ムニエル の変更点

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*人物紹介 [#x703be5d]
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*ゲームにおいて [#b5da2a59]
-カルデアのスタッフの一人。
[[主人公]]や[[マシュ]]と最も交流するスタッフであり、[[ゴルドルフ・ムジーク]]の突っ込み役。
-アニメ版でのCVは地蔵堂武大。

*小ネタ [#k1bd2a44]
#region(+クリックで展開)
-フランス人。フルネーム「ジングル・アベル・ムニエル」。
名前通り魚料理には心得がある模様。
役職は管制室のオペレーター、コフィン担当官。
魔術師であり、魔術刻印を持っている。ショタコン。
-初出は亜種特異点Ⅱ。
当時立ち絵はないもののFGO本編の作中で初めて個別の名前が登場したスタッフ。
自身の処罰を恐れず[[アストルフォ]]と[[デオン>シュヴァリエ・デオン]]の頼みを聞き込んでを特異点に密航させた。
序盤の一瞬しか登場しないものの、初の名前付きスタッフという事に加えその性癖が窺えるテンションの高い叫びからプレイヤーに存在感を植え付けた。
--なお、アストルフォとデオンは彼の故郷であるフランスの英雄である。
--補足、密航は[[ダ・ヴィンチ>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]から[[主人公]]に「それに、キミには頼りになるサーヴァント達もいる」と伝えているように一部にはバレバレだった模様。
---[[マシュ]]から3人に向けて一言「今後は事前に手続きを」
-次の登場は二部序。
12月26日時点では[[マシュ]]・[[主人公]]・[[ダヴィンチ>レオナルド・ダ・ヴィンチ]]と同じ部屋を割り当てられた無名のスタッフという扱い。立ち絵はここで初登場。
12月31日に[[言峰神父>言峰綺礼]]から呼びかけられる形で彼がムニエルであることが判明。「お前がムニエルかよ」と新シナリオ早々一種の清涼剤になったプレイヤーもいたとか。
そしてシャドウボーダーに搭乗、カルデアから脱出した8人のスタッフの一人となり、以降はシャドウボーダーの操舵手も務める。
-二部序の段階では「カルデアスタッフ」だったメッセージウィンドウの名前欄はロストベルト1でムニエル表記となる(亜種特異点Ⅱではムニエル表記だったものの、立ち絵が出ていなかった)。
シャドウボーダー内では操縦者兼モニター周りのオペレーターのほか、激励や礼装のメンテナンスで主人公をサポートする。
物語冒頭の爆発を生き残ったカルデアの善き人々の一人だけあって、気遣いのできるまっすぐな性格。
--ノウム・カルデアで出会った[[ネモ]]にもアストルフォらに向けたのと同様の視線を向けており、彼に対してはガードが甘くなる。
-イベント「[[節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔]]」ではダヴィンチちゃんが温泉の映像に対して服を着てるように見える画像処理を入れた事により、コンソールに涙を落としていた。
--設定上では第一部時点からカルデアに在籍しているため、プレイヤーのシナリオ進行が第二部以前の場合のシナリオ差分が存在するイベントでも共通して登場するようになった。
-イベント「[[影の国の舞闘会>影の国の舞闘会 ~ネコとバニーと聖杯戦争~]]」では聖杯戦線の敵マスター「ミスターM」としてアマデウス仮面を付けて登場。
最終戦では彼の故郷のフランス系サーヴァントチームに当然のようにデオンとアストルフォ(無敵貫通持ち)を組み込んでいた。

-アニメ『絶対魔獣戦線バビロニア』のPV段階でチラっと登場している。
アニメ本編には何度か登場するものの基本的に背景でムニエルは喋ることがなかったが、最終回の最後で遂に台詞が与えられた。
-アニメ『Fate/Grand Carnival』ではデオンが登場するシーンで背景の観客の中に紛れていた。
-コミカライズ『-turas realta-』では名前と共に(性癖がニッチ)という紹介がなされた。
私室にはフィギュアやらポスターやらが大量にある。
-コミカライズ『アガルタの女』では同行サーヴァントを決めるにあたって、デオンとアストルフォの活躍が見たいとムニエルが熱烈アピールを行った事をダヴィンチちゃんが回想している。
-コミカライズ『SE.RA.PH.』ではトライパンの回想でセラフィックスとカルデアの通信相手としてシルビアらと共に登場した。

