タイタンⅢEロケット の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1219| |&attachref(./Titan_iii_e3.png,nolink,???,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|たつよ| |~|~解説|>|>|>|ろけっとだ。ぼくのろけっとだ&br;ふろりだは、まだ、なつだった。&br;うみはまっさおで、なみしぶきがきらきらしてた。&br;どんどんちいさくなっていく、ぼくのほーむ。&br;ちきゅうのまぢかでみた、さいごのけしきだ。&br;&br;ぼくを、そらへはこんでくれた、かれは、&br;もとはね、あいしーびーえむ、というみさいるだった。&br;たいりくかんだんどうみさいるが、&br;わくせいかんろけっと、になったんだ。&br;ふふっ、ちょっといいでしょう?&br;&br;ありがとう───あとは、まかせて。&br;ちゃんと、とどけてみせるから───。| |~|~解説|>|>|>|ろけっとだ。ぼくのろけっとだ。&br;ふろりだは、まだ、なつだった。&br;うみはまっさおで、なみしぶきがきらきらしてた。&br;どんどんちいさくなっていく、ぼくのほーむ。&br;ちきゅうのまぢかでみた、さいごのけしきだ。&br;&br;ぼくを、そらへはこんでくれた、かれは、&br;もとはね、あいしーびーえむ、というみさいるだった。&br;たいりくかんだんどうみさいるが、&br;わくせいかんろけっと、になったんだ。&br;ふふっ、ちょっといいでしょう?&br;&br;ありがとう───あとは、まかせて。&br;ちゃんと、とどけてみせるから───。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |タイタンⅢEロケット|×4|>|>|>|[[ボイジャー(フォーリナー)>ボイジャー]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を20%付与| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |~Lv|~HP|~ATK|~ |~Lv|~HP|~ATK|h |BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70||BGCOLOR(#f1f1f1):35|CENTER:70|CENTER:70|c |~1|--|--||~50|--|--| |~10|--|--||~60|--|--| |~20|--|--||~70|--|--| |~30|--|--||~80|100|100| |~40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[ボイジャー]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は自身がフィールドにいる間、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を20%付与するという効果。 -効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に〔天の力を持つ敵〕特攻状態を20%付与するという効果。 ボイジャー装備時のみ効果が発揮される。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -イラストは宇宙探査機[[ボイジャー1号>ボイジャー]]の打ち上げに使用された3段式ロケット。 -アメリカ合衆国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「タイタンⅡ」に、新たに2本の固体燃料ロケットブースター(SRB)と、三段目に液体水素燃料を使用した初の実用ロケット「セントール」を取り付けたもので、正式名称は「タイタンⅢEセントール」。 -このタイタンⅢEセントールロケットタイプはボイジャーの打ち上げ以前にも宇宙探査機の打ち上げに使用された経歴があり、1975年には火星探査機「バイキング1号」及び「バイキング2号」の打ち上げに使用されている。そしてボイジャー1号の姉妹機である宇宙探査機「ボイジャー2号」の打ち上げにもこのロケットタイプが使用された。 -「セントール(Centaur)」は英語で「[[ケンタウロス>ケイローン]]」の意味。 -浪漫溢れる宇宙開発には様々なドラマが付き物だが、ボイジャー1号も打ち上げの時にあるドラマがあった。 --タイタンⅢEは打ち上げ後にトラブルが発生。ロケットの第2段(タイタンⅡの2段目)部分が、約1秒分の燃料を残して予定よりも早く燃焼を終了してしまった。(原因は打ち上げ時に燃料が漏れてしまった事が考えられている。) --このままでは加速が足らず、地上クルーはボイジャー1号が木星に到達できないのではないかと心配した。が、3段目のセントールが十分な燃料を持っていた事、セントール自体が高比推力(推進剤の質量に対する推力の比率。簡単に言うとこれが高いほどロケットとして高性能)のロケットであった事により加速の不足分を補うことができ、セントールはその力を振り絞ってボイジャーを無事にグランドツアーへと送り出した。 --当時のプロジェクトマネージャーは「木星に到達するつもりが、"ほぼ木星"になってしまうところだった。その場合は太陽に向かって戻ることになっただろうが、うまくいかなかったかもしれない」と後に番組で語っている。 ボイジャーの霊基第三段階でのケイローンに対するマイルームボイスはこのエピソードが元。 -眼下に映っているのはボイジャーが打ち上げられたケープカナベラル空軍基地。ケネディ宇宙センターはこの基地に隣接している。厳密には画像中段の砂州(画像中段~SRBの円筒と円錐の境目まで)が基地である。 ボイジャーを打ち上げた第41発射施設は基地の北端にあり、今なお現役で稼働している。しかし合計で50近い基地内の発射施設のうち現在も稼働しているのは第41発射施設を含めた3基程度にすぎない。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)