い事を抜け出して)入り浸っていつもちょっかいをかけている。 -担当声優は石田彰氏。 Fateシリーズでは『Fate/Zero』にて[[キャスター>ジル・ド・レェ(術)]]のマスター、[[雨生龍之介>死の芸術]]を演じている。 #endregion -&color(Silver){絶対領域。}; #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)