アレッサンドロ・ディ・カリオストロ の変更点
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//METAタグへ記載する通称はゲーム内で用いられたものに限定します。 META:keywords,くらす,つうしょう #pulldown(,---見出しへ移動---) *ステータス [#qdb0a9ae] |CENTER:150|CENTER:80|CENTER:120|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:120|c |~SR|>|>|>|>|~No.410| |&attachref(./410.jpg,nolink,余人は、私をこのように呼びますね。───カリオストロ伯爵、と,234x400);|>|>|>|>|>| |~|~クラス|>|>|>|プリテンダー| |~|~属性|>|>|>|混沌・中庸| |~|~真名|>|>|>|アレッサンドロ・ディ・カリオストロ| |~|~時代|>|>|>|18世紀| |~|~地域|>|>|>|欧州| |~|~筋力|D|>|~耐久|C| |~|~敏捷|D|>|~魔力|B+| |~|~幸運|A|>|~宝具|B| |~|>|>|>|>|~能力値(初期値/最大値)| |~|~HP|>|>|>|1786/11168| |~|~ATK|>|>|>|1614/9687| |~|~COST|>|>|>|12| |~|~コマンドカード|Quick×1|>|Arts×3|Buster×1| |>|>|>|>|>|~特性| |>|>|>|>|>|LEFT:サーヴァント、人属性、混沌属性、中庸属性、人型、男性、ヒト科のサーヴァント| //特性順は編集方針を参照してください。 |~保有スキル|>|~効果|~継続|~CT|~取得条件| |我はアシャラなり[EX]|>|LEFT:自身のNPを増やす[Lv.1~]|-|9|LEFT:初期スキル| |~|>|LEFT:自身の宝具威力をアップ[Lv.1~]|3|~|~| |~|>|LEFT:敵全体に〔混乱〕状態を付与|~|~|~| |アルトタス連続体[C]|>|LEFT:自身にガッツ状態を付与(1回)[Lv.1~]|5|12|LEFT:霊基再臨×1突破| |~|>|LEFT:自身に「ガッツ発動時に自身のNPを増やす」状態を付与(1回)|~|~|~| |~|>|LEFT:自身のNP獲得量をアップ[Lv.1~]|~|~|~| |東方武技[A+]|>|LEFT:自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~]|3|8|LEFT:霊基再臨×3突破| |~|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]|~|~|~| |~|>|LEFT:自身に「通常攻撃時に敵単体の被強化成功率をダウン(1T)する状態」を付与|~|~|~| |~クラススキル|>|>|>|>|~効果| |偽装工作[EX]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカードのスター発生率をアップ| |~|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体耐性を少しアップ| |物品鋳造(偽)[EX]|>|>|>|>|LEFT:自身の弱体付与成功率をアップ| |~|>|>|>|>|LEFT:自身の強化解除耐性をアップ| |英雄の大敵(偽)[E++]|>|>|>|>|LEFT:自身のArtsカードのクリティカル威力をアップ| |~アペンドスキル|>|>|>|>|~効果| |追撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~]| |魔力装填|>|>|>|>|LEFT:自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~]| |対アヴェンジャー攻撃適性|>|>|>|>|LEFT:自身のアヴェンジャークラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~]| |特撃技巧向上|>|>|>|>|LEFT:自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~]| |スキル再装填|>|>|>|>|LEFT:自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~]| |>|~宝具|~種類|>|~ランク|~種別| |>|&ruby(レベリオン・ウ・モンド){''秩序に死を、遍く世界に混沌を''};|Arts|>|B~EX|対都市/混沌宝具| |>|>|>|>|>|~効果| |>|>|>|>|>|LEFT:敵全体の防御強化状態を解除&敵全体に強力な〔秩序〕特攻攻撃[Lv.1~]<オーバーチャージで特攻威力アップ>&敵全体の防御力をダウン(3ターン)| #br **各レベル毎のステータス [#d09afa7e] #region(+クリックで展開) |CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:5|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:100|c |~レベル|~HP|~ATK||~レベル|~HP|~ATK| |1|1,786|1,614||70|9,976|8,661| |10|2,846|2,526||80|11,168|9,687| |20|4,037|3,551||>|>|~聖杯転臨| |30|5,229|4,576||90|12,350|10,704| |40|6,411|5,593||100|????|????| |50|7,602|6,619||110|????|????| |60|8,784|7,636||120|????|????| #endregion #br **イラストの変化 [#zef1161f] #region(イラスト:兔ろうと (+クリックで展開)) &attachref(./410.jpg,nolink,初期状態,145x250);→&attachref(./41001.jpg,nolink,霊基再臨1回目,145x250);→&attachref(./41003.jpg,nolink,霊基再臨3回目,145x250);→&attachref(./41004.jpg,nolink,霊基再臨4回目,145x250); #endregion #br **霊基再臨 [#u07f2043] #region(+クリックで展開) |CENTER:200|CENTER:110|CENTER:1|CENTER:200|CENTER:110|c |BGCOLOR(#ffddcc):~霊基再臨×1|~必要Lv:40||BGCOLOR(#ccfff7):~霊基再臨×2|~必要Lv:50| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |禁断の頁|8|~|精霊根|8| |ホムンクルスベビー|8|~|智慧のスカラベ|8| |~QP|5万|~|~QP|15万| |>||~|>|| |BGCOLOR(#ccffcc):~霊基再臨×3|~必要Lv:60||BGCOLOR(#ffcce6):~霊基再臨×4|~必要Lv:70| |~素材|~個数|~|~素材|~個数| |魔術髄液|8|~|真理の卵|8| |暁光炉心|8|~|黄金釜|8| |~QP|50万|~|~QP|150万| #endregion #br **保有スキル強化 [#Skill_Strengthening] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~備考|h |CENTER:|RIGHT:||CENTER:|c |~1|---|---|| |~1⇒2|10万|禁断の頁×8|| |~2⇒3|20万|ホムンクルスベビー×8|| |~3⇒4|60万|精霊根×10|| |~4⇒5|80万|智慧のスカラベ×10|| |~5⇒6|200万|魔術髄液×10|CT-1| |~6⇒7|250万|暁光炉心×12|| |~7⇒8|500万|真理の卵×12|| |~8⇒9|600万|黄金釜×12|| |~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|CT-1| #endregion #br **アペンドスキル強化 [#AppendSkill_Strengthening] #region(必要アイテム表+クリックで展開) |~レベル|~必要QP|~必要アイテム|~追撃技巧向上|~魔力装填|~対アヴェンジャー攻撃適性|h |CENTER:|RIGHT:||CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~1|---|サーヴァントコイン×120|+30%|+10%|+20%| |~1⇒2|10万|○の輝石×X|+32%|+11%|+21%| |~2⇒3|20万|○の輝石×X|+34%|+12%|+22%| |~3⇒4|60万|○の魔石×X|+36%|+13%|+23%| |~4⇒5|80万|○の魔石×X、アイテム×|+38%|+14%|+24%| |~5⇒6|200万|○の秘石×X、アイテム×|+40%|+15%|+25%| |~6⇒7|250万|○の秘石×X、アイテム×|+42%|+16%|+26%| |~7⇒8|500万|アイテムA×X、アイテムB×X|+44%|+17%|+27%| |~8⇒9|600万|アイテムA×X、アイテムB×X|+46%|+18%|+28%| |~9⇒10|1,000万|伝承結晶×1|+50%|+20%|+30%| #endregion #br *セリフ [#vb7337aa] #region(CV:竹内良太 (+クリックで展開)) //同項目内の順はボイスページのものに準ずる |CENTER:100||LEFT:495|c |>|~CV|竹内良太| |~開始|~1|「───では、排除という事で」| |~|~2|「夢、幻の如くして……」| |~|~3|「主命のままに戦いましょう」| |~|~4|「お任せあれ」| |~スキル|~1|「御覧に入れよう」| |~|~2|「さあ、存分に!」| |~|~3|「お覚悟!」| |~|~4|「さあて」| |~|~5|「我が身は不滅」| |~|~6|「フフフハハハハハ!!」| |~コマンドカード|~1|「よろしい」| |~|~2|「応とも」| |~|~3|「御意にて」| |~宝具カード|~1|「混沌よ!」| |~|~2|「ハハハハハハハハハ!」| |~|~3|「革命の時───」| |~|~4|「そう来なくてはな!」| |~アタック|~1|「フフフフ……!」| |~|~2|「こちら!」| |~|~3|「せぇいッ!!」| |~|~4|「フッ!」| |~|~5|「そらッ!」| |~|~6|「ハハハハ!」| |~|~7|「左、右!」| |~|~8|「如何です!?」| |~|~9|「フハハハハハハハハ!」| |~|~10|「燃えろ」| |~|~11|「ふっ」| |~|~12|「どうぞ!」| |~|~13|「ハァアッ……!!」| |~|~14|「失礼!」| |~エクストラアタック|~1|「ハハハハ、ハハハハハハハハ!!!」| |~|~2|「塵と化すがいい……!!」| |~|~3|「狂い果てよ!」| |~宝具|~1|「紳士淑女諸君、ご清聴あれ! 此処に秩序は終わりを迎える……『&ruby(レベリオン・ウ・モンド){秩序に死を、遍く世界に混沌を};』!!」| |~|~2|「踊れ踊れ! 狂い果てよ! 人の曙こそ狂気の園よ! 『&ruby(レベリオン・ウ・モンド){秩序に死を、遍く世界に混沌を};』!!」| |~ダメージ|~1|「グッ!?ングウゥウゥウウウ………!!!」| |~|~2|「ぐうっ!」| |~|~3|「───そ、そうでなくてはぁあ……!?」| |~|~4|「中々……!」| |~戦闘不能|~1|「お先に失礼……フフ、ハハハハハハ!」| |~|~2|「これはこれで……ああ、いいですよ……」| |~|~3|「私が、読み違える……!?」| |~|~4|「敗北! ハッハッハ……慣れない、味だ……」| |~勝利|~1|「勝利です! ご満足いただけましたか?」| |~|~2|「ふぅむ……歯応えがありませんね」| |~|~3|「些か力加減を間違えました。失礼……」| |~|~4|「それではこれにて、おさらばです」| |~レベルアップ|~1|「いただきましょう」| |~|~2|「左様で」| |~|~3|「おぉ……」| |~霊基再臨|~1|「やはりこの姿こそ馴染みます。お礼申し上げる、我が陛下」(男性主人公選択時)| |~|~|「やはりこの姿こそ馴染みます。お礼申し上げる、我が女王陛下」(女性主人公選択時)| |~|~2|「これはどうも。有難くいただきますよ」| |~|~3|「ンン……第三霊基。カルデア式英霊召喚、まったくもって興味深い」| |~|~4|「すこぶる調子が良い……! この霊基、この魔力! お望みとあれば、あなたの世界さえ書き換えて差し上げよう!」| |~絆Lv|~1|「私はプリテンダーのクラスで召喚されています。ええ───自らを偽るものです。例えば、聖杯戦争なる魔術儀式であれば、大いにマスターの勝利に貢献できるのですが……カルデアではあまり、偽りを纏う機会はないやもしれません」| |~|~2|「魔術……ですか。ええ、錬金術を少々。生前にはプラハの教会にて。ッ……おっと。カルデアは、時計塔に近しい組織でしたか。では、黙っておきましょう」| |~|~3|「錬金術、占星術、降霊術……魔術師たちの扱う神秘の多くを、私は知っている。ですが、実のところ、私は魔術師ではない……。そのように振る舞っていますが、私は魔術を扱えません。我が身に備えた神秘はこの肉体の絶対性、ただ一つきりなれば……。……はい? では戦闘時に見せるあれこれは何か? ハッハッハッハ、それは無論、種も仕掛けもあるイリューージョンにて」| |~|~4|「錬金術の話? それも勿論嘘ですとも。よろしいですか陛下、プリテンダーの言葉を信じてはいけない。……ああそうだ、プラハの協会云々は真実ですよ。フフフ……」(男性主人公選択時)| |~|~|「錬金術の話? それも勿論嘘ですとも。よろしいですか女王陛下、プリテンダーの言葉を信じてはいけない。……ああそうだ、プラハの協会云々は真実ですよ。フフフ……」(女性主人公選択時)| |~|~5|「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ……召喚の折にはそう名乗りましたが、好きなようにお呼びください。カリオストロ伯爵、大詐欺師ジョゼッペ……或いは、アシャラ王子でも。あなたの定義する私であるよう、私は努めましょう」| |~|~|「確認ですが、あなた方との決戦の折、私は世界を書き換えたのでは? ……ああ、やはりそうか。如何なる過程を経ようとも異星の秘密を漏らさぬよう、私は、私自身を書き換えたものと予想できます。