テスタメント の変更点

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*ステータス [#qdb0a9ae]
|CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c
|~-|>|>|>|>|~-|
|&attachref(./testament.png,nolink,尽きぬ願い、尽きぬ欲望に応えてあげる,234x400);|~クラス|>|キャスター|~属性|？・？|
|~|~真名|>|>|>|テスタメント|
|~|~時代|>|>|>|プリズマコーズ|
|~|~地域|>|>|>|魔法少女の廃棄場|
|~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件|
|フォールトゥザヘヴン|>|LEFT:単体のHP減少（5000）|-|-|LEFT:|
|ブラックベール|>|LEFT:単体に回復力ダウン状態を付与|1|-|LEFT:|
|ホワイトベール|>|LEFT:単体に強化成功率ダウン状態を付与|1|-|LEFT:|
|>|~宝具名|~ランク|>|~種類|~種別|
|>|&ruby(アンリミテッド・プリズマ・コーズ){''無限の幻想''};|??|>|???|??宝具|
|>|>|>|>|>|~効果|
|>|>|>|>|>|LEFT:宝具強化付与3回+単体攻撃＆自身の攻撃力ダウン＆防御力ダウン|
&br;
*人物紹介 [#q8932841]
|BGCOLOR(white):&attachref(./testament2.png,nolink,テスタメント,300x250);|

*セリフ [#vb7337aa]
#region(CV： 門脇舞以(＋クリックで展開))
//同項目内の順はボイスページのものに準ずる
|CENTER:100|LEFT:495|c
|~CV|門脇舞以|
|~アタック|「消えて」|
|~|「ふふ」|
|~|「さよならね」|
|~スキル|「段々、馴染んできた」|
|~|「年季の違いを見せてあげる」|
|~ダメージ|「きゃぁ」|
|~|「やめて……やめなさい！」|
|~宝具|「良い身体ね。少し借りるわ。尽きぬ願い、尽きぬ欲望に応えてあげる。無限に続く私達でね…『&ruby(アンリミテッド・プリズマ・コーズ){無限の幻想};』」|
|~消滅|「きらきら……光って……終わるのね……」|
|~|「ミラー……ごめんなさい」|
#endregion
&br;
*ゲームにおいて [#je344080]
-イベント「[[魔法少女紀行 ～プリズマ・コーズ～]]」に登場する敵専用サーヴァント。
追加シナリオ「魔法紳士編」の最終ボス。
--シナリオ中の立ち絵は「[[プリズマコスモス]]」の黒化バージョンだが、バトルキャラは「[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]」の第三段階の改編版（独自カラー＆脚のカードケースが存在していない）と大きく異なる。
なお、宝具使用時のカットインは[[獅子王]]とは違いシナリオ中の立ち絵と同じもののため、バトルキャラとの乖離がある。
--攻撃モーションはイリヤと同様であったが、[[同イベント復刻版>復刻版：魔法少女紀行 ～プリズマ・コーズ～ -Re-install-]]において行われたイリヤのモーション変更がテスタメントには反映されていないため、結果的に独自モーションとなっている。
-使用スキルは単体のHPを5000減少の「フォールトゥザヘヴン」、単体に回復量ダウン付与の「ブラックベール」、単体に強化成功率ダウン付与の「ホワイトベール」の独自スキル三種。
「フォールトゥザヘヴン」のHPの減少量は5000と高く（ただしこのスキルで即死することはなく、必ずHPが1残る）、「ホワイトベール」の強化成功率ダウンは1ターンと効果は短いものの回避や無敵も失敗させるため注意。
「ブラックベール」は継続ターンが1ターンであり、効果も限定的なため脅威度は低め。
-宝具「無限の幻想」（アンリミテッド・プリズマ・コーズ）は単体攻撃。攻撃前に宝具強化を3回施す。イリヤのものと同様に自身に攻防ダウンのデメリットがつくので宝具後は攻撃のチャンスとして生かしたい。
-ボスとして登場する際は「Arts弱点状態」となっているため、「[[カレイドサファイア]]」を装備させたArts型の女性サーヴァントを起用したい。
[[モードレッド（騎）]]や、特効サーヴァントである[[クロ>クロエ・フォン・アインツベルン]]、[[ナーサリー・ライム]]や[[エレナ・ブラヴァツキー]]が候補。
Arts型以外では同じく特攻サーヴァントで、クラス相性の良い[[メイヴ]]を起用すると良い。
ただし、ライダーを主力にする場合は取り巻きのアサシンに要注意。復刻版でなら、アルターエゴの[[シトナイ]]と[[殺生院キアラ]]なら編成面での対策が効いて無難だろう。
--また、人属性であるため、クラス相性は等倍ではあるが属性特攻が可能なArts属性宝具を持つ[[葛飾北斎]]も戦力として有用。
[[紅閻魔]]の特攻は強化成功率ダウンにより入らないことがある。
-&color(Red){最終形態になると1ターン目からゲージMAX};で即時に宝具発動する点にも注意。
単体宝具なのでターゲット集中＆無敵付与が使える[[マシュ>マシュ・キリエライト]]を連れて行くと対策しやすい。Arts型の特攻サーヴァントのため、成長していれば通常攻撃でそれなりにダメージも与えられる。
&br;
*小ネタ [#ce95d0cf]
#region(＋クリックで展開)
--[[黒髭>エドワード・ティーチ]]、[[ファントム>ファントム・オブ・ジ・オペラ]]、[[ジル>ジル・ド・レェ(術)]]、[[ディルムッド・オディナ]]ら「魔法紳士四天王」の妄執と犠牲を通じて存在を確立した彼らの想いの結晶。
「哀しき紳士たちによって創り出された偶像」であり、彼らとの聖なる契約の&ruby(しるし){標};。
「[[ファースト・レディ]]」と同じ[[プリズマコスモス]]の姿を取るが別人。
紳士達の願いによって生み出されながらも、彼らを「魔物よりも無価値な不要物（ゴミクズ）」とする歪んだ存在。
--どうやら相手が持つ「理想の魔法少女像」や「魔法少女のイメージ」によって見える姿が変わるらしく、[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]の姿をしているのもその関係とされる。
つまり人によってはセーラー服なムーンやプリティでキュアキュアな戦士、お邪魔なドレミファソラシド、ウェヒヒと笑う円環の理、管理局の白い魔王やカードをキャプターするほえ～な少女、赤いツインテールのTS少女とかに見えるのだと思われる。%%…ガタイの良い男やまじかるーとしか言わない怪物、肉体言語は王者の技な外道、棘バットを振り回す天使やらに見える人は流石にいないと信じたい。%%

