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*ステータス [#n434573a] LEFT: |CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#BA9D75):~UC|~No.7| |&attachref(./c007.PNG,nolink,???,234x400);|~| |~|BGCOLOR(#03C1F1):~ステータス| |~|~保有スキル| |~|LEFT:''コード:グリッター''&br;刻印されたカードのスター発生率を20%アップ| |~|BGCOLOR(#FFFFFF):| |~|BGCOLOR(#03C1F1):~詳細情報| |~|~イラストレーター| |~|LEFT:秋田犬| |~|~解説| |~|LEFT:実り結びて恵みとなる。&br;眩き煌き望むがままに。| &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆2指令紋章。 2018年7月31日より指令紋章システムの実装に伴いフレンドポイント召喚より入手可能。 -効果は刻印したカード限定のスター発生率アップ。 数値は20%で☆3概念礼装「[[魔導書]]」の最大開放と同値。 実情は「☆2コード並の低倍率な☆3礼装」と言うところだろう。 --5hitのカードに刻印すれば、期待値的にはスター1つ。4hit以上のカードに刻印するのがおすすめ。 -[[フランシス・ドレイク]]、[[紅閻魔]]、[[項羽]]などhit数の多いQuickにつけることで、効率的に稼ぐことができる。 --ただし、攻撃1hitあたりの最大スター生成量は3つまでなので、その上限のせいで頭打ちになることがある。 一例として、[[沖田総司]]と[[ジャック・ザ・リッパー]]は3手目のQが縮地・霧夜の殺人の瞬間Quickバフのみでスター生成量の上限付近になり、そこからスター発生率アップやQカード強化を上乗せしても、上限に届いてしまう。 2手目のQであっても、サポーターからの強化次第で上限に届いてしまう。 スター発生率は1stボーナス・クリティカルの恩恵が相対的に少ないほうだが、オーバーキル補正が絡むと流石に上限に届きやすくなる。 Qカード強化やスター発生率アップスキルを持つサーヴァントのQカードに刻印する場合は、上限を考慮するといい。 -ArtsやBusterの素のスター発生率は低いが、スター発生率アップによる上昇効果は同じなので、[[クロエ・フォン・アインツベルン]]のA(6hit)や[[ギルガメッシュ(術)]]のB(6hit)などはそのhit数から恩恵が大きい。 --ただ、クロエも術ギルも自前で高性能のスター発生率バフを持つ他、[[エルキドゥ]](5hit)や[[エレシュキガル]]のA(6hit)などのようにNP効率の重点が置かれているようなケースも存在する。 そのような場合はクリティカルさせる恩恵のほうが大きいため、[[勝利の兵装]]などのスター集中率アップコードのほうがおすすめ。 -上位互換に☆3コード「[[人理の紋章]]」と「[[スマホさん]]」、☆4コード「[[全知なる粘土板]]」がある。現状でもスター発生率アップ効果を持つコードは種類が少なく、低レアだからといってうかつに手放さないほうが良い。 -上位互換に☆3コード「[[人理の紋章]]」と「[[スマホさん>スマホさん(指令紋章)]]」、☆4コード「[[全知なる粘土板]]」がある。現状でもスター発生率アップ効果を持つコードは種類が少なく、低レアだからといってうかつに手放さないほうが良い。 *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -カード名の「グリッター」は、「きらめき」や「(星などが)ピカピカ光る」という意味。 -カードイラストはスター発生アップ系スキルのアイコンと似た意匠となっている。 #endregion &br; *このコマンドコードについてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)