故、ここにいる私は、異星についての情報の多くが欠落した状態なのです。まったく、面倒なことをしてくれたものだ過去の私は」(「[[奏章Ⅱ]]」クリア後)| |~会話|~1|「ご出陣ですか。お付き合いいたします」| |~|~2|「ご機嫌麗しく、我が陛下」(男性主人公選択時)| |~|~|「ご機嫌麗しく、我が女王陛下」(女性主人公選択時)| |~|~3|「無論、我が身はサーヴァント。あなたの下僕です」| |~|~|「無論、我が身はサーヴァント。かつては敵対しておりましたが、今はあなたの下僕です。我が混沌、精々御してみせるとよい」(「[[奏章Ⅱ]]」クリア後)| |~|~4|「おぉ……輝ける白百合たる王妃殿下におかれましては、ご機嫌麗しく───」(マリー・アントワネット([[騎>マリー・アントワネット]]or[[術>マリー・アントワネット(術)]])所持時)| |~|~5|「アンリ! 貴方には最大級の敬意を捧げますとも。……ただし、サンソン家にはこの私も含むところがございますれば」([[シャルル=アンリ・サンソン]]所持時)| |~|~4|「おぉ……輝ける白百合たる王妃殿下におかれましては、ご機嫌麗しく───」(マリー・アントワネット([[騎>マリー・アントワネット]]or[[術>マリー・アントワネット(術)]])所持時)| |~|~5|「アンリ! 貴方には最大級の敬意を捧げますとも。……ただし、サンソン家に対してはこの私も含むところがございますれば」([[シャルル=アンリ・サンソン]]所持時)| |~|~6|「お久しぶりです、アマデウス。こうしてお会いするのは……生前、いつかの会合以来ですか。生前の貴方は無事に一生を終えられたようで……いえいえ、何よりですとも」([[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]所持時)| |~|~7|「サリエリ殿……アヴェンジャーとは……なるほど」([[アントニオ・サリエリ]]所持時)| |~|~8|「ほぉほぉ……ナポレオン・ボナパルト。あの後フランス皇帝にまで上り詰められたとは、これはこれは……いいえ、私は何も申し上げません。然るべき褒章を求める、などという事も致しません。ええ……」([[ナポレオン]]所持時)| |~|~9|「久方ぶりの再会に乾杯といきましょう、モンテ・クリスト伯爵。……んふ、ふは、フハハハハハハ! 相も変わらず恐ろしい炎だ。……かつてのように私を焼けるか、試してみるか? 巌窟王」([[巌窟王 エドモン・ダンテス]]or[[巌窟王 モンテ・クリスト]]所持時)| |~|~10|「巌窟王……&color(black,black){いや、その最後の残滓か。皮肉なものですねぇ……精々、彼方にて見守ることだ};」([[巌窟王 エドモン・ダンテス]]所持時&「[[奏章Ⅱ]]」クリア)| |~|~11|「おやおや、貴女とはチベット以来でしょうか、マドモアゼル。おおっと、私を睨むのは止めていただきたい。ところで、かのシゲルソン氏はここにはおられないのですかな? ───は? いる?」(エレナ・ブラヴァツキー([[術>エレナ・ブラヴァツキー]]or[[弓>エレナ・ブラヴァツキー(弓)]])所持時)| |~|~11|「おやおや、貴女とはチベット以来でしょうか、マドモアゼル。おおっと、私を睨むのは止めていただきたい。ところで、かのシゲルソン氏はここにはおられないのですかな? ───は? いる?」(エレナ・ブラヴァツキー([[術>エレナ・ブラヴァツキー]]or[[弓>エレナ・ブラヴァツキー(弓)]])所持時)| |~|~12|「Mr.シゲルソン! ……おっと、偽名でしたな。真名シャーロック・ホームズ……もちろん存じ上げておりますよ」([[シャーロック・ホームズ]]所持時)| |~|~13|「そう警戒されずともよろしいですよ、アナスタシア皇女殿下。同じマスターを戴く身であれば、貴女には何もいたしませんとも。……ええ、何も」(アナスタシア([[術>アナスタシア]]or[[弓>アナスタシア&ヴィイ]])所持時)| |~|~13|「そう警戒されずともよろしいですよ、アナスタシア皇女殿下。同じマスターを戴く身であれば、貴女には何もいたしませんとも。……ええ、何も」(アナスタシア([[術>アナスタシア]]or[[弓>アナスタシア&ヴィイ]])所持時)| |~|~14|「錬金術師パラケルスス───そうですかそうですか……かく言う私も錬金術の知識はそれなりに修めておりまして。興味深いお話ができそうです」([[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]所持時)| |~|~15|「ほぉ……蜘蛛とは……。いつの世にも似た者同士というものはあるものだ。是非、仲良く、いたしましょう。教授」([[新宿のアーチャー]]所持時)| |~|~16|「仲良く、いたしませんか? 四郎殿」([[天草四郎]]所持時)| |~|~17|「……スパルタクス。貴方こそはまさしく、混沌の化身! 無論私とは異なるアプローチではありますが、大いに尊敬していますよ」([[スパルタクス]]所持時)| |~|~18|「ガルニエ宮の怪人……? なるほど、こういった形態へ至ったか……今更ながら面白い」([[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]所持時)| |~|~19|「ほぉ……救国の聖女とは」(ジャンヌ・ダルク([[裁>ジャンヌ・ダルク]]or[[弓>ジャンヌ・ダルク(弓)]])所持時)| |~|~19|「ほぉ……救国の聖女とは」(ジャンヌ・ダルク([[裁>ジャンヌ・ダルク]]or[[弓>ジャンヌ・ダルク(弓)]])所持時)| |~|~20|「偉大なる妖精王オベロン! カルデア第一のプリテンダー! 貴方とは色々なお話ができそうですね」([[オベロン]]所持時)| |~|~21|「なるほど、あなたがカルデア第二のプリテンダー……実に興味深い霊基をしている」([[ヘファイスティオン]]所持時)| |~|~22|「エルメロイⅡ世……でしたか。私が、何か?」([[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]所持時)| |~|~23|「おお、道満殿。……ハッハ、相変わらず冗談が上手い」([[蘆屋道満]]所持時)| |~|~24|「マリー・アントワネット……オルタ、でしたか。黒き花もまた美しい……」([[マリー・アントワネット(オルタ)]]所持時)| |>|~好きなこと|「私が好むのは混沌です。混沌、混乱、阿鼻叫喚……うむ、つまり───私は、人類とその社会を好んでいるのです」| |>|~嫌いなこと|「嫌いなものなど……ありませんとも。ええ」| |~|~|「嫌いなものなど無いというのは───嘘です。ありますよ。もしも言い当てたなら……良いものをあげましょう」(絆Lv5で開放)| |>|~聖杯について|「陛下……マスター。いけません、いけませんね……私のような者に願望器などと。聖杯は、遠ざけておくとよろしいでしょう」(男性主人公選択時)| |~|~|「女王陛下……マスター。いけません、いけませんね……私のような者に願望器などと。聖杯は、遠ざけておくとよろしいでしょう」(女性主人公選択時)| |>|~イベント開催中|「祭りは好きですよ。仮初とはいえ混沌と混乱がそこには……ある。常人が楽しめる程度のものに過ぎませんが……ッハ、贅沢は言いません」| |>|~誕生日|「生命に祝福を! 新たな生命の誕生こそ、世界に混沌が生まれる為の第一歩! 実に、喜ばしい事……おめでとうございます、我が陛下」(男性主人公選択時)| |~|~|「生命に祝福を! 