グリンガレット の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.372| |&attachref(./w372.jpg,nolink,グリンガレット,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|100/100| |~|~ATK|>|>|>|100/100| |~|~COST|>|>|>|9| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|---| |~|~解説|>|>|>|私の名は妖精馬グリンガレット。&br;背にゴリラを乗せている。&br;&br;いや違う。ゴリラではない。ガラティーン卿だ。&br;白銀の甲冑だけでも重いのにあの男ときたら&br;さわやかイケメンのクセに筋肉の密度半端なく&br;体重もズシリと重い。&br;だがその英気たるや燦々と降りそそぐ陽光の如き&br;暑苦しさもとい熱血漢そのもので、一日に千里を&br;走るとか割とザラ。&br;そして戦いとなれば相手を殲滅するまで手を止めず、&br;三日三晩の徹夜は当然という念の入りよう。&br;質実剛健、融通の利かない卿ではあるが、&br;その心の細やかさ、強さ、そして厳しさを誰よりも&br;走行量で知っている。&br;&br;私は妖精馬グリンガレット。&br;今日もガラティーン卿と共に平原を征く。&br;いや違う。ガラェイン卿だった。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |グリンガレット|×4|>|>|>|[[ガウェイン(セイバー)>ガウェイン]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を15%アップ| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|100|100| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。 [[ガウェイン]]の絆レベルを10にすることで入手できる。 -効果は自身がフィールドにいる間、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を15%アップ。 -効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を15%アップ。 ガウェイン装備時のみ効果が発揮される。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -[[ガウェイン]]の愛馬であるグリンガレット。 しかし主の名前を正確には覚えていない。「ガラティーン」に至っては%%ゴリラ%%ガウェインの愛剣である。 それであっても、%%ガラェイン%%ガウェインの人柄や在り方を評価していることが窺える。 -「妖精馬」の名の通り、グリンガレットは幻想種であると考えられる。そんな馬と共に千里を走り三日三晩戦い続けるガウェインの強さを、グリンガレットの視点から端的に表している。 --ちなみに一里は日本では約4km、中国では約400mないし約500mなので千里は4,000kmもしくは400km~500km。赤道円周が約4万kmなので、ブリテンのどこを走っても数値的には400kmが現実的である。 ガウェインが常にグリンガレットを走らせていたという例えだろう。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)