ツチノコ の変更点
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*人物紹介 [#q8932841] |BGCOLOR(white):&attachref(./tsuchi.png,nolink,ツチノコ,675x250);| *ゲームにおいて [#xaf848f1] -イベント「[[カルデアン・フロラリア あなたの花が咲く頃に]]」の登場キャラクター。 [[花咲翁]]や[[フローラ]]が作った花畑に暮らす生き物たち。 *小ネタ [#z100c7e5] #region(+クリックで展開) -イベント「[[カルデアン・フロラリア あなたの花が咲く頃に]]」に登場する寸胴な蛇のような生き物たち。「ツチノコ」と呼ぶようになったのはその外見から[[主人公]]がツチノコではと推測したため。 [[フローラ]]や[[花咲翁]]、[[わらし]]と一緒に過ごしている他、特異点を訪れたカルデアの面々、特に[[エレシュキガル・オルタ>エレシュキガル]]に懐いていた。 --「ちー」と鳴き、人の言葉を喋れないが蛇同士なこともあって[[蛇女房]]はある程度言ってることがわかる模様。 -立ち絵は尻尾が左を向いた丸い姿、尻尾が右向きで少し太めの姿、細くて胴体が長い姿の三種類。 前二者は寝そべっている差分もある。 --小さいものから大きなものまで大きさに個体差があるようで、[[イベント告知CM>https://www.youtube.com/watch?v=EYA8NT92oVI]]で色々な大きさのツチノコが[[エレシュキガル・オルタ>エレシュキガル]]、[[わらし]]と一緒に描かれている。 -ツチノコとは日本の未確認動物(UMA)、または妖怪。「槌の子」や「土の子」とも。 一般的には胴体の中央部がビール瓶ほどの太さに膨らんでいる寸詰まりの槌のような形をした蛇で、体長は30cmから80cmくらい。普通の蛇にはない瞼と耳の穴を持つという。 「ちー」と鳴き、とても素早く、2mほど飛び跳ねるジャンプ力を持つという特徴が有名で、日本全国で目撃証言がされている。 「ちー」と鳴き、とても素早く、移動するときは蛇行しないで真っ直ぐに前後に動き、2mほど飛び跳ねるジャンプ力を持つという特徴が有名で、北は岩手県から南は九州鹿児島まで日本全国で目撃証言がされている。 #region(ツチノコの歴史について +クリックで展開) -「槌のような形をした蛇」は古くから記録が残されており、古記録においては山道で通行人の前に転がりながら現れる、猛毒を持っていて噛まれたら助からない、見ただけで毒気にあてられてしまう、などと記述されている。 全国的に分布されており、「ツチノコ」の他にも「のづち(野槌)」「バチヘビ」「ツチヘビ」「コロヘビ(コロ、コロリとも)」「槌転び」「ツチンコ」等々土地ごとに行動や姿形に由来する呼称がある。 「ツチノコ」の名前で登場する古書としては、江戸時代に作られた北陸地方の怪談集『北国奇談巡杖記』『聖城怪談録』が挙げられる。 また、徳島県の一部ではこれらの蛇怪と似た特徴のものが「槌の子狸」と呼ばれており、化け狸の仕業とされている。 --このような全国各地に伝わる「槌のような形をした蛇」は昭和40年代のツチノコブームにより「ツチノコ」と同一視されていったという。 -第二次世界大戦中、台湾(当時日本領)の高砂族出身の青年・林舜臣は留学先の東京帝国大学において毒蛇を研究しており、1943年5月に京都でツチノコを発見したという記録がある。林舜臣の一族は彼が撮影したツチノコの写真を保管しているという。 また、日本陸軍が毒物兵器開発のためにツチノコの研究をしていたという都市伝説が存在する。 -1970年代に芥川賞作家の田辺聖子や江戸川乱歩賞を受賞した推理小説家・小峰元、漫画『釣りキチ三平』の作者である矢口高雄、『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄と言った文化人が作品でツチノコを取り上げていたことからツチノコブームが起きる。 特にツチノコを主題とした矢口高雄の漫画『幻の怪蛇バチヘビ』はツチノコブームの火付け役と評価されている。 --ツチノコブームの素地を作ったと言われるツチノコ研究家・山本素石を取材して執筆された田辺聖子の小説『すべってころんで』はNHKでドラマ化されており、田辺の小説及びそのドラマ化が現在のツチノコの容姿のパブリックイメージの形成に強く寄与したとされている。 -1970年代のツチノコブームは地方自治体や企業も巻き込むほどの流行で、多くの自治体がツチノコの生け捕りに懸賞金を出すなど地域おこしの施策につながり、特に目撃証言の多い岐阜県東白川村では、村内にツチノコの資料館「つちのこ館」が所在し、イベント「つちのこフェスタ」が開催されている。 -1970年代のツチノコブームは地方自治体や企業も巻き込むほどの流行で、多くの自治体がツチノコの生け捕りに懸賞金を出すなど地域おこしの施策につながり、特に目撃証言の多い岐阜県東白川村では、村内にツチノコの資料館「つちのこ館」が所在し、ツチノコ探しなどのツチノコをテーマにしたイベント「つちのこフェスタ」が年に1回開催されている。 他、長野県茅野市の尖石縄文考古館には「ツチノコが描かれた縄文土器」とされるものが、岐阜県高山市の飛騨民族考古館には「ツチノコを象った石器」とされる発掘品が収蔵・展示されている。 また、自治体以外にも雑誌『ムー』編集部や西武百貨店と言った企業もツチノコ捕獲懸賞金を出していた。 --ちなみに''ツチノコ捕獲懸賞金の最高額は兵庫県の旧・千種町が出した2億円''。 残念ながら2005年に宍粟市へ合併した際に懸賞金は廃止されてしまった。 -日本国外でもツチノコに纏わるエピソードがあり、日本のオリンピック女子マラソン金メダリスト・野口みずき氏は''スイス・サンモリッツの高地合宿中にツチノコを目撃''したという。 -近年では、ツチノコの正体は獲物を飲み込んだ蛇や妊娠中の蛇の見間違いや、ヤマカガシの誤認とされている。 #endregion -[[伊吹童子]]の初期段階のセリフで度々ツチノコの名前が出されている。 また、概念礼装「[[わたしの小さなウマ]]」では[[リヨぐだ子>主人公]]がツチノコに扮している。 #region(正体について +クリックで展開) -[[わらし]]からは「のづち」と呼ばれている。 「のづち」はツチノコの別名である他、日本神話に登場する草の神・精「&ruby(のづちがみ){野椎神};」の名前でもある。 わらしの発言や[[ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ(騎)]]の解説から[[マシュ]]はツチノコ達はその「野椎神」の眷族のようなものではないかと推測している。 --「野椎神(野槌神)」は日本神話に登場する野の神、草の神「カヤノヒメ(萱野姫)」の別名。 『古事記』において、イザナギとイザナミの間に生まれた女神の一柱で、山の神である大山津見神の間に八柱の子供を成したとされている。 ---大山津見神は花の女神であるコノハナサクヤヒメ([[海幸彦]]の母親)の父であるが、カヤノヒメとの間の子供の中には含まれていないものの、コノハナサクヤヒメをカヤノヒメの娘とする伝承も存在する。 ---カヤノヒメの夫神である大山津見神は蛇神という説があり、カヤノヒメの別名である「のづち」が蛇怪と結びつけられたこととの関連性が窺える。 --蛇の妖怪としての「のづち」は、鎌倉時代後期の仏教説話集『沙石集』において「野槌」の名前で登場し、口が達者なだけで徳のない僧侶が死後に口だけで目鼻や手足のない蛇「野槌」として生まれ変わる話が収録されている。 また、江戸時代の百科事典『和漢三才図会』でも奈良の吉野山中に住む蛇「野槌蛇」として記録されている。 --水の精を「ミズチ(ミヅチ)」というように、「ノヅチ」という言葉自体に野の精という含意があるという解釈も存在している。 -戦闘力はないが[[わらし]]が「スクナビコナ」の力を用いてガガイモの実から「&ruby(あまのかがみぶね){天乃羅摩船};」を作る際に力を貸しており、ツチノコ達にも神秘的な力がある模様。 #endregion -[[わらし]]の担当イラストレーターのSAIPACo.氏のTwitterに[[わらしがツチノコに乗るイラスト>https://x.com/saipaco/status/2017191212982386900]]が掲載されている。 #endregion *この人物についてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #pcomment(./コメント,reply,15)