新たな生命の誕生こそ、世界に混沌が生まれる為の第一歩! 実に、喜ばしい事……おめでとうございます、我が女王陛下」(女性主人公選択時)| |>|~召喚|「お初にお目に掛かります。&br; アレッサンドロ・ディ・カリオストロと申します。&br; 余人は、私をこのように呼びますね。&br; ───カリオストロ伯爵、と」| #region(奏章Ⅱ敵対時専用) ''最終使徒カリオストロ絶望伯'' |CENTER:100|LEFT:495|c |~CV|竹内良太| |~開始|「───では、排除という事で」(一戦目)| |~|「全秩序、全法則の書き換え完了。───混沌よ、&ruby(きた){来};れ。此処に無尽の魔力を以て、カリオストロがお相手しよう!フフフフハハハハ……ハハハハ、ハハハハハハハハハハハ!!!」(二戦目)| |~スキル|「フフフハハハハハ!!」| |~攻撃|「ハハハハハハハ……!!」| |~|「フフフフ……!」| |~|「ハハハハッ!!」| |~|「せぇいッ!!」| |~|「そらッ!」| |~|「如何です!?」| |~クリティカル攻撃|「失礼!」| |~|「ふむ…!!」| |~|「ハァアッ……!!」| |~チャージ攻撃|「塵と化すがいい……!!」| |~|「ハハハハ、ハハハハハハハハ!!!」| |~ダメージ|「グッ!?ングウゥウゥウウウ………!!!」| |~|「───そ、そうでなくてはぁあ……!?」| |~消滅|「グァアァアアアアア"ア"ア"ア"………!!!」(三戦目)| #endregion #endregion #br *マテリアル [#y0dec896] #region(絆ポイント(+クリックで展開)) |~Lv|~レベル毎|~累計|~報酬|h |CENTER:30|RIGHT:90|RIGHT:90|CENTER:110|c |~1|3,000|3,000|--| |~2|6,125|9,125|--| |~3|6,125|15,250|--| |~4|6,125|21,375|--| |~5|6,125|27,500|--| |~6|263,500|291,000|聖晶石2個| |~7|||聖晶石2個| |~8|||聖晶石2個| |~9|||聖晶石2個| |~10||1,505,000|[[絆礼装>王妃の首飾り]]| //礼装ページのリンク付けは礼装ページ作成後に行う #endregion #region(キャラクター詳細(+クリックで展開)) 18世紀、欧州諸国に出没した伝説的な怪人物。 革命前夜のフランス社交界を暗躍した大魔術師、或いは稀代の天才詐欺師。 王侯貴族のように振る舞うも貧民街で無償治療を行い、民衆に讃えられた傑物。 &br; フランス王妃マリー・アントワネットをも巻き込む世紀の大スキャンダル『首飾り事件』の黒幕として逮捕されるも、釈放され、市民からの大きな喝采を浴びた。 革命前夜のパリにあって、貴族を翻弄し貧民を救う彼は、まさに英雄であった。 #endregion #region(絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)) 身長/体重:188cm・85kg 出典:史実、デュマ著『王妃の首飾り』など 地域:欧州 属性:混沌・中庸 副属性:人 性別:男性 大デュマは彼を、巌窟王同様にダークヒーロー的な人物として物語に綴っている。そのことを指摘するとカリオストロは微笑み、巌窟王は嫌な顔をするだろう &br;◆&br; 操る炎は幻炎であり精神攻撃の一種である。 精神を持たない相手には効果が弱い。回路があるタイプであれば機械にも効く。 #endregion #region(絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)) バスティーユ監獄からは釈放されたものの、カリオストロ伯爵は追放命令を受けることとなった。 貴族と教会から敵視された彼は、最終的にはローマで捕らえられ…… 「欧州各王朝を転覆せんとする国際的陰謀の関係者」「違法結社の構成員」「異端的言動」等の罪状で有罪とされ、終身刑となった。 &br; カリオストロという英雄はいない。 当時の貴族たちが突き止めた人物、憐れなる大詐欺師ジョゼッペ・バルサモこそ、彼の正体である。 と、されているが…… &br; 否。カリオストロのみならず、ジョゼッペ・バルサモもまた偽りの存在である。 革命の予兆を恐れた貴族たちによって造り上げられた、英雄零落のための虚像なり。 かのカリオストロ伯爵の正体こそは─── 世界の陰に隠された神秘を操る一魔術師であったのだ。 #endregion #region(絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)) …………それも否。 正しくは、彼は、魔術師ですらない。 &br; 数多くの神秘を知識として有してはいるものの、彼が体得している神秘はただのひとつきり。不老及び超再生をもたらす魔術刻印のみである。 彼は決して、魔術を操って世間を騒がせたのではない。 多くの知識と技術から構成された大詐術によって人心を掌握し、アレッサンドロ・ディ・カリオストロという架空の人物として振る舞い、大いなる栄誉を得たのである。 ───と、本作では定める。 &br; その時々によって在り方を変える怪人物。 実際のところ、彼に正体などないのかもしれない。 生前の彼を知る人物は、彼を指して『がらんどう』と語ったという。 &br; 〇偽装工作:EX カリオストロ伯爵は自らの存在を鮮やかに偽装する。 己のクラス及び能力を偽装することができる。 一定の触媒及び時間を費やした上で、幸運判定に成功すれば、敵対者は自分を「味方である」と信じ込む。 敵対者は抵抗判定が可能だが、魔術的効果ではないため対魔力スキルは無効。 &br; 〇我はアシャラなり:EX 錬金術、占星術、降霊術、カバラの奥義、古代エジプトの密儀等々の神秘を行使する在り方───ではない。 本スキルの正体は詐術。王侯貴族を手玉に取り、並の魔術師の目さえ眩ませる領域の、超常の絶技とも言うべき 大詐術である。 #endregion #region(奏章Ⅱクリア後、特定のクエストをクリア & 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) ○物品鋳造(偽):EX 『首飾り事件』にまつわる伝承が昇華されたスキル。 というのは嘘偽り。 陰謀達成のため、彼は必要な物品を自ら仕立て上げる。 道具作成スキルが変質したモノであり、特に、贋作製造や既存の存在の改造・調整に長ける。 『異星の神』の断片、魂をなくした神の器(オルガマリー)を『機械仕掛けの復讐者』として調整する際に用いたスキルでもある(断片を組み上げて造り上げた、という訳ではない。発見した神の断片を、それぞれ単独で活動できるように微調整を施した)。 &br; ○英雄の大敵(偽):E++ 英雄(或いは反英雄)を阻む大敵であることを示す。 本来は魔獣や竜種、魔性の存在、反英雄が所有することの多い隠しスキルだが、(偽)が付く場合はその限りではない。 歴史に語られざる出来事として、カリオストロは巌窟王と深い因縁があり、幾度かの対立があった。このことから、彼は自らを「巌窟王の大敵」と深く認識し、スキルを獲得するに至った。 (マリー・アントワネットを陥れた事実も、獲得の一因となっているようである) &br; ○アルトタス連続体:C ただひとつだけ、彼は正真正銘の神秘を有する。 幼少期の師であった錬金術師アルトタスの奥義───不老不死の体現である。 実際には不老と超再生。真の不死ではない。 #endregion #region(奏章Ⅱクリア後、特定のクエストをクリア & 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) 『秩序に死を、遍く世界に混沌を』 ランク:B~EX 種別:対都市/混沌宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 &br;レベリオン・ウ・モンド。 革命の戦火の幻影を伴って、魔力の渦が周囲一帯を薙ぎ払う。 破壊と新生を自らの命題とする精神の具現、心象風景の模倣。固有結界に似て非なるモノ。 秩序特攻の効果を伴う。 &br; この宝具の真価は「秩序の破壊」であり、決して永続的なものではないが、秩序に類する概念を醜悪なまでにねじ曲げる。法、倫理、規範───時に、聖杯戦争のルールさえ一時的に書き換えてしまう。 ただし、この真価は本作では基本的に使用されない。 また、本来の規模と効果の運用のためには長時間に渡る儀式と裏工作、リソースの投入が必要となる。 #endregion #region(奏章Ⅱクリア後、特定のクエストをクリア & 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)) 奏章Ⅱでは、最後の異星の使徒として活動。 最終使徒・カリオストロ絶望伯と化してカルデアのマスター抹殺を企てるも、復讐者たちとマスターによって撃破され、完全退去に至った。 &br; ◆ &br; 不滅の肉体を標榜しており、事実、不老の肉体と極めて高い再生能力を有してはいるが…… 奏章Ⅱで見せた「首を落とされても蘇る」不死性はあくまで例外的なもの。 &br; 奏章Ⅱにおける彼は、 平安京特異点/亜種異聞帯にて天覧聖杯戦争の一騎として(キャスターであると偽って)リンボに招かれた際、 リンボの手で霊基及び霊核を改竄されることで、更に死ににくい&増えやすい悪性情報と化していたのである。 (この改竄は霊基の不可逆的な解体を意味するため、平安京聖杯は「サーヴァント・カリオストロはリンボに よって破壊された」と判定を下したようだ) &br; 悪性情報としてのカリオストロは、平安京でのリンボとの接触時、および『遺分體』との初遭遇時に、一部ずつ がカルデアのマスターの精神に潜り込んだものと予想される。 &br; ……リンボの式神をベースとした悪性情報であるためか、たまに「霊基に混ざった式神リンボの性質が浮かび上がる」ことがあったようではある。 口調の変化などが顕著だが、最終的には、額の上に五芒星(道満判)が浮かんでいた。 #endregion #br *ゲームにおいて [#in_the_fgo] -☆4プリテンダー。 2024年3月27日より、「イド 巌窟王 モンテ・クリストピックアップ召喚」に伴い、''ストーリー召喚サーヴァント''として実装。 --[[奏章Ⅱ]]をクリアすることでストーリー召喚に''のみ''追加される。 いわゆるスト限枠である。 -マテリアル開放条件「奏章Ⅱクリア後、特定のクエストをクリア」の特定クエストとは「&color(white){奏章Ⅱクリアしてから3時間後に現れる『不可逆廃棄孔イド:appendix』};(奏章Ⅱネタバレのため白抜き)」のこと。 -カード構成はArts3枚のキャスター型。Artsは3hitだがその枚数、そして宝具4hit×nの都合もありNP効率が抑えられている。 一方でQuickが5hit、加えて「偽装工作」の効果もありスター獲得面に長所がある。 **スキル解説 [#skill] -クラススキルは個性的。 --「''偽装工作 EX''」 自身のArtsカードのスター発生率アップ&弱体耐性アップ ---Artsカードに限定される代わりにスター発生率アップの効果が「気配遮断」を大きく上回り、そこそこスターが出てくる。弱体耐性アップは低め。 --「''物品鋳造(偽) EX''」 自身の弱体付与成功率アップ&強化解除耐性アップ ---実質「道具作成」。強化解除耐性も持つが確率は低く、これ単体では「ごくまれに強化解除を無効化できる」程度。 --「''英雄の大敵(偽) E++''」 自身のArtsカードのクリティカル威力アップ ---Arts限定「単独行動」。効果値も似ている。 -スキルは自己強化がメインであり、攻防を引き上げるが耐久面が独特。 --「''我はアシャラなり EX''」 自身のNP増加&宝具威力アップ(3T)+敵全体に混乱付与(3T) #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |NP増加|30%|32%|34%|36%|38%| |宝具威力アップ|20%|21%|22%|23%|24%| |スキル封印付与率(混乱)|>|>|>|>|30%| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |NP増加|40%|42%|44%|46%|50%| |宝具威力アップ|25%|26%|27%|28%|30%| |スキル封印付与率(混乱)|>|>|>|>|30%| #endregion ---NP増加量は最大50と多く、宝具発動は容易。宝具威力アップは3ターン持続としては効果が高めとなっている。 ---敵全体への混乱付与の効果は低確率でスキル封印が発動するというもの。たまに発動すればラッキー。 --「''アルトタス連続体 C''」 自身にガッツ付与(1回・5T)&「ガッツ発動時、自身のNP増加」を付与(1回・5T)&NP獲得量アップ(5T) #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |HP回復量(ガッツ)|5000|5500|6000|6500|7000| |NP増加(ガッツ)|>|>|>|>|30%| |NP獲得量アップ|20%|21%|22%|23%|24%| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |HP回復量(ガッツ)|7500|8000|8500|9000|10000| |NP増加(ガッツ)|>|>|>|>|30%| |NP獲得量アップ|25%|26%|27%|28%|30%| #endregion ---CTが極めて長いが、代わりにガッツの回復量は''最大1万とトップクラス''。これほどの回復量ならほぼ全快しているようなものなので、立て直しは容易。またガッツ発動時にNP30を獲得する。 ---NP獲得量アップの効果は並程度だが5ターン持続と長い。 --「''東方武技 A+''」 自身のArtsカード性能アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&「通常攻撃時、対象の被強化成功率ダウン(1T)」を付与(3T) #region(&color(Blue){スキル倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| |Arts性能アップ|20%|21%|22%|23%|24%| |クリティカル威力アップ|20%|21%|22%|23%|24%| |被強化成功率ダウン|>|>|>|>|10%| |~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| |Arts性能アップ|25%|26%|27%|28%|30%| |クリティカル威力アップ|25%|26%|27%|28%|30%| |被強化成功率ダウン|>|>|>|>|10%| #endregion ---Artsバフの性能は3ターン持続としては優秀。クリティカルバフは並程度。 ---さらに通常攻撃時に「被強化成功率ダウン」を付与出来るが効果は1ターン限りのため、自身が殴った時ターンにしか効果が無い。その上で1回分では微々たる効果であり、EXまで含めた4回分でようやく強化失敗が半々に届く程度。 //スキル倍率テンプレ //#region(&color(Blue){スキル倍率};) //|CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c //|~スキルLv.|~Lv1|~Lv2|~Lv3|~Lv4|~Lv5| //|スキル効果|||||| //|~スキルLv.|~Lv6|~Lv7|~Lv8|~Lv9|~Lv10| //|スキル効果|||||| //#endregion **宝具解説 [#noble_f] -『''&ruby(レベリオン・ヴ・モンド){''秩序に死を、遍く世界に混沌を''};''』 敵全体の防御強化状態を解除&Arts属性〔秩序〕特攻攻撃&防御力ダウン(3T) #region(&color(Blue){宝具倍率};) |CENTER:250|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~OC段階|~100%|~200%|~300%|~400%|~500%| |〔秩序〕特攻攻撃|150%|162.5%|175%|187.5%|200%| |防御力ダウン(3T)|>|>|>|>|20%| #endregion --ダメージ前に防御強化状態を解除するため、回避無敵や防御力アップ、対粛正防御を剥がしつつ攻撃できる。 ---プリテンダーのクラス有利の広さに加えて「我はアシャラなり」、「東方武技」、OC対応の〔秩序〕特攻により火力も出しやすい。 〔秩序〕特攻の対象は以下を参照。 #region(〔秩序〕属性のサーヴァント及びエネミー) #includex(属性一覧表/秩序,titlestr=off,permalink=''〔秩序〕属性のページへ'') #endregion --攻撃後に防御ダウンも付与する。効果は並程度。 --&color(silver){宝具使用場面が凄く目に悪いため、てんかん防止の為に乱発は要注意。}; **総評 [#total_eva] -性能は宝具主体のアタッカー。 --攻撃役としては持続するバフがそれなりにあるが、それ以上に〔秩序〕特攻宝具を持つのが特徴。クラス有利となるセイバー・ランサー・アーチャーには〔秩序〕特性持ちが多いため、特攻を活かす機会は多い。 --NP面も即時NP50に加えてガッツ発動時NP30増加を持つため、宝具の発動も容易。 ---[[陳宮]]<自爆しかありますまい --最大の特徴は1万ガッツ持ちな点。ここまでの回復量を誇るガッツは初であり、ガッツ発動後も容易に生き残れる。回避無敵のように気軽に使える上でガッツの特性上、無敵貫通や防御無視、防御強化解除もスルー出来るので耐久への影響が大きい。ただしCTも最短10と相応に長いため再使用は難しいか。 -それ以外にも混乱や被強化成功率ダウンと若干ながら敵の行動阻害に役立つ効果を取り揃えている。 -胡散臭さとは裏腹に%%意外と%%使いやすい性能をしているが、カード性能が若干低いのが悩みどころ。とはいえArts3枚&Arts宝具でArtsチェインを組みやすいので、欠点と呼べるほどでもない。 --クリティカルバフも持つものの効果は低め。本人のスター生産力もクラススキルがあるとはいえ高くはなく、スター集中も持っていないので基本的には宝具を主体に運用することになる。 --最大の欠点は「ストーリー限定☆4サーヴァント」という立ち位置なこと。 コレはカリオストロに限った話では無いがストーリー限定サーヴァントは通常の期間限定ピックアップでは召喚されないため入手不可能、ストーリー召喚から狙おうにも闇鍋確率と戦うことになる。☆5スト限ならば2月のバレンタインイベ・3月のカルデアボーイズコレクションイベで毎年確定ピックアップされるが、☆4スト限にはそれがない。不定期なピックアップタイミングが勝負所となる。 **概念礼装について [#craft_e] -Arts重視キャラのため、シンプルに「[[フォーマルクラフト]]」らArts強化系が扱いやすい。 -ガッツ後の高HPに目を付けて耐久型運用をしたい場合は防御力アップの「[[鋼の鍛錬]]」や毎ターンHP回復の「[[月女神の沐浴]]」らが挙げられる。 なお「[[死霊魔術]]」等の永続確率ガッツ系礼装はスキルのガッツが付与できなくなるため非推奨。 -絆Lv10で[[専用礼装>王妃の首飾り]]を入手できる。 効果は「自身がフィールドにいる間、味方全体に〔秩序〕特攻状態を20%付与」というもの。 **性能比較 [#spec_com] #includex(サーヴァント性能比較表,section=(num=47),titlestr=off,firsthead=of) *小ネタ [#z100c7e5] #region(+クリックで展開) ''&color(#666e99){▋史実におけるカリオストロ伯爵};'' -18世紀のヨーロッパで活躍していた詐欺師アレッサンドロ・ディ・カリオストロ。通称「カリオストロ伯爵」。 医師・錬金術師・魔術師・冒険家などの肩書きを騙ってヨーロッパ各国で富裕層相手に詐欺をはたらいていた。 本名は「ジュゼッペ・バールサモ(ジョゼッペ・バルサモ)」だが、様々な偽名を用いて社交界に潜り込んでいた。伯爵というのも詐称。また「東方の王国の王子アシャラ」とも名乗っていたと言われている。 #region(来歴について +クリックで展開) -1743年、イタリアのシチリア島生まれ。 若い頃は修道院で科学や薬学、悪魔払いの儀式を学ぶ一方で、ギャングのボスという顔も持ち、その優れた知性や修道院から得た知識で公文書の偽造や詐欺を行っていた。 修道院で得た悪魔払いの知識を利用して魔術を使えると吹聴し、実際に予言の的中や人々の前で奇術や悪魔払いの儀式を披露することで、カリオストロは魔術を使えると信じられるようになった。 また、薬学の知識を利用して独自に鎮痛剤や精力剤、媚薬を作っていた他、貧しい人々を無償で治療するなどをして世間からの評判を高めていた。 このような形で魔術師・医師・錬金術師として名を挙げていたカリオストロは富裕層にも信頼され、パリなどの社交界を出入りするようになるが、悪魔払いを依頼した富裕層から大金を得て、また、錬金術を披露するという名目で金持ちから資金を集めて逃亡する詐欺行為を行っていた。 --なお、詐欺で巻き上げた金は貧困層への施しに使用していたというある種の義賊的な側面もあった。 --錬金術については本人が執筆した回顧録にはアルトタスという人物に学んだと記されているが、カリオストロの回顧録以外に名前が見えないため、実在人物か否かも怪しいところ。 ---他にもサンジェルマン伯爵が錬金術の師匠であるという伝説もあり、カリオストロはサンジェルマンが書いたと言われる錬金術に関する秘伝書『La Très Sainte Trinosophie(日本語訳はないが、直訳すれば「最も神聖なる三位一体」)』を所持していたという。 この秘伝書自体は実在するものの、サンジェルマンが書いた確証はなく、カリオストロ自身が書いたのではないかと考える者もいる。 -1785年、フランス王家を巻き込んだ詐欺事件「[[マリー・アントワネット]]の[[首飾り>わたしの首飾り]]事件」の当事者であるロアン枢機卿と懇意の仲であったことから、カリオストロは首謀者として告発された。 この詐欺事件については主犯とされる人物は別人であり、カリオストロは無関係であったため裁判で無罪となっている。 