カルデア・ポートレイト の変更点
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*ステータス [#n434573a] |~SR|>|>|>|>|~No.1358| |&attachref(./w1358.jpeg,nolink,きみにあげるね。かるであの、かぞくしゃしんだ。,234x400);|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~LV|>|>|>|80/80| |~|~HP|>|>|>|0/0| |~|~ATK|>|>|>|0/0| |~|~COST|>|>|>|3| |~|>|>|>|>|~詳細情報| |~|~ILLUST|>|>|>|稲暢嶺子(DELiGHTWORKS)| |~|~ILLUST|>|>|>|稲暢嶺子(LASENGLE)| |~|~解説|>|>|>|ボイジャーからのお返し。&br;&br;カルデアを訪れ、ゆるやかにスイングバイする彼が&br;思うままに日常を切り取った記憶の断片。&br;まだアルバムにまとめられていない写真たち。&br;&br;&br;&color(inherit){───};&color(inherit){─1990年2月14日。};&color(inherit){&br;宇宙探査機ボイジャーが撮影した39枚の写真群は&br;『太陽系家族写真 Family Portrait』&br;と呼ばれている。&br;それは地球から60億キロの彼方、&br;光の速度で5時間半かかる海王星軌道の外側から、&br;目を細めて太陽を振り返り、&br;よく親しんだ惑星たちの姿をレンズに捉え、&br;磁気テープ上のデジタルな情報としておさめられた。&br;「ペイル・ブルー・ドット」の通称を持つ&br;淡い地球の点描写真は、そのうちの一枚だ。&br;&br;木星や土星、外惑星の近傍をかすめながら&br;数万枚もの撮影任務を果たしたボイジャーだったが、&br;当時の機体はごくわずかな記録容量しか持たず、&br;新たな撮影の度に送信済みの情報は上書きされた。&br;&br;しかしながら太陽系家族写真を最後に、それ以降、&br;ボイジャーは撮影の指令を受け取ることはなく、&br;他機器の電源確保のためカメラの電源もまた&br;永久的に落とされた。&br;&br;それなら……もしかしたら、&br;今、彼が運び抱く記録テープには、&br;最後に太陽系の家族たちを写したデータがまだ、&br;かすかながら残されているのかもしれない};&color(inherit){───};&color(inherit){──};。| |~保有スキル|~限界突破|>|>|>|~効果| |CENTER:|LEFT:65||||LEFT:|c |カルデア・ポートレイト|×4|>|>|>|効果無し| |「[[バレンタイン2021>サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|ゴッド・ラブポイントのドロップ獲得量を10%増やす| |「[[バレンタイン2022>マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~]]」&br;イベント限定効果|×4|>|>|>|用心棒ポイントのドロップ獲得量を10%増やす| &br; **各レベル毎のステータス [#z518a72b] #region(+クリックで展開) |CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80||CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|--|--||50|--|--| |10|--|--||60|--|--| |20|--|--||70|--|--| |30|--|--||80|0|0| |40|--|--||>|>|| #endregion &br; *ゲームにおいて [#s2ec4b25] -☆4概念礼装。2021年2月10日より開催のイベント「[[サン・バレンティーノ! ~カルデア・ビター・バレンタイン2021~]]」の報酬。 [[ボイジャー]]の所持履歴がある人のみ入手可能。 &br; *小ネタ [#t649c707] #region(+クリックで展開) -写真には「男女[[主人公]]」「[[マシュ・キリエライト]]」「[[フォウ]]」「[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]」「[[ナーサリー・ライム]]」「[[トーマス・エジソン]]」「[[ジングル・アベル・ムニエル>ムニエル]]」らが写っている。中央に見えるのはボイジャーを打ち上げた[[タイタンⅢEロケット]]を模したペンだと思われる。 -シナリオ中、写真に映りたがらなかったエミヤは明言こそないものの[[ナーサリー・ライム]]と[[トーマス・エジソン]]と一緒にいたことから、おそらく[[Requiemコラボ>『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録]]で彼らと同じく同行鯖だった[[こちらのエミヤ>エミヤ(オルタ)]]ではないかと思われる。 -ボイジャーは計画上データを長期間記憶する必要がないので、記憶容量は必要最低限に抑えられている。 これは機体の質量を限界まで抑えて打ち上げや加速に必要なエネルギーを節約するためでもある。 --観測データは、特徴的な直径約3メートルの高利得アンテナで地球に送信される。海王星に接近するまでの間だけでも2機あわせて5兆ビットもの情報が送信されている。 -ボイジャーに搭載されているカメラも他の観測機器と同様に高性能で、その解像度は1キロメートル先の新聞紙の見出しを読める。 精密な姿勢制御システム(なんと''「地上から見た時に太陽が1秒間に動いて生じる角度」の40分の1の傾きを検出できる'')も、撮影中の角速度を小さくして機体を安定させることで鮮明な写真の撮影を支えている。 --ボイジャーはデジカメを自分のカメラより高性能だとほめていたが、ことレンズおよび「手振れ補正」に関しては圧倒的にボイジャー自身のカメラの方が高性能となる。 -実機では1号、2号ともに成し得なかった自撮りという偉業を地味に達成している。 -『Requiem』作中ではボイジャーがシャワーを嫌がるシーンがあり、シャワーヘッドの写真にはSIGH(溜息)と書き込まれている。 -2部3章クリア前後でシナリオの内容に差分があり、カルデアスタッフ([[ムニエル]]、[[ダストン]]、[[シルビア]])は[[ネモ]]の、ダ・ヴィンチちゃんとフォウは[[二代目ダ・ヴィンチちゃん>レオナルド・ダ・ヴィンチ(騎)]]と[[ゴルドルフ>ゴルドルフ・ムジーク]]の写真になる。 #endregion &br; *この礼装についてのコメント [#comment] //#region(過去ログ) //#ls(./) //#endregion #pcomment(./コメント,reply,15)