トリック・オア・トリート の変更点

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*ステータス [#wea68566]
|~R|>|>|>|>|~No.50|
|&attachref(./w050.jpg,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)|
|~|~LV|>|>|>|1/60|
|~|~HP|>|>|>|150/750|
|~|~ATK|>|>|>|100/500|
|~|~COST|>|>|>|5|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|青乃純尾|
|~|~解説|>|>|>|厄介ごとでも素敵な奇縁、&br;乙女が揃って笑いかければ、&br;どんなお化けもイチコロさ!|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|トリック・オア・トリート|×0~3|>|>|>|自身の弱体成功率を10%アップする|
|~|×4|>|>|>|自身の弱体成功率を12%アップする|
|「[[ハロウィン2015>歌うカボチャ城の冒険~マッドパーティー2015~]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|プチケーキのドロップ獲得数を3個増やす|
|~|×4|>|>|>|プチケーキのドロップ獲得数を4個増やす|
&br;

**各レベル毎のステータス [#efb558c2]
#region(+クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|150|100||40|546|364|
|10|241|160||50|648|432|
|20|343|228||60|750|500|
|30|444|296||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#u025345e]
-☆3礼装。
2015年10月21日開始のイベント「[[歌うカボチャ城の冒険~マッドパーティー2015~]]」にて、アイテム交換、またはクエストでのアイテムドロップより入手可能。
また、同イベントの復刻版にて再入手機会が設けられる。
-効果は弱体成功率アップ。上位版に「[[レコードホルダー]]」が存在。
宝具・スキルが弱体付与である[[マタ・ハリ]]や[[武蔵坊弁慶]]、[[メドゥーサ]]、[[ヘクトール]]あたりが使いやすいだろう。
--[[呪腕のハサン]]や[[クー・フーリン>クー・フーリン(槍)]]の宝具で付与される「即死」の成功率については不明だが、同コストの即死成功率アップ専用礼装「[[ヒュドラ・ダガー]]」の補正値が本礼装より下のため、対象外の可能性が高い。
&br;