だが、この事件を契機に行く先々で詐欺師だと罵倒されるようになり名声を失ってしまう。 -秘密結社フリーメイソンの一員でもあり、分派である「エジプト・メイソンリー」を立ち上げて降霊術を行う等の活動も行っていた。 しかし、そのオカルティストな活動により教皇庁に目を付けられ逮捕され、宗教裁判で終身刑を言い渡されて1795年に獄死する。享年52歳。 -独特の存在感を持つ人物であるため、度々創作物の題材として取り上げられる。 例としては、「怪盗アルセーヌ・ルパン」の生みの親であるモーリス・ルブランは、ルパンシリーズの一作品として、カリオストロ伯爵の娘を名乗る女性が登場する『カリオストロ伯爵夫人』を執筆している。 --他にも『巌窟王』の作者アレクサンドル・デュマの著作で四部作からなる『ある医師の回顧録』のうち、『ジョゼフ・バルサモ』(ジュゼッペ・バールサモのフランス語読み)、『王妃の首飾り』(上記のマリーの首飾り事件をモデルにした作品)、『シャルニー伯爵夫人』にて、カリオストロ伯爵が登場する。 #endregion ''&color(#666e99){▋Fateシリーズにおけるカリオストロ伯爵 };'' -本格的に登場したのは[[奏章Ⅱ]]だが、それ以前から[[シャーロック・ホームズ]]の幕間の物語「失われた時を想って」にて名前が出されており、カリオストロ伯爵のオカルティスト的活動の影響で[[時計塔]]の現代魔術科の創設に繋がった旨が語られている。 -また、『ファミ通2021/08/19・26合併号』のインタビューにて[[平安京>Lostbelt No.5.5]]に召喚されていたことが語られている。 天覧聖杯戦争にて卜部季武が召喚したキャスターとして言及されている(卜部のキャスターだけ(当時の)カルデアと縁がないサーヴァントとあるため)が、シナリオ中では既に[[渡辺綱]]陣営に倒されていたため本人が直接登場することはなかった(ちなみに綱に倒されていたもう一騎は[[エレナ>エレナ・ブラヴァツキー]])。 --キャスターとしては「狂猛かつ分別のきかぬ、聖杯戦争向きの英霊」とシナリオ内で評されていた。 -真名判明前より、[[奏章プロローグ]]のPVや公式サイトでビジュアルが公開されていた。 -[[奏章Ⅱ]]においてはアヴェンジャー「カリオストロ・オルタ」として登場する。 #region(正体について &color(Red){ネタバレ注意}; +クリックで展開) CENTER:&size(20){&color(green,black){''真 名 暴 露''};}; CENTER:&size(24){&color(green,black){''アレッサンドロ・ディ・カリオストロ''};};&br;&br; -真名自体は変わらないためややこしいが、「&color(blue){オルタとして召喚されたアヴェンジャークラスのカリオストロ};」という役を羽織っていた「&color(green){プリテンダークラスのカリオストロ};」が正体ということになる。 曰く、「天性のプリテンダー」。 --『タイプムーンエースVOL.14』で語られたプリテンダーのクラス適正の一つである『本物ではなかったが、本物そのものとして人理に刻まれた偽物』に当てはまるだろう存在(「カリオストロ伯爵」は彼の偽称であり存在しないが、確かに歴史にその名が残っている)。 今まで登場したプリテンダーたちは上記の条件には当てはまりそうにない、少なくとも「生前から偽名を名乗って活躍した」等ではない者ばかりだったため、ついに現れた生粋のプリテンダー適正者と言える。 ---FGO2人目のプリテンダーである[[彼女>ヘファイスティオン]]も影武者であるため条件に相応しいように思われるが、今作でプリテンダーとなった経緯は別の理由によるもの。 -7人いると言及されていた「異星の使徒」の最後の1人、『''伯爵''』の正体。 --「[[オルガマリークエスト_1]]」や「[[盈月剣風帖]]」では姿こそ見せなかったがセリフのみで登場し、カルデアの行く手を妨害していた。[[由井正雪]]を鋳造、その性質を悪用したのも彼となる。 慇懃無礼で芝居がかった口調で、[[E-フレアマリー]]をけしかけるなどの悪趣味な言動が目立つ。曰く、[[蘆屋道満]]の言動を意図的に真似ているらしい。 --時折[[リンボ>蘆屋道満]]要素が出る理由については、奏章Ⅱクリア後に開放されるマテリアルにて明かされた。 &color(silver){???「忘れもしませぬ、あれは拙僧が平安京で異星の使徒をしていた頃……」}; -本作においては、多くの知識と技術で人心を掌握した大詐欺師という設定。 その時々によって在り方を変える怪人物。 マテリアルもスキルも嘘偽りだらけで、「正体さえないのかもしれない」とまで書かれている。 生前の[[彼を知る人物>マリー・アントワネット]]からは「がらんどう」と呼ばれた。 --魔術や神秘にも詳しいが魔術師ではなく、唯一彼が扱う神秘は師アルトタスの奥義であった「不老と超再生」の魔術刻印のみ。 この「不老と超再生」はゲーム上はガッツでHP1万回復という破格の効果で再現されている。 --宝具『&ruby(レベリオン・ウ・モンド ){秩序に死を、遍く世界に混沌を};』 革命の戦火の''幻影''、固有結界に''似て非なるモノ''、心象風景の''模倣''と宝具まで偽り要素に溢れている。 魔力の渦で攻撃するようだが、「固有結界に似て非なる大魔術」という表記ではないため、実際に魔術であるかは結局のところ不明である。 その真価は秩序という概念を捻じ曲げるというもので、聖杯戦争のルールすら書き換えることも可能らしい。 -スキル「東方武技」に関しては現時点では謎。 彼の詐称の一つに「東方の王子アシャラ」というのもあるが、関連性は明かされていない。 -[[巌窟王>巌窟王 エドモン・ダンテス]]は生前のカリオストロと面識があるらしい。FGOにおいても史実通り1795年に獄死したと記録されているが、彼と初めて出逢ったのは1838年とのこと。 --生前から[[いろいろと因縁があったらしい>ワイルドハント]]が、詳しい経緯はまだ語られていない。 --史実での接点はないが、共に「伯爵」の偽名を持つ点、デュマによって作品化されている点など共通点はあると言える。 -どの面でカルデアに来るのかと思いきや、めちゃくちゃ色んな人物に絡んでいくスタイル(実装時点でのマイルーム会話数24)。 --当人は「異星についての情報の多くが欠落した状態」であると言っている。 &color(silver){ええー?ほんとにござるかぁ?}; なお[[道満>蘆屋道満]]と面識がある様子だったり、別のセリフでは「プリテンダーの言葉を信じてはいけない」とも言ったりしている。 どこまで彼の言葉を信じていいかのか分からない、さすが詐欺師。 -それにしてもフィジカルがいい。 --近接Artsではキックボクシングにも似た格闘術や、近接Busterでは巨大な手と共に掌底アッパーや裏拳のような技も披露。 &color(silver){これが東方武技?}; -奏章Ⅱの東京特異点では当初、主人公の通う高校の「教頭」を名乗っていた。%%何故かフィジカルがいい教頭先生%% -奏章Ⅱでは「希望がために送り出された"人理のサーヴァント"でプリテンダーの特性を最大限に行使して使徒と偽りながらカルデアの最後の味方として行動していた」と語るシーンもあるが、大半のマスターは''「嘘をつくな」「お前みたいなやつが味方のはずがない」と信じようとしなかった。''%%あまりにも胡散臭いので仕方ない話である。%% -&color(silver){そもそも史実的には「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ」自体も偽名なので、真名(本当の名前)を暴露してない。