-ゴルドルフに名前を呼ばれるたび、全く別の食べ物の名前に間違えられている。
当初は間違えられる都度訂正していたが、後に気にしなくなったのか諦めたのか、訂正する事は無くなった。
-カルデアのサーヴァントに欠如している終始眼鏡をかけている勢。

#region(ムニエル以外のカルデアスタッフ)

-ハリー・茜沢・アンダーソン
アニメ資料にて名前が出ているレイシフト適合者スカウトマンの男性。32歳。
趣味は京都の寺巡りだが、それが影響して辺境である日本に配属されてしまった。
献血に偽装する形でレイシフト適性者探しを命じられていた。
適合者が見つかる可能性がほぼない日本に配属された為やさぐれていたものの、適性の塊である主人公を発見。家に帰るまで付きまといスカウトに成功するという、ある意味世界を救うきっかけを作る偉業を成した。
ゲーム本編では影も形もなく、そもそも冒頭時点でカルデアにいるのかも不明。というか語られている部分がきのこのコメントの中なので彼の存在がどこまで本気かすら危うい。%%そんなスタッフいねえよ%%

-茅 昂昂(マオ・マオマオ)
コミカライズ『-turas realta-』で登場。
若手のオペレーター。女性。ツインテ。眼鏡。
[[芥ヒナコ]]と容姿が似ている。

-ソリア・ナイワー
コミカライズ『-turas realta-』で登場。
若手の技師。男性。眼鏡。
それはなさそうな名前。
--上記の茅とソリアについてはシャドウ・ボーダー搭乗者に含まれてないため、下記のダストンと共にカルデア襲撃の犠牲者となっている可能性が高い。

-グラサンと髭のスキンヘッドのスタッフ
コミカライズ『-turas realta-』で登場。本名は不明。
どう見てもかつてリアルイベントでカルデア職員服を着用したマフィア梶田氏にしか見えない。

-[[ダストン]]
カルデアの技師の男性。
15年勤務している技師の男性。
詳細は[[個別項目>ダストン]]にて。

-[[シルビア]]
管制室のスタッフの女性。
詳細は[[個別項目>シルビア]]にて。

-無名のカルデア職員
バレンタインにおける[[ジキル>ヘンリー・ジキル&ハイド(殺)]]や[[オケアノスのキャスター]]のシナリオに登場している。
CVは男性職員は森田了介([[岡田以蔵]]の土佐弁監修)、女性職員は中村美沙希([[酒呑童子]]の京都弁監修)。
#endregion

#region(ムニエル以外のカルデアから脱出したノウム・カルデアのスタッフ)
-トマリン
二部2章の終わりに[[ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ(騎)]]から呼びかけられる形で名前が出た、調理室にいたスタッフ。
--二部6章にてオペレーターと判明された。

-エルロン
二部3章にて、ゴルドルフの独白により名前が判明したスタッフ。女性。ノウム・カルデアでは記録書記を担当している。
--奏章では[[意外な役割>セレシェイラ]]を果たすことになる。

-カワタ、オクタヴィア、チン、カヤン、マーカス
二部3章にて、ゴルドルフの独白により名前が判明したスタッフ。
--二部6章にて、カワタはトマリンと同じくオペレーター、オクタヴィアはダ・ヴィンチの助手、チンは車両整備、カヤンは兵器整備と設計、マーカスは霊子工学整備、と判明された。
#endregion

-なお''普通にレイシフトできるだけのレイシフト適性''を持っている。
--マスター適性については不明だがサーヴァントのマスターになること自体はそんなに厳しい条件が必要ではないため問題ないと思われる。
---[[オルガマリー]]所長は泣いていい。

#endregion
*この人物についてのコメント [#comment]
#region(過去ログ)
#ls2
#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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