*小ネタ [#wdfa1c4c]
#region(+クリックで展開)
-カードイラストは『Fate/stay night』シリーズに登場する「陸上部三人娘」。
左から「&ruby(まきでら かえで){蒔寺楓};」「&ruby(ひむろ かね){氷室鐘};」「&ruby(さえぐさ ゆきか){三枝由紀香};」。
三人とも魔術の世界を知らない一般人の女子高生たち(一応、由紀香には無自覚ながら[霊視能力 A]スキルがあり、サーヴァントと関わりを持ったりするが)。
-中心の氷室鐘はFate/stay nightのスピンオフ漫画『[[氷室の天地 Fate/school life>氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~]]』で主役を張っており、他2人も色々な意味で活躍している。
他、『Fate/EXTRA』でも端役の新聞部として登場する。
#region(氷室鐘について+クリックで展開)
-氷室鐘。物語の舞台である冬木市市長の娘。時代がかった口調で話す癖がある。
--絵画を描く趣味があり、元々は文化系の部活動に入るつもりだったがその文化系とは思えない運動神経に目をつけられ蒔寺楓に陸上部に引きずりこまれた経緯を持つ。陸上部では走り高跳びが専門。
--幼少時に深く手を引っかかれそこから雑菌が入り長期間寝込んだ経験からか猫が苦手。ただし、生きているものが苦手なだけでぬいぐるみ等は平気。
--かなり頭がよく、様々な策略を練る軍師タイプ。しかしその過程でかなり重大な見落としやミスを犯す事が非常に多く、それが原因で計算外の事態に陥った時の対処も苦手。そのためついたあだ名が「呉学人」。(『水滸伝』に登場する人物。優秀な軍師だが重大な局面での見落としが多く肝心な場面で失敗することが多い)
--[思い込み ランクS]とまで言われる程思い込みが激しい。少々のせられれば空手初心者の身だろうが全国大会までいけると本気で思い出す。
--[[柳洞一成>阿蘭若]]のことをからかうのが趣味。しかし向こうもからかわれてばかりではなく氷室に一杯食わせることも多々(もともと氷室自身が肝心なところで詰めが甘いのもあるが)。ある意味で対等な関係。しかしとあるゲームで罰ゲームの「相手の言うことを聞く」にて勝利した一成からある指定をされた際は、長期間にあたって氷室は傷心をしてしまい関係が(というか氷室側が一方的に)ぎくしゃくしてしまった。
--『HA』では「氷室恋愛探偵」を名乗る。一応「良い所の箱入りお嬢様」である為か、「恋愛」というものにはとても強い憧れを抱いているというか、恋に恋するお年頃という風。その為他人の色恋沙汰には自分はまるっきり経験も何もないのに首を突っ込んであれこれアドバイスしようとしたりとやや耳年増。恋人に求めるものは顔や性格スペックその他でもなく「(二人並んで)絵になるか」なあたりがまさにそういうところである。そして彼女には「許婚」がいることがひむてんでは判明し、その相手を突き止めようと連載長期に渡って周囲を調べまわることとなる。その相手とは…。
--アニメ『氷室の天地 七人の最強偉人編』では疑似サーヴァントになる際に抑止力から候補として「タロとジロ(南極に取り残されて生存したことで有名な犬の兄弟)」、「ライカ犬(ロシアの宇宙船スプートニク2号に乗せられた犬。地球軌道を最初に周回した動物。星の開拓者EXだが地球に帰ってこれない)」、「ニューネッシー(海で引き上げられた謎の腐乱死体)」、「梶川与惣兵衛(『忠臣蔵』の殿中のシーンで浅野内匠上を羽交い締めにした侍)」を提示された後残った最後の一人として「アメリア・ジェンクス・ブルマー(ブルマを作った女性)」の疑似サーヴァントとなった。
#endregion
#region(蒔寺楓について+クリックで展開)
-蒔寺楓。陸上部三人娘のトラブルメーカー。おバカな上にガサツな性格でその場のノリで動くため失敗が多い。陸上部のエースで自称・「穂群の黒豹」。短距離走担当だが実際は走る競技全般が得意。『氷室の天地』では一時期部長だったが不祥事を起こして外されている。また、ヒロインである遠坂凛とは休日に店を回って冷やかす悪友の関係。
--愛称はマキジ。
--安いたい焼きと結構高いクレープを同一視する、という謎の精神性をもつ。これが原因でおごってあげた凛は普段の化けの皮が剥がれそうになったレベルで呆れたり、由紀香には「女の子にあるまじき暴挙だよ!」と強めに怒られた。ちなみに「ハニートラップ」の意味を「タダでスイーツにありつける機会」として間違って覚え続けている。
--実家は冬木市一の呉服屋「&ruby(えいちょうあん){詠鳥庵};(%%えいどりあん%%)」で、家では高級和服を着て過ごしている。なお、先祖は海賊。黙っていれば和服の似合う美少女だが騒がしさがそれを台無しにしている。
--顔に似合わず骨董品集めが趣味。そして目利きは確かであり数年後には価値がかなり上がるものも先物買いしている。
--『氷室の天地』では店の評判を落とさないよう[[お得意様>マキリ・ゾォルケン]]の前では相当の猫を被る、ミスコンで遠坂凛を支援する理由が美人に和服を着せることが将来的に和服需要の開拓に繋がると判断したことによる等商才のある面を見せる。
