ガリア戦記 の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• ガリア戦記 へ行く。
• ガリア戦記 の差分を削除

*ステータス [#n434573a]
|~SR|>|>|>|>|~No.286|
|&attachref(./w286.jpg,nolink,？？？,234x400);|>|>|>|>|~能力値（初期値/最大値）|
|~|~ＬＶ|>|>|>|80/80|
|~|~ＨＰ|>|>|>|100/100|
|~|~ＡＴＫ|>|>|>|100/100|
|~|~ＣＯＳＴ|>|>|>|9|
|~|>|>|>|>|~詳細情報|
|~|~ILLUST|>|>|>|---|
|~|~解説|>|>|>|ガリアでの出来事は私を成長させた。&br;正直なところ、戦場を好む気にはならんが───&br;平穏と安寧を理想として愛する人間性を、まあ、私は得られたのだろうよ。&br;&br;……そういう事にしておいてくれるか。多少なりとも良い話にしておかんとな。&br;&br;何？&br;実際にガリアはどうだったか、だと？&br;&br;そうさな。悪くはなかった。&br;ローマの権謀術数が生む血生臭さに比べれば、戦場のそれなど幾らかマシだ。|
|~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果|
|CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c
|ガリア戦記|×4|>|>|>|[[カエサル(セイバー)>ガイウス・ユリウス・カエサル]]装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を15%アップ|
&br;

**各レベル毎のステータス [#z518a72b]
#region(＋クリックで展開)
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c
|~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK|
|1|--|--||50|--|--|
|10|--|--||60|--|--|
|20|--|--||70|--|--|
|30|--|--||80|100|100|
|40|--|--||>|>||
#endregion
&br;

*ゲームにおいて [#s2ec4b25]
-☆4概念礼装。
[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]の絆レベルを10にすることによって入手できる。
-効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を15%アップ
カエサル装備時のみ効果が発揮され、他のサーヴァントに装備させても無効。
&br;

*小ネタ [#t649c707]
#region(＋クリックで展開)
-『ガリア戦記』とは「[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]」の記したガリア遠征の戦記。
-簡潔な文体は高く評価されており、「文筆家としてのカエサル」の代表作品ともされる。
また、当時のガリア人、ゲルマン人の文化風俗に関する記述もあり、現在では民族学的史料としても取り扱われている。
-『ガリア戦記』とは「[[ガイウス・ユリウス・カエサル]]」の記したガリア（現在のフランス・ベルギーに相当する地域）遠征の記録。
全8巻から成り、紀元前58年～51年にかけての8年間にわたるガリア、ゲルマニア（現在のドイツ）、ブリタンニア（現在のイギリス、グレートブリテン島）での活動が記されている。ただし戦後処理を扱った第8巻のみ、カエサルの幕僚だったヒルティウスによるもの。
-「文筆家としてのカエサル」の特徴である簡潔明瞭な文体の代表であり、政治的に対立していたキケロさえその文体を称賛するなど、当時から高く評価されている。
元々はカエサルが元老院に送っていた報告書とされており、文中において自己に言及するときは「カエサル」あるいは三人称を用いているのが特徴。
また、当時のガリア人、ゲルマン人の文化風俗や各部族の思惑、勢力図などについて非常に詳細に記述されており、現在では民俗学的に重要な史料としても取り扱われている。
#endregion
&br;

*この礼装についてのコメント [#comment]
//#region(過去ログ)
//#ls(./)
//#endregion
#pcomment(./コメント,reply,15)