ザ・ケージ の変更点

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*ステータス [#n434573a]
|~R|>|>|>|>|~No.573|
|&attachref(./w573.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|1/60|
|~|~ＨＰ|>|>|>|300/1500|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|0/0|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|5|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|兔ろうと|
|~|~解説|>|>|>|物語を書くものは物語に囚われる。&br;&br;水底から響く人魚姫の苦悶。&br;身を凍らせるマッチの火。&br;結末を呪う多くの善性。&br;&br;だがそれが何だと言う？&br;元から自己の救いは求めていない。&br;求めるものはその怨嗟。&br;結末に憤る声こそが、童話作家の原動力なのだから。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|ザ・ケージ|×0~3|>|>|>|自身のNPを10％チャージした状態でバトルを開始する&被ダメージ時のNP獲得量を15%アップ|
|~|×4|>|>|>|自身のNPを20％チャージした状態でバトルを開始する&被ダメージ時のNP獲得量を20%アップ|
|「[[BBちゃんの逆襲>BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう！]]」&br;イベント限定効果|×0~3|>|>|>|TYPEⅠ系のエネミーの追加出現率を20%アップ|
|~|×4|>|>|>|TYPEⅠ系のエネミーの追加出現率を50%アップ|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|300|0||40|1093|0|
|10|482|0||50|1296|0|
|20|686|0||60|1500|0|
|30|889|0||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆3概念礼装。
2017年5月1日より期間限定で実装。
また、イベント「[[BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう！]]」のクエストクリア報酬として一枚入手が出来る。
-効果は初期NP10％＆被ダメージ時のNP獲得量15%アップ。
NP獲得量アップは被ダメージ時に限定しているため、[[ゲオルギウス]]や[[レオニダス一世]]、[[パッションリップ]]、[[マシュ・キリエライト]]などターゲット集中スキルを所持しているサーヴァントが扱いやすいだろう。
NP獲得量アップは被ダメージ時に限定しているため、[[ゲオルギウス]]や[[レオニダス一世]]、[[パッションリップ]]、[[マシュ・キリエライト]]、[[パーシヴァル]]などターゲット集中スキルを所持しているサーヴァントが扱いやすいだろう。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(＋クリックで展開)
-カードイラストは「[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]]」。
上には彼の執筆した『人魚姫』下には『マッチ売りの少女』を彷彿させる怪物が存在。
スキル「無辜の怪物」による自作品の影響に身体を蝕まれているアンデルセンをイメージしたものか。
--もっと言うと、「青髪のアンデルセンが籠に入っている」という構図は童話『青い鳥』だろうか。ただし同作は別の作家モーリス・メーテルリンクの著作である。
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)