}; #endregion -マスターへの呼び方に男女差分があり、「陛下」または「女王陛下」と呼んでくる。 -担当声優の竹内良太氏は本作の実装キャラでは[[新宿のアヴェンジャー]](狼)を演じている。 -マリー・アントワネット([[騎>マリー・アントワネット]]or[[術>マリー・アントワネット(術)]])、[[シャルル=アンリ・サンソン]]、[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]、[[アントニオ・サリエリ]]、[[ナポレオン]]、[[巌窟王 エドモン・ダンテス]](会話9、10)、[[巌窟王 モンテ・クリスト]]、エレナ・ブラヴァツキー([[術>エレナ・ブラヴァツキー]]or[[弓>エレナ・ブラヴァツキー(弓)]])、[[シャーロック・ホームズ]]、アナスタシア([[術>アナスタシア]]or[[弓>アナスタシア&ヴィイ]])、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]、[[新宿のアーチャー]]、[[天草四郎]]、[[スパルタクス]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]、ジャンヌ・ダルク([[裁>ジャンヌ・ダルク]]or[[弓>ジャンヌ・ダルク(弓)]])、[[オベロン]]、[[ヘファイスティオン]]、[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]、[[蘆屋道満]]、[[マリー・アントワネット(オルタ)]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される -マリー・アントワネット([[騎>マリー・アントワネット]]or[[術>マリー・アントワネット(術)]])、[[シャルル=アンリ・サンソン]]、[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]、[[アントニオ・サリエリ]]、[[ナポレオン]]、[[巌窟王 エドモン・ダンテス]](会話9、10)、[[巌窟王 モンテ・クリスト]]、エレナ・ブラヴァツキー([[術>エレナ・ブラヴァツキー]]or[[弓>エレナ・ブラヴァツキー(弓)]])、[[シャーロック・ホームズ]]、アナスタシア([[術>アナスタシア]]or[[弓>アナスタシア&ヴィイ]])、[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]、[[新宿のアーチャー]]、[[天草四郎]]、[[スパルタクス]]、[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]、ジャンヌ・ダルク([[裁>ジャンヌ・ダルク]]or[[弓>ジャンヌ・ダルク(弓)]])、[[オベロン]]、[[ヘファイスティオン]]、[[諸葛孔明(エルメロイⅡ世)]]、[[蘆屋道満]]、[[マリー・アントワネット(オルタ)]]所持時にマイルームに特殊会話が追加される --巌窟王エドモン・ダンテスへの会話(会話10)は[[奏章Ⅱ]]クリアも条件となる。 --新宿のアーチャーへの会話は、真名判明済であることも条件となる。 #endregion #br *幕間の物語 [#v41834ac] -開放条件:未実装 //-開放条件:クエストクリア、霊基再臨×?回、絆Lv? #region(+クリックで展開) |CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c |>|SIZE(20):BGCOLOR(#f0e68c):''Interlude''|>|>|>|SIZE(20):LEFT:''???''| |~推奨Lv|?|~場所|>|>|:| |>|>|>|>|>|| |~AP|?|~周回数|2|~クリア報酬|聖晶石×1| |~絆P|???|~EXP|???|~QP|???| |>|>|>|>|>|| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□''| |~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7fffd4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffff):| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■''| |~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#7fffd4):''ドロップ''| |>|>|>|>|>|LEFT: | |>|>|>|>|>|~備考| |>|>|>|>|>|LEFT: | #endregion //*強化クエスト [#w3e7c7eb] //-開放条件:最終再臨 //#region(+クリックで展開) //|CENTER:80|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:160|c //|>|BGCOLOR(#df0000):SIZE(20):''Rank up''|>|>|>|LEFT:SIZE(20):''強化クエスト サーヴァント名''| //|BGCOLOR(#f0f0f0):~推奨Lv||BGCOLOR(#f0f0f0):~場所|>|>|カルデアゲート:強化クエスト| //|>|>|>|>|>|| //|~AP||~周回数||~報酬|| //|~絆P||~EXP||~QP|| //|>|>|>|>|>|| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■□□''| //|CENTER:BGCOLOR(#f5f5f5):||LEFT:||LEFT:|LEFT:|c //|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■□''| //|~Battle&br;1/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;3/3|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFFFFF):| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):''進行度 ■■■''| //|~Battle&br;1/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|~Battle&br;2/2|>|LEFT:??&br;Lv(:)|>|LEFT:??&br;Lv(:)|LEFT:??&br;Lv(:)| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#7FFFD4):''ドロップ''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#f1f1f1):''備考''| //|>|>|>|>|>|LEFT:| //#endregion //&br; *このサーヴァントについてのコメント [#comment] #region(過去ログ) #ls2 #endregion #br #scomment(./コメント,15)