また、意外に勘が鋭く遠坂凛が気付かなかったことに気付く場面もある。
--様々な作戦を思い付くがその大半が役に立たないものであり没にされる。しかし有用な作戦を思い付いた時の成功率は意外と高く、特に遠坂凛が絡んだ時に顕著。自称・「穂群の[[陳宮]]」(凛は「そのあだ名だと自分が[[呂布>呂布奉先]]になる」として嫌がっている)。
--上述通りバカで成績もボロボロだが歴史に異様に詳しいという特徴があり(歴史だけはテストも常に満点。白樺派の文豪の名前をすらすら言えるが彼らの著作の内容は微塵も知らない等の謎の偏り等)、かなりマイナーな事柄まで知っているため、しばしば解説役をつとめることも。
反面、なまじ物凄く詳しいだけに所謂「最近の教科書の記述らしいかいつまんだ歴史感」「大河ドラマや創作ゲーム等の一般的な浅いイメージの偉人像」には嫌悪感があり、特に風評被害が根強いが実際はそんなことはない偉人(今川義元、田沼意次等)に対してはなにかと同情的にそのイメージを反論しがち。
反面、なまじ物凄く詳しいだけに所謂「最近の教科書の記述らしいかいつまんだ歴史感」「大河ドラマや創作ゲーム等の一般的な浅いイメージの偉人像」には嫌悪感があり、特に風評被害が根強いが実際はそんなことはない偉人([[今川義元]]、田沼意次等)に対してはなにかと同情的にそのイメージを反論しがち。
--怖い話が苦手。その為由紀香の霊感関連の話になると縮み上がってしまう。
--何を根拠にか自身の色香には絶対の自信があり、男子生徒達にはそういう目で見られていると自負しているが実際はお察し。
--上記アニメでは「石川啄木」の疑似サーヴァントとなった。能力としては高速振動している手のひらで触れた物を砂にする「一握の砂」とお辞儀をされた者が死ぬ宝具「一度でも 我に頭を下げさせし 人皆死ねと 思いてしこと」。これらの元ネタは『氷室の天地』で楓が考えた啄木の能力。名前の元ネタはそれぞれ啄木の歌集と啄木の詠んだ歌。
#endregion
#region(三枝由紀香について+クリックで展開)
-三枝由紀香。陸上部三人娘の良心。陸上部のマネージャー。遠坂凛に憧れており劇中では昼食に誘うが、人前では猫を被っている凛は素の自分を晒す事を恐れて他人との接触を避けているため断られている。なお、凛からしてみれば彼女のふわふわしたオーラをずっとそばで浴びていると地を出してしまいそうになるので、人間としては嫌いではないが避けたい対象であるとのこと。
--家が金持ちである三人娘の他の二人とは違い、一般家庭の出身。しかし一家揃って物持ちが良過ぎるせいか家電やゲーム機が一世代二世代かそれ以上前のものばかりで、『氷室の天地』では「昭和」と表現されるかなり特徴的な家になっている。弟が多い。
--ランクA相当の霊視能力を持つが、あまりに自然に見えるためそれが霊であると気付かないで見ていることもしばしばある。
霊体化していた[[佐々木小次郎]]を発見した際も、仮装をした人という認識をしていた。なお、小次郎とは非常に気が合っており、シリーズ他作品でも二人の絡む場面がたまに描かれている。主に小次郎が名乗った仮の名前にちなんで「津田さん」と呼ぶことが多い。
--三人娘の他二人とは違い運動神経が無い。どれくらい無いかというと、『氷室の天地』ではマラソンで走り出した直後に倒れる、投げたボールが地面の的に近い方が勝つルールの実在球技(つまり実質落とすだけ)のペタンクをやった翌日全身筋肉痛で学校を休む等が挙げられる。
--読書好きな平和な性格で、本来は文化系の部活に入ろうとしたが蒔寺楓によって陸上部に入部させられてしまった。
--他の二名と違い知識や常識も一般的で、アライグマが手酷い被害を出している外来種だということを知らずに『あらいぐまラスカル』だと和んでみせたり、「最強(の偉人)って[[織田信長]]あたりじゃないの!?」「([[クリストファー・コロンブス>レジスタンスのライダー]]に対してどういう人物かと問われて)アメリカ大陸を発見した冒険家(それ以上は知らない)」と答えたりと実に普通。
--上記アニメでは「物語を作って見せる」的な能力を持った疑似サーヴァントになった。
本編では真名は明かされなかったが、後のコラボカフェのメニューで「フリードリヒ・ニーチェ」と判明した。
なお、その時の姿は『氷室の天地』における「もし彼女がニーチェを読んだら」という想像図が元となっている。
#endregion

-これだけ色々な属性や個性を持つものの、原作『SN』での出番は2、3シーン程。

-『Fate/EXTRA』では名前は明記されないが、鐘や楓と同じ容姿のモブキャラが登場する。
-『Fate/Requiem』では、登場する都市管理AI「[[カレンシリーズ>カレン・C・オルテンシア]]」に氷室鐘の名前に由来する「カレン・ヒムロ」(外見はカレン・オルテンシア)が登場するなど、陸上部三人娘に関係する描写がある。
#endregion
&br;
*この礼装についてのコメント [#comment]
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