ピエドラ・デル・ソル の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.405|
|&attachref(./w405.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|80/80|
|~|~HP|>|>|>|100/100|
|~|~ATK|>|>|>|100/100|
|~|~COST|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|---|
|~|~解説|>|>|>|中南米神話に於ける死とは、&br;成長と成熟の行き着く果てでありながら&br;新たな誕生の先触れでもあるという。&br;是は、決して生物の在り方のみを指すのではない。&br;世界の在り方でもあるのだ。&br;世界では、常に、破壊と創造が繰り返される。&br;&br;アステカの神々は古き世界の破壊の後に&br;次なる世界を必ず造り出す。&br;現在の世界もまた、そういったプロセスを経て&br;新生した第五の世界であるという。&br;&br;そして、世界の中心或いは世界そのものとして&br;生命の隆盛を庇護するものこそが───太陽である。&br;一説に依れば、&br;ケツァル・コアトルは第二の世界の太陽であり、&br;第五の太陽を導いたとされる。&br;&br;アステカの人々は太陽に世界を見た。&br;破壊と創造、死と誕生を見た。&br;過去にはテノチティトランの神殿に在って&br;現代ではメキシコ・シティにて保管されている&br;“太陽の石”に刻まれた太陽(世界)は五つ。&br;過去と現在のすべて。&br;&br;第五の太陽もいつかは消える。&br;その時、六度目の新たな世界が生まれ出るのか、&br;それとも……&br;&br;「───それは、アナタたち次第デース!」|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|ピエドラ・デル・ソル|×4|>|>|>|[[ケツァル・コアトル(ライダー)>ケツァル・コアトル]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能を10%アップ&Busterカード性能を10%アップ|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[ケツァル・コアトル]]の絆レベルを10にすることで入手できる。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のArtsカード性能とBusterカード性能を10%ずつアップさせる。
[[ケツァル・コアトル]]装備時のみ効果が発揮される。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(+クリックで展開)
-「ピエドラ・デル・ソル」。スペイン語で「Piedra del Sol」、日本語訳では「太陽の石」。
[[ケツァル・コアトル]]の宝具であり、神殿の祭壇に設置することで高い神性を獲得する他、真名解放により太陽の如き熱を発する。
その威力は[[ティアマト]]の泥海を一時的に蒸発させ、[[イシュタル]]曰く、ウルクに落とされた場合、一瞬で全てを灰燼にするとのこと。
-実物がメキシコの国立人類学博物館にあり、円の直径は約3.6m、重量は約24トン、と大きい。
この石の最下部には向かい合わせで二匹の蛇が彫られており、向かって右が白い蛇ケツァル・コアトル(またはアステカの部族神かつ太陽神ウィツィロポチトリ)、左が黒い蛇[[テスカトリポカ]](またはウィツィロポチトリの武器である炎の蛇シウコアトル)を象徴している。
この石の最下部には向かい合わせで二匹の蛇が彫られており、向かって右が白い蛇ケツァル・コアトル(またはアステカの部族神かつ太陽神[[ウィツィロポチトリ>トラロック]])、左が黒い蛇[[テスカトリポカ]](またはウィツィロポチトリの武器である炎の蛇シウコアトル)を象徴している。
-アステカ祭事暦(トナルポワリ)は13のトレセーナと20のシンボルを組み合わせることで構成されている。365日周期の太陽暦であるシウポワリと組み合わされて使われ、両者が最初の組み合わせに戻ってくるのは52年。この組み合わせの暦はメソアメリカで広く使われており、マヤ文明もツォルキン(祭)とハアブ(陽)と呼ばれる同様のカレンダーを持っていた。
--およそ5125年で一巡するマヤの長期暦と混同しないように注意。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)



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