-「テスタメント」とは「証明（あかし）」や「遺言」「聖書」「告白」といった意味合いの言葉。
シナリオの会話中や名前欄、エネミー名、クエスト名等では「テスタメント」表記であるが、イベントマップ上で表示される敵名称でのみ「イリヤテスタメント」と表記されている。
-シナリオ立ち絵とバトルキャラが大きく異なるのは、戦闘用に転身しているため。
なお、「プリズマコスモス」とは全体的なカラーリングが黒化している他に所々服が透けている（特に腕が顕著）という違いがある。

-「魔法少女はぁ、魔法少女同士で恋愛すべきだと思うの（はぁと）」
--元ネタは『プリズマ☆イリヤ』屈指のピンクキャラ（同性愛限定）「桂美々」の名言「男の人は男の人同士で 女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」
なおシナリオ中で、この台詞を聞いた[[クロ>クロエ・フォン・アインツベルン]]は「テスタメントは[[美遊>美遊・エーデルフェルト]]の姿を取るべきなんじゃ」と突っ込んでいる&color(Silver){（イリヤに対してソッチの気があるような態度を取っていたせいか、またはひとり黙々とBL本を読んでいて理解していたためか）。};
---戦闘においてはクラス相性の観点から、特攻サーヴァントでもある魔法%%大学生%%少女の[[メイヴ]]が起用され、チャリオットされてメイヴメイヴされることもしばしば。
ある意味願ったり叶ったりである（？）。

-「[[復刻版：魔法少女紀行 ～プリズマ・コーズ～ -Re-install-]]」において、テスタメントをモデルとした[[イリヤ>イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]の簡易霊衣「テスタメント・フォーム」を入手できる。
簡易霊衣のため台詞の変更はなく、各種モーションや宝具演出も初期仕様のままだったテスタメントとは異なり、リニューアル変更が反映されている。
--また当初はテスタメントと同様に脚にカードケースは付けられていなかったが、後に修正されて装着するようになった。
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#region(過去ログ)
#ls2
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#pcomment(./コメント,reply,15)